JP2013157894A - 電子キー登録システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子キー登録システムは、ビークルIDがイモビライザECU6に保存されるとともに、暗号鍵Kを生成する際に使用する電子キー2毎に異なる第1SEEDコードと、第1SEEDコードを使用する第1鍵生成ロジックfによって生成した暗号鍵Kとが初期登録される電子キー2に保存される初期製造ステップと、イモビライザECU6に保存されたビークルIDを電子キー2に書き込むとともに、電子キー2に保存された第1SEEDコードを取り出して、第1鍵生成ロジックfによって第1SEEDコードから暗号鍵Kを生成して保存し、第2鍵生成ロジックgの逆演算によって、生成した暗号鍵KとビークルIDとから中間SEEDコードを生成して電子キー2に保存し、第1SEEDコードを第2SEEDコードに書き換える初期登録ステップと、を備える。
【選択図】図2
Description
請求項1に記載の発明は、電子キーと通信対象との認証が成立したことに基づいて当該通信対象の制御が可能となる電子キーシステムに用いる前記電子キーを前記通信対象の制御装置に登録する電子キー登録システムにおいて、前記通信対象毎に異なる固有の識別情報が前記制御装置に保存されるとともに、前記認証に用いる暗号鍵を生成する際に使用する前記電子キー毎に異なる第1暗号鍵生成コードと、当該第1暗号鍵生成コードを使用する第1鍵生成ロジックによって生成した暗号鍵とが初期登録される前記電子キーに保存される初期製造ステップと、前記制御装置に保存された識別情報を前記電子キーに書き込むとともに、前記電子キーに保存された前記第1暗号鍵生成コードを取り出して、前記第1鍵生成ロジックによって前記第1暗号鍵生成コードから前記暗号鍵を生成して前記制御装置に保存し、第1鍵生成ロジックとは異なる鍵生成ロジックの逆演算によって、前記暗号鍵に関連付けられた情報と自身に保存された識別情報とから新たな暗号鍵生成コードを生成して前記電子キーに保存し、前記第1暗号鍵生成コードを前記新たな暗号鍵生成コードに書き換える初期登録ステップと、を備えることをその要旨としている。
以下、本発明にかかる電子キー登録システムを車両に具体化した第1の実施形態について図1〜図4を参照して説明する。
まず、初期製造ステップにおいて、初期登録用のイモビライザECU6のメモリ67には、搭載される車両1のビークルID(VID−A)と、第1鍵生成ロジックfと、第2鍵生成ロジックgと、第2鍵生成ロジックの逆演算(変換ロジックg−1)とが保存される。また、メモリ67の初期登録フラグ及び追加登録フラグは受け入れが許容される。一方、初期製造ステップにおいて、初期登録用の電子キー2のメモリ42には、第1SEEDコード(SC−1)と、第1SEEDコード(SC−1)を使用して第1鍵生成ロジックfによって生成された暗号鍵(K−1)とが保存される。
また、交換したイモビライザECU6に電子キー2を追加登録する際には、上記ステップS41〜ステップS55の登録動作を同様に行う。
(1)初期製造ステップにおいてビークルIDがイモビライザECU6に保存され、初期登録ステップにおいてイモビライザECU6に保存されたビークルIDが初期登録用の電子キー2に書き込まれる。すなわち、電子キー2はビークルIDが登録された車両1のイモビライザECU6にのみ対応し、他の車両1のイモビライザECU6に対応しない。そして、生成した暗号鍵KとイモビライザECU6に保存されたビークルIDとから生成した第2SEEDコードを電子キー2に書き込むことで第1SEEDコードを第2SEEDコードに書き換えるので、書き換えられた第2SEEDコードから暗号鍵Kを生成できない他のイモビライザECU6への登録を排除できる。よって、セキュリティ性を維持しながら、対となる電子キー2とイモビライザECU6とをまとめて出荷する必要がなく、容易に登録できる。
以下、本発明にかかる電子キー登録システムを車両に具体化した第2の実施形態について図1、図5〜図7を参照して説明する。この実施形態の電子キー登録システムは、新たなSEEDコードを暗号鍵とビークルIDとから算出するのではなく、SEEDコードとビークルIDとから算出する点が上記第1の実施形態と異なっている。以下、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。なお、この実施形態の電子キー登録システムは、図1に示す第1の実施形態の電子キー登録システムとほぼ同様の構成を備えている。
