JP2013061127A - 調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブン - Google Patents

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Abstract

【課題】調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブンを提供する。
【解決手段】複数の調理棚23が配置可能なスペースを有するオーブン庫2に、単一のオーブン庫扉3が装備されたオーブン1に次の手段を採用する。第1に、オーブン庫扉3のオーブン庫対応位置に、複数の調理棚23の出し入れ用のスリット窓を設ける。第2に、各スリット窓に、前面には対応するスリット窓の閉鎖板43を備え且つオーブ庫2内では強制対流している風を妨げることのない構成とした調理棚23を前記スリット窓に出し入れ自在に装着する。
【選択図】図4

Description

本発明は、調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブンに関するものであり、主として、熱風と蒸気を用いて調理を行うスチームコンベクションオーブンで調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能とすることを目指したものである。
スチームコンベクションオーブンとは、ファンにより熱風を強制対流させるオーブンに、蒸気発生装置を取り付け、熱風または蒸気をそれぞれ単独で利用して、「焼く」「蒸す」ができ、また、同時に利用することで、「煮る」「炊く」「炒める」などができる多機能な加熱調理装置である。
この種のオーブンには、複数の調理棚が配置可能なスペースを有するオーブン庫に、単一のオーブン庫扉が装備されたオーブンが従来より存在した。特許文献1に示されるオーブンは、ガスオーブンであるが、複数の調理棚を有するオーブンであった。
このように複数の調理棚を有するオーブンにあっては、多量の加熱用食品を同時に加熱調理するには便利であり、業務用加熱調理装置として大いに利用されていた。しかし、業務用の加熱調理装置としては、多量の加熱食品を同時に加熱処理するだけでなく、注文に応じ、追加調理できることも要望されていた。
従来のスチームコンベクションオーブンのように、複数の調理棚が存在しても、単一のオーブン庫に、単一のオーブン庫扉が装備されたものであると、時間をおいて追加注文された場合に、該追加された加熱用食品を連続して加熱調理するには、そのたびに、オーブン庫扉を開け、追加の加熱用食品をオーブン庫内に入れる必要があった。しかし、現実にはそのような調理は行われず、先の注文の調理が終了してから、追加注文の調理を行うというのが現実であった。
その原因は、オーブン庫扉の開放により、オーブン庫内の温度が下がってしまうことにあった。この温度の低下は、単にオーブン庫扉の直接の開放による熱の逃げだけではなく、通常のオーブンでは、オーブン庫扉の開放により、センサーが開放を感知し、オーブン庫の熱源をいったん停止し、熱風等の循環用のファンも停止することも原因となっていた。
温度低下は、追加加熱用食品を入れるときのみではなく、追加加熱用食品の加熱中に、先の加熱用食品を取り出す際にも生じる。このようにオーブン庫内の温度が下がってしまうと加熱用食品の追加注文に即応した加熱調理には向かなかった。
特開平10−122576号公開特許公報
本発明は、複数の調理棚が配置可能なスペースを有するオーブン庫に単一のオーブン庫扉が装備されたオーブンで、調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を、オーブン庫扉に複数の調理棚の出し入れ用のスリット窓を設け、該スリット窓に閉鎖板を備えた調理棚を出し入れ自在に装着したことにより防止することのできるオーブンを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、第1の発明は、複数の調理棚が配置可能なスペースを有するオーブン庫に、単一のオーブン庫扉が装備されたオーブンに次の手段を採用する。
第1に、オーブン庫扉のオーブン庫対応位置に、複数の調理棚の出し入れ用のスリット窓を設ける。
第2に、該スリット窓を設けると共に、各スリット窓に、前面には対応するスリット窓の閉鎖板を備え、且つオーブ庫内では強制対流している風を妨げることのない構成とした調理棚を用いる。
第3に、該調理棚を前記スリット窓に出し入れ自在に装着したことを特徴とする調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブンとする。
第2の発明は、第1の発明に上記複数の調理棚出し入れ用のスリット窓が、上下の幅が異なるスリット窓を含むものであることを付加した調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブンである。
第3の発明は、第1または第2の発明に、上記調理棚が、枠体と、該枠体に取り外し自在に載置される焼き網とでなると共に、該枠体の出し入れ方向一側に前記焼き網脱着作業用の切欠部を設けたものであることを付加した調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブンである。
