JP2013161040A - 譜面作成装置、譜面作成方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents

譜面作成装置、譜面作成方法、プログラムおよび記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP2013161040A
JP2013161040A JP2012025086A JP2012025086A JP2013161040A JP 2013161040 A JP2013161040 A JP 2013161040A JP 2012025086 A JP2012025086 A JP 2012025086A JP 2012025086 A JP2012025086 A JP 2012025086A JP 2013161040 A JP2013161040 A JP 2013161040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
note
pen
musical score
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012025086A
Other languages
English (en)
Inventor
Mayuka Araumi
麻由佳 荒海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2012025086A priority Critical patent/JP2013161040A/ja
Publication of JP2013161040A publication Critical patent/JP2013161040A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

【課題】ペンタッチ操作により音符などの入力効率を向上させる。
【解決手段】接触位置検出部103は、ペンタッチされた座標位置を検出し、制御部106は、座標位置に対応した音符の位置が記憶されているテーブル格納部107を参照して音符の位置を決定する。接触時間検出部104は、ペンが同一位置にタッチしていた時間の長さを検出し、制御部106は、時間の長さに対応した音符の種類が記憶されているテーブル格納部107を参照して音符の種類を決定する。接触圧検出部105はペンの筆圧を検出し、制御部106は、ペンの筆圧に対応した演奏指示記号が記憶されているテーブル格納部107を参照して演奏指示記号を決定する。制御部106は、音符の位置、種類に対応した音符データ109、五線譜データ110を用いて、表示部112の五線譜上に音符を表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ペンタッチ操作により譜面を作成する譜面作成装置、譜面作成方法、プログラムおよび記録媒体に関する。
従来、パソコンを用いて電子的に譜面を作成する第1の方法として、マウスを用いて配置したい音符を選択して、それを五線譜の所望の位置までドラッグするという作業の繰り返しによって譜面を作成する方法がある。また、第2の方法として、譜面作成ソフトウエアを備えた鍵盤(ピアノの鍵盤の形状をした入力インターフェイス)で演奏して、コンピュータがそれを譜面に落とすという方法である。
上記した第1の方法は、PCさえあれば手軽に譜面を作成することが可能であるが、音の高さ、長さを別々に指定しているので入力効率が極めて悪いという問題がある。また、第2の方法は、入力効率が良好であるが、ユーザーが鍵盤で演奏できなければならないことからユーザーが限定され、また、鍵盤は携帯性に劣るため、譜面作成の時や場所も限定されてしまう。
そこで、電子ペンを用いた手書き入力による譜面の作成方法が提案されている(非特許文献1を参照)。この方法では、十数種類のストロークルールを設定しておき、簡単な操作で効率的に譜面が作成できるという手法であり、例えば、既存音符の近くで上向きの線を書くと、その音符の長さを2倍にするなどのルールが定められている。
しかし、上記したルールを覚えて使うというのは訓練が必要であり、また使いこなせるようになっても入力効率が少々改善されるに過ぎず、大きな効果は期待できない。
本発明は上記した課題に鑑みてなされたもので、
本発明の目的は、ペンタッチ操作により音符などの入力効率を向上させた譜面作成装置、譜面作成方法、プログラムおよび記録媒体を提供することにある。
本発明は、五線譜が表示されている入力画面に、所定の部材が接触した接触位置を時系列で検出する第1の検出手段と、前記所定の部材が前記接触位置に接触している接触時間を検出する第2の検出手段と、前記検出された接触位置と接触時間に対応する音符の位置と種類を決定し、前記決定した音符を五線譜上に配置して前記入力画面に表示する制御手段を備えたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、ペンタッチ操作により音の高さ、長さ、強さを入力しているので、譜面作成装置における操作の煩雑性に起因する入力効率が改善されるとともに、直感的な操作による譜面作成が可能になる。
本発明の実施例に係る譜面作成装置の構成を示す。 本発明の入力画面の構成例を示す。 本発明の実施例1〜3の処理フローチャートを示す。 図3のステップ304の詳細な処理フローチャートを示す。 音の高さの指定方法を説明する図である。 実施例2の手書き情報の入力を説明する図である。 実施例4の構成例を示す。
本発明では、画面に表示された五線譜の上を、譜面に落としたいリズムで直感的にペンタッチし、ペンタッチした位置で音の高さが決まり、ペンタッチの長さで音の長さが決まるので、それらデータから譜面を作成する。
