JP2013167033A - Led照明付き頭部被り物 - Google Patents

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【課題】LEDをツバの先端部の下面に配置したものは、光線の方向によっては被着者の目に入って前方目視が困難になる恐れがあり、帽子を脱着する度に手がLEDに触れることになり、LEDの損傷や汚れの原因となる。また、電源としてボタン電池を採用したものは、電池残量の確認が甚だ面倒である。
【解決手段】 本発明に係るLED照明付き頭部被り物は、光電変換素子(1)の複数個を電気的に導結した太陽光発電シート(2)を太陽光受光面(3)に配設する。前頭部(4)に発光体であ る複数のLED(5)を電気的に導結して配列した照明具(6)を設ける。該太陽光発電シート(2)と該照明具(6)を電気回路(7)で導結し、該電気回路(7)に電池(8)を設けると共に該電池(8)と該照明具(6)間に開閉器(9)を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明はLED照明付き頭部被り物、より具体的には帽子やヘルメットに関する。
従来、炭鉱の工夫や隧道工事に従事する作業員等が被るヘルメットに照明用の電球を取り付けたものが広く知られている。また、登山帽などでも、夜間登攀用としてライトを設けたものが知られている。
近くでは、帽子のツバの前方先端にLED1取り付け、電源として帽子の表生地と見返しとの間に開閉自在の袋3設けてその中にボタン電池4嵌挿するためのソケットを埋設し、ツバの裏側に埋め込んだスイッチ2入れるとLED1点灯するようにしたツバ有り帽子が特開2009−293146号公報(特許文献1)に開示されている。
更に、ツバの先端に設けるLEDアレイ3が外部に露出しないように、プリム周縁体24で覆い、このプリム周縁体を通して外部に導光させるようにした帽子も実用新案登録第3162048号公報に開示されている。
特開2009−293146号公報 実用新案登録第3162048号公報
特許文献1に記載の発明は、LED1の発する光線がどの方向を向くのか明確でないが、ツバの先端部の下面に配置されているので、光線の方向によっては被着者の目に入って前方目視が困難になる恐れがある。また、帽子を脱着する度に手がLEDに触れることになり、LEDの損傷や汚れの原因となる。
特許文献2に記載の考案は電源5としてボタン電池51を採用しているため、常に電池残量に気を配る必要があり、残量の測定には測定器等を使わねばならず、甚だ面倒である。
本発明は、太陽光発電シートを併用することにより、電池残量に特別な注意を払うことなく、LEDによる照明機能を果たせるLED照明付き頭部被り物を提供することを目的とする。
(請求項1)本発明に係るLED照明付き頭部被り物は、光電変換素子の複数個を電気的に導結した太陽光発電シートを太陽光受光面に配設する。前頭部に発光体である複数のLEDを電気的に導結して配列した照明具を設ける。該太陽光発電シートと該照明具を電気回路で導結する。そして、該電気回路に電池を設けると共に該電池と該照明具間に開閉器を設ける。
日の当るところでこの頭部被り物を使用すると、太陽光エネルギーが光電変換素子により電気のエネルギーに変換され、発生した電気は電気回路に流れて電池に蓄えられる。そのため、太陽光が降り注いでいる場所でこの頭部被り物を使用していれば、電池には電気が常に蓄えられていることになる。そのため、乾電池を使用した場合のように、残量不足を心配する必要が無い。
照明具は前頭部に設けられているので、光線が目に入ったりせず、目視作業に支障を生じない。また、LEDを鍔に設けた場合のように、手による着脱操作でLEDが損傷したりすることもない。
夜間に作業をする場合や、暗い場所で作業をする場合等では、必要に応じてLEDを随時発光させることができる。即ち、開閉器により電気回路を接続してやれば電池から電気が流出し、LEDが点灯する。消灯する場合は開閉器により電気回路を遮断すればよい。
(請求項2)該太陽光発電シートは単位片の複数枚が各別に該太陽光受光面に添着されて電気的に導結されたものであってもよい。
こうすると、該太陽光発電シートは分割状態なので頭部被り物に対する添着が容易で、破損した場合や、汚れて発電効率が低下した場合、その単位片だけを取り替え、又は清掃することができる。
(請求項3)該照明具の設置位置は鍔の基部の直上となっていてもよい。
こうすると、該照明具は頭部被り物の着脱操作に邪魔にならず、LEDの照射方向も目線からあまり離れないので対象物の視認に支障がない。
