JP2013037642A - 文書生成システム - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザの数だけキーワードと業務画面を用意することなく、ユーザにとって最適なフォームのみをフォーム選択画面に表示させることにより、フォームとキーワードの管理を容易にする。
【解決手段】初回の文書生成実行時にカスタムボタンに設定されたキーワード、フォーム選択画面で選択したフォーム名、ユーザIDをクラウドプラットフォームサービス102のキーワードテーブルに保存しておく。これにより二回目以降の文書生成実行時において、使用するフォーム名が文書生成サーバにリダイレクトされる。文書生成サーバは受け取ったフォーム名のみをフォーム選択画面に表示する。
【選択図】図3

Description

本発明は、クラウド上に保存されたデータをフォームオーバレイして文書を作成するシステムに関し、特に作成文書の種類をフィルタリングする方法に関する。
近年、サーバーコンピュータ側で業務データの管理や各種処理を行う形態として、クラウドコンピューティングシステムが普及し始めている。ユーザは、クライアントコンピュータのブラウザからインターネットを介してクラウドサーバコンピュータのWebページにアクセスし、そのWebページ上で閲覧したい業務データを表示する。その画面から文書作成指示を行うと、文書生成サーバにリダイレクトされ、文書生成サーバから返されるフォーム選択画面が表示される。フォーム選択画面にてフォームオーバレイに使用するフォームをユーザが選択すると、クラウドサーバコンピュータそして、文書生成サーバがクラウドサーバ上にあるデータを取得して文書を生成して、文書をブラウザへダウンロードする。
クラウドサーバコンピュータにおける業務画面毎に使用可能なフォームは異なるため、フォーム名とキーワードを関連付けて文書生成サーバで管理しておく。また、クラウドサーバコンピュータの業務画面に、その業務画面がオーバーレイできるフォーム名に対応するキーワードを設定しておく。クラウドサーバコンピュータは、文書作成指示を行う際に業務画面に設定されたキーワードをリダイレクトする。文書生成サーバは、キーワードが一致するフォームのみをフォーム選択画面に表示する。
従来、文書にキーワードを紐づけ、文書を選択する方法としてユーザの所属する部門毎にキーワードリストを事前設定し、ログイン時のユーザ情報応じて表示するキーワードを切り替えるというものがある。(特許文献1参照)。
特願2009−519172号公報
同じ業務画面であっても、ユーザによっては必要なフォームが異なる場合がある。ユーザにとって最適なフォームのみをフォーム選択画面に表示させようとすると、ユーザの数だけキーワードと業務画面が必要になる。またフォームに紐づけるキーワードが増えるため、フォームとキーワードの管理が煩雑になる。
クライアント端末101、クラウドプラットフォームサービス102および文書生成サーバ103がネットワークで接続された文書生成システムであって、クラウドプラットフォームサービス102は以下を含む。
ユーザID1303とキーワード1302をフォーム名1304とともに保持するキーワードテーブル1301。
キーワード1302を含む文書生成リクエストURLを生成し、文書生成サーバ103へのリダイレクトレスポンスを生成する制御部402。
前記制御部402は、文書生成サーバ103からのリクエストに応じて前記キーワードテーブル1301のレコード追加を行う。
また、文書生成サーバ103は以下を備える。
データを取得して文書を作成し、生成された文書をクライアント端末101に送信する制御部502。
前記制御部502は、クラウドプラットフォームサービス102から取得した文書生成リクエストにフォーム名1304が含まれていた場合、前記フォーム名1304からフォーム選択画面1103を作成する。(S1506、S1508)。
前記制御部502は、取得した文書生成リクエストにフォーム名1304が含まれていなかった場合、フォーム情報テーブル1001からキーワード909が一致するレコードの表示名1004を取得し、フォーム選択画面1103を作成する。(S1507、S1508)。
文書生成に指定したフォーム名をクラウドプラットフォームサービス102のユーザID、キーワード909とともに前記キーワードテーブル1301にレコード追加するキーワード書込部507。(S1513)。
本発明によれば、初回の文書生成実行時にカスタムボタンに設定されたキーワード、フォーム選択画面で選択したフォーム名、ユーザIDをクラウドプラットフォームサービス102のキーワードテーブル1301に保存しておく。これにより二回目以降の文書生成実行時において、使用するフォーム名が文書生成サーバにリダイレクトされる。文書生成サーバは受け取ったフォーム名のみをフォーム選択画面に表示することで、キーワードを増やすことなく、ユーザにとって必要なフォームのみを表示することができる。
