JP2013146750A - Plate material bending method and plate material bending machine - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、板状のワークを上下から挟持するトップダイとボトムダイとを備え、かつ前記トップダイとボトムダイの先端縁から突出したワークの突出部分を上下に折曲げるための曲げ型を上下動可能に備えた板材折曲げ加工機による板材の折曲げ加工方法及び板材折曲げ加工機に係り、さらに詳細には、前記トップダイとボトムダイによるワークの挟持力を軽減でき、かつトップダイ、ボトムダイの先端縁の摩耗を軽減することができる板材折曲げ加工方法及び板材折曲げ加工機に関する。 The present invention includes a top die and a bottom die for sandwiching a plate-like workpiece from above and below, and a bending die for vertically folding a protruding portion of the workpiece protruding from the top edge of the top die and bottom die can be moved up and down. In particular, the present invention relates to a plate bending method and a plate bending machine using a plate bending machine, and more specifically, the work clamping force of the top die and the bottom die can be reduced, and the tips of the top die and bottom die can be reduced. The present invention relates to a plate bending method and a plate bending machine capable of reducing edge wear.
例えば矩形状の板状のワークの各コーナに直角の切欠きを形成した後、上記ワークにおける4ヶ所の側縁を上下に折曲げ加工を行う場合、プレスブレーキとは異なる板材折曲げ加工機が使用されている。上記板材折曲げ加工機は、しごき曲げ機であって、ワークを上下方向から挟持するトップダイとボトムダイとを備え、このトップダイの先端縁とボトムダイの先端縁から突出したワークの突出部分を上下に折曲げるための曲げ型を備えている(例えば特許文献1参照)。 For example, when a right-angle notch is formed in each corner of a rectangular plate-shaped workpiece and then the four side edges of the workpiece are bent up and down, a plate bending machine different from the press brake is used. It is used. The plate material bending machine is an ironing bending machine, and includes a top die and a bottom die for sandwiching a workpiece from above and below, and the top edge of the top die and the protruding portion of the workpiece protruding from the top edge of the bottom die are moved up and down. A bending die for bending is provided (for example, see Patent Document 1).
特許文献1に記載のように、従来の板材折曲げ加工機におけるトップダイの先端縁とボトムダイの先端縁は、前後方向(先端縁の長手方向に対して直交する方向)に位置ずれすることなく一致した状態に構成してある。したがって、曲げ型によってワークの突出部分を上下に折曲げ加工するとき、トップダイ、ボトムダイの先端縁はワークを折曲げる支点となるものである。よって、ワークを大きな力でもって挟圧する必要があると共に、先端縁の摩耗も激しいものであった。
As described in
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、板状のワークを上下から挟持するトップダイとボトムダイとを備え、前記トップダイとボトムダイとの先端縁から突出したワークの突出部分を上下に折曲げるための曲げ型を上下動可能に備えた板材折曲げ加工機による板材の折曲げ加工方法であって、前記ワークの突出部分を上方向に折曲げる場合には、ボトムダイの先端縁からトップダイの先端縁を突出した状態に保持し、前記ワークの突出部分を下方向に折曲げる場合には、トップダイの先端縁からボトムダイの先端縁を突出した状態に保持して折曲げ加工を行うことを特徴とするものである。 The present invention has been made in view of the above-described problems, and includes a top die and a bottom die for sandwiching a plate-like workpiece from above and below, and a protruding portion of the workpiece protruding from the leading edge of the top die and the bottom die. A plate material bending method by a plate material bending machine equipped with a bending mold for bending up and down, and when the protruding portion of the workpiece is bent upward, the tip edge of the bottom die When the top edge of the top die is protruded from the top and the protruding part of the workpiece is bent downward, the tip edge of the bottom die is held protruding from the top edge of the top die and bent. It is characterized by performing.
また、板状のワークを上下から挟持するトップダイとボトムダイとを備えると共に、前記トップダイとボトムダイとの先端縁から突出したワークの突出部分を上下に折曲げるための曲げ型を上下動可能に備えた板材折曲げ加工機であって、前記トップダイ又はボトムダイの少なくとも一方の先端縁を、他方の先端縁に対して相対的に突出可能に備えていることを特徴とするものである。 In addition to having a top die and a bottom die for sandwiching a plate-shaped workpiece from above and below, a bending die for bending the protruding portion of the workpiece protruding from the top edge of the top die and bottom die up and down can be moved up and down. A plate material bending machine provided with at least one tip edge of the top die or the bottom die so as to be able to protrude relative to the other tip edge.
本発明によれば、トップダイ又はボトムダイの先端縁を前後方向へ相対的に位置をずらすことにより、前記トップダイとボトムダイによるワークの挟圧力を抑制することができると共に、先端縁の摩耗を抑制することができるものである。 According to the present invention, the tip edge of the top die or the bottom die is relatively displaced in the front-rear direction, so that the clamping force of the workpiece by the top die and the bottom die can be suppressed and the wear of the tip edge can be suppressed. Is something that can be done.
