JP2013089582A - 透光性カバー部材、およびこの透光性カバー部材を用いた照明器具 - Google Patents

透光性カバー部材、およびこの透光性カバー部材を用いた照明器具 Download PDF

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Abstract

【課題】光制御部材と保護パネルとを備えながらも、光制御部材と保護パネルとの間に空気層が形成されないようにし、空気層による配光の変化や器具効率の低下を防止する。
【解決手段】灯具本体1は、光源としての発光ダイオード2と、照明を行う空間と発光ダイオード2との間に配置された透光性パネル部材とを備える。透光性パネル部材は、配光の制御と光色の調節との少なくとも一方を行う光制御部材4と、不燃材料または難燃材料からなり光制御部材4に対して発光ダイオード2とは反対側に重ねて配置された保護パネル5とを備える。光制御部材4と保護パネル5とは密着させて成形されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具において光源から放射された光の配光の制御や光色の調節に用いられる透光性カバー部材、およびこの透光性カバー部材を用いた照明器具に関する。
一般に、照明器具は、配光の制御のために光の反射や屈折を利用して光源から放射された光の向きを変える光制御部材や、光色の調節のために光源から放射された光の波長選択や波長変換を行う光制御部材を備えている。
ところで、照明用の光源として普及してきている発光ダイオード(以下、「LED」と略称する)は、白熱電球や蛍光ランプのような従来の光源と比較すると、放射される光束が光の放射方向に応じて大きく変化する。すなわち、光源から見て照明を行う空間の向きを前方とすると、従来の光源は前方と後方とに同程度の光束を放射するのに対して、LEDは、前方への光束に比較して後方への光束が大幅に少なくなる。
そのため、LEDを光源に用いる照明器具では、通常、配光の制御や光色の調節に用いる光制御部材が光源の前方に配置されている。光源がLEDである照明器具において配光の制御に用いられる光制御部材としては、光の反射を利用する構成と光の屈折を利用する構成とが知られている。
例えば、特許文献1には、ダウンライトに用いる照明器具であって、配光のむらが生じないように、光源であるLEDから放射された光を透明な光学部材を透過させることにより、光学部材での屈折および反射を利用して光を拡散させる技術が記載されている。すなわち、特許文献1における光学部材は、配光を制御する光制御部材として用いられている。特許文献1に記載された光学部材には、光の屈折でレンズのように機能して配光を制御する部位と、全反射を利用して配光を制御する部位とが形成されている。
光制御部材としては、カップ状に形成された反射面を有しLEDが底部に配置されることにより反射のみを利用して配光を制御する光制御部材、LEDから放射された光をレンズのように屈折させて集光ないし発散させる光制御部材なども提案されている。
ところで、照明器具は、設置場所によっては、安全性対策の一環として、万一の火災時であっても、類焼や延焼が生じないように配慮し、焼損を防止して点灯状態を維持することが要求される場合がある。このような要求に対応するために、照明器具による照明を行う空間と光源との間に、不燃材料または難燃材料からなる保護パネルを設けた構成が提案されている。
例えば、光源がLEDであって、光制御部材が反射のみを利用する場合は、ガラスのような不燃材料の保護パネルが光制御部材の一面に重ねて配置される。また、光制御部材が屈折を利用する場合は、難燃材料の保護パネルが光制御部材の一面に重ねて配置される。この種の保護パネルは、照明器具の外郭体に対して、光源および光制御部材とは別に、照明器具に取り付けられる。
特開2010−251267号公報
上述のように、照明器具の外郭体に対して、光源および光制御部材とは別に保護パネルが取り付けられると、光制御部材と保護パネルとの位置にずれが生じる可能性がある。いま、図6に示すように、照明器具の外郭体10に、LED20と光制御部材40と保護パネル50とが取り付けられている構成を想定する。ここで、光制御部材40と保護パネル50とが外郭体10に個々に取り付けられている構成を採用すると、光制御部材40と保護パネル50との間に隙間(空気層60)が形成される可能性がある。光制御部材40と保護パネル50との間に空気層60が形成されると、光の屈折や反射の状態が、空気層60のない場合とは異なる状態に変化する。すなわち、屈折の状態が変化すると、光の放射方向が変化するから配光が変化する可能性がある。また、反射の状態が変化すると、保護パネル50を透過する光束が減少して、器具効率が低下する可能性があり、結果的に、配光が変化することにもなる。
本発明は上記事由に鑑みてなされたものであり、光制御部材と保護パネルとを備えながらも、光制御部材と保護パネルとの間に空気層が形成されないようにして、空気層による配光の変化や器具効率の低下が生じないようにした透光性カバー部材を提供することを目的とし、さらにこの透光性カバー部材を用いた照明器具を提供することを目的とする。
本発明に係る透光性カバー部材は、照明器具において照明を行う空間と光源との間に配置され配光の制御と光色の調節との少なくとも一方を行う光制御部材と、不燃材料または難燃材料からなり光制御部材に対して光源とは反対側に重ねて配置された保護パネルとを備え、光制御部材と保護パネルとは密着させて成形されていることを特徴とする。