システム構成を示すブロック図である。 ハードウェア構成を示す図である。 文書生成システムの全体構成を示す図である。 クラウドプラットフォームサービスのソフトウェアモジュール構成図である。 Webサーバのソフトウェアモジュール構成図である。 文書生成サービスのソフトウェアモジュール構成図である。 クラウドプラットフォームサービスの業務画面例である。 クラウドプラットフォームサービスの業務データのテーブル構造例である。 クラウドプラットフォームサービスのカスタムボタンの定義情報例である。 フォーム情報テーブルのテーブル構造を示す図である。 Webブラウザで表示する画面フローを示した図である。 実施例1における文書生成システムが行う処理シーケンスを示す図である。 クラウドプラットフォームサービスのキーワードテーブル構造例である。 実施例1におけるクラウドプラットフォームサービスの文書生成リクエスト作成処理を示すフローチャートである。 実施例1におけるWebサーバの文書生成処理を示すフローチャートである。 実施例2におけるフォーム選択画面の例である。 実施例2におけるWebサーバの文書生成処理を示すフローチャートである。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
[実施例1]
図1は、本発明の実施例のシステム構成を示すブロック図である。
図中、101は、後述するクラウドプラットフォームサービス102および後述する文書生成サーバ103に対してリクエストを発行するクライアント装置101である。図中、102はクラウドプラットフォームサービス102であり、クライアント装置101や文書生成サーバ103からのリクエストに応じて、保持するデータの表示・更新等を行う。図中、103は、文書生成サーバ103であり、クライアント装置101からリクエストを受信して文書生成を行う。
また、上記各構成要素はネットワーク100により通信可能に接続されている。ネットワークは、例えば、インターネット等のLAN、WAN、電話回線、専用デジタル回線、ATMやフレームリレー回線、ケーブルテレビ回線、データ放送用無線回線等のいずれである。また、これらの組み合わせにより実現される、いわゆる通信ネットワークである。
ネットワークはデータの送受信が可能であればよい。
クライアント装置101からクラウドプラットフォームサービス102、文書生成サービス103への通信手段、文書生成サーバ103からクラウドプラットフォームサービス102への通信手段、及び各サーバ間の通信手段が異なっていてもよい。
図2は、図1のクライアント装置101、クラウドプラットフォームサービス102、文書生成サーバ103のハードウェア構成を示すブロック図である。図中、201は内部バスで接続される各デバイス(後述のROM、RAM他)を直接或いは間接的に制御し、本発明を実現するためのプログラムを実行するCPUである。202はBIOSが格納してあるROMである。203はCPU201のワーク領域として利用されたり、本発明を実現するためのソフトウェアモジュールをロードするための一時記憶として利用されたりするRAM(直接記憶装置)である。204は基本ソフトウェアであるOSやソフトウェアモジュールが記憶されているHDD(ハードディスクドライブ)、もしくはSSD(ソリッドステートドライブ)などの間接記憶装置である。205は入力装置であり不図示のキーボードやポインティングデバイスなどである。206は出力装置でありディスプレイが接続される。207はネットワーク100に接続するためのI/Fである。
これらハードウェアでは、起動後CPU201によりBIOSが実行されOSがHDD204からRAM203に実行可能にロードされる。CPU201はOSの動作に従って後述する各種ソフトウェアモジュールをHDD204からRAM203に随時、実行可能にロードする。各種ソフトウェアモジュールは上記各デバイスの協調によりCPU201によって実行され動作する。また、I/F207はネットワーク100に接続されており、OSの動作に従ってCPU201により制御され、上述した通信手段による通信を実現している。
図3は、本発明の実施の形態に係る文書生成システムの全体構成を示す図である。
図中、クライアント装置101はユーザインタフェースアプリケーションとしてWebブラウザ301を備えている。
クラウドプラットフォームサービス102は、クラウドプラットフォームサービスを使用するユーザの管理や、業務データ、後述する文書生成サーバ103へのリダイレクトを行うための設定を管理する。
また、クラウドプラットフォームサービス102は、複数の企業・組織から使用されることが前提であり(一般的にマルチテナントと呼ばれる)、使用する企業・組織毎に前述のユーザ管理、業務データ管理等が行われる。
文書生成サーバ103は、Webサーバ303、および、文書生成サービス304を備える。
Webサーバ303はいわゆるWebアプリケーションの機能を有するよう構成されており、クライアント101はWebブラウザ301を介してアクセスする事が出来る。
