JP2013093018A - 回転機械 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転機械アセンブリのレイアウトをコンピュータシステムのグラフィカルユーザインタフェース内に作成すること、および、レイアウトから回転機械アセンブリの機能モデル210を形成することを伴う。レイアウトは、回転機械アセンブリのための構成要素204,206を位置決めした後にそれらの構成要素間に関連性をもたらすことにより作成される。機能モデルは、関連性、選択された構成要素の相対位置、選択された構成要素の特性、および、関連性の特性のうちの1つ以上に基づいている。
【選択図】図1
Description
ここで、添付図面を参照して、本発明を単なる一例として説明する。
例えば、2つの同心シャフトを「剛体を成して」接続することができる。用語「剛体」は、スプライン、溶接、焼嵌め、または、他のそのような接続の機能性を表す。これを剛体接続と見なすことができるが、モデルにおいて、これは、接続が常に動力を伝えることができるということが意図される場合には溶接またはスプラインなどの何らかの物理的実体によりこれらのシャフトが接続されるという事実を定義するために使用される概念エンティティである。解析モデルにおいて、その径方向、ねじれ方向、および、軸方向の剛性は、高くてもよいあるいは無限であってもよいデフォルト値を有する。リストBから「関係性」を選ぶとともに、サブメニューリスト(図示せず)から「シャフト間の剛体接続を加える」を選択した後、設計者は、同心的に接続されるべき2つのシャフト(320,340)をキャンバス上で選択することができる。ソフトウェアは、シャフト320,340間に「剛体」要素を形成するとともに、剛体接続を使用してシャフト320とシャフト340とを接続する。溶接結合の場合には、溶接が全部で6つの自由度において剛体であって径方向でのみ剛体でないことに留意すべきである。
シャフト直径を変える際には、1つの部分の内径が隣接する部分の外径よりも大きくなるように2つの部分間の直径の変化させることができる。2つの隣接する部分間に簡単な段差が形成された場合には、途切れと同種の不連続部がシャフトに形成され、そのため、シャフトは、解析的にあるいは物理的実在性においてトルクを伝えることができないであろう。この問題を解決するために、単一のシャフト段差がユーザによってこのパッケージに導入されると、解析的モデルは、シャフトの内径と外径との間のデフォルト厚だけ軸方向に分離される2つの段差を定義する。この「接続する」シャフト部分は、他のシャフト部分と同じ工学的特性(長さ、外径、内径、材料特性)を有しており、そのため、それを表すために形成される特別な「構成要素」または「物体」が存在しない。このシャフト部分は、これらの2つの段差間が、2つのシャフト部分間の移行部としての役目を果たし、これらのシャフト部分の直径はユーザにより変えられるようになっている。この移行段差の形成および操作は、直接的なユーザ相互作用の必要性を伴うことなく、パッケージにより自動的に行われる。
トルク能力がギア対またはギアトレインの中心間距離のみに依存する方法1。
トルク能力がギア対またはギアトレインの中心間距離および歯幅のみに依存する方法2。
トルク能力がギア対またはギアトレインの中心間距離、歯幅、および、ギア比のみに依存する方法3。
トルク能力がプラネタリギアセットにおけるリングギア(またはサンギア)直径およびギア比のみに依存する方法4。
例えば、ラビニヨウプラネタリギアセットを単一のユーザ動作で物体のアセンブリとして定義することができる。ラビニヨウギアセットは、ギアの複雑な配置であるが、一般に自動車産業において自動変速装置のために使用される。このソフトウェアパッケージでは、これらのギアセットは、ラビニヨウセットの2つの基本的な比率および基本的な構造(2つのサンギアおよび1つのリングギア、または、2つのリングギアおよび1つのサンギア)を定義することによって初期の基本モデルが形成されるように、それらの最も抽象的なレベルまで低下される。この簡単な定義を用いる場合であっても、ラビニヨウを他のプラネタリセットおよびクラッチに接続して、トランスミッション全体における幾つかの比率を得ることができ、それにより、エンジニアにとって最小の労力でトランスミッション設計プロセスが開始される。
