JP2013120062A - ルート探索装置 - Google Patents

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Masayuki Tsuda
昌幸 津田
Jiro Nakamura
二朗 中村
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Abstract

【課題】財の提供を受けることができる施設により確実に到達することができるルート探索装置を提供する。
【解決手段】財情報確認部13は、施設において財の提供の可否に関する財情報を逐次確認する。また、ルート計算部14は、現在地からユーザが取得したい財を提供する施設までのルートを計算して出力するとともに、この出力されたルートに従ってユーザが当該施設へ移動中に当該施設で当該財の提供が不可となった場合、当該財を提供可能な他の施設へのルートを計算する。これにより、財の提供を受けることができる施設により確実に到達することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ルート探索装置に関するものであり、特に、ユーザが取得したい商品やサービスを提供する施設までのルートを探索するルート探索装置に関するものである。
カーナビゲーションシステムなどのルート探索装置は、目的地と出発地を入力すると地図情報からルートを探索して画面上に表示するとともに、出発地または現在地をGPS(Global Positioning System)で測定しながらその画面上に表示することにより、道案内を行うシステムである。このようなカーナビゲーションシステムでは、現在地と目的地との間の距離が最短となるようにルートの検索や表示が行われるものが多かったが、近年では、高速道路の利用を考慮した所要時間、ルート上の信号、カーブ、勾配などの道路状況を考慮した燃料消費量、さらには道路周辺の観光地や施設など距離以外の要素をルート探索に反映させるシステムが開発されている(例えば、非特許文献1参照。)。また、VICS(Vehicle Information and Communication System)のように、ルート上の交通情報をリアルタイムで入手して渋滞箇所がないルートを提示するといったルート探索も可能となっている。
近年では、目的地までのルート上に存在する施設で提供されている商品やサービスの情報も提示し、ユーザがそのサービスの提供を希望する場合にその施設までのルートを検索して提示する装置も提案されている。
本田技研工業株式会社、2008年8月28日四輪製品ニュース、ニーズに合わせたルート配信サービス「インターナビ・ルート」を発表〜自動車メーカーとして世界初の省燃費ルートやETC割引ルートを設定〜、[平成23年11月24日検索]、インターネット<URL:http://www.honda.co.jp/news/2008/4080828a.html>
しかしながら、ある商品やサービスといった財の提供を希望するユーザがその提供が行われる施設までのルートを探索してその施設に到着しても、目的の商品を取り扱っていなかったり、在庫が切れていたり、施設が休みであったりして、目的の財の提供を受けることができない場合があった。このような場合には、目的の財の提供を受けることができる別の施設を検索し、この施設を目的地に設定して再度ルートの検索を行わなければならず、無駄な検索や移動が発生していた。
そこで、本発明は、財の提供を受けることができる施設により確実に到達することができるルート探索装置を提供することを目的とする。
上述したような課題を解決するために、本発明に係るルート探索装置は、財を提供する施設に関する情報を含む地図情報を記憶したデータベースと、現在地の位置情報を取得する位置情報取得部と、施設において財の提供の可否に関する財情報を逐次確認する財情報確認部と、ユーザが取得したい財に関するユーザ情報を取得するユーザ情報取得部と、地図情報、財情報およびユーザ情報に基づいて、現在地からユーザが取得したい財を提供する施設までのルートを計算するルート計算部と、このルート計算部による計算されたルートを出力する出力部とを備え、ルート計算部は、出力部に出力されたルートに従ってユーザが取得したい財を提供する施設へ移動中に当該施設で当該財の提供が不可となった場合、当該財を提供可能な他の施設へのルートを計算することを特徴とするものである。
