JP2008178921A - Fep管縦割工具 - Google Patents

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信吾 崎岡
Kenichi Ikeda
謙一 池田
Ryuichi Sueyoshi
隆一 末吉
Setsuo Okamoto
説夫 岡本
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Abstract

【課題】FEP管を固定するガイドを設けることで、切断加工時にFEP管を直線状に切断できると共に、切断器具の回転歯を露出させずに安全に切断作業することができ、更にその作業を短時間で完了させる。
【解決手段】FEP管tの管壁を、その長手方向に直線状に切断する回転刃2を備えた切断器具3と、切断器具3の回転刃2をFEP管tに当てるための開口部10を有し、FEP管tを挿通支持する、FEP管tの外径より長い内径を有する略筒形状のFEP管ガイド部4と、切断器具3を、FEP管ガイド部4の開口部10に固定する切断器具固定部5とから成り、このFEP管tを略平面状に広げることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、FEP管を略平面状に広げて使用するために、このFEP管をその長手方向に分割するFEP管縦割工具に関する。
従来から電気工事、電線工事に際に、ケーブル又は電線等が直接地面につかないように、FEP管、即ち波付硬質ポリエチレン管(電線ケーブル可撓管材)を縦割りにして広げたものの上にこれらを置いて作業している。作業現場では、このFEP管をカッター、丸のこでその長手方向に切断し、略平面状に広げて使用している。
しかし、作業現場でFEP管をカッター等の工具を使用して縦割りにする場合、その作業効率が悪く長時間を要するという問題を有していた。また、作業現場での縦割加工時に、FEP管の切断部分が曲がったりして材料を無駄にすることがあった。
このFEP管の切断作業は、作業者が手で加工するため、誤って怪我をするという問題を有していた。特に、このFEP管の切断作業は、FEP管を押さえる人と、このFEP管を切断する人の少なくとも2名の作業者は必要であり、1人での作業は困難であった。
このような管状部材に関する技術としては、例えば特許文献1の特開2002−103425号公報「半割波付管の製造方法」に示すように、半割形状のプレーン管として押し出し、そしてモールドブロックで波形を形成する半割波付管の製造方法が提案されている。しかし、この特許文献1は、作業現場において、FEP管をその長手方向に分割して、このFEP管を略平面状に広げる技術ではなかった。
特開2002−103425号公報
また、特許文献2の実用新案登録第3019589号公報「ケーブル収容管切断装置」に示すように、回転する切削刃とこの切削刃を駆動させる駆動部を有し、ケーブル収容管上を移動させながらケーブル収容管のみを切断するケーブル収容管切断装置において、ケーブル収容管上に当接する箇所に、移動方向に離隔するとともにケーブル収容管面に沿った曲面を有する2つのガイドローラを設け、このガイドローラ間に、前記切削刃による切削軌跡に追従する切削方向規制部と、ケーブル収容管とケーブルとの間に差し込まれるケーブル保護板とを設けたケーブル収容管切断装置が提案されている。しかし、この特許文献2は、ケーブルを挿通させているケーブル収容管を切断し、内部のケーブルを露出させる技術で、作業現場において、FEP管をその長手方向に分割して、このFEP管を略平面状に広げる技術ではなかった。
実用新案登録第3019589号公報
本発明は、かかる問題点を解決するために創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、FEP管を固定するガイドを設けることで、切断加工時にFEP管を直線状に切断できると共に、切断器具の回転歯を露出させずに安全に切断作業することができ、更にその作業を短時間で完了させることができるFEP管縦割工具を提供することにある。
