JP2013090060A - 映像処理装置及び映像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】映像信号とこの映像信号と同じ(或いは異なる)コンテンツの音声信号とを通信路を通してシンク機器へ送出する通信部を備えたソース機器として働く映像処理装置。また、コンテンツの音声信号を通信路を通してシンク機器へ送出し、このコンテンツの選択情報を前記シンク機器から受け、この選択情報に基づいて前記コンテンツの選択をする映像処理方法。
【選択図】 図5
Description
(第1の実施形態)
第1の実施形態を図を参照して説明する。
<一実施形態である映像処理システムの構成の一例>
ソース機器30等が示される、一実施形態である映像処理システムの構成の一例を図面を用いて説明する。先に図6は、実施形態にかかるシンク機器20の映像処理装置とこれに接続されるソース機器30の映像処理装置をもつ映像処理システムの一例を示すブロック図である。
図7は、本発明の一実施形態にかかる映像処理装置が有しているMHL端子の信号名を示す説明図である。
通信部111,211がMHLである場合、MHL端子は、図7に示すようなコネクタピン配列を有している((a)は携帯機器側(b)はTV側)。特にCBUS信号によって、HDMI−CECプロトコルに準拠して定義されたコマンド相当の制御信号を送受信することで、相手機器の制御が可能となる。
次に、上述した映像処理システムの具体的な一例を図面を用いて以下に紹介する。図3は、一実施形態にかかるシンク側の映像処理装置の構成の一例を示すブロック図である。図5は、同じくソース側の映像処理装置の構成の一例を示すブロック図である。
シンク機器20は、図3に示すように、一例として、デジタルテレビジョン装置である。シンク機器20は、入力側のセレクタ部116と、出力側のセレクタ部117とを有しており、入力側のセレクタ部116には、LANや上述したHDMIやディスプレイポート等の通信部111と、いわゆる衛星放送であるBS/CSチューナ部112と、いわゆる地上波チューナ部113とが接続され、エンコーダ部121に信号を出力する。又、BS/CSチューナ部112には衛星アンテナが、地上波チューナ部113には地上波アンテナが接続されている。
ソース機器30は、図5に示すように、一例として、携帯電話機である。
図5は、情報処理装置に適用可能な携帯電話機1の内部の構成を表している。図5では、携帯電話機1が他の情報処理装置に係るテレビ2との間で無線通信を実現するための構成を主に説明し、携帯電話機1が一般的に備える構成についての詳細な説明は基本的に省略する。携帯電話機1は、携帯電話機無線通信モジュール11、WLAN通信モジュール13、CPU15、メモリ18、入力部19、および出力部2を有する。携帯電話機1の各部は、バス22により接続される。
WLAN通信モジュール13は、内蔵されたアンテナを介して通信規格IEEE802.11aやIEEE802.11bなどに準拠した無線LAN通信を行う。
CPU(Central Processing Unit)15は、メモリ18としてのROM(Read Only Memory)に記憶されているプログラムまたはROMからRAM(Random Access Memory)にロードされた、オペレーティングシステム(OS)を含む各種のアプリケーションプログラムや制御プログラムに従って各種処理を実行する。CPU15は、種々の制御信号を生成し、各部に供給することにより携帯電話機1を統括的に制御する。RAMは、CPU15が各種の処理を実行する上において必要なデータなどを適宜記憶する。また、メモリ18は電気的に書換えや消去が可能な不揮発性メモリであるフラッシュメモリ素子やHDD(Hard Disc Drive)を有する。
再生中楽曲情報転送開始フラグ
11111110(0xFE) :
再生中楽曲情報転送終了フラグ
11110001(0xF1) :
アーティスト名転送開始フラグ
11110000(0xF0) :
アーティスト名転送終了フラグ
11110011(0xF3) :
アルバム名転送開始フラグ
11110010(0xF2) :
アルバム名転送終了フラグ
11110101(0xF5) :
曲名転送開始フラグ
11110100(0xF4) :
曲名転送終了フラグ
例えば、”ABC”というアーティスト名の”DEF”というアルバム名の”GHI”という曲名の場合、以下のように転送できる。(16進表記)
(1)FF - F1 - 41 - 42 - 43 - F0 - F3 - 44 - 45 - 46 - F2 - F5 - 47 - 48 - 49 - F4 - FE
例えばScratchPadサイズが10の場合、以下のように2度にわけて転送できる。
(1)FF - F1 - 41 - 42 - 43 - F0 - F3 - 44 - 45 - 46
(2)F2 - F5 - 47 - 48 - 49 - F4 - FE
上記の例のように、送受信側双方で送受信プロトコルを定義すれば、ScratchPadを利用して楽曲情報を転送できる。なお、ScratchPad自体の転送プロトコルについてはMHLのSpecificationに定義されているため、ここでの説明は省略する。
本発明による第3の実施形態を図3を参照して説明する。実施形態1と共通する部分は説明を省略する。
