JP2013109648A - 商品選択支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】インターネット経由で商品を購入する際の検討機能として、アンケート結果を活用して適合度合をリアルタイムで有効に情報提示でき、適合度合によらずに購入手続を継続できる商品選択支援システムを提供する。
【解決手段】このシステム30では、インターネット経由で商品購入検討者10が表示される商品紹介サイトD1の適合診断ボタンD1´を指定したとき、CPUによる適合診断処理手段(略図)が適合診断データベース310の設問文マスタファイル311、選択肢マスタファイル312からの設問、選択肢に基づいて表示画面上にアンケート形式の設問画面D2を自動生成して表示し、利用者による画面D2上での設問への回答と選択肢への選択指示とに基づいてデータベース310から読み出した診断ルールに従って診断した適合度合、並びにそれに関連するコメント情報及びリンク情報を含む診断結果画面D3、D5を自動生成して表示画面上に表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワーク経由で商品購入を検討するためのコンピュータ機能を持つシステムに係り、詳しくはインターネット経由で商品適合性を診断した結果に応じて商品情報を利用者へ提示する適合診断機能を持つ商品選択支援システムに関する。
近年、インターネット等のネットワークを経由して商品購入についての商品情報を検討用に供する商品選択支援システムにおいて、商品情報が利用者の期待する用途に適合するかどうかを判定したり、或いは検討を行う機能が持たされている。
このような商品選択支援システムに係る周知技術としては、個別会員向けのアンケートによってサービス満足度を測り、それの結果に基づいてマイページ、プログ、広告情報等による情報提供を行い、個別会員を新しいサービス購入に勧誘する「会員マーケティングシステム及びその方法及びそのプログラム」(特許文献1参照)、客観的な情報に基づいて商品を構成する各仕様項目をベース仕様とするかオプション仕様とするか判定し、また各仕様項目について顧客が何れかを選択可能なバリエーションの品揃えが適切か否か判定する「商品企画支援方法およびシステム」(特許文献2参照)、被調査者に対するアンケートの実施とその者に対する広告の提供とを連携させ、アンケート回答率の向上と広告活動成果の向上とを同時に実現した「情報収集提供装置」(特許文献3参照)が挙げられる。
特開2006−72427号公報 特開2006−154917号公報 特開2011−113193号公報
上述した特許文献1〜特許文献3に係る技術は、何れもインターネット経由で商品の購入する場合の検討手段としては静的なカタログ情報を参照した後、営業員に電話等で問合せる等により該当商品に限定したアンケートの回答を分析したアンケート結果を別途メールしたり、或いは営業員が電話で回答する形態である。
このため、アンケート結果をリアルタイムで回答する商品選択支援システムとして利用する場合には、商品構成やその価格情報のみしか提示できず、アンケート結果に基づく適合性の判定結果から商品の適合度合や関連情報を提示したり、或いは不適合の場合に代替え案情報を提示することができず、結果として、利用者の商品選択に際してアンケート結果を充分に活用した有効な情報提示が行われておらず、商品紹介ページでの利便性の向上が図られていないという問題がある。
本発明は、このような問題点を解決すべくなされたもので、その主たる技術的課題は、インターネット経由で商品を購入する際の検討用機能として、アンケート結果を充分に活用して適合度合をリアルタイムで有効に情報提示でき、適合度合によらずに購入手続を継続できる商品選択支援システムを提供することにある。
また、本発明の他の技術的課題は、適合度合が低い場合でも代替え案を有効に情報提示できる商品選択支援システムを提供することにある。
上記主たる技術的課題を解決するため、本発明の第1の手段は、インターネット経由で商品購入についての商品情報を検討用に供するためのコンピュータ機能を持つ商品選択支援システムにおいて、インターネット経由での商品サイトにおける適合診断データとして商品毎に商品適合診断用の設問と選択肢とを予めファイル化して登録すると共に、当該設問及び当該選択肢についての診断ルールが保存された適合診断データ保存手段と、適合診断データ保存手段から読み出した設問と選択肢とに基づいて付設される表示装置の表示画面上にリアルタイムでアンケート形式の設問画面を自動生成して表示すると共に、利用者による当該設問画面上での当該設問への回答と当該選択肢への選択指示とに基づいて当該適合診断データ保存手段から読み出した診断ルールに従ってリアルタイムで診断した適合度合、並びに当該適合度合に関連するコメント情報及びリンク情報を含む診断結果画面を自動生成して当該表示画面上に表示する適合診断処理手段と、を備えたことを特徴とする。