本発明によれば、FEP管(t)を略平面状に広げるために、該FEP管(t)を長手方向に分割するFEP管縦割工具(1)であって、前記FEP管(t)の管壁を、その長手方向に直線状に切断する回転刃(2)を備えた切断器具(3)と、前記切断器具(3)の回転刃(2)をFEP管(t)に当てるための開口部(10)を有し、該FEP管(t)を挿通支持する、FEP管(t)の外径より長い内径を有する略筒形状のFEP管ガイド部(4)と、前記切断器具(3)を、前記FEP管ガイド部(4)の開口部(10)に固定する切断器具固定部(5)とから成る、ことを特徴とするFEP管縦割工具が提供される。
前記切断器具(3)、前記FEP管ガイド部(4)と前記切断器具固定部(5)とは、それぞれに分解し、再び組み立て可能に構成したものが好ましい。
例えば、前記切断器具固定部(5)は、板材(11)にスリットを開け、該スリットから前記切断器具(3)の回転歯(2)を突出させ、かつ該板材(11)の両側縁(11a)に、ベルト状部材(12)の両端部(12a)を掛け止め、該ベルト状部材(12)を前記FEP管ガイド部(4)の外周に巻き付けるものである。
前記切断器具固定部(5)の板材(11)の両側縁(11a)に、前記ベルト状部材(12)の両端部(12a)を、調節ねじ(13)を介在して掛け止めることが好ましい。
前記FEP管ガイド部(4)内にFEP管(t)を挿通させ、該FEP管(t)を円滑に切断するために、該FEP管(t)の既に切断した断裂面に刺し込む突起(14)を、該FEP管ガイド部(4)の内壁に設けることが好ましい。
上記構成の発明では、FEP管(t)をFEP管ガイド部(4)の中に挿し込み、その状態で切断器具(3)の回転刃(2)の駆動スイッチ(8)を入れ、回転刃(2)を回転させる。回転刃(2)はFEP管(t)の管壁に当り、その管壁を切断する。このとき、FEP管(t)はその外径より長い内径を有する略筒形状のFEP管ガイド部(4)で支持されているので、高速回転する回転刃(2)の回転力と振動があっても不用意な動きがなく、安定した状態でFEP管(t)を長手方向に直線状に切断することができる。この高速回転する回転刃(2)は、切断器具固定部(5)とFEP管ガイド部(4)により覆われているので、1人で作業するときも安全に切断作業することができる。
切断器具(3)、FEP管ガイド部(4)と切断器具固定部(5)とは、それぞれに分解し、再び組み立て可能に構成したFEP管縦割工具(1)は、コンパクトにして作業現場へ容易に運搬することができる。
前記切断器具固定部(5)の板材(11)の両側縁(11a)に、ベルト状部材(12)の両端部(12a)を調節ねじ(13)を介在して掛け止めたものでは、この調節ねじ(13)を調節することにより、切断器具固定部(5)をFEP管ガイド部(4)に常に強固に固定することができる。これにより、切断器具(3)がFEP管ガイド部(4)上において揺れ動くという不具合を防止することができる。
FEP管ガイド部(4)内に突起(14)を設けたものは、この突起(14)が既に切断したFEP管(t)の断裂面に刺し込まれ、その断裂面方向にFEP管(t)を案内する機能がある。即ち、突起(14)は、FEP管(t)がFEP管ガイド部(4)内で円周方向に不用意に回転したり、ずれたりすることを防止し、このFEP管(t)を円滑、かつ安全に切断するための案内をする。
本発明のFEP管縦割工具は、FEP管の管壁を直線状に切断する切断器具と、このFEP管を挿通支持する略筒形状のFEP管ガイド部と、このFEP管ガイド部に切断器具を固定する切断器具固定部とから成るものである。
以下、本発明の好ましい実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は実施例1のFEP管縦割工具にFEP管を挿し込んだ状態を示す正面図である。図2はFEP管縦割工具を示す側面図である。図3はFEP管縦割工具を示す平面図である。