以下、発明の実施の形態について図面により詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係る譜面作成装置の構成を示す。図1において、101はペンタッチ操作により音符を入力するタッチパネルの入力部、102はト音記号などを選択するタッチパネルの選択部、103はペンの位置座標を検出する接触位置検出部、104はペンが同一位置にタッチしていた時間を検出する接触時間検出部、105はペンの筆圧を検出する接触圧検出部、106は装置全体を制御する制御部、107は接触位置、接触時間、接触圧をそれぞれ音符の位置、音符の種類、指示記号に変換するテーブルを格納したテーブル格納部、108は音符の音、メトロノーム音などを格納した音源データ格納部、109は音符、演奏指示記号などのフォントを格納した音符データ格納部、110は五線譜データ格納部、111はスピーカなどの音声出力部、112はタッチ入力エリア、入力譜面表示エリアなどを表示するタッチパネルの表示部である。
図2は、本発明の入力画面の構成例を示す。図2において、201はタッチパネル、202は電子ペン、203はタッチ入力エリア、204は入力譜面表示エリアを示す。本発明のタッチパネル201は、ペン202の筆圧を感知できる、例えば電磁誘導方式のタッチパネルを用いる。電磁誘導方式は、磁界を発生するペンと座標検出用のセンサとの電磁誘導による電気的な変化を検出することによりペンの座標位置を検出する方式である。
タッチパネル201は、入力部102と表示部112が一体に構成されていて、タッチ入力エリア203には、五線譜データ格納部110から読み出された五線譜が表示され、ユーザーによる音符の入力状態となる。入力譜面表示エリア204には、タッチ入力された音符が音符データ格納部109から読み出されて表示される。
図3は、本発明の実施例の処理フローチャートを示す。譜面作成装置の図示しない電源を入れると、制御部106は選択部102に所定のメニューを表示する。電源投入時には、入力部101の表示画面が選択部102の表示画面として機能し、メニューの選択が終了すると、選択部102の表示画面が入力部101の表示画面に切り替わる。
選択部102には、メニューとして楽譜記号が表示される。表示される楽譜記号は、例えば、ト音記号、ヘ音記号、ハ音記号などである。ユーザーは、使用楽器や男声/女声により音域が異なるので、音域に応じた記号を選択する(ステップ301)。
次いで、選択部102には、メニューとして拍子(楽譜記号)が表示され、拍子を選択する(ステップ302)。拍子として、4/4拍子、6/8拍子など任意のものを選択できる。
次いで、選択部102には、メニューとしてテンポ(楽譜記号)が表示され、テンポを選択する(ステップ303)。テンポは、一分間の四分音符の数で指定するのが一般的であるが、ここでは、例えばLargo(緩やかに)、Andante(歩く速度で)、Presto(急速に)といった速度指示を選択する。
楽譜記号、拍子、テンポが選択されると、制御部106は選択された拍子、テンポのメトロノーム音を音源データ格納部108から読み出し、音声出力部111によりメトロノーム音を鳴らし、あるいはメトロノームを表示部112に表示させ、それに合わせてユーザーは、ペンタッチ操作により音符の入力を開始する(ステップ304)。制御部106は、メニューの選択が終了すると、選択部101の表示画面を、図2に示す入力部102の入力画面に切り替える。
図4は、図3のステップ304の詳細な処理フローチャートを示す。図2に示すように、タッチ入力エリア203内でペン202をタッチ(接触)することにより、制御部106は時系列の位置座標、接触時間、筆圧データを取得する(ステップ401)。
図5は、音の高さの指定方法を説明する図である。タッチ入力エリア203において、ペンの位置を認識するy座標は、座標検出用のセンサにより決められている。図5(a)では、例えば、下第2線のy0、下第2間のy1から上第2間のy15、上第2線のy16までのy0≦y≦y16である。タッチ入力エリア203内で上記した範囲のy座標位置にペン202をタッチしたとき、ペン202が離れる(ペンアップ)あるいはタッチ入力エリア203内でペン202が動き、y座標が変化するまでを一つの音と認識する。y0≦y≦y16の範囲で、ペンタッチされたy座標からの距離が最も近いyの値を取得する。例えば、ペンタッチされた点のy座標がy2に最も近かった場合は、「ド」の音と認識され音の高さが決まる。
すなわち、ペンタッチされたy座標位置が接触位置検出部103により検出され、制御部106は、y座標位置に対応した音符の位置が記憶されているテーブル格納部107を参照し、接触位置検出部103により検出されたy座標位置に対応する音符の位置、ここでは「ド」の音を決定する(ステップ402)。
同時に、接触時間検出部104は、ペン202が同一の位置にタッチしていた時間の長さを検出する。制御部106は、時間の長さに対応した音符の種類が記憶されているテーブル格納部107を参照し、接触時間検出部104により検出された時間の長さに対応する音符の種類を決定する(ステップ403)。例えば、一拍が0.5秒のテンポの4/4拍子の場合に、座標y2の位置に0.5秒間接触した場合であれば、4分音符と認識する。
制御部106は、ステップ301で選択された記号、ステップ402、403で決定された音符の位置、種類に対応した音符データ109、五線譜データ110を用いて、図5(b)に示すように、表示部112に、五線譜上にト音記号と4分音符を「ド」の位置に表示する(ステップ405)。