(請求項4)該照明具は匣体にLEDを配列したものであってもよい。
こうすると、LEDは複数個を単一の匣体に収容できるので、照明具の取扱が容易である。
(請求項5)該匣体は開口面が長方形を呈していてもよい。
こうすると、LEDの配列と電気的の導結が容易で、水平面上で前方の広範囲を照射できる。
(請求項6)該匣体は開口面が馬蹄形を呈していてもよい。
こうすると、社章等の標示が鍔の基部の直上に表示されている場合、該匣体を正立状態、即ち、馬蹄形の開口部を下にした状態で標示を隠すことなく頭部被り物に添着することができ、照射範囲を3次元的範囲に及ぼさせることができ、鍔の上面に沿った部分での無駄な照射を省くことができる。
(請求項7)該匣体は開口面が連続する閉面形を呈していてもよい。
こうすると、前頭部にその鍔から上方へ離れた位置に社章等の標示がある場合、その標示の全周を囲んで該匣体を添着でき、鍔の上面に沿ってのLEDによる照射も可能で照射範囲を3次元的範囲に及ぼさせることができる。
(請求項8)該電池は一次電池と二次電池を包含しており、該開閉器は該一次電池と二次電池を選択的に断続するようになっていてもよい。
こうすると、双方の電池を選択的に採用できるので、一方が電気切れになっても、他方の電池を供用することにより、照明の継続ができる。
(請求項1)本発明に係るLED照明付き頭部被り物によれば、以下に記載の効果を奏する。
太陽光発電シートを頭部被り物の太陽光受光面に配設したので、日の当るところでこの頭部被り物を使用することにより電池に電気を常に蓄えることができ、乾電池を使用した場合のように残量不足を心配することもない。
照明具は前頭部に設けられているので、光線が目に入って目視作業に支障を生じることもない。
LEDを鍔に設けた場合のように、手による着脱操作でLEDが損傷したりすることもない。
夜間に作業をする場合や、暗い場所で作業をする場合等では、必要に応じてLEDを随時発光させることができる。即ち、開閉器により電気回路を接続してやれば電池から電気が流出し、LEDが点灯する。消灯する場合は開閉器により電気回路を遮断すればよい。
請求項2によれば、該太陽光発電シートは分割状態なので、頭部被り物に対する添着が容易で、破損した場合や、汚れて発電効率が低下した場合、その単位片だけを取り替え、又は清掃することができる。
請求項3によれば、該照明具は頭部被り物の着脱操作に邪魔にならず、LEDの照射方向も目線からあまり離れないので対象物の視認に支障がない。
請求項4によれば、LEDは複数個を単一の匣体に収容できるので、照明具の取扱が容易である。
請求項5によれば、LEDの配列と電気的の導結が容易で、水平面上で前方の広範囲を照射できる。
請求項6によれば、社章等の標示が鍔の直上に表示されている場合でも、標示を隠すことなく囲んで頭部被り物に添着することができ、照射範囲を3次元的範囲に及ぼさせることができ、鍔の上面に沿った部分での無駄な照射を省くことができる。
請求項7によれば、前頭部にその鍔から上方へ離れた位置に表示されている標示の全周を囲んで該匣体を添着でき、鍔の上面に沿ってのLEDによる照射も可能で照射範囲を3次元的範囲に及ぼさせることができる。
請求項8によれば、双方の電池を選択的に採用でき、一方が電気切れになっても、他方の電池を供用して、照明の継続ができる。
本発明にかかるLED照明付き頭部被り物の具体例を、通常の帽子を挙げて示す斜面図である。 太陽光発電シート2を展開し、かつ電気的に導結した状態の概念図である。 本発明にかかるLED照明付き頭部被り物の具体例を、ヘルメットを挙げて示す斜面図である。 ヘルメットに社章等の標示68があり、照明具6でこの標示を囲んだ状態の具体例である。 開口面64が馬蹄形65の正面図である。 開口面66が閉面形67の正面図である。
以下に、本発明の実施の形態を、図面を参照して、説明する。
(請求項1)図1は通常の帽子Sを示してあり、図3はヘルメットHである。光電変換素子1の複数個を電気的に導結した太陽光発電シート2を、これらの帽子SやヘルメットHの太陽光受光面3に接着等で配設する。前頭部4に発光体である複数のLED5を電気的に導結して配列した照明具6を設け、太陽光発電シート2と照明具6を電気回路7で導結する。この電気回路7に電池8を設ける、この電池8と照明具6間に開閉器9を設ける。
この頭部被り物を日照下で使用すると、太陽光エネルギーが光電変換素子1により電気のエネルギーに変換され、発生した電気は電気回路7に流れて電池8に蓄えられる。そのため、乾電池を使用した場合のように、残量不足を心配する必要が無い。