第4の発明は、第1乃至第3の発明のうちいずれかの発明に、上記調理棚が、上記スリット窓の閉鎖板の配置位置と反対方向端部に前記スリット窓への係止用ストッパ部が形成されたものであることを付加した調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブンである。
本発明は、オーブン庫扉のオーブン庫対応位置に、複数の調理棚の出し入れ用のスリット窓を設けると共に、各スリット窓に、前面には対応するスリット窓の閉鎖板を備え、且つオーブ庫内では強制対流している風を妨げることのない構成とした調理棚を出し入れ自在に装着したものである。従って、一つの調理棚で注文を受けた加熱用食品を加熱調理中に追加注文があった場合にも、オーブン庫扉を開くことなく、他の調理棚をスリット窓から引き出して使用すればよい。また、追加加熱用食品の加熱調理中に先に加熱調理した食品を取り出す際にも、オーブン庫扉を開くことなく、当該調理棚のみを引き出せばよい。よって、オーブン庫内の温度低下を招くことのないオーブンを提供することができた。
第2の発明の効果ではあるが、複数の調理棚出し入れ用のスリット窓が、上下の幅が異なるスリット窓を含むものであることにより、調理棚の高さ幅の広いものから狭いものにまで対応でき、異なる種類の食材同士や大きさの異なる調理器に入れた食材の調理が同時にできるオーブンを提供することができた。
第3の発明の効果ではあるが、調理棚が、枠体と、該枠体に取り外し自在に載置される焼き網とでなると共に、該枠体の出し入れ方向一側に前記焼き網脱着作業用の切欠部を設けたことにより、調理棚が枠体のみでの使用も可能な上、焼き網を載せての使用も可能なものとなるとともに、焼き網の脱着作業も容易なものとなり、使い勝手のよいオーブンを提供することができた。
第4の発明の効果ではあるが、調理棚が、スリット窓の閉鎖板の配置位置と反対方向端部に前記スリット窓への係止用ストッパ部が形成されたことにより、調理棚をスリット窓から引き出した際、調理棚が簡単にスリット窓から外れてしまうということがないので、オーブンから皿などへの調理品の盛りつけが安定してできるオーブンを提供することができた。
本発明の一実施例を示すスチームコンベクションオーブンの正面説明図 調理棚を抜いた状態の同正面説明図 中央縦断面説明図 最下段の焼き網付き調理棚を引き出した状態の斜視図 幅広スリット窓へ装着する調理棚の使用状態を示す斜視図 焼き網付き調理棚の説明図で(A)は、調理棚に焼き網を載置する前の状態を示し、(B)は調理棚に焼き網を載置した状態を示す。 調理棚がスリット窓に係止した状態を示す説明図
以下、図面に従って、実施例と共に本発明の実施の形態について説明する。
図3は、本発明の一実施例を示すスチームコンベクションオーブン1の中央縦断面説明図であり、複数の調理棚20、21、22、23が配置可能なスペースを有するオーブン庫2に、単一のオーブン庫扉3が装備されている。実施例ではスチームコンベクションオーブン1であるが、熱した空気によって食品を蒸し焼きにする調理器具であるオーブンにおいて利用可能である。尚、オーブン庫扉3は、スチームコンベクションオーブンでは通常用いられる開き扉であって、図中符号7はオーブン庫扉3を開閉するためのドア取っ手である。
図2は、調理棚20、21、22、23を抜いた状態のスチームコンベクションオーブン1の正面説明図であり、オーブン庫扉3のオーブン庫2対応位置に、4段の調理棚の出し入れ用のスリット窓30、31、32、33を設けてある。スリット窓30、31、32、33は、実施例では4段(4個)であるが、本発明では複数段であればよく4段に限定されるものではない。
調理棚出し入れ用のスリット窓30、31、32、33には、図2にも示されるように、上下の幅が異なるスリット窓30を含む。実施例では最上段のスリット窓30が、他のスリット窓31、32、33より幅広に形成されている。幅の狭いスリット窓31、32、33には、食肉などの食品を調理する調理棚21、22、23を装着することを意図している。調理方法としては、食肉などを、焼き網に載せ置き、調理することを想定している。尚、幅の広いスリット窓30は、図5に示されるように調理容器9のように幅の広い加熱対象品を用いることを想定したものである。
各スリット窓30、31、32、33には、前面に対応するスリット窓の閉鎖板40、41、42、43を備え、且つ、オーブ庫内2では強制対流している風を妨げることのない構成とした調理棚20、21、22、23を出し入れ自在に装着してある。閉鎖板40、41、42、43の構成は図1、図4乃至図6に示されるようなもので、加熱調理時にスリット窓30、31、32、33より熱が逃げることがないようにするためのものであり、調理棚20、21、22、23の構成は、図4乃至図6に現れているように強制対流している風が妨げられないように構成されている。実施例では、強制対流している風には、強制対流している熱風・蒸気が含まれる。
尚、図4は、最下段の焼き網53付き調理棚23を引き出した状態の斜視図であり、図5が幅広のスリット窓30へ装着される調理棚20を引き出した状態を示す斜視図であり、いずれも引き出し取っ手8を掴んで引き出す。