Claims (20)
- コンピュータ支援エンジニアリングに基づいて回転機械アセンブリを設計するための方法であって、
前記回転機械のための構成要素のユーザからの選択を受けるステップ、
前記選択された構成要素を位置決めするステップ、および
前記選択された構成要素間に関連性をもたらすステップ
にしたがって、前記回転機械アセンブリのレイアウトをコンピュータシステムのグラフィカルユーザインタフェース内に作成するステップと、
前記関連性、前記選択された構成要素の相対位置、前記選択された構成要素の特性、および、前記関連性の特性のうちの1つ以上に基づいて、前記レイアウトから、前記回転機械アセンブリの機能モデルを形成するステップと
を備える方法。 - 前記回転機械アセンブリの性能を予測するステップを備え、
前記性能を予測するステップは、一体型ユーザインタフェースへリンクしてあるいは1つ以上のCAD/CAEパッケージへデータをエクスポートして、前記グラフィカルユーザインタフェース内で予測することを含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記予測するステップは、
前記回転機械アセンブリの前記性能を報告するステップ、
前記回転機械アセンブリまたは前記選択された構成要素を通じた動力流れを報告するステップ、
ギア寸法付けを報告するステップ、
ギアトルク能力および中心間距離安全係数を報告するステップ、
パッケージ空間を報告するステップ、
ベアリング荷重を報告するステップ、
ローラベアリングの最小所要動的能力に対応する適切な動荷重係数を報告するステップ、ならびに/あるいは、
ハウジングまたはケーシングに作用する荷重を報告するステップ、
構成要素およびアセンブリの重量を報告するステップ、
コストの概算値を報告するステップ
のうちの1つ以上を備える、請求項2に記載の方法。 - 前記回転機械のための1つ以上の新たなあるいは既存の構成要素のユーザ選択を受けるステップ、
前記選択された新たなあるいは既存の構成要素を位置決めするステップ、
前記選択された新たなあるいは既存の構成要素間に関連性をもたらすステップ、および
前記機能モデルを更新するステップ、
にしたがって前記レイアウトを変えるステップと、
構成要素または関連性のユーザ選択を受けるステップ、
前記選択された構成要素のまたは前記選択された関連性の特性をユーザ要求にしたがって設定するあるいは変えるステップ、および
前記機能モデルを更新するステップ、
にしたがって前記特性のうちの1つ以上を変えるステップと、
次第に複雑になる機能モデルを形成する前記ステップを何回も実行するステップと、
のうちの1つ以上にしたがって次第に増える製品性能を得るためにモデルを変えるステップを備える、請求項3に記載の方法。 - 前記特性を変えるステップがクリック・アンド・ドラッグ作用を備える、請求項4に記載の方法。
- 前記選択された構成要素がギアセットであり、前記特性がギア比であり、前記ギア比を変えるステップは、更なるユーザ相互作用を何ら必要とすることなく、対応するギアの直径を自動的に変える、請求項4または請求項5に記載の方法。
- 前記選択された構成要素がシャフトまたは同心シャフトのアセンブリであり、前記特性は、シャフトに装着されるギアセットの中心間距離を規定する他の平行なシャフトまでの前記シャフトまたは前記同心シャフトのアセンブリの径方向距離であり、前記中心間距離を変えるステップは、更なるユーザ相互作用を何ら必要とすることなく、対応するギアの直径を自動的に変える、請求項5または請求項6に記載の方法。
- 前記選択された構成要素がギアであり、前記特性が歯幅であり、前記歯幅を変えるステップは、更なるユーザ相互作用を何ら必要とすることなく、前記ギアのパッケージング空間またはトルク能力を自動的に変える、請求項4または請求項5に記載の方法。