実施例1のFEP管縦割工具1は、FEP管tの管壁を、その長手方向に直線状に切断する回転刃2を備えた切断器具3と、この切断器具3の回転刃2をFEP管tに当てるため、このFEP管tを挿通支持する略筒形状のFEP管ガイド部4と、このFEP管ガイド部4に切断器具3を固定する切断器具固定部5とから成る。
切断器具3は、FEP管tの管壁を、その長手方向に直線状に切断する回転刃2と、この回転刃2を覆うカバー6と、この回転刃2を回転駆動する電動モータ等の駆動部7を備えた電動丸のこである。切断器具3としては、例えば電動丸のこ以外に円盤状のグラインダー(図示していない)を用いることも可能である。この駆動部7には、スイッチ8を具備したハンドル9を取り付けている。
FEP管ガイド部4は、切断器具3の回転刃2をFEP管tに当てるため開口部10を有し、このFEP管tを挿通支持するFEP管tの外径より長い内径を有する略筒形状の部材である。図1の図示例では、このFEP管ガイド部4は真円の円筒状に形成したものを示しているが、このFEP管ガイド部4に挿し込んだFEP管tが、高速回転する回転刃2の回転力と振動があっても不用意な動きがなく、安定した状態で支持し、固定することができるものであれば、その形状は真円の円筒状に限定されない。例えば、6角形、8角形の略筒形状に形成したものでもよく、その他の多角の筒形状のものを用いることができる。
この略筒形状のFEP管ガイド部4の肉厚は、その素材の剛性に応じて決定される。例えば、強度の高い素材であれば薄く形成し、逆のときは厚く形成する。また、FEP管ガイド部4の外径の長短に応じて決定される。
この略筒形状のFEP管ガイド部4の形状は、図2,3に示すように、正確な円筒形状、筒形状に形成する必要はない。例えばFEP管tの入口側又は出口側の外方へ広がるようにテーパーをつけて、FEP管tを容易に挿し込み、容易に引き出せるような形状にすることができる。即ち、切断器具3の回転刃2がFEP管tに当てる位置を確実に支持する形状であれば、FEP管ガイド部4の筒体の形状は図示例に限定されない。
切断器具固定部5は、板材11にスリットを開け、このスリットから回転歯2を突出させるように切断器具3を固定する部材である。この板材11に切断器具3を取り付けるときは、切断器具3のカバー6を板材11にねじ止め、又は溶接する手段等がある。この板材11の両側縁11aには、ベルト状部材12の両端部12aを掛け止め、このベルト状部材12はFEP管ガイド部4に巻き付ける。このベルト状部材12を緊張することにより、切断器具固定部5はFEP管ガイド部4に強固に固定される。このベルト状部材12は金属製ベルト、合成樹脂製ベルト、その他の部材からなる。なお、ベルト状部材12は、FEP管ガイド部4に巻き付けることができる部材であれば、このような素材、形状に限定されない。
切断器具固定部5の板材11の両側縁11aに、ベルト状部材12の両端部12aを調節ねじ13を介在して掛け止める。この調節ねじ13は、図1に示すように、これを調節することにより、板材11とFEP管ガイド部4(開口部10)との間隔を調節することができる。即ち、FEP管ガイド部4に切断器具固定部5を常に強固に固定するようになる。これにより、切断器具3がFEP管ガイド部4上において揺れ動くという不具合を防止することができる。
切断器具3、FEP管ガイド部4と切断器具固定部5とは、それぞれに分解し、再び組み立てるように構成することができる。それぞれの部材に分解すれば、コンパクトにして作業現場へ容易に運搬することができる。作業現場において、それぞれを組み立ててFEP管tの分割作業を行うことができる。
図2に示すように、FEP管ガイド部4の内壁に突起14を設けることができる。この突起14は、既に切断したFEP管tの断裂面に刺し込まれ、その断裂面方向にFEP管tを案内する機能がある。即ち、突起14は、FEP管tがFEP管ガイド部4内で円周方向に不用意に回転したり、ずれたりすることを防止する機能がある。この突起14は、図示例のように、FEP管ガイド部4の下部2箇所に設ける。この突起14によりFEP管tを円滑、かつ安全に切断することができる。
なお、この突起14はFEP管ガイド部4の内壁から出没自在に構成することが望ましい。