この透光性カバー部材において、光制御部材は、波長選択と波長変換との一方の機能を付与する材料が含有された透光性を有する合成樹脂からなることが望ましい。
この透光性カバー部材において、保護パネルは、波長選択の機能を付与する金属薄膜が被着されたガラスからなることが望ましい。
本発明に係る照明器具は、発光ダイオードからなる光源が収納された灯具本体と、照明を行う空間と光源との間に配置され光源を覆うように灯具本体に取り付けられた上述したいずれかの透光性カバー部材とを備えることを特徴とする。
本発明の構成によれば、光制御部材と保護パネルとを備えながらも、光制御部材と保護パネルとの間に空気層が形成されないから、空気層による配光の変化や器具効率の低下が生じないという効果を奏する。
実施形態を示す要部断面図である。 同上の斜視図である。 同上の断面図である。 同上に用いる光制御部材を示す斜視図である。 同上に用いる光制御部材を示す断面図である。 従来構成を示す要部断面図である。
本実施形態では、天井埋込型の照明器具であって、ダウンライトとして用いられる照明器具を例示する。ただし、ダウンライト以外の照明器具であっても本実施形態の技術思想は適用可能である。本実施形態で説明する照明器具は、図2および図3に示す構成の灯具を備える。灯具は、熱伝導性が良好な材料により形成された灯具本体1を備え、光源としての発光ダイオード(以下、「LED」と略称する)2を実装した実装基板3が灯具本体1に取り付けられる。また、灯具本体1は、LED2から放射された光の配光を制御する光制御部材4と、光制御部材4に重ねて配置される保護パネル5とを保持する。
図示する灯具本体1は、円筒状に形成された外枠体11と、外枠体11における口軸方向の一端部に結合される内枠体12とを備える。
外枠体11は、円筒状の周壁111を備え、さらに、周壁111に囲まれた空間を口軸方向において分割する仕切壁112を備える。仕切壁112の厚み方向の一面には、放熱器113が連続一体に形成される。放熱器113は、仕切壁112に連続するベース114と、ベース114の一面から連続一体に突設された複数枚の放熱フィン115とを備える。
内枠体12は、円筒状の大径筒壁121と円筒状の小径筒壁122とを同軸上に配列するともに、大径筒壁121と小径筒壁122とを円環状の連結板123を介して一体に結合した形状に形成される。連結板123は、厚み方向が大径筒壁121および小径筒壁122の口軸方向と平行に形成される。また、連結板123は、外径が大径筒壁121の内径に一致し、内径が小径筒壁122の内径よりも小径に形成される。
大径筒壁121は、外枠体11の周壁111の内側であって、仕切壁112に対して放熱器113とは反対側の空間に配置される。外枠体11の周壁111の内径と大径筒壁121の外径とはほぼ一致しており、外枠体11の周壁111と内枠体12の大径筒壁121とが互いに結合される。
外枠体11と内枠体12とを結合する方法は適宜に選択可能であって、たとえば、周壁111の内周面と大径筒壁121の外周面とにねじ溝を形成しておき、互いに螺合させる構成を採用すればよい。あるいはまた、外枠体11と内枠体12とを別に設けたねじを用いて結合してもよい。外枠体11に内枠体12を結合した状態において、小径筒壁122は、外枠体11から突出する。したがって、灯具本体1は、図2のように、外枠体11の外周面と内枠体12の外周面との間に段差を有する外観に形成される。
外枠体11と内枠体12とを結合した状態では、仕切壁112と外径筒壁121と連結板123とに囲まれた収納空間が形成される。実装基板3、光制御部材4、保護パネル5は、この収納空間に収納される。
実装基板3の一面には、複数個(例えば、20個)のLED2が実装される。実装基板3においてLED2が実装された実装面には光制御部材4が重ねて配置される。実装基板3において実装面の反対面と放熱器113のベース114との間には絶縁シート6が挟まれる。絶縁シート6は、実装基板3と放熱器113とを電気的に絶縁し、かつ実装基板3から放熱器113に伝熱しやすい材料が選択される。この種の材料としては、たとえば、シリコーンゴムが用いられる。
本実施形態で用いる光制御部材4は、図4および図5に示すように、ベースプレート41における厚み方向の一面に複数個の配光制御部42が突設された形状に形成される。ベースプレート41における厚み方向の他面は平面に形成される。
配光制御部42は、LED2と同数個設けられている。各配光制御部42は、ベースプレート41からの突出方向に直交する断面が円形であって、ベースプレート41から離れるに従って直径を小さくするドーム状に形成されている。また、図1に示すように、配光制御部42の先端面には、LED2が収納される凹部43が形成される。凹部43は、底面から開口側に向かって内径をしだいに大きくする形状に形成される。上述した光制御部材4は、高透過率の透光性材料により形成される。この種の材料は、例えば、アクリルやポリカーボネイトやシリコーンから選択される。
保護パネル5は平板状であって、保護パネル5の厚み方向の一面に、上述した光制御部材4のベースプレート41が重ねて配置される。実際には、保護パネル5の厚み方向の一面に光制御部材4が密着するように成形される。したがって、光制御部材4と保護パネル5とが一体化された透光性カバー部材が形成されることになる。光制御部材4と保護パネル5とを一体に成形するには、金型内において平板状の保護パネル5に光制御部材4を一体に成形する。すなわち二色成型を行う。なお、接着により光制御部材4と保護パネル5とを一体化することも可能である。