また、同時にアーティキュレーションを入力する。接触圧検出部105はペンの筆圧データを経時的に取得する(ステップ401)。制御部106は、ペンの筆圧に対応した演奏指示記号が記憶されているテーブル格納部107を参照し、接触圧検出部105により検出された筆圧データに対応する演奏指示記号を決定する(ステップ404)。例えば、ペンダウンしたときの平均筆圧から概ね20%増しになったらf(フォルテ=強く)、50%増しになったらff(フォルテシモ=とても強く)、タッチの瞬間のみ筆圧が強くなった場合はsf(スフォルツァンド=その音を突然強く)などと決定する処理が行われる。また、逆に平均筆圧から筆圧が低下したときp(ピアノ=弱く)などと決定する。
制御部106は、ステップ404で決定された演奏指示記号に対応した記号データ109を用いて表示部112に、筆圧が変化した部分に演奏指示記号を表示する(ステップ406)。
ペンアップからペンダウンまでの時間tが所定の時間(t1)以下のとき、次のペンタッチ入力があったと認識し(ステップ407でYes)、ステップ401以下の処理を実行する。なお、上記したペンアップからペンダウンまでの時間tがt1<t<t2のとき、すなわち、ペン接触が途切れた部分には休符を表示する。また、設定された拍子に合わせて、制御部106は入力譜面表示エリア204に縦線も表示する。
上記したペンアップからペンダウンまでの時間tがt2≦tのとき、次のペンタッチ入力がないものと認識する(ステップ407でno)。本実施例によれば、直感的なペンタッチ操作により譜面を作成することができる。また、指定の拍子でメトロノーム音を鳴らしたり、メトロノームを表示部112に表示させたりしているので、精度の良い入力が可能となる。
実施例2では、図4の処理フローチャートにおいてステップ408を実施し、指示記号などの手書き情報を入力する。図6は、実施例2の手書き情報の入力を説明する図である。所定量の譜面を作成し終わった後に、スタッカートやテヌート、弦楽器の弓使い、管楽器のブレスなどの細かい指示記号をタッチパネル201上で手書き入力する。手書き情報は、時系列の座標データとして接触位置検出部103により検出され、制御部106は、時系列の座標データを基に表示データを生成してタッチパネル201の表示部112に表示する。なお、表示データを生成する際に、手書き入力された座標データに対して直線化やスムージングなどの所定の画像処理を施す。本実施例によれば、手書き入力によってこまやかな演奏指示が可能となる。
実施例3では、図4の処理フローチャートにおいてステップ409を実施し、作成した譜面の通りに音を鳴らして確認する。制御部106は、作成した譜面を基に音源データ格納部108から音源を読み出し、スピーカなどの音声出力部111から音を出力し、ユーザーはメロディーを確認することができる。また、作成した譜面の任意の場所に戻って効率よく修正や訂正が可能となる。なお、入力したように音を鳴らせて、一音ごとに確認することもできる。
本発明は上記した実施例に限定されず種々の変更が可能である。例えば、ピアノやオーケストラの楽譜のように複数パートがある場合は、既に作ったパートの音を鳴らしながら、ハーモニーを確認しながら入力するようにしてもよい。また、テンポが速いパートを入力するときには、実際の演奏速度よりもゆっくりしたテンポで入力できるなど、入力の速度を調整できるようにしてもよい。
図7は、本発明をソフトウエアで実施する場合の譜面作成装置のハードウエア構成例を示す。コンピュータ1は、プログラム読取装置1a、全体を制御するCPU1b、CPU1bのワークエリア等として使用されるRAM1c、CPU1bの制御プログラム等が記憶されているROM1d、ハードディスク1e、ネットワーク上の機器と通信を行うNIC1f、マウス1g、キーボード1h、画像データなどを表示するディスプレイ2、タッチパネル3、スピーカなどの音声出力部4を備えている。本譜面作成装置は、例えばワークステーションやパーソナルコンピュータなどで実現することができる。
このような構成の場合、図1に示す制御部、接触位置検出部、接触時間検出部、接触圧検出部の機能はCPU1bに持たせることができ、テーブル格納部、音源データ格納部、音符データ格納部、五線譜データ格納部の機能はRAM1c、ROM1d、DISK1eなどの記憶装置を利用することができる。なお、CPU1bで行われる処理機能は、例えばソフトウエアパッケージ、具体的には、CD−ROMや磁気ディスク等の情報記録媒体の形で提供することができる。
本発明は、前述した実施例の機能を実現するソフトウエアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(CPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施例の機能を実現することになる。プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることができる。また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施例の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施例の機能が実現される場合も含まれる。さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施例の機能が実現される場合も含まれる。また、本発明の実施例の機能等を実現するためのプログラムは、ネットワークを介した通信によってサーバから提供されるものでも良い。
101 入力部
102 選択部
103 接触位置検出部
104 接触時間検出部
105 接触圧検出部
106 制御部
107 テーブル格納部
108 音源データ格納部
109 音符データ格納部
110 五線譜データ格納部
111 音声出力部
112 表示部
楽譜の手書き入力システム」(東邦大学)情報処理学会研究報告 2005−MUS−60

