JP2013085610A - 体組成測定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】体組成測定装置1は、ベルト30に固定される生体インピーダンスを測定する電極ブロック60A〜60Fと、腹囲を測定する測定帯50を備えるメジャーユニット40とを有する。測定帯50は、両端部がそれぞれベルト30の第1端部31および第2端部32に固定される。また、測定帯50はベルト30の長さに対して余裕を持っている。この余裕は、第2端部32において、メジャーユニット40の筐体41内部に巻き取られている。そして、この巻き取られた余裕が測定帯50はベルト30の伸びに応じてメジャーユニット40から引き出される。
【選択図】図1
Description
・この体組成測定装置は、前記ベルトは、互いに分離および連結が可能な第1端部および第2端部を有することが好ましい。
・この体組成測定装置は、前記複数の電極ブロックは、体組成に関する情報として体組成情報Aを測定すること、体組成情報Bを測定する測定ブロックを備えること、ならびに、前記測定ブロックは前記ベルトに取り付けられていることが好ましい。
・この体組成測定装置は、前記測定帯の測定部と前記ベルトとを束ねる保持部を有することが好ましい。
・この体組成測定装置は、前記ベルトは、無線通信部を有することが好ましい。
本体10は、体脂肪の測定に必要な情報の入力に用いられる操作部12と、各種情報をユーザーに提示する表示部13と、各種演算を行う制御部11とを備えている。また、このほかに、本体10と計測部20とを接続するケーブル14を備えている。また、本体10は、内部に電源としての電池(図示略)を内蔵している。
本体10の制御部11は、メジャーユニット40の目盛センサー44と、電極ブロック60A〜60Fの電極61と、皮下脂肪測定ブロックの受光部73との間で信号を送信および受信する。
(制御A)操作部12の電源ボタンが操作されたとき、目盛センサー44により測定帯50の目盛51(図3(a)参照)を読み取る。
(制御B)操作部12の測定ボタンが操作されたとき、電極61のうち、電流電極として機能する1対の電極61に電流の供給を開始する。そして、電極61のうち、電圧電極として機能する1対の電極61により電圧値を測定する。
(制御C)操作部12の測定ボタンが操作されたとき、発光部72から近赤外光を照射する。そして、受光部73により生体を通過した近赤外光の光量を測定する。
留め具21、背骨目印部22、およびメジャーユニット40および各ブロック60A〜60F,70は、ベルト30の第1端部31から第2端部32にかけて、電極ブロック60F、電極ブロック60D、電極ブロック60B、留め具21、背骨目印部22、留め具21、電極ブロック60A、電極ブロック60C、皮下脂肪測定ブロック70、電極ブロック60E、およびメジャーユニット40の順に配置されている。
背骨目印部22は、ベルト30の中央部33に固定されている。2つの留め具21の一方は、ベルト30の第1端部31および中央部33との間において、中央部33寄りに固定されている。他方は、ベルト30の第2端部32および中央部33との間において、中央部33寄りに固定されている。皮下脂肪測定ブロック70は、ベルト30の第1端部31および中央部33との間において、第1端部31寄りに固定されている。メジャーユニット40は、第2端部32に固定されている。電極ブロック60B,60D,60Fは、中央部33および第1端部31の間において、第1端部31寄りに固定されている。電極ブロック60A,60C,60Eは、中央部33および第2端部32の間において、第2端部32寄りに固定されている。
電極ブロック60C〜60Fの電極61は、電圧電極として機能する。また、電極ブロック60Cの電極61および電極ブロック60Dの電極61は1つの電圧電極対を構成する。また、電極ブロック60Eの電極61および電極ブロック60Fの電極61は1つの電圧電極対を構成する。
メジャーユニット40は、筐体41と、その一部が筐体41の内部に収納されるベルト30よりも幅の小さい測定帯50とを備えている。