Webサーバ303はWebブラウザ301からのリクエストに対してユーザインタフェース情報を返答する。Webブラウザ301はWebサーバ303から得られたユーザインタフェース情報をレンダリングし表示する。
表示されたユーザインタフェース情報には、たとえば、後述する文書生成サーバ103が管理するフォームの一覧や、文書生成をリクエストするためのインタフェース等が含まれている。
また、Webサーバ303はWebブラウザ301から文書生成リクエストを受信すると、クラウドプラットフォームサービス102から業務データを取得し、該業務データとともに文書生成サービス304に対して文書生成のリクエストを送信する。
文書生成サービス304は、受信したデータと自身で管理するフォームを使用してオーバーレイ処理を行い、文書データを生成する。
図4は、クラウドプラットフォームサービス102上で動作するソフトウェアモジュールの構成図である。なお各ソフトウェアモジュールは図2で示したHDD204に記憶されており、前述したようにCPU201によってRAM203にロードされ実行される。
クラウドプラットフォームサービス102は以下で構成される。
クライアント装置101のWebブラウザ301や文書生成サーバ103のWebサーバ303との通信を処理する送受信部401。
送受信部401が受け付けたリクエストに従って処理を実行する制御部402。
Webブラウザ301にレスポンスを返すためのWebページを生成するページ生成部403。
ログイン要求してきたユーザを認証する認証部405。
認証部405にて認証に成功したユーザのセッション情報を管理するセッション管理部404。
業務データをDB408に保持し要求に応じてDB408から業務データの取得、あるいは業務データの更新を行うデータ管理部406。
文書生成サーバ103へのリダイレクトを行うための設定を保持する設定管理部407。
ユーザとキーワードでフォーム名を絞り込むための情報を保持するキーワード管理部409にて構成される。
クラウドプラットフォームサービス102はこれら各構成要素の協調により、後述する処理を実行する。
また、図中、408は管理ユーザデータや業務データ、フォームを絞り込むためのキーワードを格納するDB408であり、図2で示したHDD204に記憶されている。
管理ユーザデータや業務データ、フォームを絞り込むためのキーワードは企業・組織(以降、組織と表記)毎に管理される。各組織には組織IDが自動的に割り当てられ、組織IDとともに各データが管理される。ユーザ認証時、ユーザが所属する組織の組織IDを取得しセッション管理部404に保存する。以降のデータ取得等の処理は組織IDをもとに行われ、組織IDの一致するデータのみを参照することが可能となっている。
また、DB408には、文書生成サーバ103へのリダイレクトを行うための設定も格納される。DB408に格納された業務データや文書生成サーバ103へリダイレクトを行うための設定は、Webブラウザ301を介して、ユーザ(管理者)により任意のタイミングで設定更新が行われる。
図5は、文書生成サーバ103のWebサーバ303上で動作するソフトウェアモジュールの構成図である。
なお各ソフトウェアモジュールは図2で示したHDD204に記憶されており、前述したようにCPU201によってRAM203にロードされ実行される。
Webサーバ303は以下で構成される。
クライアント装置101のWebブラウザ301やクラウドプラットフォームサービス102。文書生成サービス304との通信を処理する送受信部501。受け付けたリクエストに従って処理を実行する制御部502。さらに制御部502は、文書生成サーバ103からクラウドプラットフォームサービス102への最大同時アップロード数を備える。
制御部502は、最大同時アップロード数と現在実行中の文書アップロード処理数を比較することで文書のアップロード方法の切り替え処理を行う。Webブラウザ301にレスポンスを返すためのWebページを生成するページ生成部503。クラウドプラットフォームサービス102にアクセスして業務データを取得するデータアクセス部504。後述のフォーム情報テーブルを管理するフォーム情報管理部505。Webブラウザ301のセッション情報を管理するセッション管理部506。
ユーザが選択したフォーム名をユーザID、キーワードとともに後述するクラウドプラットフォームサービス102のキーワードテーブル1301へ書き込むキーワード書込部507にて構成される。Webサーバ303はこれら各構成要素の協調により、後述する処理を実行する。
図6は、文書生成サーバ103の文書生成サービス304上で動作するソフトウェアモジュールの構成図である。
なお各ソフトウェアモジュールは図2で示したHDD204に記憶されており、前述したようにCPU201によってRAM203にロードされ実行される。
文書生成サービス304は以下で構成される。