上記ルート探索装置において、ルート計算部は、ユーザが取得したい財を提供可能な施設が複数存在する場合、現在値から最も近い施設までのルートを計算するようにしてもよい。
本発明によれば、施設において財の提供の可否に関する財情報を逐次確認し、現在地からユーザが取得したい財を提供する施設までのルートを計算して出力するとともに、この出力されたルートに従ってユーザが当該施設へ移動中に当該施設で当該財の提供が不可となった場合、当該財を提供可能な他の施設へのルートを計算するので、財の提供を受けることができる施設により確実に到達することができる
図1は、本発明の実施の形態に係るルート探索装置とこのルート探索装置が適用される適用環境との関係を模式的に示す図である。 図2は、本発明の実施の形態に係るルート探索装置を備えたルート探索システムの構成を模式的に示す図である。 図3は、財情報を模式的に示す図である。 図4は、地図情報に含まれる情報の一部を模式的に示す図である。 図5は、本発明の実施の形態に係るルート探索装置の動作を説明するフローチャートである。
[ルート探索システムの構成]
図1に示すように、本実施の形態に係るルート探索装置1は、例えば、自動車、自動二輪車、自転車などの移動体100に搭載されるものであり、出発地から商品やサービスなどの財を提供する施設201〜203までのルートを探索するものである。
このようなルート探索装置1は、図2に示すように、ルート探索装置1が適用される外部環境に関する各種情報を提供する適用環境2と、ルート探索装置1と適用環境2との間で各種情報の送受信を実現するネットワーク3とともに、ルート探索システムを構築している。
ここで、適用環境2から提供される情報としては、ユーザが操作入力することにより取得可能な移動体100の出発地および目的地の位置情報やユーザが取得したい財に関するユーザ情報21、GPS等を介して取得可能な移動体100の現在地の位置情報に関する位置情報22、POS(Point of sale system)データなどから取得可能であり、財を提供する施設において現時点で財を提供可能か否かに関する財情報23がある。この財情報23は、例えば、図3に示すように、財、この財を取り扱っている施設、その財の在庫の有無、および、その施設が営業しているか否かなどに関する情報から構成されている。
これらの情報は、ネットワーク3を介した通信やユーザの操作入力によりルート探索装置1に入力される。
<ルート探索装置>
ルート探索装置1は、情報取得部11と、地図情報データベース(DB:Data Base)12と、財情報確認部13と、ルート計算部14と、出力部15と、ルート案内部16とを備えている。
情報取得部11は、ユーザによる操作入力やネットワーク3を介して適用環境2から各種情報を取得するインターフェース回路である。このような情報取得部11は、ユーザ情報21を取得するユーザ情報取得部111と、位置情報22を取得する位置情報取得部112と、財情報23を取得する財情報取得部113とを備える。
地図情報DB12は、地図情報を記憶するデータベースである。その地図情報には、例えば図4に示すように、商品やサービスなどの財を提供する施設およびこの施設の住所に関する情報も含まれている。
財情報確認部13は、財情報23に基づいて、財の提供の可否を逐次確認する機能部である。本実施の形態において、財情報確認部13は、ユーザ情報21および財情報23に基づいて、ユーザが取得したい財が存在する施設を逐次確認する場合を例に説明するが、全ての財の提供の可否について逐次確認するようにしてもよい。
ルート計算部14は、情報取得部11により取得されたユーザ情報21、位置情報22および財情報23と、地図情報DB12に記憶された地図情報とに基づいて、出発地からユーザが取得したい財を提供可能な施設までの経路(ルート)を計算する機能部である。
出力部15は、ルート計算部14により計算されたルートを出力する機能部である。この出力形態としては、表示装置に表示させたり、スピーカから音声出力させたりすることができる。
ルート案内部16は、出力部15に表示されたルートに沿ってユーザが取得したい財を提供可能な施設までのルート案内を行う機能部である。この案内方法としては、例えば、出力部15に表示された地図上にユーザの現在位置を示すアイコンを表示し、位置情報22により得られる現在地の位置情報からユーザの移動に伴ってアイコンを地図上で移動させるとともに、目的地への移動方向を表示や音声で出力することにより行われる。