留め具21は、輪状の構造を備えている。留め具21は、輪の内部にベルト30および測定帯50を通し、ベルト30および測定帯50を束ねている。なお、留め具21はベルト30に対しては固定されているが、測定帯50に対しては固定されていない。
背骨目印部22は、留め具21よりも幅の広い輪状の構造を備えている。背骨目印部22は、輪の内部にベルト30および測定帯50を通し、ベルト30および測定帯50を束ねている。なお、背骨目印部22はベルト30に対しては固定されているが、測定帯50に対しては固定されていない。
電極61は、ねじ68により背面保持板64に固定される。背面保持板64は、外周保持板63に嵌め込まれる。外周保持板63は、ベルト30および測定帯50を挟んでガイド部65にねじ68により固定される。なお、電極保持部62およびガイド部65のベルト30および測定帯50と接触する角の部分は、円弧状に形成されている。
皮下脂肪測定ブロック70は、近赤外光を照射する2つの発光部72と、近赤外光を受光する1つの受光部73とを備える筐体71と、電極ブロック60A〜60Fと共通のガイド部65(図4参照)およびゴム67(図4参照)とを備えている。2つの発光部72および受光部73は、発光部72、発光部72、および受光部73の順で高さ方向に並べられている。なお、発光部72および受光部73の距離は、ユーザーの腹部において皮下脂肪測定ブロック70が配置される位置の一般的な皮下脂肪厚の約半分〜2倍の間にすることが好ましい。
図5(a)に示されるように、ベルト30および測定帯50は、電極保持部62およびガイド部65の間に形成される開口部66に配置される。
ベルト30およびメジャーユニット40の内側の面の距離DAと、ベルト30および電極ブロック60A〜60Fの電極61の最も内側に突出した部分の距離DAと、ベルト30および皮下脂肪測定ブロック70の筐体71の内側の面との距離DAは略等しい。なお、これら距離は「ブロック長さ」に相当する。また、これら距離の差は「寸法差」に相当する。また、電極ブロック60A〜60Fの電極61の最も内側に突出した部分、および皮下脂肪測定ブロック70の筐体71の内側の面は「測定面」に相当する。
ユーザーは、以下の(手順1)〜(手順8)により体組成の測定を行う。
(手順1)図1の操作部12の電源ボタンを押す。
(手順2)ベルト30を手に持つ。
(手順3)背骨目印部22を背骨120に当てる(図7(a)参照)。
(手順4)ベルト30を伸ばし、腹部100に巻きつける(図7(b)参照)。
(手順5)連結棒23を連結穴42に差し込む(図6参照)。
(手順6)メジャーユニット40の臍目印部(図1参照)を臍110に合わせる。
(手順7)図1の操作部12の測定ボタンを押す。
・留め具21の一方は、背骨120および右脇腹130の中間に位置する。
・留め具21の他方は、背骨120および左脇腹140の中間に位置する。
・背骨目印部22は、背骨120と対応する位置に位置する。
・メジャーユニット40は、臍110と対応する位置に位置する。
・電極ブロック60Aは、右脇腹130付近かつ右脇腹よりも前方に位置する。
・電極ブロック60Bは、左脇腹140付近かつ左脇腹よりも前方に位置する。
・電極ブロック60Cは、臍110および右脇腹130の中間に位置する。
・電極ブロック60Dは、臍110および左脇腹140の中間に位置する。
・電極ブロック60Eは、臍110付近かつ臍110よりも右方に位置する。
・電極ブロック60Fは、臍110付近かつ臍110よりも左方に位置する。
・皮下脂肪測定ブロック70は、臍110および右脇腹130の間に位置する。
本実施形態の体組成測定装置1は、以下の効果を奏する。
(1)体組成測定装置1は、ベルト30の伸びに応じてベルト30に対して移動する測定帯50を有する。測定帯50は、ベルト30の伸びに応じて余裕が少なくなる。この構成によれば、測定帯50は、ユーザーの腹部100にベルト30が巻き付けられたとき、ベルト30の伸びに応じてメジャーユニット40から引き出される。このため、測定帯50の目盛51からユーザーの腹囲を測定することができる。生体インピーダンスは筋肉および脂肪等の体組成の比率と体組成全体の量の影響を受ける。このため、体組成全体の量の代替指標として測定した腹囲を用いて補正することにより精確な体組成の演算結果を得ることができる。