- 前記構成要素は、異なる外径を異なる部分に適用できるようにするために段差が形成されて成るシャフトであり、前記特性が前記シャフトの外径であり、前記外径を変えるステップは、更なるユーザ相互作用を何ら必要とすることなく、内径と外径との間の関係を維持するように前記シャフトの内径を自動的に変える、請求項4または請求項5に記載の方法。
- 1つの部分の内径が隣接する部分の外径よりも大きくなると、前記変えるステップは、前記シャフトの前記内径と前記外径との間のデフォルト厚だけ軸方向に分離されて前記シャフト部分間の移行部としての役目を果たす2つの段差を定義し、前記移行段差の形成および操作が自動的に行われる、請求項9に記載の方法。
- 前記選択された構成要素がラビニヨウプラネタリギアセットであり、前記ラビニヨウの各プラネットセットがプラスプラネットまたはマイナスプラネットのいずれかであり、前記特性がギア比符号であり、前記ラビニヨウを変えるステップは、ギアセットのギア比符号を選択することを含む、請求項4に記載の方法。
- 前記報告するステップがギアトルク能力および安全係数を報告しており、ギアトルク能力は、以下の特性、すなわち、
中心間距離またはピニオン直径;
中心間距離またはピニオン直径および歯幅;
中心間距離またはピニオン直径、歯幅、および、ギア比;あるいは、
リングギア(またはサンギア)直径、歯幅、および、比率;ならびに、
それぞれの定数kn(n=1〜4)、
を使用して計算され、
推奨中心間距離またはリングギア直径は、以下の特性、すなわち、
トルクおよび比率;
トルク、歯幅、および、ギア比;または、
トルク、歯幅、および、比率;ならびに、
それぞれの定数kn(n=1〜4)、
を使用して計算される、
請求項3に記載の方法。 - 前記構成要素は、ギア、ギアセット、エピサイクリックギアセット、ラビニヨウプラネタリギアセット、ハイポイドギア、スパイラルベベルギア、スキューギア、フェースギアジェネレータ、モータ、ロータ、ステータ、クラッチ、シャフトポンプ、タービン、または、ベアリングを含む、請求項1から請求項12のいずれかに記載の方法。
- 前記構成要素は、単純なシャフト支持ベアリングであり、径方向剛性、軸方向剛性、または、傾き剛性に関するユーザ定義情報を備えない、請求項13に記載の方法。
- 前記モデルが高いモデル複雑さを与えるように変えられ、その特性は、次第に複雑になる解析方法を使用して評価される、請求項1から請求項5に記載の方法。
- 前記レイアウトの表示を前記グラフィカルユーザインタフェース内に表示するステップを備え、前記表示は、概略ダイアグラム、直交ダイアグラム、プロファイルダイグラム、または、スティックモデルを含み、前記表示は、前記概略ダイアグラム、直交、プロファイルダイグラム、または、スティックモデルの間で置き換え可能である、請求項1から請求項15のいずれかに記載の方法。
- 前記回転機械アセンブリは、ギアボックス、ドライブトレイン、トランスミッション、電動機、発電機、ポンプ、および、タービンを含む、請求項1から請求項16のいずれかに記載の方法。
- 特性における第1の限界値を設定するステップと、
特性における第2の限界値を設定するステップと、
ステップ関数を設定するステップと、
ステップ関数にしたがって前記第1の限界値と前記第2の限界値との間で特性の値を変化させるステップと、
それぞれの値での前記回転機械アセンブリの機能および/または性能を予測するステップと、
それぞれの値での前記回転機械アセンブリの前記機能および/または前記性能を報告するステップと
を含む、請求項4に記載の方法。 - 回転機械アセンブリのコンピュータ支援工学的設計のためのコンピュータ可読プロダクトであって、請求項1から請求項18のいずれかに記載の方法のステップを実施するようになっているコード手段を備える、コンピュータ可読プロダクト。
- 回転機械アセンブリのコンピュータ支援工学的設計のためのコンピュータシステムであって、請求項1から請求項18のいずれかに記載の方法のステップを実施するようになっている手段を備える、コンピュータシステム。
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