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係る板材折曲げ加工機の構成について説明するに、板材折曲げ加工機の全体的構成は従来の構成と同様の構成であるから、主要部の構成についてのみ説明することとする。 Hereinafter, the configuration of the plate bending machine according to the embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings. Since the overall configuration of the plate bending machine is the same as the conventional configuration, the configuration of the main part Only that will be described.
ところで、従来の板材折曲げ加工機1は、図5に示すように、板状のワークWを上下方向から挟持(挟圧)するトップダイ3とボトムダイ5を備えていると共に、上記トップダイ3の先端縁3A、ボトムダイ5の先端縁5Aから突出したワークWの突出部分WPを上下に折曲げるための曲げ型7を上下動自在に備えている。周知のように、前記ボトムダイ5は、板材折曲げ加工機1における下部フレーム(図示省略)に備えられており、前記トップダイ3は、下部フレームに対して上下動自在な上部フレーム(図示省略)に備えられているものである。そして、前記曲げ型7は、前記下部フレームに上下動自在に設けた曲げ型ホルダ(図示省略)に備えられているものである。
Incidentally, the conventional
従来の板材折曲げ加工機1においては、トップダイ3における先端縁3Aとボトムダイ5における先端縁5Aは、前後方向(図5において左右方向)に一致して備えられている。したがって、曲げ型7によってワークWの突出部分WPを、例えば上方向に折曲げるとき、トップダイ3の先端縁3Aを支点として折曲げるものである。この場合、ボトムダイ5における先端縁5Aと曲げ型7との間隔は小さなものであり、トップダイ3とボトムダイ5によってワークWを強固に挟圧する必要があるものである。
In the conventional
ここで、ワークWをV字形状に折曲げ加工するのであるから、ボトムダイ5の先端縁5Aと曲げ型7との2点においてワークWを支持した状態にあるときに、トップダイ3の先端縁3AでもってワークWの折曲げを行うものとすると、プレスブレーキにおいてエアーベンディングを行うときの3点曲げに相当するものである。すなわち、プレスブレーキにおけるダイのV溝における両肩部の2点でワークを支持し、前記V溝へ係合するパンチの先端の1点でワークを押圧し折曲げる(3点でもってワークに接触し折曲げる)ことに相当するものである。
Here, since the workpiece W is bent into a V-shape, the tip edge of the
したがって、ダイのV溝における両肩部に相当するボトムダイ5の先端縁5Aと曲げ型7がワークWに接する位置との間隔寸法が小さいと、前記V溝が狭いことに相当し、ワークWをV字形状に折曲げ加工するには大きな加圧力を必要とすることになるものである。
Therefore, if the distance between the
そこで、本実施形態においては、図1(A)に示すように、ワークWの突出部分WPを上方向に折曲げるときには、ボトムダイ5における先端縁5Aよりもトップダイ3の先端縁3Aを前側(図1において左側、曲げ型7側)へ相対的に位置をずらし、前記突出部分WPを下方向に折曲げるときには、図1(B)に示すように、トップダイ3の先端縁3Aよりもボトムダイ5の先端縁5Aを相対的に前側へ位置をずらすものである。
Therefore, in the present embodiment, as shown in FIG. 1A, when the protruding portion WP of the workpiece W is bent upward, the
換言すれば、ワークWの突出部分WPの曲げ方向に対応するトップダイ3又はボトムダイ5における先端縁3A又は先端縁5Aを、前記突出部分WPの曲げ方向の反対側のボトムダイ5又はトップダイ3の先端縁5A又は先端縁3Aよりも前側、すなわち曲げ型7側へ突出した状態に保持して、ワークWの突出部分WPの折曲げ加工を行うものである。
In other words, the leading
ところで、図2(B)に示すワークWの曲げ状態は、図1(A)の状態と同一の態様である。ここで、図2(B)に示す曲げ状態を、プレスブレーキにおけるパンチPとダイDとの関係に模擬的に示すと、図2(A)に示すごとき状態となる。すなわち、ボトムダイ5における先端縁5AがダイDにおけるV溝DVの一方の肩部S1に相当し、曲げ型7における先端縁7Aが他方の肩部S2に相当することになる。そして、トップダイ3における先端縁3AがパンチPの先端縁PAに相当することになる。
By the way, the bending state of the workpiece | work W shown to FIG. 2 (B) is the same aspect as the state of FIG. 1 (A). Here, when the bending state shown in FIG. 2 (B) is simulated by the relationship between the punch P and the die D in the press brake, the state shown in FIG. 2 (A) is obtained. That is, the
したがって、ワークWにおける突出部分WPの折曲げ方向に対応するトップダイ3又はボトムダイ5の先端縁3A又は5Aを、折曲げ方向の反対側のボトムダイ5又はトップダイ3の先端縁5A又は3Aを前側すなわち曲げ型7側へ突出した状態に保持して折曲げ加工を行うことにより、プレスブレーキにおけるパンチP、ダイDを用いたエアーベンディングに相当する折曲げ加工を行い得ることとなる。よって、ワークWの突出部分WPを折曲げるとき、トップダイ3とボトムダイ5による挟圧力を従来に比較して軽減することができるものである。そして、曲げ型7による曲げ力も軽減することができるものである。