Claims (7)

  1. 五線譜が表示されている入力画面に、所定の部材が接触した接触位置を時系列で検出する第1の検出手段と、前記所定の部材が前記接触位置に接触している接触時間を検出する第2の検出手段と、前記検出された接触位置と接触時間に対応する音符の位置と種類を決定し、前記決定した音符を五線譜上に配置して前記入力画面に表示する制御手段を備えたことを特徴とする譜面作成装置。
  2. 前記所定の部材が前記接触位置に接触している接触圧を検出する第3の検出手段を備え、前記制御手段は前記検出された接触圧に対応する演奏指示を決定し、前記決定した演奏指示を五線譜上に配置して前記入力画面に表示することを特徴とする請求項1記載の譜面作成装置。
  3. 前記接触位置に対応する音符の位置、前記接触時間に対応する音符の種類、前記接触圧に対応する演奏指示を格納した格納手段を備え、前記制御手段は前記格納手段を参照して、前記各検出手段の検出結果を決定することを特徴とする請求項1または2記載の譜面作成装置。
  4. 前記入力画面上で所定の拍子を指定する指定手段を備え、前記制御手段は前記指定された拍子でメトロノーム音を鳴らし、またはメトロノームを表示することを特徴とする請求項1記載の譜面作成装置。
  5. 五線譜が表示されている入力画面に、所定の部材が接触した接触位置を時系列で検出する第1の検出工程と、前記所定の部材が前記接触位置に接触している接触時間を検出する第2の検出工程と、前記検出された接触位置と接触時間に対応する音符の位置と種類を決定し、前記決定した音符を五線譜上に配置して前記入力画面に表示する制御工程を備えたことを特徴とする譜面作成方法。
  6. 請求項5記載の譜面作成方法をコンピュータに実現させるためのプログラム。
  7. 請求項5記載の譜面作成方法をコンピュータに実現させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
JP2012025086A 2012-02-08 2012-02-08 譜面作成装置、譜面作成方法、プログラムおよび記録媒体 Pending JP2013161040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012025086A JP2013161040A (ja) 2012-02-08 2012-02-08 譜面作成装置、譜面作成方法、プログラムおよび記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012025086A JP2013161040A (ja) 2012-02-08 2012-02-08 譜面作成装置、譜面作成方法、プログラムおよび記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013161040A true JP2013161040A (ja) 2013-08-19

