JP2013114450A - ライセンス自動選択システム、ライセンス自動選択方法、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サーバ5は、端末3に対してコンテンツ18の試読、購入、他のユーザへの貸し出し時、ライセンス25を発行する。端末3は、サーバ5から受信したライセンス25をライセンス保持部16に保持する。ライセンス25は、コンテンツ18の閲覧回数41、開始日42、終了日43、無効化ライセンス44等の利用ルール26を有する。ユーザが端末3からコンテンツ18を閲覧する際、端末3の演算実行部12はライセンス保持部16に保持する各ライセンス25の利用ルール26の値に応じて、演算規則保持部17に保持する演算規則に従って演算を行い、演算結果のスコアが高いライセンス25を選択し、コンテンツ18を閲覧する。
【選択図】図1
Description
今後、コンテンツのサービスが多様化すると、コンテンツの試読、期限付き貸し借り等を行う際、ライセンスの利用条件の書き換えが必要になり、ライセンスの取り扱いも複雑化する。
第1の発明によって、コンテンツの複数ライセンスの中から適切なライセンスを自動的に選択することができる。
これによって、端末自らがライセンス及び演算規則を保持するので、サーバへのアクセスが必要最小限に留まり、利便性が向上する。
これによって、サーバは、様々な利用ルールを有するライセンスを発行することができる。
これによって、ユーザの利便性を維持しつつ、新たなライセンスを適用することができる。
第2に発明によって、コンテンツの複数ライセンスの中から適切なライセンスを自動的に選択することができる。
これによって、端末自らがライセンス及び演算規則を保持するので、サーバへのアクセスが必要最小限に留まり、利便性が向上する。
第3の発明を汎用的なコンピュータにインストールすることによって、第1の発明を構築することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係るライセンス自動選択システム1の概要を示す図である。
ライセンス自動選択システム1は、ユーザがコミック、雑誌、書籍等のコンテンツを利用可能なシステムである。ライセンス自動選択システム1は、端末3、サーバ5等を有する。
ライセンス発行部21は、クライアントである端末3に対して、コンテンツ利用のためのライセンス25を発行する。ライセンス25は、コンテンツの利用ルール26と、コンテンツを閲覧するための鍵を有する。利用ルール26の詳細については後述する。
演算規則送信部22は、利用ルール26の項目の追加、演算規則の変更等があった場合、演算規則保持部23(演算規則保持部)から演算規則27を端末3に送信する。
ライセンス要求部11は、コンテンツ18を購入時、コンテンツ18を他のユーザに貸し出す時、貸し出したコンテンツ18の貸し出し期間終了時、コンテンツ18の試読する時等、必要に応じてコンテンツ18を閲覧するためのライセンス25をサーバ5に要求し、取得したライセンス25をライセンス保持部16に格納する。
ライセンス保持部16は、ライセンス要求部11がサーバ5より取得したライセンス25を複数保持する。
演算規則保持部17は、演算実行部12が実行する演算のための演算規則を保持する。
演算規則受信部13は、ライセンス25の利用ルール26の項目が追加されたり、サーバ5が保持している演算規則保持部23が変更されたりした場合、サーバ5の演算規則送信部22から新しい演算規則27を受信し、演算規則保持部17に保持する。
表示部15は、コンテンツ18の内容等を表示する。
コンピュータは、制御部31、記憶部32、入力部33、表示部34、通信部35等が、バス36を介して接続される。
CPUは、記憶部32、ROM、記録媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、バス36を介して接続された各装置を駆動制御し、コンピュータが行う後述する処理を実現する。
ROMは、不揮発性メモリであり、プログラムやデータ等を恒久的に保持している。
RAMは、揮発性メモリであり、記憶部32、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部31が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
表示部34は、液晶パネル等のディスプレイ装置と連携してコンピュータのビデオ機能を実現するための論理回路等(ビデオアダプタ等)を有する。尚、入力部33及び表示部34は、タッチパネルディスプレイのように、一体となっていても良い。
通信部35は、コンピュータとネットワーク間の通信を媒介する通信インタフェースであり、ネットワークを介して、他のコンピュータ等と通信を行う。ネットワークは、有線、無線を問わない。
バス36は、各装置間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
図3は、ライセンス25の利用ルール26の詳細を示す図である。
利用ルール26は、項目として閲覧回数41、開始日42、終了日43、無効化ライセンス44等を有する。