本発明は、上記実施形態以外の実施形態を含む。以下、本発明のその他の実施形態としての上記実施形態の変形例を示す。なお、以下の各変形例は、互いに組み合わせることもできる。
(A)変形例のメジャーユニット40は、測定帯50の巻き取り部分の回転角度を読み取るロータリーエンコーダーを有する。
(B)変形例のメジャーユニット40は、ぜんまいばねの復元力を読み取る力センサーを有する。
・上記実施形態(図3)のメジャーユニット40は、筐体41の内部に測定帯50の余裕を巻き取る構造を有する。一方、変形例のメジャーユニット40は、筐体41の内部に測定帯50を折り畳む空間を有する。この場合、ユーザーは測定開始前に測定帯50の余裕を筐体41の内部に収納する。
・上記実施形態(図5)の電極ブロック60は、ベルト30および測定帯50が互いに接触する開口部66を有する。一方、図9に示される変形例の電極ブロック60は、ベルト30および測定帯50の間に仕切板69を備える開口部66を有する。仕切板69は、測定帯50が接触する外側の面の摩擦係数がベルト30の表面よりも小さい。この構成によれば、測定帯50がベルト30に対して移動しやすくなる。
・上記実施形態(図3)の計測部20は、測定ブロックとして皮下脂肪測定ブロック70を有する。一方、変形例の計測部20は、皮下脂肪測定ブロック70に代えてまたは加えて、以下の(A)および(B)の少なくとも1つの測定ブロックを有する。
(A)変形例の計測部20は、インピーダンスによる皮下脂肪を測定する皮下脂肪測定ブロック70を有する。この場合、電圧電極対を構成する電極間の距離は、皮下脂肪測定ブロック70が配置される位置の一般的な皮下脂肪厚の約半分〜2倍の間にする。
(B)変形例の計測部20は、超音波による皮下脂肪を測定する皮下脂肪測定ブロック70を有する。
(A)変形例の計測部20は、第1端部31および第2端部32が正しく接続されているかを検出するためのセンサーを有する。
(B)変形例の計測部20は、ベルト30が臍110を通過する断面に水平に配置されているか否かを検出する高さセンサーおよび水平センサーを有する。
(A)変形例のベルト30は、第1端部31において内側に突出する突起、およびメジャーユニット40の外側に形成される穴を有する。
(B)変形例のベルト30は、メジャーユニット40の内側に第2端部32を固定することができるベルトバックルを有する。
(C)変形例のベルト30は、第1端部31に固定される磁石、および第2端部32に固定される磁石を有する。
(A)変形例の計測部20は、ばねにより構成されるベルト30を有する。
(B)変形例の計測部20は、全体が一体的に伸縮する菱形のラチス構造により構成されるベルト30を有する。
留め具21、背骨目印部22、およびメジャーユニット40および各ブロック60A〜60F,70は、ベルト30の第2端部32から第1端部31にかけて、メジャーユニット40、電極ブロック60F、電極ブロック60D、電極ブロック60B、留め具21、背骨目印部22、留め具21、電極ブロック60A、電極ブロック60C、皮下脂肪測定ブロック70、および電極ブロック60Eの順に配置されている。
背骨目印部22は、ベルト30の中央部33に固定されている。2つの留め具21の一方は、ベルト30の第1端部31および中央部33との間において、中央部33寄りに固定されている。他方は、ベルト30の第2端部32および中央部33との間において、中央部33寄りに固定されている。皮下脂肪測定ブロック70は、ベルト30の第1端部31および中央部33との間において、第1端部31寄りに固定されている。メジャーユニット40は、第2端部32に固定されている。電極ブロック60B,60D,60Fは、中央部33および第2端部32の間において、第2端部32寄りに固定されている。電極ブロック60A,60C,60Eは、中央部33および第1端部31の間において、第1端部31寄りに固定されている。
ユーザーは、以下の(手順1)〜(手順7)により体組成の測定を行う。
(手順1)図1の操作部12の電源ボタンを押す。
(手順2)ベルト30を手に持つ。
(手順3)背骨目印部22を背骨120に当てる(図7(a)参照)。
(手順4)ベルト30を伸ばし、腹部100に巻きつける(図7(b)参照)。
(手順5)連結棒23を連結穴43に差し込む(図6参照)。