上記他の技術的課題を解決するため、本発明の第2の手段は、第1の手段において、適合診断処理手段は、適合度合を診断した結果、当該適合度合が高ければ診断結果画面として、当該適合度合に係る内容を示す適合率及び適合度、リンク情報に係る組み合せ商品情報の推奨オプション、該当商品の購入ページ、コメント情報に係るサービスを提示し、当該適合度合が低ければ当該診断結果画面として、当該適合度合に係る内容を示す適合率及び適合度、当該コメント情報に係る不適合理由、当該リンク情報に係る適合性の高い代替商品紹介ページについての情報を提示することを特徴とする。
本発明の第3の手段は、第2の手段において、適合診断処理手段による診断結果画面の生成毎に利用者のアクセス履歴と回答内容とを履歴記録データとして保存する履歴記録データ保存手段を備えたことを特徴とする。
本発明の商品選択支援システムによれば、インターネット経由で商品を購入する際の検討用機能として、アンケート結果を充分に活用してリアルタイムで診断した適合度合、並びにそれに従ったコメント情報及びリンク情報を含む診断結果画面を自動生成して情報提示するため、利用者にとって検討から購入に至る流れが断ち切られることなく、適合度合によらずに購入手続を継続できることになり、結果として、システム機能上で購入率を高めることに寄与できる。
本発明の実施例1に係る適合診断機能を持つ商品選択支援システムの利用環境を含む全体の基本構成を示した概略ブロック図である。 図1に示す商品選択支援システムの適合診断機能についての動作処理を示したフローチャートである。
以下、本発明の商品選択支援システムについて、実施例を挙げ、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る適合診断機能を持つ商品選択支援システム30の利用環境を含む全体の基本構成を示した概略ブロック図である。
この商品選択支援システム30は、インターネット経由で商品購入についての商品情報を検討用に供するためのコンピュータ機能を持つもので、よく知られているように、略図するCPUと、主メモリや補助記憶部(HDD)等による記憶装置と、表示装置及びキーボード・マウス等の入出力装置と、を備えて構成されるものである。
商品選択支援システム30の利用環境は、図1に示されるように、商品購入検討者10がインターネットを経由して表示装置の表示画面上に表示される商品紹介サイトD1にアクセスし、該当商品の適合性を確認したい場合に画面中の適合診断ボタンD1´を指定することにより、インターネット経由で商品適合性を診断した結果に応じて商品情報を利用者である商品購入検討者10へ提示する適合診断機能が働くものである。
具体的に云えば、商品選択支援システム30は、インターネット経由での商品サイトにおける適合診断データとして商品毎に商品適合診断用の設問と選択肢とを予めファイル化して登録した設問文マスタファイル311と選択肢マスタファイル312とを有すると共に、設問及び選択肢についての診断ルールが保存された適合診断データ保存手段としての適合診断データベース310と、適合診断データベース310の設問文マスタファイル311と選択肢マスタファイル312とから読み出した設問と選択肢とに基づいて表示画面上にリアルタイムでアンケート形式の設問画面D2を自動生成して表示すると共に、利用者による設問画面D2上での設問への回答と選択肢への選択指示とに基づいて適合診断データベース310から読み出した診断ルールに従ってリアルタイムで診断した適合度合、並びにその適合度合に関連するコメント情報及び別のWEBページへのリンク情報を含む診断結果画面D3、D5を自動生成して表示画面上に表示するCPUによる適合診断処理手段と、診断結果画面D3、D5の生成毎に利用者の履歴記録データとしてアクセス履歴と回答内容とをファイル化して登録保存するアクセスログファイル314と回答ログファイル315とを有する履歴記録データ保存手段としての履歴記録データベース313と、を備えて構成される。
