JP2013097594A - 推論装置および推論方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の一実施形態として、ルールの左辺と右辺の論理式を表すノードを接続し列の両端のノードをルートノードに接続したデータ構造を記憶するルールベースと、論理式の真偽を判定するための情報を取得する情報取得部と、複数のルールいずれかのルールの右辺の論理式が真と判定されると、真と判定された論理式が右辺に並ぶルールの左辺に並ぶ論理積の複数の論理式を表すノードを走査し、後ろ向き推論を行ない、複数のルールの全てのルールの右辺の論理式の真偽が不定であると判定されると、前記直列に接続されたノードを走査し、前向き推論を行なう推論部とを有する推論装置を提供する。
【選択図】図13
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る推論システムの機能ブロック図を示す。推論システム100は、推論装置101と、入力装置102と、出力装置103とを備える。入力装置102は、ユーザの操作の結果や他の装置の動作の結果として生成されるデータを推論装置101に入力し、出力装置103は、推論装置101による推論の結果を受信しディスプレイに表示などをして出力する。
推論部114が推論を行なう際の処理の一例について以下説明する。ここでは、与えられた条件から結論を導く推論、すなわち前向き推論、について説明する。以下の説明では、スタックを用い、いわゆる「深さ優先」(depth first)の探索で推論を行なう処理の一例を説明する。スタックとは、ノード(あるいはノードへのポインタなどのノードを表す情報)を後入れ先出し(Last In First Out)で記憶する構造である。図8にスタックの一例を示す。図8においては、スタック800の下から順に1番目のスロット801、2番目のスロット802、…、n番目のスロット803がある。スロット801、802、803には、それぞれ、論理式「Ac(ade)」、「Ag(aki)」、「Aj(alm)」を表現するノードの情報(例えばノードのアドレス)が格納されている。この状態で新たにノードの情報をスタックに入れると、その情報は、n+1番目のスロットに記憶される。すなわち、一番上のスロットが用意され、一番上のスロットにノードの情報が記憶される。このように、一番上のスロットが用意される意味において、新たにノードの情報をスタックに入れることを、ノードをスタックに積む、あるいはノードをプッシュするという。
図3および図4に示すように、列の数と行の数との積の値の個数のセルにより構成される表の各行のセルを、1つのルールに対応付け、ルールベースに記憶するデータ構造を構成すると、列の数と行の数との積の値の個数のノードおよびルートノードが得られる。しかし、一般的には表のセルに格納される異なる値の数は、列の数と行の数との積の数よりも小さいことがある。例えば、図4に示す表は4列10行からなるが、セルに格納される異なる値は、「物品購入」、「出張」、「一般」、「アシスタント」、「マネージャ」、「*」、「1000ドル以下」、「1000ドル超」、「100ドル以下」、「100ドル超」、「500ドル以下」、「500ドル超」、「700ドル以下」、「700ドル超」、「必要」、「不要」の16個である。
セルまたはノードのマージを行なう前に、表の列の並び換えを行なってもよい。図12は、図4に示す表の列の交換を行ない、セルのマージを行なって得られる表を示す。すなわち、図10に示す表の列のうち、役職を最も左の列とし、その右隣を稟議種類の列とする列の並び換えの手続を行なって得られる表である。このような列の並び換えを行なったのは、稟議種類の列に格納される異なる値が「物品購入」、「出張」および「一般」であり個数が3であるのに対し、役職の列に格納される異なる値が「アシスタント」および「マネージャ」であり個数が2であるので、個数が少ない役職の列を稟議種類の列よりも優先した結果である。また、金額の列に格納される異なる値の個数は9であるので、役職および稟議種類の列が金額の列よりも優先される。なお、稟議書要否は、もっとも右側の列であり、結論に対応する列なので並び換えない。