保護パネル5は、不燃材料または難燃材料であって、かつ透光性を有する材料を用いて形成される。保護パネル5を形成する不燃材料には、たとえば、各種組成のガラスが選択可能である。また、難燃材料で保護パネル5を形成する場合は、例えば、ポリカーボネートが選択可能である。
上述のように、保護パネル5の一面に光制御部材4を密着させて成形しているから、光制御部材4と保護パネル5との間に、隙間が形成されることがない。すなわち、光制御部材4と保護パネル5との間に空気層が生じないから、従来構成のように、配光が変化したり、器具効率が低下したりすることがない。また、器具効率の低下が生じないから、LEDを光源に用いたことによる省エネルギーの効果を保つことができる。
保護パネル5は、光制御部材4と同材料で形成してもよい。この場合、光制御部材4と保護パネル5とは連続一体に成形することが可能である。光制御部材4と保護パネル5とを連続一体に成形した透光性カバー部材を用いれば、空気層が生じることを確実に防止できる。
光制御部材4と保護カバー5とが一体化された透光性カバー部材は、実装基板3および絶縁シート6とともに、灯具本体1を形成する外枠体11と内枠体12とによって保持される。すなわち、透光性カバー部材と実装基板3と絶縁シート6とを順に重ねた状態で、絶縁シート6を放熱器113のベース114に当接させ、内枠体12を外枠体11に結合する。内枠体12が外枠体11に結合されると、透光性カバー部材と実装基板3と絶縁シート6とが、ベース114と連結板123との間に挟まれることによって保持される。ここで、絶縁シート6が弾性材料により形成されていれば、実装基板3と透光性カバー部材とが密着し、位置ずれが確実に防止される。
上述した照明器具では、LED2から放射された光は、凹部43を通して光制御部材4の内部に導入される。ここで、凹部43の周面から光制御部材4の内部に導入された光は、配光制御部42の周面で反射された後にベースプレート41および保護パネル5を通して灯具本体1の外部に出射する。また、凹部43の底面から光制御部材4の内部に導入された光は、反射されることなく、ベースプレート41および保護パネル5を通して灯具本体1の外部に出射する。したがって、LED2から出射した光は、配光制御部42で適宜に拡散されることになり、配光制御部42の設計に応じた所望の配光が得られる。
また、透光性カバー部材において、灯具本体1の外側面となる部位は、不燃材料または難燃材料により形成された保護パネル5で覆われているから、万一の火災時に対応する安全性対策を遵守でき、照明を長く維持することが可能になる。
上述した構成例では、配光の制御のみを行っているが、光色を変化させる場合には、光制御部材4あるいは保護パネル5に波長選択を行う機能または波長変換を行う機能を付与すればよい。この構成を採用すれば、照明光の色温度ないしは色味を調節することが可能になる。光制御部材4あるいは保護パネル5に波長選択を行う機能を付与する場合は着色料を含有させるか金属薄膜を被着すればよく、波長変換を行う場合は蛍光体を含有させればよい。
光制御部材4は合成樹脂を用いて形成されるから、着色料や蛍光体を含有させる場合に好適である。また、金属薄膜は、蒸着やスパッタリングにより形成される。金属薄膜は多層膜であってもよい。金属薄膜を形成することにより波長選択を行う構成は、保護パネル5がガラスで形成されている場合にとくに有効である。この構成を採用すれば、光制御部材4と保護パネル5との間に色を変えるためのパネルやフィルムを挟む必要がないから、光制御部材4や保護パネル5とこれらの部材との間に空気層が形成されることがなく、配光や器具効率の変化が防止される。
1 灯具本体
2 発光ダイオード(光源)
4 光制御部材
5 保護パネル

Claims (4)

  1. 照明器具において照明を行う空間と光源との間に配置され配光の制御と光色の調節との少なくとも一方を行う光制御部材と、不燃材料または難燃材料からなり前記光制御部材に対して前記光源とは反対側に重ねて配置された保護パネルとを備え、前記光制御部材と前記保護パネルとは密着させて成形されていることを特徴とする透光性カバー部材。
  2. 前記光制御部材は、波長選択と波長変換との一方の機能を付与する材料が含有された透光性を有する合成樹脂からなることを特徴とする請求項1記載の透光性カバー部材。
  3. 前記保護パネルは、波長選択の機能を付与する金属薄膜が被着されたガラスからなることを特徴とする請求項1記載の透光性カバー部材。
  4. 発光ダイオードからなる前記光源が収納された灯具本体と、照明を行う空間と前記光源との間に配置され前記光源を覆うように前記灯具本体に取り付けられた請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載された透光性カバー部材とを備えることを特徴とする照明器具。
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JP2021039895A (ja) * 2019-09-03 2021-03-11 三菱電機株式会社 照明装置

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