このうち、CPUによる適合診断処理手段は、適合度合を診断した結果、適合度合が高ければ診断結果画面D3として、適合度合に係る内容を示す適合率(%)及び適合度(ランキング)、リンク情報に係る組み合せ商品情報の推奨オプション、該当商品の購入ページ、コメント情報に係るサービスを提示する。また、適合度合が低ければ診断結果画面D5として、適合度合に係る内容を示す適合率(%)及び適合度(ランキング)、コメント情報に係る不適合理由、リンク情報に係る適合性の高い代替商品紹介ページD6についての情報を提示する。
この商品選択支援システム30の適合診断機能では、まず該当商品の適合性を判断するための設問と選択肢とを適合診断データベース310の設問文マスタファイル311と選択肢マスタファイル312とから読み出してアンケート形式の設問画面D2を自動生成して利用者である商品購入検討者10のブラウザに提示する。
そこで、商品購入検討者10は設問画面D2上の設問を参照して適宜画面上の選択肢から選択或いは入力を行う。全部の設問の回答が終わった時点で設問画面D2上の診断ボタンD2´を指定操作することにより、設問画面D2上での設問への回答と選択肢への選択指示とに基づいて適合診断データベース310から読み出した診断ルールに従ってリアルタイムで診断した適合度合、並びにその適合度合に関連するコメント情報及びリンク情報を含む適合時の診断結果画面D3又は不適合時の診断結果画面D5を自動生成して商品購入検討者10のブラウザ表示画面上に表示する。
これにより、商品購入検討者10は診断結果画面D3、D5の診断内容の提示情報に基づいて商品購入操作を継続することができる。例えば適合度合が高い場合には、提示された適合時の診断結果画面D3のリンク情報を辿って商品購入ページD4を表示することができ、適合診断の結果から継続して商品を購入することができる。また、適合度合が低い場合には、提示された不適合時の診断結果画面D5を参照してコメント情報に係る不適合要因(理由)を認識したり、或いは代替え案として提示されたリンク情報を辿って別の代替商品紹介ページD6を表示することができ、より適合性の高い商品について、購入検討を中断されることなく実施できるため、サイトの利便性の向上に寄与することができる。これらの診断結果画面D3、D5の生成に至るアクセスの履歴及び診断結果は、アクセルログ、回答ログの情報として履歴データベース313におけるアクセルログファイル314、回答ログファイル315にファイル化されて登録保存されるため、社内の商品管理者20が適宜表示画面上に表示して参照することにより、アクセス傾向や適合診断の傾向を分析することが可能となる。
要するに、この商品選択支援システム30の適合診断機能によれば、インターネット経由で利用者に該当商品に対するアンケートを提示し、その回答から該当商品の適合度合を診断し、適合度合に応じた提案をリアルタイムに行うことができる。適合度合を診断した結果、適合度合が高ければ適合時の診断結果画面D3を参照して該当商品の購入画面の商品購入ページD4に誘導したり、組合せ商品のオプションやサービスの提示を行うことができる。また、適合性が低ければ不適合時の診断結果画面D5を参照して適合性の高い代替商品紹介ページD6に誘導する等の動作をリアルタイムに行うことができ、利用者の回答に応じて商品購入時に最適な情報を提供して利便性の向上を図ることができる。
尚、替商品紹介ページD6についても、表示画面中の適合診断ボタンD6´を操作指示することにより適合診断を行うことができるが、この場合には利用者が履歴記録データベース313の履歴記録データを参照する等、アンケート結果が反映されなくならないように注意して適宜行うことが好ましい。
図2は、商品選択支援システム30の適合診断機能についての動作処理を示したフローチャートである。
適合診断機能の動作処理では、設問画面D2から利用者の回答を逐次取り出す設問回答結果読込み(ステップS101)の処理から動作開始し、続いて利用者の回答が適合診断データベース310に登録してある診断ルールの不適合事項に合致するか否かを判定(ステップS102)する。この判定の結果、不適合であれば不適合フラグをセット(ステップS107)してから不適合理由を保存(ステップS108)して登録した後、後述するすべての結果を処理済みであるか否かの判定(ステップS109)に移行するが、不適合でなければ適合率計算対象であるか否かの判定(ステップS103)を行う。
適合率計算対象であるか否かの判定(ステップS103)の結果、適合率計算対象であれば適合診断データベース310に登録してある診断ルールの適合率を参照して適合率を積算する(ステップS104)処理を行ってから該当する回答をキーにして適合診断データベース310に次のアクション定義ありか否かの判定(ステップS105)を行うが、適合率計算対象でなければ適合率を積算する(ステップS104)処理をスキップし、同様に次のアクション定義ありか否かの判定(ステップS105)に移行する。
