JP2013056216A - 遊技台 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技台の主制御基板210の会社名称212近傍に形成されたグランドパターンG1は、隣接するグランドパターンG2及びG3と比べて、下方向に僅かにずれて配置されている。
【選択図】図5
Description
<全体構成>
スロットマシン100の本体101の中央内部には、外周面に複数種類の図柄(「7」、「リプレイ」、「俵」等:図示省略)が配置されたリールが3個(左リール110、中リール111、右リール112)収納され、スロットマシン100の内部で回転できるように構成されている。本実施形態において、各図柄は帯状部材に等間隔で適当数印刷され、この帯状部材が所定の円形枠材に貼り付けられて各リール110〜112が構成されている。リール110〜112上の図柄は、遊技者から見ると、図柄表示窓113から縦方向に概ね3つ表示され、合計9つの図柄が見えるようになっている。そして、各リール110〜112を回転させることにより、遊技者から見える図柄の組合せが変動することとなる。なお、本実施形態では、3個のリールをスロットマシン100の中央内部に備えているが、リールの数やリールの設置位置はこれに限定されるものではない。
<本体内部構造>
次に、図2を参照してスロットマシン100の筐体内部の構成を、制御部を中心に説明する。ここで、図2は、前面扉102を開いた状態におけるスロットマシン100の外観斜視図である。
<主制御基板>
図3及び図4は、主制御基板210の表面の外観図である。なお、本実施形態において表面とは、電子部品が実装される側の片面をいい(実装面ともいう)、裏面とは、電子部品が実装されていない側の片面をいう(ハンダが露出しているのでハンダ面ともいう)。詳しくは、図3は、電子部品を実装していない状態の主制御基板210の表面の外観図であり、基板上に形成されたグランドパターン211を表記した外観図である。また、図4は、電子部品を実装した状態の主制御基板210の表面の外観図であり、グランドパターン211は省略された外観図である。なお、図3及び図4に示すように、主制御基板210の表面の右上端部には、会社名212が記載されている(図示していないが、裏面にも会社名212は記載されている)。
(第1実施例)
図5(a)は、第1実施例の偽造判別規則を備えた主制御基板210Aの要部図である。図5(a)は、会社名称212近傍のグランドパターン211の形状を示しており、詳しくは、3つのグランドパターンG1、G2及びG3の配置位置を示している。
(第2実施例)
図5(b)は、第2実施例の偽造判別規則を備えた主制御基板210Bの要部図である。図5(b)は、会社名称212近傍のグランドパターン211の形状を示しており、詳しくは、3つのグランドパターンG1、G2及びG3の配置位置を示している。
(第3実施例)
図6(a)は、第3実施例の偽造判別規則を備えた主制御基板210Cの要部図である。図6(a)は、会社名称212近傍のグランドパターン211の形状を示しており、詳しくは、2つのグランドパターンG1及びG2の配置位置を示している。
(第4実施例)
図6(b)は、第4実施例の偽造判別規則を備えた主制御基板210Dの要部図である。図6(b)は、回路基板の四隅のうちのひとつの角(左上の角)近傍のグランドパターン211の形状を示しており、詳しくは、2つのグランドパターンG1及びG2の配置位置を示している。
(第5実施例)
図6(c)は、第5実施例の偽造判別規則を備えた主制御基板210Eの要部図である。図6(c)は、ヒートシンク215近傍のグランドパターン211の形状を示しており、詳しくは、2つのグランドパターンG1及びG2の配置位置を示している。
(第6実施例)
図7(a)は、第6実施例の偽造判別規則を備えた主制御基板210Fの要部図である。図7(a)は、主制御基板210Fの基板上に実装される電子部品216(例えば、抵抗)、及び当該電子部品216を説明するシルク文字217の配置位置を示している。なお、図7(a)は、複数の同一機能を有する電子部品216(例えば、抵抗)が上下方向に並んで配設され、当該複数の電子部品216に対応するシルク文字217がそれぞれ電子部品216の右側に表示されている場合を示している。
(第7実施例)
図8(a)は、第7実施例の偽造判別規則を備えた主制御基板210Gの要部図である。図8(a)は、主制御基板210の基板上に実装される電子部品216(例えば、抵抗)の配置位置を示している。なお、図8(a)は、複数の同一機能を有する電子部品216(例えば、抵抗)が上下方向に2列に並んで配置されている場合を示している。
(第8実施例)
図8(b)は、第8実施例の偽造判別規則を備えた主制御基板210Hの要部図である。図8(b)は、主制御基板210Hの基板上に実装される電子部品219(例えば、ROMなどのIC)の配置位置を示している。
(第9実施例)