Therefore, the
前述のごとく、トップダイ3又はボトムダイ5における先端縁3A又は5Aを前側へ相対的に突出させるには、トップダイ3又はボトムダイ5の少なくとも一方を前後動可能に設ける必要がある。そこで、本実施形態においては、ボトムダイ5を前後動可能に構成してある。より詳細には、図3に示すように、板材折曲げ加工機1における下部フレームのボトムダイ装着部9には、前後方向(図3において左右方向)のガイド部材11が備えられており、このガイド部材11に、前記ボトムダイ5が前後動可能に案内支持されている。
As described above, in order for the
そして、前記ボトムダイ5の前後方向の位置決めを行うために、ボトムダイ位置決め機構13が備えられている。上記ボトムダイ位置決め機構13は、本実施形態においては楔機構によって構成してある。すなわち、図4(A)、(B)に機能的に示すように、前記ボトムダイ5の前後両面(図3,4においては左右両側面)には、左右方向(図3においては紙面に垂直な方向、図4においては上下方向)に適宜間隔に複数の楔部材15F,15Rが備えられている。前記楔部材15F,15Rは、それぞれに備えた傾斜面は、左右方向の一方向(図4においては上方向)が末広がりになる形態に備えられている。
In order to position the bottom die 5 in the front-rear direction, a bottom
そして、前記ボトムダイ5の前方側には、複数の前記楔部材15Fに対応する複数の楔部材17を備えた前側楔ホルダ19が左右方向(図4において上下方向)へ移動可能に備えられている。また、前記ボトムダイ5の後方側には、複数の前記楔部材15Rに対応する複数の楔部材21を備えた後側楔ホルダ23が左右方向へ移動可能に備えられている。前後の前記楔ホルダ19,23は、例えば流体圧シリンダなどのごとき往復作動装置(図示省略)によって左右方向へ移動されるものである。
A
上記構成により、図4(A)に示すように、前後の楔部材17,21によってボトムダイ5に備えた前後の楔部材15F,15Rを挟み込んだ状態においては、ボトムダイ5は前後方向へ移動不能に固定された状態にある。そして、図4(B)に示すように、前側の楔部材17による挟み込みを解除すると、後側の楔部材21によってボトムダイ5を前方向(図4(B)において左方向)へ移動可能である。逆に、後側の楔部材21による挟み込みを解除すると、前側の楔部材17によってボトムダイ5を後側(図4(A)において右側)へ移動可能なものである。
4A, when the front and
既に理解されるように、ボトムダイ位置決め機構13における前後の楔部材17,21の左右方向への移動位置を調節することにより、ボトムダイ5の前後方向への移動位置を調節することができ、かつ前後の楔部材17,21によってボトムダイ5を挟圧することにより、不動状態に固定することができるものである。
As already understood, by adjusting the movement position of the front and
以上のごとき説明より理解されるように、トップダイ3の先端縁3A又はボトムダイ5の先端縁5Aの適宜一方の先端縁を他方の先端縁よりも曲げ型7の方向へ突出するように調節することができ、前述したように、プレスブレーキにおけるパンチP、ダイDによるエアーベンディングの3点曲げと同様の曲げを行い得るものである。したがって、従来の構成に比較して、トップダイ3とボトムダイ5によるワークWの挟持力(挟圧力)の軽減を図ることができ、前述したごとき問題を解消し得るものである。
As can be understood from the above description, one tip edge of the
なお、本発明は、前述したごとき実施形態のみに限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能である。例えばボトムダイ5に対してトップダイ3が相対的に前後動する構成や、トップダイ3及びボトムダイ5の両方が前後動する構成とすることも可能である。また、ボトムダイ位置決め機構13の構成としては、楔機構に限ることなく螺子機構とすることも可能である。
Note that the present invention is not limited to the above-described embodiment, and can be implemented in other forms by making appropriate modifications. For example, a configuration in which the top die 3 moves back and forth relative to the bottom die 5 or a configuration in which both the top die 3 and the bottom die 5 move back and forth is possible. Further, the configuration of the bottom die
1 板材折曲げ加工機
3 トップダイ
3A,5A 先端縁
5 ボトムダイ
7 曲げ型
13 ボトムダイ位置決め機構
15F,15R,17,21 楔部材
19 前側楔ホルダ
23 後側楔ホルダ
W ワーク
WP 突出部分
DESCRIPTION OF
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CN110252886A (en) * | 2019-06-24 | 2019-09-20 | 上海维衡精密电子股份有限公司 | A kind of Sheet Metal Forming Technology of handware |
CN114535368A (en) * | 2022-03-17 | 2022-05-27 | 江苏绿能汽配科技有限公司 | Automobile plate part bending and prefabricating processing device |
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