Webサーバ303からの文書生成リクエストを受け付ける要求受信部601。受け付けたリクエストに従って処理を実行する制御部602。フォームデータを管理するフォーム管理部603。Webサーバ303から送信された業務データとフォームを使用してオーバーレイ処理を行い、文書データを生成する文書生成部604。生成された文書データをクライアント端末101に送信する文書送信部605にて構成される。
図7は、クライアント装置101のWebブラウザ301から、クラウドプラットフォームサービス102にアクセスして業務データを表示した場合の業務画面701の例である。なお、図7は、ユーザがクラウドプラットフォームサービス102にログイン済の状態である。業務画面701は、あるレコードの詳細情報702や商品703が表示されている。図7では、商談に関する業務画面の商談レコードの詳細を表示している。また、文書生成サーバ103へリダイレクトを行うための設定がなされたカスタムボタン704が表示されている。カスタムボタン704は、ボタン押下時の動作や、どの画面に表示するか、等を任意に設定可能で、ユーザ(管理者)によって画面に配置される。
図8は、クラウドプラットフォームサービス102のデータ管理部406が保持する業務データのうち、商談に関するデータのテーブル構造例を示す図である。
業務データはデータテーブル800で管理され、商談テーブル801、および、商品テーブル811によって構成されている。
商談テーブル801は、レコードの識別子であるレコードID802、レコードをユーザが容易に区別するために任意の名前を設定可能な商談名803で構成される。
商品テーブル811は、商談レコードID812、商品テーブルのレコードの識別子であるレコードID813、品名814、数量815、価格816から構成される。また、商談レコードID812は、商談テーブルのレコードID802とリレーションしている。
図9は、クラウドプラットフォームサービス102の設定管理部407で保持するカスタムボタンの定義情報の例を示す図である。
図9では、カスタムボタンが業務画面の「商談」画面と「顧客」画面に定義されており、「商談」画面に表示するカスタムボタンの設定情報には、ボタン表示名903、および、文書生成サーバ103へリダイレクトを行うためのパラメータ情報が格納されている。
文書生成サーバURI904は、文書生成サーバ103のURIを「http://〜」の形式で指定したパラメータである。セッションID905は、ログインしたユーザのセッションIDを取得して文字列「sid=<セッションID>」をURLパラメータに付加する設定である。CPSURL906は、文書生成サーバ103がクラウドプラットフォームサービス102にアクセスするためのURLを文字列「srv_url=<クラウドプラットフォームサービスURL>」としてURLパラメータに付加する設定である。
クラウドプラットフォームサービス102にアクセスするためのURLは組織毎に固有であり、ユーザ認証時に、制御部502が、ユーザが所属する組織に応じたURLを取得してセッション管理部404に保存する。
組織ID907は、ログインしたユーザの組織IDを取得して文字列「orgid=<組織ID>」をURLパラメータに付加する設定である。レコードID908は、画面に表示した商談レコードのレコードID1202を取得して文字列「recid=<レコードID>」をURLパラメータに付加する設定である。キーワード909は、カスタムボタンが設置されている業務画面が使用するフォームを識別するためのキーワードである。
図13(A)は、クラウドプラットフォームサービス102のキーワード管理部409で保持するキーワードテーブル1301の構造例を示す図であり、以下で構成される。
業務画面が使用できるフォームを指定するキーワード1302。クラウドプラットフォームサービス102のユーザID1303。後述するフォーム選択画面1103でユーザが選択したフォーム名1303で構成される。
また、図13(B)はキーワードテーブル1301の具体例である。
図10は、Webサーバ303のフォーム情報管理部505が保持するフォーム情報テーブルのテーブル構造を示す図である。
フォーム情報テーブル1001のフォーム情報レコードは、以下で構成される。
該レコードの所有者である組織を識別する組織ID1003。フォーム選択画面に表示する名称である表示名1004。文書生成サービス304のフォーム管理部603で管理されているフォームのファイル名であるフォームファイル名1005。クラウドプラットフォームサービス102からデータを取得するためのクエリを記述したクエリコマンド1006。カスタムボタンが設置されている業務画面が使用できるフォームを識別するためのキーワード1007。
図11は、図1の文書生成システムにおけるクライアント装置101のWebブラウザ303で表示する画面のフローを示した図である。
なお、以降の図では、クラウドプラットフォームサービスをCPSと略して表記している。