以下に、期待される結論を得るための条件を得る推論、すなわち後ろ向き推論、について説明する。
Claims (13)
- 述語記号に対応し所定の順序で並べられた複数の列と前記複数の列のいずれかの位置に配置されるセルを含む行とにより構成される表であり各セルにはそのセルの位置する列に対応する述語記号に適用することにより論理式を形成する値が格納されている表、に対応付けられるグラフデータ構造を有するルールベースであり、メモリ空間に配置されるルートノードと、前記表の各行における複数のセルの並びに対応して前記メモリ空間に前記列の順序にてポインタにより直列に接続される複数のノードの各並びと、を有し、前記複数のノードの各並びの端のノードをポインタにより前記ルートノードに接続し、前記ルートノードから前記ノードを、ポインタをたどって順に読み出し走査可能とし、前記表の各行は、複数の論理式を論理積として右辺に並べ他の論理式を右辺に並べたルールを表すことを特徴とする、グラフデータ構造を有するルールベースと、
複数の入力領域に入力された情報であり前記論理式の真偽を判定するための情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部により取得された情報により、前記ルールいずれかの右辺の論理式が真と判定されると、前記真と判定された論理式が右辺に並ぶルールの左辺に並ぶ論理積の複数の論理式を表すノードを走査し、前記真と判定された論理式が右辺に並ぶルールが成り立つために真と判定されるべき論理式を算出し、前記情報取得部により取得された情報により、前記ルールの全ての右辺の論理式の真偽が不定であると判定されると、前記直列に接続されたノードを走査し、前記複数のルールのいずれかのルールの右辺に並ぶ論理式のうち真となる論理式を算出する推論部と
を有する推論装置。 - 前記表の隣接する行において同じ列の位置に配置されるセルが格納する値が同じ値であれば、前記同じ値を格納する前記セルが統合されていることを特徴とする請求項1に記載の推論装置。
- 前記複数のルールに並ぶ論理式の述語記号を順に左から右に並ぶ列名とし、各行を各ルールに対応付けて対応する列に前記各ルールに並ぶ論理式が有する定数を並べた表を作成した場合、最も右に並ぶ列を除き、各列に格納される値の種類の数は、その右隣の列の値の種類の数以下となることを特徴とする請求項1記載の推論装置。
- 述語記号に対応し所定の順序で並べられた複数の列と前記複数の列のいずれかの位置に配置されるセルを含む行とにより構成される表であり各セルにはそのセルの位置する列に対応する述語記号に適用することにより論理式を形成する値が格納されている表、に対応付けられるグラフデータ構造を有するルールベースであり、メモリ空間に配置されるルートノードと、前記表の各行における複数のセルの並びに対応して前記メモリ空間に前記列の順序にてポインタにより直列に接続される複数のノードの各並びと、を有し、前記複数のノードの各並びの端のノードをポインタにより前記ルートノードに接続し、前記ルートノードから前記ノードを、ポインタをたどって順に読み出し走査可能とし、前記表の各行は、複数の論理式を論理積として右辺に並べ他の論理式を右辺に並べたルールを表すことを特徴とする、グラフデータ構造により記憶されるルールベースを参照するコンピュータが実行する推論方法であり、
複数の入力領域に入力された情報であり前記論理式の真偽を判定するための情報を取得しメモリに記憶し、
前記取得された情報により、前記ルールいずれかの右辺の論理式が真と判定されると、前記真と判定された論理式が右辺に並ぶルールの左辺に並ぶ論理積の複数の論理式を表すノードを走査して前記真と判定された論理式が右辺に並ぶルールが成り立つために真と判定されるべき論理式を算出し、
前記取得された情報により、前記ルールの全ての右辺の論理式の真偽が不定であると判定されると、前記直列に接続されたノードを走査し、前記複数のルールのいずれかのルールの右辺に並ぶ論理式のうち真となる論理式を算出する
ことを含む推論方法。 - 複数の論理式を論理積として左辺に並べ他の論理式を右辺に並べた複数のルールを、それぞれのルールに関して、ルールに並ぶ論理式を表すノードを直列に接続し列の両端のノードをルートノードに接続したグラフデータ構造により、記憶するルールベースと、