再生中の曲を変更したい場合は、携帯機器側で音楽再生アプリケーションを操作し選曲する必要がある。例えば、前述した例のようにMHL側でInternetBrowserなど音楽再生アプリ以外の映像を出力している場合、MHL機器側でメインで起動中のInternetBrowserを終了し、音楽再生アプリケーションを起動し、そのアプリケーションを通じて選曲し、再度InternetBrowserを起動しなおすなどする必要がある。これらは非常に手間でありスマートな方法ではない。
上記例では、現在再生中の楽曲情報のみを送信するようにしたが、携帯機器に格納されている全楽曲情報をDTV側に転送することも出来る。この場合の転送方法は前述した現在再生中楽曲情報の転送プロトコルを多少変更すればよく同等の議論で実現できるため説明は省略する。
ステップS81: コンテンツ情報リスト(IF2)を伝送する。
ステップS82: DTV側でユーザによる外部からの選択変更指示があるか判定する。
ステップS83: この指示が無ければ継続処理(現在の音声出力、Artisit-BのAlbum-CのMusic-Cの選択状態の継続)を行う。
ステップS84: 上記指示があればその指示に基づいて選択変更処理(選択されたコンテンツの音声出力)を行う。
ステップS85: タイムアウトあれば処理を終了し、でなければステップS82に戻る。
実現方法としては、上記例のように、今度はDTV側(SINK側)から携帯機器側(SOURCE側)に対してScratchPadで楽曲情報を転送し、それを携帯機器側で受信し、指定された楽曲を音楽再生アプリケーションを利用して再生すればよい。
(1)通信路としてMHLケーブル一本のみによる接続において、携帯機器などの送信機側からベースバンド方式による映像・音声信号と同時に、ScratchPadなどのI/Fを使用してコンテンツ情報(再生中の楽曲情報など)を伝送し、携帯機器を直接操作せずDTVなどの受信機側でそれを表示することが出来る。
デジタルテレビ(以下DTVと記載、MHLのSINK機器)がMHL入力の映像・音声信号を受信し、ディスプレイ・スピーカなどに表示・出力し、携帯機器(MHLのSOURCE機器)のコンテンツを視聴できること。
また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係わる構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
Multimedia Interface)における携帯機器との接続用I/Fのことであり、そのMHLの一機能として自由に情報を伝達するためのI/FとしてScratchPadやVendor Specific Packetなどがある。
(第1の実施形態)
第1の実施形態を図を参照して説明する。
<一実施形態である映像処理システムの構成の一例>
ソース機器30等が示される、一実施形態である映像処理システムの構成の一例を図面を用いて説明する。先に図6は、実施形態にかかるシンク機器20の映像処理装置とこれに接続されるソース機器30の映像処理装置をもつ映像処理システムの一例を示すブロック図である。
図7は、本発明の一実施形態にかかる映像処理装置が有しているMHL端子の信号名を示す説明図である。
通信部111,211がMHLである場合、MHL端子は、図7に示すようなコネクタピン配列を有している((a)は携帯機器側(b)はTV側)。特にCBUS信号によって、HDMI−CECプロトコルに準拠して定義されたコマンド相当の制御信号を送受信することで、相手機器の制御が可能となる。
次に、上述した映像処理システムの具体的な一例を図面を用いて以下に紹介する。図3は、一実施形態にかかるシンク側の映像処理装置の構成の一例を示すブロック図である。図5は、同じくソース側の映像処理装置の構成の一例を示すブロック図である。
シンク機器20は、図3に示すように、一例として、デジタルテレビジョン装置である。シンク機器20は、入力側のセレクタ部116と、出力側のセレクタ部117とを有しており、入力側のセレクタ部116には、LANや上述したHDMIやディスプレイポート等の通信部111と、いわゆる衛星放送であるBS/CSチューナ部112と、いわゆる地上波チューナ部113とが接続され、エンコーダ部121に信号を出力する。又、BS/CSチューナ部112には衛星アンテナが、地上波チューナ部113には地上波アンテナが接続されている。
ソース機器30は、図5に示すように、一例として、携帯電話機である。
図5は、情報処理装置に適用可能な携帯電話機1の内部の構成を表している。図5では、携帯電話機1が他の情報処理装置に係るテレビ2との間で無線通信を実現するための構成を主に説明し、携帯電話機1が一般的に備える構成についての詳細な説明は基本的に省略する。携帯電話機1は、携帯電話機無線通信モジュール11、WLAN通信モジュール13、CPU15、メモリ18、入力部19、および出力部2を有する。携帯電話機1の各部は、バス22により接続される。
WLAN通信モジュール13は、内蔵されたアンテナを介して通信規格IEEE802.11aやIEEE802.11bなどに準拠した無線LAN通信を行う。
