JP2013126195A - 情報処理装置、その制御方法、プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 UUIDの生成方法として、いつも同じUUIDを生成する方法と、異なるUUIDを生成する方法があり、適切な作成方法を用いたい。
【解決手段】 使用するサービスに応じて、機器の固有情報に基づいてUUIDを生成するか、時刻情報を用いてUUIDを生成するかを決定する。
【選択図】 図3
【解決手段】 使用するサービスに応じて、機器の固有情報に基づいてUUIDを生成するか、時刻情報を用いてUUIDを生成するかを決定する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、外部装置と通信可能な情報処理装置であり、外部装置と通信するためのIDを生成する技術に関する。
動画、静止画、音声データなどのコンテンツ情報を家庭内で配信することができるメディアサーバ装置は、家庭内でコンテンツの共有ができるため、広まり始めており、いろいろな製品が市場に登場している。また、メディアサーバは、単にコンテンツを配信するだけではなく、メディアサーバに対してコンテンツを登録するために、外部装置からの送信を受け付けるアップロード機能を有するメディアサーバも存在する。
これらのメディアサーバは、パーソナルコンピュータ(以下、PC)上で動作するアプリケーションソフトにて実装されることが多く、同一装置内に多くのメディアサーバのサービスが同時に動作することがある。そのような場合における提案として、特許文献1では、複数のサービスを識別するため、サービス毎にユニークな識別情報であるUUID(Universally Unique IDentifier)を付与する。そしてこのUUIDに基づき、接続が許可された外部装置に対して、サービス情報などを提供する。
例えば、アプリケーションソフトがUPnP(Universal Plug and Play)モジュールの場合、UPnPモジュールを発見するためにM−SEARCHコマンドを発行する。M−SEARCHコマンドを受けた該当モジュールは、自らのサービスのUUIDを含む情報をレスポンスとして応答して、送信元のUPnPモジュールへ返信する。
このUUIDの作成方法は、重複を避けるために、時刻情報やランダムな値をもとにUUIDを生成する方法と、MACアドレスや名前に基づいてUUIDを生成する。
時刻情報やランダムな値をもとにUUIDを生成する方法をとると、サービスが起動するたびにUUIDが変わってしまう。そのため、UUIDをもとに、自動的に接続先を検索するようなアプリケーションにおいてUUIDを検索キーとして使用することができない。
一方、MACアドレスや名前ベースにUUIDを生成方法をとると、UUIDを固定値で作成することができる半面、同じPCで複数のサービスが実行されている場合、UUIDが重複してしまうため、ユニークなIDとはならなくなってしまう問題が発生する。
本発明に係る情報処理装置は、複数のサービスを有し、通信ネットワークに接続することが可能な情報処理装置であって、前記複数のサービスのうち、使用するサービスを判断する判断手段と、前記情報処理装置の固有情報を取得する第1の取得手段と、計時手段から時刻情報を取得する第2の取得手段と、前記情報処理装置のIDを生成するID生成手段と、外部装置からのサービスに関する問い合わせに対して、前記ID生成手段により生成されたIDを含む応答を送信する応答送信手段とを有し、前記判断手段の判断結果に応じて、前記ID生成手段は前記第1の取得手段で取得した固有情報を用いてIDを生成するか、前記第2の取得手段で取得した時刻情報を用いてIDを生成するかを決定することを特徴とする。
本発明によれば、サービスに応じた適切なIDを生成することが可能となる。
<第1の実施形態>
図1は、情報処理装置の一例であるPC100のブロック図である。
図1は、情報処理装置の一例であるPC100のブロック図である。
CPU110は、各部からの入力信号やプログラムにしたがい、PC100の各部を制御する。ネットワークI/F130は、外部装置と通信を行うためインタフェースであり、例えば有線LANや無線LANが用いられる。操作部160は、キーボードやマウスなど、ユーザからの操作入力を受け付ける。表示装置150は、操作結果などを再生表示するディスプレイ装置などである。時計120は計時手段の一例であって、システムの時刻を取得する。ストレージ140は、ユーザデータなどを保存する。なお、表示装置150は、音声データなどの音情報を出力することができるスピーカを内蔵しているものとする。
CPU110内部は、以下のモジュールを有している。なお、以下に説明するモジュールはソフトウェアであるが、説明の便宜上、CPU110内部にあるブロックとして記載している。CPU110はこれらのモジュールを読み込むことにより、様々な手段として機能する。
ネットワークドライバ113は、ネットワークI/F130を制御し、外部の機器とネットワークを介して通信を行うためのものである。ストレージコントローラ114は、ストレージ140の制御用モジュールである。UUID生成部111は、UUIDを生成する。ここでUUIDとは、デバイスを他のデバイスと区別するための識別情報であり、一意な値が生成されるよう機能する。本実施形態のPC100は、時計120から得た時刻情報や、ネットワークI/F130から得たネットワークのMACアドレス、後述の乱数発生部115から得た乱数からUUIDを生成するものとする。乱数発生部115は、UUID生成部111から要求されたタイミングで乱数を発生する。