図8(c)は、第9実施例の偽造判別規則を備えた主制御基板210Iの要部図である。図8(c)は、主制御基板210Iの基板上に実装される電子部品222(例えば、コンデンサ)の設置向きを示している。
<基板収納ケース>
次に、図9を参照して、上述した各実施例の偽造判別規則を備えた主制御基板210をスロットマシン100の筐体内部に取り付ける方法について説明する。
<偽造判別情報設定装置>
図10は、実施例6においてシルク文字に偽造判別規則を形成する偽造判別情報出力装置270の概要を説明する図である。すなわち、図10(a)に示すように、本実施形態の偽造判別情報出力装置270は、主制御基板210の製造工程において、偽造判別規則を形成するシルク文字217を主制御基板210の基板に対して印字するようになっている。そして、図10(b)に示すように、本実施形態の偽造判別情報出力装置270は、入力設定画面271において、いずれの部位にどのような偽造判別規則を形成するかを設定できるようになっている。例えば、図7(a)に示した具体例の場合には、複数の電子機器が配置されている部位(電子部品216が配設されている部位)を選択し、かつ、この複数の電子機器のうち、文字間隔を広くする位置(シルク文字「R17」と「R18」の間)と通常よりもどのくらい広くするかの値などの詳細設定を設定する。この結果、図7(a)に示すようなシルク文字が主制御基板210上に印字されることとなる。
<制御部>
次に、図11を参照してスロットマシン100の制御部の機能構成について説明する。本実施形態における制御部は、遊技の中枢部分の制御、すなわち、スロットマシン100の遊技進行に関する処理を実行する主制御部300(具体的には、上述した主制御基板210により実装されている)と、主制御部300より送信された信号(制御コマンド)に応じて各種機器を制御する副制御部400(具体的には、上述した副制御基板220により実装されている)と、副制御部400から送信された信号に応じてLCD157及び扉装置163を制御する表示制御部500(具体的には、上述した表示制御基板230により実装されている)と、から構成されている。副制御部400と表示制御部500とは、演出に関する処理を実行する。尚、制御部の構成は、これに限定されることはなく、例えば、主制御部300と副制御部400をひとつにしても何ら問題ない。
乱数発生器311は、内部抽選等に用いられる乱数を発生するもので、複数のカウンタ、クロック発振器、分周器及びラッチ回路等で構成される。乱数発生器311が発生した乱数値は、バス370を介して、RAM313の乱数記憶領域に記憶され、必要に応じてMainCPU310へ送られる。
MainCPU310には、入力インターフェース360およびバス370を介して、メダル投入口134より投入されたメダルを検知するメダルセンサ321、スタートレバー135の操作を検知するスタートレバーセンサ322、ストップボタンユニット136のいずれかのストップボタンが押された場合、どのストップボタンが押されたかを検知するストップボタンセンサ323、メダル投入ボタン130及び131のいずれかが押下された場合、どのメダル投入ボタンが押されたかを検知するメダル投入ボタンセンサ324、精算ボタン132の操作を検知する精算ボタンセンサ325、払い出されるメダルを検知するメダル払出センサ326、インデックスセンサ327、及びリセットスイッチ328が接続されている。インデックスセンサ327は、各リール110〜112の取付台の所定位置に設置されており、リールに設けた遮光片がこのインデックスセンサ327を通過するたびにHレベルになる。MainCPU310は、この信号を検出すると、リールが1回転したものと判断し、リールの回転位置情報をゼロにリセットする。リセットスイッチセンサ328は、RAM313に記憶されている情報を初期化するためのリセットスイッチ(主制御部リセットスイッチ)の操作を検知するセンサである。
また、リール110〜112の回転と停止を行うモータを制御するモータ駆動部330、及び、メダル払出装置(図示せず)を制御するホッパー駆動部331が、出力インターフェース350及びバス370を介してMainCPU310に接続されている。
遊技ランプ340は、具体的には、入賞ライン表示ランプ120、告知ランプ121、スタートランプ122、再遊技ランプ123、メダル投入ランプ124、ストップボタンユニット136のストップボタン137〜139に内蔵されているランプ等であり、出力インターフェース350およびバス370を介してMainCPU310に接続されており、MainCPU310の指示に従って、点灯/点滅/消灯する。また、7セグメント表示器341は、具体的には、貯留枚数表示器126、表示器127、払出枚数表示器128等であり、出力インターフェース350およびバス370を介してMainCPU310に接続されており、MainCPU310の指示に従って、表示を行う。