CPU(Central Processing Unit)15は、メモリ18としてのROM(Read Only Memory)に記憶されているプログラムまたはROMからRAM(Random
Access Memory)にロードされた、オペレーティングシステム(OS)を含む各種のアプリケーションプログラムや制御プログラムに従って各種処理を実行する。CPU15は、種々の制御信号を生成し、各部に供給することにより携帯電話機1を統括的に制御する。RAMは、CPU15が各種の処理を実行する上において必要なデータなどを適宜記憶する。また、メモリ18は電気的に書換えや消去が可能な不揮発性メモリであるフラッシュメモリ素子やHDD(Hard Disc Drive)を有する。
再生中楽曲情報転送開始フラグ
11111110(0xFE) :
再生中楽曲情報転送終了フラグ
11110001(0xF1) :
アーティスト名転送開始フラグ
11110000(0xF0) :
アーティスト名転送終了フラグ
11110011(0xF3) :
アルバム名転送開始フラグ
11110010(0xF2) :
アルバム名転送終了フラグ
11110101(0xF5) :
曲名転送開始フラグ
11110100(0xF4) :
曲名転送終了フラグ
例えば、”ABC”というアーティスト名の”DEF”というアルバム名の”GHI”という曲名の場合、以下のように転送できる。(16進表記)
(1)FF - F1 - 41 - 42 - 43 - F0 - F3 - 44 - 45 - 46 - F2
- F5 - 47 - 48 - 49 - F4 - FE
例えばScratchPadサイズが10の場合、以下のように2度にわけて転送できる。
(1)FF - F1 - 41 - 42 - 43 - F0 - F3 - 44 - 45 - 46
(2)F2 - F5 - 47 - 48 - 49 - F4 - FE
上記の例のように、送受信側双方で送受信プロトコルを定義すれば、ScratchPadを利用して楽曲情報を転送できる。なお、ScratchPad自体の転送プロトコルについてはMHLのSpecificationに定義されているため、ここでの説明は省略する。
本発明による第3の実施形態を図3を参照して説明する。実施形態1と共通する部分は説明を省略する。
再生中の曲を変更したい場合は、携帯機器側で音楽再生アプリケーションを操作し選曲する必要がある。例えば、前述した例のようにMHL側でInternetBrowserなど音楽再生アプリ以外の映像を出力している場合、MHL機器側でメインで起動中のInternetBrowserを終了し、音楽再生アプリケーションを起動し、そのアプリケーションを通じて選曲し、再度InternetBrowserを起動しなおすなどする必要がある。これらは非常に手間でありスマートな方法ではない。
上記例では、現在再生中の楽曲情報のみを送信するようにしたが、携帯機器に格納されている全楽曲情報をDTV側に転送することも出来る。この場合の転送方法は前述した現在再生中楽曲情報の転送プロトコルを多少変更すればよく同等の議論で実現できるため説明は省略する。
ステップS81: コンテンツ情報リスト(IF2)を伝送する。
ステップS82: DTV側でユーザによる外部からの選択変更指示があるか判定する。
ステップS83: この指示が無ければ継続処理(現在の音声出力、Artisit-BのAlbum-CのMusic-Cの選択状態の継続)を行う。
ステップS84: 上記指示があればその指示に基づいて選択変更処理(選択されたコンテンツの音声出力)を行う。
ステップS85: タイムアウトあれば処理を終了し、でなければステップS82に戻る。
実現方法としては、上記例のように、今度はDTV側(SINK側)から携帯機器側(SOURCE側)に対してScratchPadで楽曲情報を転送し、それを携帯機器側で受信し、指定された楽曲を音楽再生アプリケーションを利用して再生すればよい。
(1)通信路としてMHLケーブル一本のみによる接続において、携帯機器などの送信機側からベースバンド方式による映像・音声信号と同時に、ScratchPadなどのI/Fを使用してコンテンツ情報(再生中の楽曲情報など)を伝送し、携帯機器を直接操作せずDTVなどの受信機側でそれを表示することが出来る。
デジタルテレビ(以下DTVと記載、MHLのSINK機器)がMHL入力の映像・音声信号を受信し、ディスプレイ・スピーカなどに表示・出力し、携帯機器(MHLのSOURCE機器)のコンテンツを視聴できること。
また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係わる構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
Claims (5)
- 映像信号とこの映像信号と同じ或いは異なるコンテンツの音声信号とを通信路を通してシンク機器へ送出する通信部を備えたソース機器として働く映像処理装置。
- 前記通信部は、前記音声信号を前記シンク機器へ送出している場合に、前記コンテンツの情報を前記通信路を通してシンク機器へ送出する請求項1に記載の映像処理装置。
- 更に前記シンク機器からの外部からの入力に基づく制御を受けて前記通信部を制御する制御部を備え、この制御部は前記制御に基づいて選択される前記コンテンツの前記音声信号を前記通信部に前記通信路を通してシンク機器へ送出させる請求項1に記載の映像処理装置。