このようなルート探索装置1は、CPU等の演算装置と、メモリ、HDD(Hard Disk Drive)等の記憶装置と、キーボード、マウス、ポインティングデバイス、ボタン、タッチパネル等の外部から情報の入力を検出する入力装置と、インターネット、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)等の無線や有線の通信回線を介して各種情報の送受信を行うI/F装置と、LCD(Liquid Crystal Display)や有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等の表示装置を備えたコンピュータと、このコンピュータにインストールされたプログラムとから構成される。すなわちハードウェア装置とソフトウェアとが協働することによって、上記のハードウェア資源がプログラムによって制御され、情報取得部11、地図情報DB12、財情報確認部13、ルート計算部14、出力部15およびルート案内部16が実現される。なお、上記プログラムは、CD−ROM、DVD−ROM、メモリカードなどの記録媒体に記録された状態で提供されるようにしてもよい。
[ルート探索装置の動作]
次に、図5を参照して、本実施の形態に係るルート探索装置の動作について説明する。
ルート検索を行う場合、まず、情報取得部11は、移動体100の現在地または出発地の位置情報を取得する(ステップS11)。この位置情報は、例えば、ユーザ情報取得部111により、ユーザの操作入力に基づいて取得してもよいし、位置情報取得部112により、GPS等から取得してもよい。
現在地または出発地の位置情報を取得し(ステップS11:YES)、ユーザ情報111により、ユーザから取得したい財に関する情報を取得すると(ステップS12)、財情報取得部113は、ネットワーク3を介して適用環境2からその財を提供する施設に関する財情報23を取得する(ステップS13)。ここで、ユーザが取得したい財に関する情報は、ユーザが直接操作入力したり、予めパソコンや携帯電話などで作成したリストをルート探索装置1に入力したり、出力部15にカタログとして表示された商品群の中から選択したりすることより、取得するようにしてもよい。
財情報23を取得すると、ルート計算部14は、ユーザが取得したい財を提供可能な施設が存在するか否か確認する(ステップS14)。例えば、図3に示すような財情報23からユーザが取得したい財を提供可能な施設を抽出し、この施設の住所を図4に示すような地図情報に含まれる情報から抽出し、この住所と出発地とを比較することにより、財を提供可能な施設を探索する。なお、この段階では、現在地または出発地から所定の範囲内に存在する施設について確認が行われる。
ユーザが取得したい財を提供可能な施設がない場合(ステップS14:NO)、ルート計算部14は、財を提供可能な施設を確認する範囲を拡大した上で(ステップS15)、その財を提供可能な施設が存在するか否かを確認する(ステップS16)。
範囲を拡大してもユーザが取得したい財を提供可能な施設がない場合(ステップS16:NO)、ルート計算部14は、その財が取得不可能である旨を出力部15に出力させる。この出力は、財が取得不可能である旨を表示装置に表示させたり、スピーカから音声出力させたりすることにより行うようにしてもよい。
また、ユーザが取得したい財が複数あったり、その財が複数の部分から構成されたりするようなときに、その財の一部のみを提供可能である場合、ルート計算部14は、その一部の財を取得するか否かをユーザに確認する(ステップ18)。この確認は、一部の財を取得するか否かについて入力を要求する旨を表示装置に表示させたり、スピーカから音声出力させたりすることにより行うようにしてもよい。この要求に対して、ユーザの操作入力により一部の財の取得を望まない旨の回答がなされた場合、ルート探索装置1は、ルート検索動作を終了する。
一方、ユーザが取得したい財または一部の財を提供可能な施設が存在する場合(ステップS14:YES,ステップS16:YES、ステップS18:YES)、ルート計算部14は、現在地または出発地からその施設までのルートを計算し、候補となるルートを出力部15に出力させ(ステップS19)、ルートを決定する(ステップS20)。このとき、ルート計算部14は、現在値から距離が最も短いルートを出力する。これにより、ユーザが取得したい財をより迅速に取得したり、移動に要するエネルギー消費量を少なくしたりすることができる。なお、出力するルートは、現在値から距離が最も短いルートに限定されず、交通状況や道路状況などに応じて適宜自由に設定することができる。例えば、所要時間が最も短いルートを出力したり、消費エネルギー量が最も少ないルートを出力したりするようにしてもよい。また、複数のルートを出力部15に出力させて、それらの中からユーザが所望するルートを選択させるようにしてもよい。このとき、それぞれのルートに、エネルギー消費量を併せて表示させるようにしてもよい。