(手順6)メジャーユニット40の臍目印部42(図6参照)を臍110に合わせる。
(手順7)図1の操作部12の測定ボタンを押す。
(A)変形例のベルト30は、第1端部31において内側に突出する突起、およびメジャーユニット40の外側に形成される穴を有する。
(B)変形例のベルト30は、メジャーユニット40の内側に第2端部32を固定することができるベルトバックルを有する。
(C)変形例のベルト30は、第1端部31に固定される磁石、および第2端部32に固定される磁石を有する。
Claims (12)
- 伸縮性を有するベルトと、体組成に関する情報を測定する複数の電極ブロックとを備え、前記複数の電極ブロックは前記ベルトに固定される体組成測定装置において、
腹囲を測定する測定帯を有すること、
前記測定帯は、前記ベルトに固定される第1固定部および第2固定部を有すること、
前記測定帯における前記第1固定部と前記第2固定部との間の測定部は、前記ベルトの長さに対して余裕を持ち、かつ前記ベルトの伸びに応じて前記ベルトに対して移動すること、
ならびに、前記測定部は、前記ベルトの伸びに応じて前記余裕が少なくなること
を特徴とする体組成測定装置。 - 請求項1に記載の体組成測定装置において、
身体に対する前記ベルトの位置を決めるための目印部を有すること
を特徴とする体組成測定装置。 - 請求項1または2に記載の体組成測定装置において、
前記ベルトは、互いに分離および連結が可能な第1端部および第2端部を有すること
を特徴とする体組成測定装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の体組成測定装置において、
前記複数の電極ブロックのうちの少なくとも1つは、前記ベルトおよび前記測定帯の測定部をガイドするガイド部を有すること
を特徴とする体組成測定装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の体組成測定装置において、
前記複数の電極ブロックは、体組成に関する情報として体組成情報Aを測定すること、
体組成情報Bを測定する測定ブロックを備えること、
ならびに、前記測定ブロックは前記ベルトに取り付けられていること
を特徴とする体組成測定装置。 - 請求項5に記載の体組成測定装置において、
前記複数の電極ブロックが測定する前記体組成情報Aとして内臓脂肪を含む体脂肪を測定すること、
ならびに、前記測定ブロックが測定する体組成情報Bとして皮下脂肪を測定すること
を特徴とする体組成測定装置。 - 請求項5または6に記載の体組成測定装置において、
前記複数の電極ブロックおよび前記測定ブロックのそれぞれにおける測定面と前記ベルトとの距離をブロック長さとして、前記複数の電極ブロックおよび前記測定ブロックの前記ブロック長さの差は、所定寸法差以下であること
を特徴とする体組成測定装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の体組成測定装置において、
前記電極ブロックのそれぞれにおける測定面と前記ベルトとの距離をブロック長さとして、前記複数の電極ブロックの前記ブロック長さの差は、所定寸法差以下であること
を特徴とする体組成測定装置。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の体組成測定装置において、
前記ベルトは、前記測定帯に対して生体側に位置すること
を特徴とする体組成測定装置。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の体組成測定装置において、
前記測定帯の測定部と前記ベルトとを束ねる保持部を有すること
を特徴とする体組成測定装置。 - 面談時に順番変更
請求項1〜10のいずれか一項に記載の体組成測定装置において、
前記測定帯の幅は、前記ベルトの幅よりも小さいこと
を特徴とする体組成測定装置。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載の体組成測定装置において、
前記ベルトは、無線通信部を有すること
を特徴とする体組成測定装置。
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