開始日42は、ライセンス25が有効となる開始日を示すデータである。開始日42には、端末3がサーバ5からライセンス25を受信した日付を設定する。
終了日43は、ライセンス25が無効となる終了日を示すデータである。コンテンツ18の試読、あるいは、期限付き貸し出しの場合、試読期間の終了日、あるいは貸し出し期限終了日を設定する。コンテンツ18を購入した場合、ユーザは端末3でコンテンツ18の閲覧が永久的に可能であるため、終了日43には例えば「9999999」のようなMAXの値を設定する。
無効化ライセンス44の値が「true」の場合、ライセンス25は「閲覧できないライセンス」であり、開始日42から終了日43の間、ユーザは端末3でコンテンツ18を閲覧することができない無効化ライセンスとなる。
無効化ライセンス44の値が「false」の場合、ライセンス25は「閲覧できるライセンス」であり、開始日42から終了日43の間、ユーザは端末3でコンテンツ18を閲覧することができる通常ライセンスとなる。
図4は、演算規則27の詳細を示す図である。
演算規則27は、演算条件51、演算内容52、演算優先度53を有する。
演算優先度53は、端末3の演算実行部12により実行される演算の優先度を示す。
演算条件51は、端末3の演算実行部12が、演算内容52で示す演算を行うかどうかの条件を示す。演算条件51が設定されている場合、演算条件51を満足する場合のみ、演算内容52に示す処理を行う。
演算優先度53が「1」の処理は、演算条件51「利用ルール26の開始日42が現在日付より大きい場合」、即ち、現在が開始日42より前の場合、演算内容52「×0」の演算を行う。
演算優先度53が「2」の処理は、演算条件51「利用ルール26の終了日43が現在日付以下の場合」、即ち、現在が終了日43以降の場合、演算内容52「×0」の演算を行う。
演算優先度53が「3」の処理は、演算条件51「利用ルール26の終了日がMAXの値でない場合」、即ち、対応するコンテンツ18を購入したもの以外の場合、演算内容52「÷(終了日―現在)」の演算を行う。ここで、「MAX」とは、コンピュータが扱うことが可能な最大の値を意味する。
演算優先度53が「4」の処理は、演算条件51が設定されていないため、演算内容52「×N」の演算を無条件で行う。
演算優先度53が「5」の処理は、演算条件51「無効化ライセンスがfalseの場合」、演算内容52により演算結果を「−1」とする。
端末3の演算実行部12は、演算を行う変数xの初期値として、例えば「100」のような適切な値を設定する。
端末3の演算実行部12は、利用ルール26の開始日42が現在より大きい場合(ステップS101のYes)、変数x×0の演算を行う(ステップS102)。利用ルール26の開始日42が現在以下の場合(ステップS101のNo)、変数xに対する演算は行わない。
端末3の演算実行部12は、利用ルール26の終了日43がMAXの値ではない場合(ステップS105のYes)、変数x÷(終了日−現在)の演算を行う(ステップS106)。利用ルール26の終了日43がMAXの値の場合(ステップS105のNo)、変数xに対する演算は行わない。
端末3の演算実行部12は、無条件で変数x×閲覧回数41の演算を行う(ステップS107)。
端末3の演算実行部12は、利用ルール26の無効化ライセンス44が「false」の場合、変数xの値を「−1」とする(ステップS109)。
端末3の演算実行部12は、得られた変数xを演算結果とし、各ライセンス25の演算結果を比較し、演算結果の値が最も大きいライセンス25を選択する。
図6は、コンテンツ18を試読する場合のライセンス25の利用ルール26aの設定例を示す図、図7は、コンテンツ18を購入した場合のライセンス25の利用ルール26bの設定例を示す図、図8は、コンテンツ18を他のユーザに貸し出した場合のライセンス25の利用ルール26cの設定例を示す図である。
この場合、2011年9月5日にユーザが端末3でコンテンツ18を閲覧しようとした場合、端末3の演算実行部12はライセンス25a、ライセンス25bに対して演算を実行する。図5に示す演算の結果、試読用のライセンス25aのスコアは「59」、購入済みのライセンス25bのスコアは「MAX−1」となり、端末3の演算実行部12は購入済みライセンスであるライセンス25bを選択する。2011年9月5日は、まだ試読ができる期間内ではあるが、ユーザは既にそのコンテンツ18を購入しているので購入済みのライセンスであるライセンス25bで閲覧することが適切である。
他のユーザにコンテンツ18を貸し出し中の2011年9月12日にユーザが端末3でコンテンツ18を閲覧しようとした場合、端末3の演算実行部12はライセンス25a、ライセンス25b、ライセンス25cに対して演算を実行する。図5に示す演算の結果、試読用のライセンス25aのスコアは「−1」、購入済みのライセンス25bのスコアは「MAX−1」、貸し出し中のライセンス25cのスコアは「MAX」となり、端末3の演算実行部12は貸し出し中のライセンスであるライセンス25cを選択する。2011年9月11日は他のユーザへの貸し出し期間内であり、ユーザはコンテンツ18を閲覧することはできないため、貸し出し中ライセンスであるライセンス25cが選択され、ユーザの端末3での閲覧は不可となる。