複数の入力領域に入力された情報であり前記論理式の真偽を判定するための情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部により取得された情報により、前記複数のルールいずれかのルールの右辺の論理式が真と判定されると、前記真と判定された論理式が右辺に並ぶルールの左辺に並ぶ論理積の複数の論理式を表すノードを走査し、前記真と判定された論理式が右辺に並ぶルールが成り立つために真と判定されるべき論理式を算出し、前記情報取得部により取得された情報により、前記複数のルールの全てのルールの右辺の論理式の真偽が不定であると判定されると、前記直列に接続されたノードを走査し、前記複数のルールのいずれかのルールの右辺に並ぶ論理式のうち真となる論理式を算出する推論部と
を有する推論装置。 - 前記複数のルールそれぞれの右辺に並ぶ論理式の中に同じ論理式があれば、前記グラフデータ構造において前記同じ論理式を表すノードがマージされていることを特徴とする請求項5に記載の推論装置。
- 前記複数のルールそれぞれの左辺に並ぶ論理式を表すノードのうち前記ルートノードから等しい距離にあるノードの表す論理式の述語記号が同じであることを特徴とする請求項5に記載の推論装置。
- 前記複数のルールに並ぶ論理式の述語記号を順に左から右に並ぶ列名とし、各行を各ルールに対応付けて対応する列に前記各ルールに並ぶ論理式が有する定数を並べた表を作成した場合、最も右に並ぶ列を除き、各列に格納される値の種類の数は、その右隣の列の値の種類の数以下となることを特徴とする請求項7に記載の推論装置。
- 前記複数のルールそれぞれの左辺に並ぶ論理式を表すノードそれぞれに直接接続されるノードの表す論理式が同じであれば、その同じ論理式を表すノードが前記グラフデータ構造においてマージされていることを特徴とする請求項7に記載の推論装置。
- 複数の論理式を論理積として左辺に並べ他の論理式を右辺に並べた複数のルールを、それぞれのルールに関して、ルールに並ぶ論理式を表すノードを直列に接続し列の両端のノードをルートノードに接続したグラフデータ構造により、記憶するルールベースを参照するコンピュータが実行する推論方法であり、
複数の入力領域に入力された情報であり前記論理式の真偽を判定するための情報を取得しメモリに記憶し、
前記取得された情報により、前記複数のルールいずれかのルールの右辺の論理式が真と判定されると、前記真と判定された論理式が右辺に並ぶルールの左辺に並ぶ論理積の複数の論理式を表すノードを走査して前記真と判定された論理式が右辺に並ぶルールが成り立つために真と判定されるべき論理式を算出し、
前記取得された情報により、前記複数のルールの全てのルールの右辺の論理式の真偽が不定であると判定されると、前記直列に接続されたノードを走査し、前記複数のルールのいずれかのルールの右辺に並ぶ論理式のうち真となる論理式を算出する
ことを含む推論方法。 - 述語記号に対応し所定の順序で並べられた複数の列と前記複数の列のいずれかの位置に配置されるセルを含む行とにより構成される表であり各セルにはそのセルの位置する列に対応する述語記号に適用する値が格納されている表、に対応付けられるグラフデータ構造を有するルールベースであり、
メモリ空間に配置されるルートノードと、
前記表の各行における複数のセルの並びに対応して前記メモリ空間に前記列の順序にてポインタにより直列に接続される複数のノードの各並びと、
を有し、前記複数のノードの各並びの端のノードをポインタにより前記ルートノードに接続し、計算機に前記ルートノードから前記ノードを、ポインタをたどって順に読み出し可能とすることを特徴とする、グラフデータ構造を有するルールベース。 - 前記表の隣接する行において同じ列の位置に配置されるセルが格納する値が同じ値であれば、前記同じ値を格納する前記セルが統合されていることを特徴とする請求項11に記載の、グラフデータ構造を有するルールベース。
- 列の位置に配置されるセルに格納される値の種類が少ないほどその列は前記順序の最初の方に位置することを特徴とする請求項11または12に記載の、グラフデータ構造を有するルールベース。
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