業務画面1101は、クラウドプラットフォームサービス102が作成し、クライアント装置101に返す画面であり、例えば、図7の業務画面701が表示される。
文書生成ボタン1102は、クラウドプラットフォームサービス102へ文書生成リクエストを発行するボタンである。
クラウドプラットフォームサービス102は文書生成ボタン2002が押下されると、文書生成サーバ103へリダイレクトするURLを返却する。
クライアント装置101のWebブラウザ301は、リダイレクトするURLを受けるとこのURLに従った文書生成サーバ103へリダイレクトする。
リダイレクトでリクエストを受けた文書生成サーバ103は、フォーム選択画面1103をクライアント装置101のWebブラウザ301に返す。
フォーム選択画面1103は文書生成に使用するフォームを選択するフォーム選択1104を備える。
また、ユーザから文書作成ボタン1105の選択を受けたクライアント装置101のWebブラウザ301は、フォーム選択1104の選択結果を文書生成サーバ103に送信する。これらの情報を受け取った文書生成サーバ103は、業務画面1101の業務データをクラウドプラットフォームサービス102から取得する。データ取得中画面1106は、文書生成サーバ103がクラウドプラットフォームサービス103から業務データを取得中の間クライアント装置101のWebブラウザ301に表示される。文書生成サーバ103がクラウドプラットフォームサービス103からの業務データ取得が完了すると、文書生成サーバ103は取得したデータを確認可能なデータ確認画面1107をクライアント装置101のWebブラウザ301に返す。ユーザから作成ボタン1108の選択を受けたクライアント装置101のWebブラウザ301は、文書生成サーバ103に文書生成リクエストを送信する。文書生成リクエストを受けた文書生成サーバ103は、クラウドプラットフォームサービス102に対し、フォーム選択1104で受信したセッションIDからクラウドプラットフォームサービス102のユーザIDを取得する。そして、取得したユーザID、フォーム名、キーワードをクラウドプラットフォームサービス102のキーワードテーブル1301にレコードとして追加する。
次に選択されたフォームとクラウドプラットフォームサービス102から取得した業務データを使用して文書生成処理を行う。文書生成処理が完了すると、クライアント装置101のWebブラウザ301にダウンロードする。
図12は、本発明の実施例1における文書生成システムが行う処理の流れを示している。なお、ユーザは不図示のログイン画面にてクラウドプラットフォームサービス102にログイン済とし、Webブラウザ301には図7の業務画面701が表示されており、カスタムボタン704は、予め、図9の設定がなされているものとする。
はじめ、ユーザによりクライアント装置101のWebブラウザ301に表示された業務画面701のカスタムボタン704が押下される(S1201)と、クラウドプラットフォームサービス102では、S1202においてリダイレクトURL作成処理を行う。
S1202において、制御部402はカスタムボタンに設定された文書生成サーバURI904、セッションID905、CPSURL906、組織ID907、レコードID908およびキーワード909を取得する。また、S1202において、キーワードテーブル1301からフォーム名1304を取得する。そして、これら取得したパラメータからリダイレクトURLを生成し、リダイレクトさせるためのレスポンスをWebブラウザ301に返す。このリダイレクト情報生成処理の詳細は後述する。
S1203でWebブラウザ301がレスポンスを受信すると、セッションID905、CPSURL906、組織ID907、レコードID908、キーワード909、フォーム名1304を文書生成サーバ103に送信する。
S1204で、Webブラウザ301からのリダイレクトを受信すると、制御部502はセッションID905、CPSURL906、組織ID907、レコードID908、キーワード909、フォーム名1304をセッション管理部506に保存する。
次に、制御部502は受け取ったリダイレクトにフォーム名1304の内容を確認する。フォーム名1304が空だった場合、フォーム情報レコード1002に含まれるキーワード1007のうち、キーワード909と内容が一致するレコードのフォームの表示名1004をフォーム情報管理部505から取得する。そして、取得したフォームの表示名1004からフォーム選択画面1103を作成、クライアント端末101に送る。
リダイレクトにフォーム名1304が含まれていた場合、フォーム名1304からフォーム選択画面1103を作成、クライアント端末101に送る。
S1205では、ユーザによりフォーム選択画面1103のフォーム1104が選択され、文書作成ボタンが押下されると、Webサーバ303に対して選択フォーム1104とともに文書生成リクエストが送信される。