また、本実施形態のPC100は、DLNA(Digital Living Network Alliance)に対応しており、外部装置に対して3種類のサービスが実行可能である。PC100が実行可能なサービスは、メディアプレイヤー101、アップロードサーバ102、メディアサーバ103である。メディアプレイヤー101は、ユーザ操作に応じて、外部のメディアサーバからコンテンツ情報を取得し、表示装置150にコンテンツを再生する。アップロードサーバ102は、外部装置からのコンテンツを受け取り、ストレージ140へ保存する。メディアサーバ103は、ストレージ140へ保存されたコンテンツ情報などを外部装置で再生するためにコンテンツ情報の送信などを行う。
図2(a)は、本実施形態におけるPC100と外部装置とで構成されるシステムの一例である。図2(a)では、PC100が撮像装置の一例であるビデオカメラ200、ディスプレイ装置の一例であるテレビ300と同一のホームネットワークを介して接続している。なお、接続は有線LAN、無線LANを問わない。また、接続のためのHUBや、ルータ装置などを適宜用いることは可能である。
図2(b)は、図2(a)における、各装置内のアプリケーションの接続関係を示す図である。矢印は、コンテンツが転送される方向を示している。ビデオカメラ200はメディアサーバ201とアップローダ202を有する。メディアサーバ201はビデオカメラ200の記憶媒体内のコンテンツを外部装置に提供し、再生させるためのものである。アップローダ202は、ビデオカメラ200の記憶媒体内のコンテンツを外部装置へ転送するためものである。
テレビ300はメディアプレイヤー301を有する。メディアプレイヤー301は、外部のメディアサーバからコンテンツ情報を取得し、テレビ300で再生するためのものである。なお、本図では示していないが、ビデオカメラ200のメディアサーバ201がサービスするコンテンツをテレビ300のメディアプレイヤー301で再生することも可能である。
上述のようなシステム構成においてデータをやりとりする際に、デバイスを識別する情報としてUUIDを用いる。以下、UUIDの生成について説明する。図3は、CPU110がUUID生成部111を用いてUUIDを生成する手順を示すフローチャートである。この処理は、ユーザによる外部装置との通信開始の指示などに応じて、メディアプレイヤー101、アップローサーバ102、メディアサーバ103のいずれかによるサービスが開始される場合に実行される。
まずS300にて、CPU110はUUID生成を要求しているアプリケーションがアップロードサーバ102であるか否かを判断する。アップロードサーバ102であると判断した場合、S301へ進む。
S301では、ネットワークI/F130から、PC100のMACアドレスを取得して、S302へ進む。なお、本ステップは第1の取得手段による処理の一例である。S302では、MACアドレスに基づいてUUIDを生成する。MACアドレスから一意なUUIDを生成する方法は種々のものが存在するが、ここでは説明しない。なお、MACアドレスはPC100の固有情報であるから、このステップで生成されるUUIDは原則として常に同じ値となる。
次に、S300からS303に進んだ場合について説明する。S303で、CPU110は時計120から現在時刻情報を取得して、S304のステップへ進む。なお、本ステップは第2の取得手段による処理の一例である。S304では、S303で取得した現在時刻情報に基づいてUUIDを生成する。本ステップでは、現在時刻情報が異なれば異なるUUIDが生成されることになる。つまり、サービスを開始させるたびに異なるUUIDで通信をすることになる。
そしてPC100は、S302またはS304で生成したUUIDを用いて、外部装置からの問合せに応答することで、ネットワークを介した通信が実現する。
上述したように、本実施形態では、アップロードサーバ102を用いる場合は固定のUUIDを生成し、メディアプレイヤー101またはメディアサーバ103を用いる場合はサービス開始のたびに異なるUUIDを生成するよう決定することとした。なお、PC100内でアップロードサーバ102とメディアプレイヤー101またはメディアサーバ103が並行して動作する場合もある。この場合も、サービス毎にUUIDを生成して対応付け、サービスに応じてUUIDを使い分けて通信すればよい。
上記のような処理としたのは以下の理由による。ユーザにとってアップロードという処理は、決められたアップロードサーバを用いてコンテンツを送信するケースが多いと考えられる。したがって、コンテンツをアップロードするアップローダ側には、予めいつも使用するアップロードサーバのUUIDを登録しておき、アップロードサーバの選択を容易にする機能を有するものもある。したがって、PC100がアップローダ102となる場合は、UUIDは固定のものとしておき、アップローダ側でいつも使用しているアップロードサーバをUUIDを用いて識別できるようにしておくのが望ましい。
これに対し、PC100がメディアサーバ103となる場合は、PC100を含む複数のメディアサーバのうち、メディアプレーヤ側のメニューなどでユーザが適切なものを毎回検索・選択するケースが多いと考えられる。したがって、固定のUUIDを特に用いる必要はないと考えられる。一般に、UUIDを固定すると、偶然同じUUIDが生成されてしまったりして、重複する可能性がある。したがって、メディアサーバ103の場合は、固定のUUIDを用いずに時刻情報を用いたより一意性の高いUUIDを生成することとした。