ROM411は、副制御部400全体を制御するためのプログラムやデータ等を記憶している。RAM412は、SubCPU410で処理されるプログラムのワークエリアを有し、可変データ等を記憶する。 リセットスイッチ413は、RAM412に記憶されている情報を初期化するためのリセットスイッチ(副制御部リセットスイッチ)の操作を検知するセンサである。
出力インターフェース450は、SubCPU410の指示に基づき、各種制御データを表示制御部500へ送信する。表示制御部500は、制御データに基づき、LCD157及び扉装置163を制御する。
<遊技の基本的制御>
図12は、本実施形態のスロットマシン100における遊技の基本的制御を示す主制御部メイン処理のフローチャートである。遊技の基本的制御は、主制御部300のMainCPU310が中心になって行い、電源断等を検知しないかぎり、同図のステップS102からS109の処理を繰り返し実行する。
<その他の実施形態>
以上、本発明の実施形態について説明してきたが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、本発明の実施形態に対して種々の変形や変更を施すことができる。
<実施形態のまとめ>
遊技台(例えば、スロットマシン)は、メダルを投入してスタートレバーを操作することでリールを回転させるとともに、内部抽選によって役を内部決定し、ストップボタンを操作することでリールを停止させた時に、図柄表示窓上に内部決定に応じて予め定められた図柄の組合せが表示されると役が成立するように構成されている。そして、メダルの払出を伴う役が成立した場合には、成立した役に対応する規定数のメダルが払い出されるようになっている。
Claims (9)
- 回路基板を備える遊技台であって、
前記回路基板は、第一の電子部品を少なくとも備えるものとし、
前記第一の電子部品は、第一の特定部、第二の特定部、および第三の特定部を少なくとも備えるものとし、
前記第一の特定部、前記第二の特定部、および前記第三の特定部は、それぞれが同一機能を少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一の特定部及び前記第二の特定部のそれぞれを、第一の向きに向けて少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第三の特定部を、前記第一の向きとは異なる第二の向きに向けて少なくとも備えるものとする、
ことを特徴とする遊技台。 - 回路基板を備える遊技台であって、
前記回路基板は、第一の電子部品を少なくとも備えるものとし、
前記第一の電子部品は、第一の特定部、第二の特定部、および第三の特定部を少なくとも備えるものとし、
前記第一の特定部、前記第二の特定部、および前記第三の特定部は、それぞれが同一機能を少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一の特定部および前記第二の特定部を、第一の長さで少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第三の特定部を、前記第一の長さと異なる第二の長さで少なくとも備えるものとする、
ことを特徴とする遊技台。 - 回路基板を備える遊技台であって、
前記回路基板は、第一の電子部品を少なくとも備えるものとし、
前記第一の電子部品は、第一の特定部、第二の特定部、および第三の特定部を少なくとも備えるものとし、
前記第一の特定部、前記第二の特定部、および前記第三の特定部は、それぞれが同一機能を少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一の特定部および前記第二の特定部を、第一の塗布量のハンダで少なくとも固定するものとし、
前記回路基板は、前記第三の特定部を、前記第一の塗布量と異なる第二の塗布量のハンダで少なくとも固定するものとする、
ことを特徴とする遊技台。 - 回路基板を備える遊技台であって、
前記回路基板は、複数の電子部品を少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記複数の電子部品のうち、少なくとも一つの電子部品を、基板面に対して垂直から斜めに傾けて少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記複数の電子部品のうち、前記少なくとも一つの電子部品を除く他の電子部品を、前記基板面に対して垂直に少なくとも備えるものとする、
ことを特徴とする遊技台。 - 回路基板を備える遊技台であって、
前記回路基板は、複数の電子部品を少なくとも備えるものとし、
前記複数の電子部品は、第一の電子部品、第二の電子部品、第三の電子部品、および第四の電子部品を少なくとも備えるものとし、
前記第一の電子部品、前記第二の電子部品、前記第三の電子部品、および第四の電子部品は、それぞれが同一機能を少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、第一のシルク文字、第二のシルク文字、第三のシルク文字、および第四のシルク文字を少なくとも備えるものとし、