また、端末3の演算実行部12による演算により、他のユーザへの貸し出し期間終了後、ユーザがコンテンツ18を購入した当初のライセンス25bが自動的に選択されるため、サーバ5は貸し出し期間終了後に端末3に対してライセンスを再発行する必要はない。
また、コンテンツのライセンスの利用ルールの追加や、演算規則の変更を行っても、端末3はサーバ5から演算規則27をダウンロードし保持しているため、ユーザの端末3は他のユーザへのコンテンツを貸し出した際、貸し出し中、貸し出し終了等のコンテンツ18のステータスの変更のたびに、サーバ5に対してライセンスを問い合わせたり、再発行を要求したりする必要はなく、また、端末3がサーバ5に接続することができないオフライン環境においてもコンテンツの閲覧が可能となるため、ユーザの利便性が向上する。
3………端末
5………サーバ
11………ライセンス要求部
12………演算実行部
13………演算規則受信部
14………入力部
15………表示部
16………ライセンス保持部
17………演算規則保持部
18………コンテンツ
21………ライセンス発行部
22………演算規則送信部
23………演算規則保持部
25………ライセンス
26………利用ルール
27………演算規則
Claims (7)
- 端末と、コンテンツの利用ルールを有する1又は複数のライセンスを発行するサーバと、から構成されるライセンス自動選択システムであって、
前記端末は、
予め定められる演算規則に従って演算を実行し、演算結果に応じた前記ライセンスを選択する演算実行手段、
を具備することを特徴とするライセンス自動選択システム。 - 前記サーバは、
前記端末に前記ライセンスを発行するライセンス発行手段と、
前記演算規則を前記端末に送信する演算規則送信手段と、
を具備し、
前記端末は、
前記サーバに前記ライセンスの発行を要求するライセンス要求手段と、
前記ライセンスを保持するライセンス保持手段と、
前記サーバから前記演算規則を受信する演算規則受信手段と、
前記演算規則を保持する演算規則保持手段と、
を具備することを特徴とする請求項1に記載のライセンス自動選択システム。 - 前記利用ルールは、前記コンテンツを閲覧可能な残り回数を示す閲覧回数、前記ライセンスが有効となる開始日、前記ライセンスが無効となる終了日、及び前記ライセンスが無効化ライセンスか否かを示す無効化ライセンスを含むことを特徴とする請求項2に記載のライセンス自動選択システム。
- 前記サーバが具備する前記演算規則送信手段は、前記利用ルールの項目の追加、及び前記演算規則の変更がある場合、前記端末に前記演算規則を送信することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のライセンス自動選択システム。
- 端末と、コンテンツの利用ルールを有する1又は複数のライセンスを発行するサーバと、から構成されるライセンス自動選択システムにおけるライセンス自動選択方法であって、
前記端末が、予め定められる演算規則に従って演算を実行し、演算結果に応じた前記ライセンスを選択する演算実行ステップ、
を実行することを特徴とするライセンス自動選択方法。 - 前記端末が、前記サーバに前記ライセンスの発行を要求するステップと、
前記サーバが、前記端末に前記ライセンスを発行するステップと、
前記端末が、前記ライセンスを保持するステップと、
前記サーバが、前記演算規則を前記端末に送信するステップと、
前記端末が、前記サーバから前記演算規則を受信するステップと、
前記端末が、前記演算規則を保持するステップと、
を更に実行することを特徴とする請求項5に記載のライセンス自動選択方法。 - 複数のコンピュータを、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の前記端末と、前記サーバとして機能させるためのプログラム。
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Citations (2)
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---|---|---|---|---|
WO2005052831A1 (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | コンテンツ配信システム及びコンテンツのライセンス管理方法 |
WO2006022304A1 (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | コンテンツ起動制御装置 |
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- 2011-11-29 JP JP2011260068A patent/JP5838764B2/ja active Active
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