以上、本実施形態によれば、サービスごとにUUID生成方法を変更することでより適切にUUIDを生成することが可能となる。特に固定のUUIDと変動するUUIDは上述したようにそれぞれのメリットがあるため、サービスに適したUUIDを用いることで、より利便性が向上することになる。
<第2の実施形態>
次に、第2の実施形態について説明する。なお、本実施形態は第1の実施形態と共通する部分が多いため、共通部分については説明を省略し、本実施形態に特有の部分を中心に説明する。図4は、本実施形態におけるPC500のブロック図である。
次に、第2の実施形態について説明する。なお、本実施形態は第1の実施形態と共通する部分が多いため、共通部分については説明を省略し、本実施形態に特有の部分を中心に説明する。図4は、本実施形態におけるPC500のブロック図である。
PC500と第1の実施形態におけるPC100との相違点は、アップロードサーバ102の代わりにのダウンローダ504のサービスが含まれている点である。ダウンローダ504は、外部装置に保存されているコンテンツ情報の取得を行い、ストレージ140へ保存するための制御を行うサービスである。
図5(a)は、本実施形態のシステム構成を示す。本実施形態では、PC400とPC500とが同一ホームネットワークに接続されている。
図5(b)は、図5(a)における、各装置内のアプリケーションの接続関係を示す図である。矢印は、コンテンツが転送される方向を示している。PC400はメディアサーバ403、ダウンロードサーバ404、メディアプレーヤ401を有する。ここでダウンロードサーバ404は、PC400の外部装置からのコンテンツの取得要求に対する、コンテンツの送信を制御するためのものである。
PC500はメディアプレーヤ501、メディアサーバ503、そして前述したダウンローダ504を有する。
図6は、CPU110がUUID生成部111を用いてUUIDを生成する手順を示すフローチャートである。この処理は、ユーザによる外部装置との通信開始の指示などに応じて、メディアプレイヤー101、ダウンローダ504、メディアサーバ103のいずれかによるサービスが開始される場合に実行される。図3との違いは、S600でダウンローダ504を用いるか否かを判定している点である。以下のS601〜S604は、S301〜304と同様の処理を実行する。これは第1の実施形態と同様、ユーザはダウンローダ504はいつも同じ機器を使用するという可能性が高い、という理由による。
<他の実施形態>
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (5)
- 複数のサービスを有し、ネットワークに接続することが可能な情報処理装置であって、
前記複数のサービスのうち、使用するサービスを判断する判断手段と、
前記情報処理装置の固有情報を取得する第1の取得手段と、
計時手段から時刻情報を取得する第2の取得手段と、
前記情報処理装置のIDを生成するID生成手段と、
前記ネットワークを介した外部装置からのサービスに関する問い合わせに対して、前記ID生成手段により生成されたIDを含む応答を送信する送信手段とを有し、
前記判断手段の判断の結果に応じて、前記ID生成手段は前記第1の取得手段で取得した固有情報を用いてIDを生成するか、前記第2の取得手段で取得した時刻情報を用いてIDを生成するかを決定することを特徴とする情報処理装置。 - 前記判断手段によりアップロードサーバの機能を使用すると判断した場合、前記ID生成手段は前記第1の取得手段で取得した固有情報を用いてIDを生成し、
前記判断手段によりメディアプレーヤの機能を使用すると判断した場合、前記ID生成手段は前記第2の取得手段で取得した時刻情報を用いてIDを生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記固有情報は前記情報処理装置のMACアドレスであることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 複数のサービスを有し、ネットワークに接続することが可能な情報処理装置の制御方法であって、
前記複数のサービスのうち、使用するサービスを判断する判断工程と、
前記情報処理装置の固有情報を取得する第1の取得工程と、
計時手段から時刻情報を取得する第2の取得工程と、
前記情報処理装置のIDを生成するID生成工程と、
前記ネットワークを介した外部装置からのサービスに関する問い合わせに対して、前記ID生成工程で生成された前記IDを含む応答を送信する送信工程とを有し、
前記判断工程での判断の結果に応じて、前記ID生成工程において前記第1の取得工程で取得した固有情報を用いてIDを生成するか、前記第2の取得工程で取得した時刻情報を用いてIDを生成するかを決定することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - コンピュータを、請求項1または2に記載の情報処理装置の各手段として機能させるコンピュータが実行可能なプログラム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2011275104A JP2013126195A (ja) | 2011-12-15 | 2011-12-15 | 情報処理装置、その制御方法、プログラム |
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