次のアクション定義ありか否かの判定(ステップS105)の結果、次のアクション定義があれば次のアクションを保存(ステップS106)して該当の定義内容を登録するが、次のアクション定義がなければ次のアクションを保存(ステップS106)する処理をスキップし、何れの場合にもすべての結果を処理済みであるか否かの判定(ステップS109)に移行する。因みに、次のアクションとしては適合時の推奨コメント表示や指定した商品情報ページのリンク先を設定することができる。
すべての結果を処理済みであるか否かの判定(ステップS109)の結果、処理済みでなく未処理の回答が残っていれば、最初の設問回答結果読込み(ステップS101)の処理の前にリターンしてそれ以降の処理を繰り返すが、処理済みであれば不適合フラグがセットされているか否かの判定(ステップS110)を行う。
不適合フラグがセットされているか否かの判定(ステップS110)の結果、不適合フラグがセットされていなければ適合しているとみなして、適合率を積算値から計算して表示する適合計算結果を表示(ステップS113)する処理を行った後、登録内容の次のアクションを表示(ステップS114)する処理を行うことにより、適合コメントの表示、別ベージのリンクを表示するが、不適合フラグがセットされていれば不適合とみなして、適合率0%として表示(ステップS111)する処理を行った後、登録内容の次のアクションを表示(ステップS112)する処理を行うことにより、不適合(不適合理由)コメントの表示、別商品ベージのリンクを表示する。
尚、実施例1に係る適合診断機能を持つ商品選択支援システム30は、インターネット経由での商品紹介、選択検討、購入をサポートするWEBシステム上で使用することが好ましい。
10 商品購入検討者
20 社内商品管理者
30 商品選択支援システム
310 適合診断データベース
311 設問文マスタファイル
312 選択肢マスタファイル
313 履歴記録データベース
314 アクセスログファイル
315 回答ログファイル
D1 商品紹介サイト
D1´、D6´ 適合診断ボタン
D2 設問画面
D2´ 診断ボタン
D3 診断結果画面(適合時)
D4 商品購入ページ
D5 診断結果画面(不適合時)
D6 代替え商品紹介ページ

Claims (3)

  1. インターネット経由で商品購入についての商品情報を検討用に供するためのコンピュータ機能を持つ商品選択支援システムにおいて、
    前記インターネット経由での商品サイトにおける適合診断データとして商品毎に商品適合診断用の設問と選択肢とを予めファイル化して登録すると共に、当該設問及び当該選択肢についての診断ルールが保存された適合診断データ保存手段と、前記適合診断データ保存手段から読み出した前記設問と前記選択肢とに基づいて付設される表示装置の表示画面上にリアルタイムでアンケート形式の設問画面を自動生成して表示すると共に、利用者による当該設問画面上での当該設問への回答と当該選択肢への選択指示とに基づいて当該適合診断データ保存手段から読み出した前記診断ルールに従ってリアルタイムで診断した適合度合、並びに当該適合度合に関連するコメント情報及びリンク情報を含む診断結果画面を自動生成して当該表示画面上に表示する適合診断処理手段と、を備えたことを特徴とする商品選択支援システム。
  2. 請求項1記載の商品選択支援システムにおいて、前記適合診断処理手段は、前記適合度合を診断した結果、当該適合度合が高ければ前記診断結果画面として、当該適合度合に係る内容を示す適合率及び適合度、前記リンク情報に係る組み合せ商品情報の推奨オプション、該当商品の購入ページ、前記コメント情報に係るサービスを提示し、当該適合度合が低ければ当該診断結果画面として、当該適合度合に係る内容を示す適合率及び適合度、当該コメント情報に係る不適合理由、当該リンク情報に係る適合性の高い代替商品紹介ページについての情報を提示することを特徴とする商品選択支援システム。
  3. 請求項2記載の商品選択支援システムにおいて、前記適合診断処理手段による前記診断結果画面の生成毎に利用者のアクセス履歴と回答内容とを履歴記録データとして保存する履歴記録データ保存手段を備えたことを特徴とする商品選択支援システム。
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