照明具6は前頭部4に設けられているので、光線が目に入ったりせず、目視作業に支障を生じない。また、LED5を鍔10に設けた場合のように、手による着脱操作でLED5が損傷したり汚れたりすることもない。
照明が必要になったら開閉器9により電気回路7を接続してやる。これにより電池8から電気が流出し、LED5が点灯する。消灯する場合は開閉器9により電気回路7を遮断すればよい。
(請求項2)太陽光発電シート2は単位片21の複数枚が各別に太陽光受光面3に添着されて電気的に導結されたものである。
この場合、太陽光発電シート2は分割状態なので、破損した場合や、汚れて発電効率が低下した場合はその単位片だけを頭部被り物から外し、取り替え、又は清掃することができる。
(請求項3)照明具6の設置位置は鍔10の基部11の直上となっている。
この場合、照明具6は頭部被り物の着脱操作に邪魔にならず、LED5の照射方向も目線からあまり離れないので対象物の視認に支障がない。
(請求項4)照明具6は匣体61にLED5を配列したものである。
この場合、LED5は複数個を単一の匣体61に収容できるので、照明具6の取扱が容易である。
(請求項5)匣体61は開口面62が長方形63を呈している。
この場合、LED5の配列と電気的の導結が容易で、水平面上で前方の広範囲を照射できる。
(請求項6)匣体61は開口面64が馬蹄形65を呈している。
この場合、社章等の標示68が鍔10の基部11の直上に表示されている場合、匣体61を正立状態、即ち、馬蹄形65の開口部を下にした状態で標示68を隠すことなく頭部被り物に添着することができる。また、照射範囲を3次元的範囲に及ぼさせることができ、鍔10の上面に沿った部分での無駄な照射を省くことができる。更に、前頭部4に社章等の標示68がある場合にこれを隠すことなく囲んで添着できる。
(請求項7)匣体61は開口面66が連続する閉面形67を呈している。
この場合、前頭部4にその鍔10から上方へ離れた位置に社章等の標示68がある場合、その標示68の全周を囲んで匣体61を添着できる。また、鍔10の上面に沿ってのLED5による照射も可能で照射範囲を3次元的範囲に及ぼさせることができる。
(請求項8)電池8は一次電池81と二次電池82を包含しており、開閉器9はこの一次電池81と二次電池82を選択的に断続するようになっている。
この場合、双方の電池81と82を選択的に採用できるので、一方が電気切れになっても、他方の電池を供用することにより、照明の継続ができる。
S 帽子
H ヘルメット
1 光電変換素子
2 太陽光発電シート
3 太陽光受光面
4 前頭部
5 LED
6 照明具
7 電気回路
8 電池
9 開閉器
10 鍔
11 基部
21 単位片
61 匣体
62 開口面
63 長方形
64 開口面
65 馬蹄形
66 開口面
67 平面形
68 標示

Claims (8)

  1. 光電変換素子(1)の複数個を電気的に導結した太陽光発電シート(2)を太陽光受光面(3)に配設し、前頭部(4)に発光体である複数のLED(5)を電気的に導結して配列した照明具(6)を設け、該太陽光発電シート(2)と該照明具(6)を電気回路(7)で導結し、該電気回路(7)に電池(8)を設けると共に該電池(8)と該照明具(6)間に開閉器(9)を設けたことを特徴とするLED照明付き頭部被り物。
  2. 該太陽光発電シート(2)は単位片(21)の複数枚が各別に該太陽光受光面(3)に添着されて電気的に導結されたものである請求項1に記載のLED照明付き頭部被り物。
  3. 該照明具(6)の設置位置は鍔(10)の基部(11)の直上となっている請求項1又は2に記載のLED照明付き頭部被り物。
  4. 該照明具(6)は匣体(61)にLED(5)を配列したものである請求項1、2又は3に記載のLED照明付き頭部被り物。
  5. 該匣体(61)は開口面(62)が長方形(63)を呈している請求項1、2、3又は4に記載のLED照明付き頭部被り物。
  6. 該匣体(61)は開口面(64)が馬蹄形(65)を呈している請求項1、2、3又は4に記載のLED照明付き頭部被り物。
  7. 該匣体(61)は開口面(66)が連続する閉面形(67)を呈している請求項1、2、3又は4に記載のLED照明付き頭部被り物。
  8. 該電池(8)は一次電池(81)と二次電池(82)を包含しており、該開閉器(9)は該一次電池(81)と二次電池(82)を選択的に断続するようになっている請求項1から7の一つの項に記載のLED照明付き頭部被り物。



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