JP2013142278A - マンホール蓋における開蓋操作具差込み孔の閉塞具 - Google Patents

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Abstract

【課題】上下垂直方向への着脱操作と、キーによる施解錠操作のみにより、開蓋操作具差込孔への着脱、施解錠が容易に行える閉塞具を提供する。
【解決手段】キーを差し込んで、ロータ4を締め付け方向に回転させると、止め金具6が上昇し、蓋41を締め付ける。ロータ4を反対方向に回転させると、止め金具6が下降し、枠体3の支持板部10に当接して停止した状態で、枠体3の内側に収容される。この状態で、閉塞具1の下部は、支障なく差込み孔42を上下方向に通過する。止め金具6を最下端に配置して、閉塞具1の下部を差込み孔42に挿入し、トッププレート7を蓋41の凹部43上に配置する。キーを鍵孔に挿入して締め付け方向へ所定回数回転させると、止め金具6が上昇し、蓋41を締め付ける。この状態でキーを抜けば錠止される。
【選択図】図5

Description

この発明は、電線・ケーブルなどを地中に埋設する共同溝等への進入口であるマンホールの蓋に装着され、蓋に設けられた開蓋操作具差込孔を通常時は使用不可の状態に確保するのに使用されるに閉塞具に関する。
従来、開蓋操作具差込孔の閉塞具として、特許文献1に記載されたものが知られている。閉塞具は、閉塞具本体のスカート部にロック軸収納部と錠前ユニット収納部を形成してあり、ロック軸に螺合した止め金板がロック軸の回転によって上下動して開蓋操作具差込み孔の孔縁部下面に密接することによって、閉塞具本体が蓋に締付け固定される。ロック軸を回転させただけでは、止め金板の先端部は依然として開蓋操作具差込み孔の孔縁部下面の下方空間に残されており、スカート部を開蓋操作具差込み孔から抜取るときには、止め金板の先端部が障害となる。スカート部の開蓋操作具差込み孔からの抜き取りを可能にするためには、止め金板の先端部を開蓋操作具差込み孔の下方空間内に移動させる必要があるが、錠前ユニットが障害となる。このため、錠前ユニットを錠前ユニット収納部から抜き取り、止め金板の先端部の横幅だけトッププレート部を蓋に沿ってスライドさせる。
特開2011−12499号公報
上記従来の開蓋操作具差込孔の閉塞具においては、蓋への着脱の際に、操作ハンドルによるロック軸の回転操作、キー操作を伴う錠前ユニットの着脱操作、さらに開蓋操作具差込み孔に沿った所定方向への移動操作が必要で、手数を要するばかりでなく、取り外し時に作業者がとまどうことがあるという難点がある。
したがって、この出願に係る発明は、上下垂直方向への着脱操作と、キーによる施解錠操作のみにより、開蓋操作具差込孔への着脱、施解錠が容易に行える閉塞具を提供することを目的とする。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するため、この出願に係る発明の閉塞具1は、蓋41への装着状態において蓋41の上面に当接して蓋操作具の差込み孔42を閉鎖するトッププレート部7と、差込み孔42の円孔部42aに嵌め込まれ上下に開口するシリンダ部8とを有する閉塞具の本体2と、上端においてトッププレート7の下面に固着されシリンダ部8の両側をこれに沿って下方へ延びる平行一対の脚部9と、この脚部9の下端間を結合する支持板部10とを具備し、蓋41への装着状態において差込み孔42の矩形孔部42bに嵌め込まれる枠体3と、シリンダ部8内に軸周り回転自在に挿入される内筒部12と、シリンダ部8から下方へ延出し下端において枠体の支持板部10に回転自在に支持されるねじ棒部13とを有するロータ4と、ロータの内筒部12内に収容され、キーの挿入で整列することによってシリンダ部8との係合が解けてロータ4と一体に回転可能な複数のディスクタンブラ5と、枠体3の内側に位置してロータ4のねじ棒部13に螺合され、枠体の脚部9に当接して回り止めされることにより上下動し、上方位置において蓋41の差込み孔の孔42の縁部下面に締め付けられる止め金具6とを具備する。枠体3の脚部9は、ロータ4の締め付け方向回転時に止め金具6を差込み孔42の長軸にほぼ直交する方向に配置して回り止めする第1の当接部9cと、ロータ4の緩め方向回転時に止め金具6を差込み孔42の長軸方向に配置して回り止めする第2の当接部9dとを具備する。キーによりロータ4を緩め方向に所定回数回転させて止め金6を蓋41の下面から離した状態で、差込み孔42から抜き取り可能とした。
この出願に係る閉塞具によれば、上下垂直方向への着脱操作と、キーによる施解錠操作のみにより、差込み孔への着脱、施解錠が容易に行える。
本発明の実施形態に係る閉塞具を蓋に装着して施錠した状態の正面図である。 図1の閉塞具の平面図である。 図1の閉塞具の底面図である。 図1の閉塞具の側面図である。 図1の閉塞具の断面図である。 図1の閉塞具の解錠状態の断面図である。 図6のVII−VII線位置の断面図であり、(A)は解錠状態、(B)は施錠状態を示す。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。