図4はFEP管縦割工具にFEP管を挿し込んで縦割する状態を示す平面図である。
本発明では、FEP管tをFEP管ガイド部4の中に、矢印に示すように、挿し込み、その状態で切断器具3の回転刃2の駆動スイッチ8を入れ、回転刃2を回転させる。回転刃2はFEP管tの管壁に当り、その管壁を切断する。このとき、FEP管tは略筒形状のFEP管ガイド部4で支持されているので、高速回転する回転刃2の回転力と振動があっても不用意な動きがなく、安定した状態でFEP管tをその長手方向に直線状に切断することができる。この高速回転する回転刃2は、切断器具固定部5とFEP管ガイド部4により覆われているので、1人で作業するときも安全に切断作業することができる。このように分割したFEP管tは、略平面状に広げることができる。
切断作業が終了したら、切断器具3、FEP管ガイド部4と切断器具固定部5それぞれの部材に分解してコンパクトな状態で運搬することができる。かつ、倉庫に保管することができる、
なお、本発明は、FEP管tを固定するFEP管ガイド部4により、切断加工時にFEP管tを容易に直線状に切断できると共に、切断器具3の回転歯2を露出させずに安全に切断作業することができ、更にその作業を短時間で完了させることができれば、上述した発明の実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できることは勿論である。
本発明のFEP管縦割工具は、電気工事、電線工事の際にFEP管を分割するときに利用することができるが、FEP管以外に様々な部材を分割するときにも利用することができる。
実施例1のFEP管縦割工具にFEP管を挿し込んだ状態を示す正面図である。 FEP管縦割工具を示す側面図である。 FEP管縦割工具を示す平面図である。 FEP管縦割工具にFEP管を挿し込んで縦割する状態を示す平面図である。
符号の説明
1 FEP管縦割工具
2 回転刃
3 切断器具
4 FEP管ガイド部
5 切断器具固定部
10 開口部
11 板材
11a 板材の両側縁
12 ベルト状部材
12a ベルト状部材の両端部
13 調節ねじ
14 突起
t FEP管

Claims (5)

  1. FEP管(t)を略平面状に広げるために、該FEP管(t)を長手方向に分割するFEP管縦割工具(1)であって、
    FEP管(t)の管壁を、その長手方向に直線状に切断する回転刃(2)を備えた切断器具(3)と、
    前記切断器具(3)の回転刃(2)をFEP管(t)に当てるための開口部(10)を有し、該FEP管(t)を挿通支持する、FEP管(t)の外径より長い内径を有する略筒形状のFEP管ガイド部(4)と、
    前記切断器具(3)を、前記FEP管ガイド部(4)の開口部(10)に固定する切断器具固定部(5)と、から成る、ことを特徴とするFEP管縦割工具。
  2. 前記切断器具(3)、前記FEP管ガイド部(4)と前記切断器具固定部(5)とは、それぞれに分解し、再び組み立て可能に構成したものである、ことを特徴とする請求項1のFEP管縦割工具。
  3. 前記切断器具固定部(5)は、
    板材(11)にスリットを開け、該スリットから前記切断器具(3)の回転歯(2)を突出させ、
    かつ該板材(11)の両側縁(11a)に、ベルト状部材(12)の両端部(12a)を掛け止め、該ベルト状部材(12)を前記FEP管ガイド部(4)の外周に巻き付けるものである、ことを特徴とする請求項1のFEP管縦割工具。
  4. 前記切断器具固定部(5)の板材(11)の両側縁(11a)に、前記ベルト状部材(12)の両端部(12a)を、調節ねじ(13)を介在して掛け止めた、ことを特徴とする請求項3のFEP管縦割工具。
  5. 前記FEP管ガイド部(4)内にFEP管(t)を挿通させ、該FEP管(t)を円滑に切断するために、該FEP管(t)の既に切断した断裂面に刺し込む突起(14)を、該FEP管ガイド部(4)の内壁に設けた、ことを特徴とする請求項1又は2のFEP管縦割工具。
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