まず、初期製造ステップにおいて、初期登録用のイモビライザECU6のメモリ67には、搭載される車両1のビークルID(VID−A)と、第1鍵生成ロジックfと、第3鍵生成ロジックhと、第3鍵生成ロジックhの逆演算(変換ロジックh−1)とが保存される。また、メモリ67の初期登録フラグ及び追加登録フラグは受け入れが許容される。一方、初期製造ステップにおいて、初期登録用の電子キー2のメモリ42には、第1SEEDコード(SC−1)と、第1SEEDコード(SC−1)を使用して第1鍵生成ロジックfによって生成された暗号鍵(K−1)とが保存される。
また、交換したイモビライザECU6に電子キー2を追加登録する際には、上記第2の実施形態のステップS41〜ステップS55の登録動作を同様に行う。
(8)暗号鍵に関連した情報としてSEEDコードを使用し、SEEDコードとビークルIDとから第3鍵生成ロジックhの逆演算(変換ロジックh−1)で第3SEEDコードを生成したので、チャレンジレスポンス認証に使用する暗号鍵の使用を抑制でき、セキュリティ上好ましい。
・上記第1の実施形態では、初期登録後に第1鍵生成ロジックf及び第2鍵生成ロジックgの逆演算(変換ロジックg−1)を使用禁止としたが、第1鍵生成ロジックf及び第2鍵生成ロジックgの逆演算(変換ロジックg−1)自体を消去してもよい。
・上記実施形態では、交換したイモビライザECU6に電子キー2を登録する際に追加登録モードとしたが、補給初期登録モードを別途設定してもよい。さらに、交換されたイモビライザECU6への電子キー2の初期登録を許可する補給初期フラグをメモリ67に設定してもよい。
・上記実施形態において、チャレンジレスポンス認証を省略して暗号鍵を登録してもよい。
・上記実施形態では、キーシリンダに電子キー2を挿入するタイプのイモビライザシステム3に本発明を適用したが、車両1によって作られる通信エリアに電子キーが進入することで、通信が可能なタイプの電子キーシステムに本発明を適用してもよい。
Claims (11)
- 電子キーと通信対象との認証が成立したことに基づいて当該通信対象の制御が可能となる電子キーシステムに用いる前記電子キーを前記通信対象の制御装置に登録する電子キー登録システムにおいて、
前記通信対象毎に異なる固有の識別情報が前記制御装置に保存されるとともに、前記認証に用いる暗号鍵を生成する際に使用する前記電子キー毎に異なる第1暗号鍵生成コードと、当該第1暗号鍵生成コードを使用する第1鍵生成ロジックによって生成した暗号鍵とが初期登録される前記電子キーに保存される初期製造ステップと、
前記制御装置に保存された識別情報を前記電子キーに書き込むとともに、前記電子キーに保存された前記第1暗号鍵生成コードを取り出して、前記第1鍵生成ロジックによって前記第1暗号鍵生成コードから前記暗号鍵を生成して前記制御装置に保存し、第1鍵生成ロジックとは異なる鍵生成ロジックの逆演算によって、前記暗号鍵に関連付けられた情報と自身に保存された識別情報とから新たな暗号鍵生成コードを生成して前記電子キーに保存し、前記第1暗号鍵生成コードを前記新たな暗号鍵生成コードに書き換える初期登録ステップと、を備える
ことを特徴とする電子キー登録システム。 - 請求項1に記載の電子キー登録システムにおいて、
前記初期登録ステップでは、前記制御装置に保存された識別情報を前記電子キーに書き込むとともに、前記電子キーに保存された前記第1暗号鍵生成コードを取り出して、前記第1鍵生成ロジックによって前記第1暗号鍵生成コードから前記暗号鍵を生成して前記制御装置に保存し、第2鍵生成ロジックの逆演算によって、生成した前記暗号鍵と自身に保存された識別情報とから前記新たな暗号鍵生成コードとして第2暗号鍵生成コードを生成して前記電子キーに保存し、前記第1暗号鍵生成コードを前記第2暗号鍵生成コードに書き換える
ことを特徴とする電子キー登録システム。 - 請求項2に記載の電子キー登録システムにおいて、
前記認証に用いる暗号鍵を生成する際に使用する前記電子キー毎に異なる第2暗号鍵生成コードと、当該第2暗号鍵生成コードと前記通信対象に固有の識別情報とを使用する第2鍵生成ロジックによって生成した暗号鍵とが、追加登録される前記電子キーに保存されるキー追加製造ステップと、
前記制御装置に保存された識別情報が前記電子キーに登録されていることを条件に、前記電子キーに保存された前記第2暗号鍵生成コードを取り出して、前記第2鍵生成ロジックによって前記第2暗号鍵生成コードと前記通信対象に固有の識別情報とから前記暗号鍵を生成して前記制御装置に保存するキー追加登録ステップと、を備える
ことを特徴とする電子キー登録システム。 - 請求項2又は3に記載の電子キー登録システムにおいて、