S1206にてWebサーバ303が文書生成リクエストを受信すると、文書生成サービス103は選択フォーム1104で指定されたフォームに一致するクエリコマンド1006を発行し、クラウドプラットフォームサービス102にデータ取得リクエストを行う。
その際、クラウドプラットフォームサービス102のURLおよび取得データの内容は、セッション管理部506に保存されているCPSURL905および組織ID907、レコードID908をそれぞれ使用する。次に、S1207において帳票作成サービス102は、データ取得中画面1106を作成し、Webブラウザ301に送る。
Webブラウザ301は定期的にS1208でデータ取得完了確認リクエストを文書生成サービス103に送信する。文書生成サービス103のWebサーバ303は、クラウドプラットフォームサービス102からデータ取得のレスポンスが返るまでは、S1207と同様のデータ取得中画面1106をWebブラウザ301に送る。
次に、クラウドプラットフォームサービス102からデータ取得のレスポンスが文書生成サービス103に返る。
Webサーバ303の制御部502は、取得データをセッション管理部506へ保存する。
その後にWebブラウザ301からデータ取得完了の確認リクエストが送られてくると、Webサーバ303はクラウドプラットフォームサービス102から取得したデータでデータ確認画面1107を生成し、Webブラウザ301へ返す(S1209)。
S1209においてWebブラウザ301に返された取得データ確認画面1107にて、ユーザにより作成ボタンが押下されると、Webブラウザ301より、Webサーバ303に対して、文書生成リクエストが送信される(S1210)。
S1210において、Webサーバ303は文書生成リクエストを受信すると、後述の文書生成処理を行う。
図14は、図12のS1202におけるクラウドプラットフォームサービス102のリダイレクト情報生成処理を示すフローチャートである。
制御部402は、本明細書では、CPU、RAM、ROM、HDD等からなり、フローチャートで示す手順が制御部402のRAM、ROM、HDDのいずれかの記憶手段に記憶され、CPU201により実行される。
制御部502は、ユーザにより業務画面1101のカスタムボタン1102が押下され、Webブラウザ301からの文書生成リクエストを受信する(S1401)と、S1402において、設定管理部407からカスタムボタンに設定された情報を取得する。
具体的には、文書生成サーバURI904、セッションID905、CPSURL906、組織ID907レコードID908およびキーワード909を取得する。
S1403において、セッションID905から取得されるユーザIDとキーワード909が一致するレコードを、キーワード管理部409からフォーム名1304を取得する。
S1404において、ユーザIDとキーワード909が一致するレコードが見つかった場合、S1405にて、制御部402はキーワード管理部409から一致したレコードのフォーム名1304を取得する。次にS1406で文書生成サーバURI904、セッションID905、CPSURL906、組織ID907、レコードID908、キーワード909、前記取得したフォーム名からリダイレクトURLを生成する。
S1407で、制御部402はリダイレクトURLへリダイレクトさせるさせるためのレスポンスをWebブラウザ301に返す。
S1404において、ユーザIDとキーワード909が一致するレコードが見つからなかった場合、S1408にて、制御部402はフォーム名が空の状態でリダイレクトURLを作成する。
図15は図12のS1203からS1214において、Webサーバ303の文書生成処理を示すフローチャートである。
制御部502は、本明細書では、CPU、RAM、ROM、HDD等からなり、フローチャートで示す手順が制御部502のRAM、ROM、HDDのいずれかの記憶手段に記憶され、CPU201により実行される。
制御部502は、Webブラウザ301からの文書生成リクエストを受信する(S1501)と、S1502において、セッション管理部506を介してセッションが有効かを判定する。
セッションが有効と判定された場合、制御部502はS1504において、セッション管理部506にセッションID905、CPSURL906、組織ID907、キーワード90レコードID908、9、フォーム名1304を保存する。
S1502において、セッションが有効でなかった場合、S1503でエラー画面をWebブラウザ301へ送信し、処理を終了する。
次にS1505で、制御部502はセッション管理部506からキーワード909,フォーム名1304を取得し、フォーム名1304が存在するかどうかを確認する。