ルートが決定されると、ルート案内部16は、そのルートに従ってルート案内を行う(ステップS21)。
ルート案内が行われている間、財情報確認部13は、そのルートの目的地である施設で提供される財が、現時点で提供可能であるかを確認する(ステップS22)。この確認は、例えば1分間隔など所定時間間隔で行われる。なお、この所定時間は適宜自由に設定できることは言うまでもない。
財情報確認部13による確認の結果、ユーザが取得したい財が提供できなくなったことが判明すると(ステップS22:NO)、ルート探索装置1は、ステップS13の処理に戻り、上述したステップS14〜S21の処理を行い、その財を提供可能な他の施設へのルートを探索する。これにより、例えば、ユーザの移動中に、商品の在庫が切れたり、到着予定時刻前に営業時間が終了したり、臨時休業となったりして財の取得が不可能になった場合でも、財の取得が可能な施設へのルートが再検索されるので、確実に財を取得することができる。
財情報確認部13による確認の結果、ユーザが取得したい財が提供可能であることが判明し(ステップS22:YES)、まだ目的地の施設に到着していない場合(ステップS23:NO)、ルート案内部16は、ステップS21の処理に戻り、ルート案内を継続する。
一方、目的地の施設に到着すると(ステップS23:YES)、ルート案内部16は、ルート案内を終了する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、財情報確認部13により、施設において財の提供の可否に関する財情報を逐次確認し、ルート計算部14により、現在地からユーザが取得したい財を提供する施設までのルートを計算して出力するとともに、この出力されたルートに従ってユーザが当該施設へ移動中に当該施設で当該財の提供が不可となった場合、当該財を提供可能な他の施設へのルートを計算されるので、財の提供を受けることができる施設により確実に到達することができる。
なお、本実施の形態では、ルート探索装置1を車等の移動体100に搭載した場合を例に説明したが、移動可能であるならばルート探索装置1の搭載先は車等に限定されず、例えば、携帯電話機やノートパソコンなどの端末装置に適用することもできる。
本発明は、カーナビゲーションシステム等のルート探索装置に適用することができる。
1…ルート探索装置、2…適用環境、3…ネットワーク、11…情報取得部、12…地図情報データベース、13…財情報確認部、14…ルート計算部、15…出力部、16…ルート案内部、21…ユーザ情報、22…位置情報、23…財情報、100…移動体、111…ユーザ情報取得部、112…位置情報取得部、113…財情報取得部、201〜203…施設。

Claims (2)

  1. 財を提供する施設に関する情報を含む地図情報を記憶したデータベースと、
    現在地の位置情報を取得する位置情報取得部と、
    前記施設において前記財の提供の可否に関する財情報を逐次確認する財情報確認部と、
    ユーザが取得したい財に関するユーザ情報を取得するユーザ情報取得部と、
    前記地図情報、前記財情報および前記ユーザ情報に基づいて、前記現在地から前記ユーザが取得したい財を提供する施設までのルートを計算するルート計算部と、
    このルート計算部による計算されたルートを出力する出力部と
    を備え、
    前記ルート計算部は、前記出力部に出力された前記ルートに従って前記ユーザが取得したい財を提供する施設へ移動中に当該施設で当該財の提供が不可となった場合、当該財を提供可能な他の施設へのルートを計算する
    ことを特徴とするルート探索装置。
  2. 請求項1記載のルート探索装置において、
    前記ルート計算部は、前記ユーザが取得したい財を提供可能な施設が複数存在する場合、前記現在値から最も近い施設までのルートを計算する
    ことを特徴とするルート探索装置。
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