前記通信対象毎に異なる固有の識別情報が、交換される前記制御装置に保存される交換制御装置製造ステップと、
前記制御装置に保存された識別情報が前記電子キーに登録されていることを条件に、前記電子キーに保存された前記第2暗号鍵生成コードを取り出して、第2鍵生成ロジックによって前記第2暗号鍵生成コードと前記通信対象に固有の識別情報とから前記暗号鍵を生成して前記制御装置に仮保存し、当該暗号鍵による前記電子キーとの認証が成立したことを条件に、生成した前記暗号鍵を前記制御装置に保存する交換制御装置登録ステップと、を備える
ことを特徴とする電子キー登録システム。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子キー登録システムにおいて、
前記第1鍵生成ロジックを使用後に使用禁止に設定する
ことを特徴とする電子キー登録システム。 - 請求項2〜5のいずれか一項に記載の電子キー登録システムにおいて、
前記第2鍵生成ロジックの逆演算を使用後に使用禁止に設定する
ことを特徴とする電子キー登録システム。 - 請求項1に記載の電子キー登録システムにおいて、
前記初期登録ステップでは、前記制御装置に保存された識別情報を前記電子キーに書き込むとともに、前記電子キーに保存された前記第1暗号鍵生成コードを取り出して、前記第1鍵生成ロジックによって前記第1暗号鍵生成コードから前記暗号鍵を生成して前記制御装置に保存し、第3鍵生成ロジックの逆演算によって、前記電子キーから取り出した前記第1暗号鍵生成コードと自身に保存された識別情報とから前記新たな暗号鍵生成コードとして第3暗号鍵生成コードを生成して前記電子キーに保存し、前記第1暗号鍵生成コードを前記第3暗号鍵生成コードに書き換える
ことを特徴とする電子キー登録システム。 - 請求項7に記載の電子キー登録システムにおいて、
前記認証に用いる暗号鍵を生成する際に使用する前記電子キー毎に異なる第1暗号鍵生成コードと前記通信対象に固有の識別情報とを使用して第3鍵生成ロジックの逆演算によって生成した前記第3暗号鍵生成コードと、前記第1暗号鍵生成コードを使用して第1鍵生成ロジックによって生成した暗号鍵とが、追加登録される前記電子キーに保存されるキー追加製造ステップと、
前記制御装置に保存された識別情報が前記電子キーに登録されていることを条件に、前記電子キーに保存された前記第3暗号鍵生成コードを取り出して、前記第3鍵生成ロジックによって前記第3暗号鍵生成コードと前記識別情報とから前記第1暗号鍵生成コードを生成して、生成した前記第1暗号鍵生成コードから前記第1鍵生成ロジックによって前記暗号鍵を生成して前記制御装置に保存するキー追加登録ステップと、を備える
ことを特徴とする電子キー登録システム。 - 請求項7又は8に記載の電子キー登録システムにおいて、
前記通信対象毎に異なる固有の識別情報が、交換される前記制御装置に保存される交換制御装置製造ステップと、
前記制御装置に保存された識別情報が前記電子キーに登録されていることを条件に、前記電子キーに保存された前記第3暗号鍵生成コードを取り出して、第3鍵生成ロジックによって前記第3暗号鍵生成コードと前記識別情報とから前記第1暗号鍵生成コードを生成して、生成した前記第1暗号鍵生成コードから前記第1鍵生成ロジックによって前記暗号鍵を生成して前記制御装置に仮保存し、当該暗号鍵による前記電子キーとの認証が成立したことを条件に、生成した前記暗号鍵を前記制御装置に保存する交換制御装置登録ステップと、を備える
ことを特徴とする電子キー登録システム。 - 請求項7〜9のいずれか一項に記載の電子キー登録システムにおいて、
前記第3鍵生成ロジックの逆演算を使用後に使用禁止に設定する
ことを特徴とする電子キー登録システム。 - 請求項1〜10のいずれか一項に記載の電子キー登録システムにおいて、
前記制御装置及び前記電子キーは、前記通信対象に予め設定された識別情報を確認して発注された発注情報に基づいて前記通信対象毎に異なる固有の識別情報が保存されて出荷される
ことを特徴とする電子キー登録システム。
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JPN6014009143; 楫 勇一,嵩 忠雄: '"パスワード事前宣言による個人認証法-磁気カードを用いた安全な個人認証法"' 電子情報通信学会技術研究報告 Vol.95,No.423, 19951215, p.21-28, 社団法人電子情報通信学会[オンライン] * |
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