フォーム名1304が無かった場合、S1507で制御部502はフォーム情報管理部505から、組織ID1003とキーワード1007がそれぞれ組織ID907とキーワード909に一致するレコードの表示名1004を取得する。そして、S1508でページ生成部503は取得した表示名1004がフォーム選択1104に表示されるようなフォーム選択画面1103を生成し、Webブラウザ301へレスポンスを返す(図12のS1204)。
S1505でフォーム名1304が含まれていた場合、S1506で制御部502は、フォーム情報管理部505からフォーム名1304とキーワード909の一致するレコードが存在するかを確認する。一致するレコードが存在した場合、S1507でページ生成部503はフォーム名1304をフォーム選択1104に表示されるようなフォーム選択画面1103を生成し、Webブラウザ301へレスポンスを返す。
S1506においてフォーム名1304とキーワード909の一致するレコードが存在しなかった場合、制御部502はS1507を実行する。
次に、Webブラウザ301からフォーム名を受信すると(S1509)、S1510にて制御部502はセッション情報部506から、前記受信したフォーム名が一致するフォーム情報レコード1002のクエリコマンド1005を取得する。データアクセス部504はクエリコマンド1005、レコードID908、セッションID905からフィールドデータ取得リクエストを生成する。そしてCPSURL906へリクエストを送信し、クラウドプラットフォームサービス102からフィールドデータを取得する(図12のS1206)。
フィールドデータを取得すると、S1511にて、ページ生成部503は取得したフィールドデータをユーザに確認させるための取得データ確認画面1107を生成し、Webブラウザ301へ送信する(図12のS1209)。
次にS1512にてWebサーバ303がWebブラウザ301から文書生成リクエストを受け付けると、S1513でキーワード書込部507はクラウドプラットフォームサービス102へセッションID905とともにユーザID取得リクエストを送信する。ユーザID取得リクエストを受け取ったクラウドプラットフォームサービス102は、認証部405からセッションID905を発行したユーザIDをレスポンスとしてWebサーバ303へ返す。レスポンスを受け取ったキーワード書込部507は、キーワード909、ユーザID、フォーム名とともにキーワードテーブル追加リクエストをクラウドプラットフォームサービス102へ送信する。キーワードテーブル追加リクエストを受信したクラウドプラットフォームサービス102の制御部402は、キーワード管理部409にキーワード909、ユーザID、フォーム名をレコード追加する(図12のS1211)。
次に、S1514で制御部502は前記取得フィールドデータおよび前記フォームファイル名1005とともに、文書生成サービス304に対して文書作成要求を行う(図12のS1212)。
S1514において、さらに制御部502は文書生成サービス304からのレスポンス(図12のS1213)を取得すると、レスポンスに含まれる文書をWebブラウザ301へ送信する。
以上の処理により、Webサーバ303は文書生成処理を実行する。
なお、文書生成サーバ103の文書生成サービス304における文書生成処理(フォームを使用したオーバレイ処理)は既知であるため、本実施例では説明を割愛する。
また、本実施例の文書生成処理では、文書生成サービス304の文書生成処理が完了してからWebブラウザ301にレスポンスを返している。しかし、データ取得処理の場合と同様に、一旦文書作成中を示す画面をWebブラウザ301に返してオートリダイレクトさせるようにすることも勿論可能である。
本実施例ではS1507で制御部502はフォーム情報管理部505から、組織ID1003とキーワード1007がそれぞれ組織ID907とキーワード909に一致するレコードの表示名1004を取得している。このとき複数のレコードで組織ID907とキーワード909が一致した場合は、すべてのレコードのフォーム名からフォーム名リストを作成してもよい。
そのほか、本発明の目的を達成できるのであれば、どのような方法でも構わない。
[実施例2]
実施例1では、キーワードテーブルにユーザIDおよびキーワードが一致するレコードが存在した場合、そのレコードに含まれるフォーム名をフォーム選択画面に表示していた。
本実施例では、キーワードテーブルに含まれないフォームを選択する方法および、キーワードテーブルのレコードを削除する方法を説明する。
以下、実施例1で記載済みの内容については説明を省略する。
図16は実施例2におけるフォーム選択画面の例である。図12のシーケンスS1204においてWebサーバ303の制御部502がクライアント端末101のWebブラウザ301に送信する画面となる。
実施例2におけるフォーム選択画面1600は、以下で構成されている。フォーム選択1601、他フォーム選択リンク1602、履歴削除リンク1603。ここで、フォーム選択1601はフォーム選択1104と同様である。
図17は実施例2におけるWebサーバの文書生成処理を示すフローチャートである。