閉塞具1を適用するマンホールの蓋41は、開蓋操作具の差込み孔42を有する。差込み孔42は、円孔部42aとその両側の矩形孔部42bとからなる。円孔部42aの直径が、矩形孔部42bの幅寸法よりもやや大きく形成される。蓋41の表面側の差込み孔42の周辺には、凹部43が形成される。閉塞具1は、差込み孔42を閉塞して施錠するために、蓋41に着脱されるものである。
図5,図6に示すように、閉塞具1は、本体2と、本体2に組み付けられる枠体3、ロータ4、ディスクタンブラ5、止め金具6を具備する。本体2のシリンダ部8と、ロータ4と、ディスクタンブラ5とで、シリンダ錠(図示の実施形態ではサイドバー式ディスクシリンダ錠)を構成している。
閉塞具の本体2は、トッププレート部7と、シリンダ部8とを有する。トッププレート部7は、蓋41の凹部43内に嵌る平面視形状であり、装着状態において、蓋41の上面に当接して差込み孔42を閉鎖する。シリンダ部8は、トッププレート部7のほぼ中央部から下方へ延出し、上下に開口している。シリンダ部8の外径は、図2、図4に示すように、差込み孔42の円孔部42aのそれより小である。シリンダ部8は、差込み孔42の円孔部42aに嵌め込まれる。
枠体3は、概略コ字状に屈折した板状体で構成され、平行一対の脚部9と、脚部9間を結合する支持板部10とを具備する。枠体3は、平面視における外形が差込み孔42の矩形孔部42bの内側に収まる矩形状であり、装着時に矩形孔部42bに嵌め込まれる。脚部9は、互いに平行に対向する主体部9aと、主体部9aの縁から90°屈折して延出する保持板部9bとを具備し、上端において本体のトッププレート2の下面にボルト11で固着され、下端において支持板部10で結合される。保持板部9bは、脚部9の、互いに反対側の縁に設けられる。
ロータ4は、上部の内筒部12と、下部のねじ棒部13とを具備する。内筒部12は、本体2のシリンダ部8内に軸周り回転自在に挿入される。ねじ棒部13は、シリンダ部8から下方へ延出し、下端において枠体の支持板部10に回転自在に支持される。
複数のディスクタンブラ5が、ロータ4の内筒部12内に収容される。ディスクタンブラ5は、図示しないキーの挿入によって整列することにより、シリンダ部8との係合が解けてロータ4と一体に回転可能である。
止め金具6は、板材をほぼコ字状に屈折してなり、基板部14と、基板部14の両端から直角に上方へ延出する締め付け板部15とを具備する。基板部14は、ねじ棒部13に螺合されるねじ孔14aを有する。止め金具6は、枠体3の内側に位置して、ロータのねじ棒部13に螺合され、枠体3の脚部9に当接して回り止めされることにより上下動し、図4に示すように、上方位置において蓋41の差込み孔42の孔縁部下面に締め付けられる。
枠体3の脚部9は、止め金具6の締め付け板部15に当接する第1、第2の2つの当接部9c、9dを有する。第1の当接部9cは、ロータ4を締め付け方(図2において時計方向)に回転させる時に、図7(B)に示すように、止め金具6の締め付け板部15に当接してこれを回り止めする。第2の当接部9dは、ロータ4を緩め方向(図2において反時計方向)に回転させる時に、図7(A)に示すように、止め金具6の締め付け板部15に当接してこれを回り止めする。止め金具6は、図7(B)に示すように、当接部9cに当接した状態で、基板部14を差込み孔42の長軸にほぼ直交する方向に配置され、図7(A)に示すように、当接部9dに当接した状態で、基板部14を差込み孔42の長軸に沿う方向(枠体3の内側に収容される状態)に配置される。
したがって、図示しないキーを差し込んで、ロータ4を締め付け方向(図2において時計方向)に回転させると、止め金具6が上昇し、図4に示すように、蓋41を締め付ける。ロータ4を反対方向に回転させると、止め金具6が下降し、図4に示すように、枠体3の支持板部10に当接して停止した状態で図7(A)に示すように、枠体3の内側に収容される。この状態で、閉塞具1の下部は、支障なく差込み孔42を上下方向に通過する。
使用に当たっては、止め金具6を最下端に配置した状態(図6,図7)で、閉塞具1の下部を差込み孔42に挿入して、トッププレート7を蓋41の凹部43上に配置する。図示しないキーを鍵孔に挿入して図2において時計方向へ所定回数回転させると、止め金具6が上昇し、蓋41を締め付ける(図4)。この状態でキーを抜き取れば、閉塞具1は、差込み孔42を閉塞した状態で錠止される。
なお、止め金具6が蓋41を締め付ける状態では、止め金具6は図7(B)の位置にあり、差込み孔42の長軸に対して直角より傾いて配置されることになるが、図1ないし図5では、簡明のためにほぼ直角に配置して示した。
1 閉塞具
2 閉塞具の本体
3 枠体
4 ロータ
5 ディスクタンブラ
6 止め金具
7 トッププレート
8 シリンダ部
9 脚部
9a 主体部
9b 保持部
9c 第1の当接部
9d 第2の当接部
10 支持板部
11 ボルト
12 内筒部
13 ねじ棒部
14 基板部
14a ねじ孔
15 締め付け板部
41 蓋
42 開蓋操作具の差込み孔
42a 円孔部
42b 矩形孔部
43 凹部