前記第一のシルク文字は、前記第一の電子部品を識別する文字とし、
前記第二のシルク文字は、前記第二の電子部品を識別する文字とし、
前記第三のシルク文字は、前記第三の電子部品を識別する文字とし、
前記第四のシルク文字は、前記第四の電子部品を識別する文字とし、
前記回路基板は、前記第一のシルク文字、前記第二のシルク文字、前記第三のシルク文字、および前記第四のシルク文字を、仮想的に引かれた基準直線上に少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記基準直線上において隣り合う二つのシルク文字間を、第一の間隔と、前記第一の間隔とは異なる間隔である第二の間隔として備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一の間隔を、複数備えるものとし、前記第二の間隔を、一つ備えるものとする、
ことを特徴とする遊技台。 - 回路基板を備える遊技台であって、
前記回路基板は、複数の電子部品を少なくとも備えるものとし、
前記複数の電子部品は、第一の電子部品および第二の電子部品を少なくとも備えるものとし、
前記第一の電子部品および第二の電子部品は、それぞれが同一機能を少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、第一のシルク文字および第二のシルク文字を少なくとも備えるものとし、
前記第一のシルク文字は、前記第一の電子部品を識別する文字とし、
前記第二のシルク文字は、前記第二の電子部品を識別する文字とし、
前記第一のシルク文字は、三つの文字を少なくとも備えるものとし、
前記第一のシルク文字は、一つの文字間隔を第一の間隔とするものとし、
前記第一のシルク文字は、他の文字間隔を前記第一の間隔とは異なる間隔である第二の間隔とするものとし、
前記第二のシルク文字は、三つの文字を少なくとも備えるものとし、
前記第二のシルク文字は、全ての文字間隔を前記第一の間隔とするものとする、
ことを特徴とする遊技台。 - 回路基板を備える遊技台であって、
前記回路基板は、複数のパターンを少なくとも備えるものとし、
前記複数のパターンは、第一のパターンおよび第二のパターンを少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一のパターンを、第一の角近傍に少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第二のパターンを、前記第一のパターンに隣接させて少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一のパターンの第一の辺を、仮想的に引かれた基準直線から0.5mm〜2mmずらして少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第二のパターンの第二の辺を、前記基準直線上に少なくとも備えるものとする、
ことを特徴とする遊技台。 - 回路基板を備える遊技台であって、
前記回路基板は、複数のパターンを少なくとも備えるものとし、
前記複数のパターンは、第一のパターンおよび第二のパターンを少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一のパターンを前記第二のパターンに隣接させて備えるものとし、
前記回路基板は、会社名を備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一のパターンを、前記会社名の近傍に備えるものとし、
前記回路基板は、前記第二のパターンを、前記会社名の近傍に備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一のパターンの第一の辺を、仮想的に引かれた基準直線上に備えるものとし、
前記回路基板は、前記第二のパターンの第二の辺を、前記基準直線から0.5mm〜2mmずらして備えるものとする、
ことを特徴とする遊技台。 - 回路基板を備える遊技台であって、
前記回路基板は、複数のパターンを少なくとも備えるものとし、
前記複数のパターンは、第一のパターンおよび第二のパターンを少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一のパターンを前記第二のパターンに隣接させて備えるものとし、
前記回路基板は、前記第一のパターンの第一の辺および前記第二のパターンの第二の辺を、それぞれ、仮想的に引かれた基準直線上に少なくとも備えるものとし、
前記第一のパターンの前記第一の辺は、凹部を少なくとも備えるものとし、
前記回路基板は、前記凹部の底を、前記基準直線から0.5mm〜2mmずらして少なくとも備えるものとする、
ことを特徴とする遊技台。
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