ステップS1701からS1707およびS1710からS1714はそれぞれ図15のステップS1501からS1507およびS1510からS1514と同様であるため、説明を省略する。
S1708において、Webサーバ303の制御部502はフォーム選択画面として図16のフォーム選択画面1600をクライアント端末101のWebブラウザ301に送信する。
S1709にてWebサーバ303はフォーム選択画面1600の他フォーム選択リンク1602を選択されたリクエストを受け取ると、S1707の処理を実行する。これにより、文書生成リクエストに含まれてきたフォーム名1304ではなく、フォーム情報テーブルにおいてキーワード909が一致するフォーム名がフォーム選択1601に表示されるようになる。
S1709において、Webサーバ303はフォーム選択画面1600の履歴削除リンク1603を選択されたリクエストを受け取ると、ステップS1715を実行する。
S1715でキーワード書込部507は、クラウドプラットフォームサービス102へセッションID905とともにユーザID取得リクエストを送信する。ユーザID取得リクエストを受け取ったクラウドプラットフォームサービス102は、認証部405からセッションID905を発行したユーザIDをレスポンスとしてWebサーバ303へ返す。レスポンスを受け取った制御部502は、キーワード909、前記取得したユーザIDともにキーワードレコード削除リクエストをクラウドプラットフォームサービス102へ送信する。キーワードレコード削除リクエストを受信したクラウドプラットフォームサービス102の制御部402は、キーワード管理部409でキーワード909、ユーザIDの一致するレコードを削除する。
以上の処理により、Webサーバ303は文書生成処理を実行する。
101 クライアント装置
102 クラウドプラットフォームサービス
103 文書生成サーバ
301 Webブラウザ
303 Webサーバ
304 文書生成サービス
502 制御部
503 ページ生成部

Claims (2)

  1. クライアント端末101、クラウドプラットフォームサービス102および文書生成サーバ103がネットワークで接続された文書生成システムであって、クラウドプラットフォームサービス102は以下を含む。
    ユーザID1303とキーワード1302をフォーム名1304とともに保持するキーワードテーブル1301。
    キーワード1302を含む文書生成リクエストURLを生成し、文書生成サーバ103へのリダイレクトレスポンスを生成する制御部402。
    前記制御部402は、文書生成サーバ103からのリクエストに応じて前記キーワードテーブル1301のレコード追加を行う。
    また、文書生成サーバ103は以下を備える。
    データを取得して文書を作成し、生成された文書をクライアント端末101に送信する制御部502。
    前記制御部502は、クラウドプラットフォームサービス102から取得した文書生成リクエストにフォーム名1304が含まれていた場合、前記フォーム名1304からフォーム選択画面1103を作成する。(S1506、S1508)
    前記制御部502は、取得した文書生成リクエストにフォーム名1304が含まれていなかった場合、フォーム情報テーブル1001からキーワード909が一致するレコードの表示名1004を取得し、フォーム選択画面1103を作成する。(S1507、S1508)
    文書生成に指定したフォーム名をクラウドプラットフォームサービス102のユーザID、キーワード909とともに前記キーワードテーブル1301にレコード追加するキーワード書込部507。(S1513)
  2. 請求項1に記載の帳票作成サービスであって、さらに以下を備えることを特徴とする。
    他フォーム選択リンク1602、履歴削除リンク1602を含むフォーム選択画面1600を生成し、クライアント端末101に送信する制御部502。(S1708)
    前記制御部502は、前記フォーム選択画面1600において前記他フォーム選択リンク1602が選択されると、フォーム情報テーブル1001からキーワード909が一致するレコードの表示名1004を取得し、フォーム選択画面1103を作成する。(S1709、S1707)
    前記キーワード書込部507は前記フォーム選択画面1600において前記履歴削除リンク1603が選択されると、クラウドプラットフォームサービス102のユーザID、キーワード909が一致するキーワードテーブル1301のレコードを削除する。(S1715)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107480151A (zh) * 2016-06-07 2017-12-15 福建福昕软件开发股份有限公司 一种跨平台的互联文档id生成方法

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