調理棚20、21、22、23は、4つの棚に対応する4つの枠体60、63と、該4つの枠体60,63に取り外し自在に載置される焼き網53とでなると共に、該枠体60、63の出し入れ方向一側(実施例は引き出し方向正面より観察して右側)に焼き網脱着作業用の切欠部6を設けている。
この切欠部6は、焼き網53をトング10(網掴み具)で掴み、枠体63上に載置したり、枠体63より取り出したりする際に、掴みやすくするために形成されている。このため調理棚23から調理物を取り出す際、焼き網53ごと取り出すことができ、また、焼き網53に載せて準備しておいた調理物をすぐに、枠体63上に載せることができる。尚、図6は、焼き網付き調理棚の説明図で(A)が、調理棚23の枠体63に焼き網53を載置する前の状態を示し、(B)は同枠体63に焼き網53を載置した状態を示している。
調理棚20、21、22、23は、上記スリット窓30、31、32、33の閉鎖板40、41、42、43の配置位置と反対方向端部、具体的には4つの枠体60、63の同方向端部にフック状の係止用ストッパ5が形成されている。勿論、係止用ストッパ5は、フック状のものに限定されるものではない。該係止用ストッパ5は、前記スリット窓30、31、32、33の開口部下端辺4に係止する。図7が、調理棚23がスリット窓33の開口部下端辺4に係止した状態を示す説明図である。調理棚23は、引き出すと、係止用ストッパ5がスリット窓33の開口部下端辺4に係止し、落下防止ができる。尚、構造が簡単なため、外すのも簡単であり、取り外して掃除するのも簡単である。
以下、本実施例を用いて通常の業務用の調理をする場合について説明する。
本実施例に係るスチームコンベクションオーブン1の使用に際し、オーブン庫扉3は、調理中は開け閉めを行わない。オーブン庫扉3は、オーブン庫2内の清掃時のみ開閉が行われる。使用する際は、スリット窓30、31、32、33に、調理棚20、21、22、23を差し込み、閉鎖板40、41、42、43でオーブン庫2内を閉鎖空間とする。その後、予熱を行う。
予熱完了後、既に注文済みの第1の調理品を所望の調理棚23を引き出し、載置し、再度押し込み、オーブン庫2内を密閉して、加熱調理を行う。この際、オーブン庫扉3は開閉していないため、開閉による熱の逃げはなく、且つ、通常の装置にあるオーブン庫扉3の開によるオーブン庫2内の熱源の停止や熱風等のファンの停止が起こらず温度低下を最小限にすることができる。
第1の調理品が加熱調理中に別の注文を受けた場合、オーブン庫扉3を開けることなく、別の調理棚22を引き出し、追加の第2の調理品を載置し、押し込み、オーブン庫2内を再度密閉して加熱調理を行う。上記と同様温度低下が最小限であるため、第1の調理品の加熱調理の完了を待つことなく、第2の調理品の加熱調理を開始することができる。
更に、第2の調理品の加熱調理中に、第1の調理品の調理が完了した場合も、第1の調理品の載置された、調理棚23のみを引き出し、完成している第1の調理品を取り出せばよく、その際も上記と同様温度低下が最小限であるため、連続調理が可能となった。
1・・・・・・・・スチームコンベクションオーブン
2・・・・・・・・オーブン庫
3・・・・・・・・オーブン庫扉
4・・・・・・・・開口部下端辺
5・・・・・・・・係止用ストッパ
6・・・・・・・・切欠部
7・・・・・・・・ドア取っ手
8・・・・・・・・引き出し取っ手
9・・・・・・・・調理容器
10・・・・・・・トング
20、21、22、23・・・調理棚
30、31、32、33・・・スリット窓
40、41.42、43・・・閉鎖板
53・・・・・・・焼き網
60、63・・・・枠体

Claims (4)

  1. 複数の調理棚が配置可能なスペースを有するオーブン庫に、単一のオーブン庫扉が装備されたオーブンにおいて、
    オーブン庫扉のオーブン庫対応位置に、複数の調理棚の出し入れ用のスリット窓を設けると共に、
    各スリット窓に、前面には対応するスリット窓の閉鎖板を備え、且つオーブ庫内では強制対流している風を妨げることのない構成とした調理棚を
    出し入れ自在に装着したことを特徴とする調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブン。
  2. 上記複数の調理棚出し入れ用のスリット窓が、上下の幅が異なるスリット窓を含むものである請求項1記載の調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブン。
  3. 上記調理棚が、枠体と、該枠体に取り外し自在に載置される焼き網とでなると共に、該枠体の出し入れ方向一側に前記焼き網脱着作業用の切欠部を設けたものである請求項1または2に記載の調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブン。
  4. 上記調理棚が、上記スリット窓の閉鎖板の配置位置と反対方向端部に前記スリット窓への係止用ストッパ部が形成されたものである請求項1乃至3のうちいずれかに記載の調理食品の追加及び取り出しによる温度低下を防止可能なオーブン。
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