Family

ID=49173293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012025086A Pending JP2013161040A (ja) 2012-02-08 2012-02-08 譜面作成装置、譜面作成方法、プログラムおよび記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013161040A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017194546A (ja) * 2016-04-20 2017-10-26 シャープ株式会社 電子機器、その制御方法および制御プログラム

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60172096A (ja) * 1984-02-16 1985-09-05 株式会社東芝 楽譜入力装置
JPH05224671A (ja) * 1992-02-18 1993-09-03 Hitachi Ltd 楽譜入力方法
JPH0720855A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Casio Comput Co Ltd 音楽情報入力方法及び音楽情報入力装置
JPH08278783A (ja) * 1995-04-05 1996-10-22 Hitachi Ltd 作曲支援装置
JP2003302967A (ja) * 2003-04-07 2003-10-24 Yamaha Corp 楽譜情報入力装置および楽譜情報入力方法
JP2010091745A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子楽器及び楽譜情報処理プログラム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60172096A (ja) * 1984-02-16 1985-09-05 株式会社東芝 楽譜入力装置
JPH05224671A (ja) * 1992-02-18 1993-09-03 Hitachi Ltd 楽譜入力方法
JPH0720855A (ja) * 1993-06-30 1995-01-24 Casio Comput Co Ltd 音楽情報入力方法及び音楽情報入力装置
JPH08278783A (ja) * 1995-04-05 1996-10-22 Hitachi Ltd 作曲支援装置
JP2003302967A (ja) * 2003-04-07 2003-10-24 Yamaha Corp 楽譜情報入力装置および楽譜情報入力方法
JP2010091745A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子楽器及び楽譜情報処理プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017194546A (ja) * 2016-04-20 2017-10-26 シャープ株式会社 電子機器、その制御方法および制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20170330539A1 (en) User interfaces for virtual instruments
JP6459378B2 (ja) 課題管理装置および課題管理プログラム
JP2012053532A (ja) 情報処理装置及び方法、並びにプログラム
WO2020059245A1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム
US10013963B1 (en) Method for providing a melody recording based on user humming melody and apparatus for the same
KR101474856B1 (ko) 음성인식을 통해 이벤트를 발생시키기 위한 장치 및 방법
JP5549521B2 (ja) 音声合成装置およびプログラム
JP2015163982A (ja) 音声合成装置及びプログラム
JP2013161040A (ja) 譜面作成装置、譜面作成方法、プログラムおよび記録媒体
US20230315217A1 (en) Apparatus and method for entering logograms into an electronic device
JP5935815B2 (ja) 音声合成装置およびプログラム
KR20090111943A (ko) 터치스크린을 이용한 악기 연주 시뮬레이션 장치 및 방법
JP2015184420A (ja) 楽譜表示・演奏プログラム及び楽譜表示・演奏装置
JP6149917B2 (ja) 音声合成装置および音声合成方法
JP6950180B2 (ja) 楽音データ処理方法及び楽音データ処理装置
JP5742302B2 (ja) 楽譜情報生成装置および楽譜情報生成プログラム
US11694724B2 (en) Gesture-enabled interfaces, systems, methods, and applications for generating digital music compositions
JP5324193B2 (ja) 楽譜表示装置、楽譜表示方法及びプログラム
JP6168117B2 (ja) 楽譜情報生成装置、楽譜情報生成方法及びプログラム
KR102569219B1 (ko) 악기 연주 추적 시스템 및 방법
JP5810691B2 (ja) 楽譜情報生成装置および楽譜情報生成プログラム
JP5742303B2 (ja) 楽音生成制御装置および楽音生成制御プログラム
JP6782491B2 (ja) 楽音発生装置、楽音発生方法およびプログラム
KR101581138B1 (ko) 음성제어 영상표시 리듬게임 장치 및 방법
Zadel Graphical performance software in contexts: explorations with different strokes

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20130725

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20130801

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20130801

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150820

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150828

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20151218