- 前記通信路はMHL(Mobile High-Definition Link)によって成る請求項1に記載の映像処理装置。
- コンテンツの音声信号を通信路を通してシンク機器へ送出し、
このコンテンツの選択情報を前記シンク機器から受け、
この選択情報に基づいて前記コンテンツの選択をする映像処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011227212A JP2013090060A (ja) | 2011-10-14 | 2011-10-14 | 映像処理装置及び映像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011227212A JP2013090060A (ja) | 2011-10-14 | 2011-10-14 | 映像処理装置及び映像処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013090060A true JP2013090060A (ja) | 2013-05-13 |
Family
ID=48533576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011227212A Pending JP2013090060A (ja) | 2011-10-14 | 2011-10-14 | 映像処理装置及び映像処理方法 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013090060A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018101432A (ja) * | 2018-01-18 | 2018-06-28 | 株式会社リコー | 再生システム、情報端末及び再生制御プログラム |
US10409471B2 (en) | 2013-08-08 | 2019-09-10 | Ricoh Company, Ltd. | Playback system, recording medium, and playback control method |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008077819A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Alpine Electronics Inc | 音楽情報表示方法及びインターフェース装置 |
US20100109795A1 (en) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Graeme Peter Jones | Transmission of alternative content over standard device connectors |
-
2011
- 2011-10-14 JP JP2011227212A patent/JP2013090060A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008077819A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Alpine Electronics Inc | 音楽情報表示方法及びインターフェース装置 |
US20100109795A1 (en) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Graeme Peter Jones | Transmission of alternative content over standard device connectors |
WO2010051281A2 (en) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Silicon Image, Inc. | Transmission of alternative content over standard device connectors |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10409471B2 (en) | 2013-08-08 | 2019-09-10 | Ricoh Company, Ltd. | Playback system, recording medium, and playback control method |
US10901599B2 (en) | 2013-08-08 | 2021-01-26 | Ricoh Company, Ltd. | Playback system, recording medium, and playback control method |
JP2018101432A (ja) * | 2018-01-18 | 2018-06-28 | 株式会社リコー | 再生システム、情報端末及び再生制御プログラム |
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