Claims (1)

  1. 円孔部とその両側の矩形孔部とからなる開蓋操作具の差込み孔を有する蓋の当該差込み孔を閉塞して施錠するための閉塞具であって、
    前記蓋への装着状態において蓋の上面に当接して前記差込み孔を閉鎖するトッププレート部と、差込み孔の円孔部に嵌め込まれ上下に開口するシリンダ部とを有する閉塞具の本体と、
    上端において前記本体のトッププレートの下面に固着され前記シリンダ部の両側をこれに沿って下方へ延びる平行一対の脚部と、この脚部の下端間を接続する支持板部とを具備し、前記蓋への装着状態において前記蓋操作具差込み孔の矩形孔部に嵌め込まれる枠体と、
    前記本体における前記シリンダ部内に軸周り回転自在に挿入される内筒部と、シリンダ部から下方へ延出し下端において前記枠体の支持板部に回転自在に支持されるねじ棒部とを有するロータと、
    前記ロータの内筒部内に収容され、キーの挿入で整列することによって前記シリンダ部との係合が解けてロータと一体に回転可能なディスクタンブラと、
    前記枠体の内側に位置して前記ロータのねじ棒部に螺合され、枠体の脚部に当接して回り止めされることにより上下動し、上方位置において前記蓋の差込み孔の孔縁部下面に締め付けられる止め金具と、を具備し、
    前記枠体の脚部は、前記ロータの締め付け方向回転時に止め金具を前記蓋操作具差込み孔の長軸にほぼ直交する方向に配置して回り止めする第1の当接部と、前記ロータの緩め方向回転時に止め金具を蓋操作具差込み孔の長軸方向に配置して回り止めする第2の当接部とを具備し、
    前記キーにより前記ロータを緩め方向に所定回数回転させて前記止め金を前記蓋の下面から離した状態で、前記差込み孔から抜き取り可能としたことを特徴とするマンホール蓋における開蓋操作具差込み孔の閉塞具。
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