JP2013031113A - パケット転送方法およびパケット転送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端末2から受信したパケットを解析して、NW装置3などへのスイッチングを行う転送装置1は、接続ポートに接続した端末2から受信したGARPパケットを解析して、端末2のIPアドレス(192.168.1.2/24)を推定および特定する。もし、端末2から受信したARPパケットを解析して、送信先が、端末2用のデフォルトゲートウェイであれば、端末2が接続した接続ポートのMACアドレスを、端末2に送信して、擬似応答する。また、端末2から受信したARPパケットを解析して、送信先が、NW装置3(10.1.1.1/8)であれば、NW装置3へのスイッチングを行う。端末2の接続先が、サーバ4(172.16.1.1/16)やインターネット5に変わっても、端末2のIPアドレスは変更せずに済む。
【選択図】図1
Description
方法(1):端末が持つIFの一つに対して、IPエイリアスを事前に複数設定する。
方法(2):端末が持つIFの一つに対して、該当ネットワーク中の装置(例:L2SW、L3SW、ルータ)の設定を、端末のIP接続性を確保するように変更する。
方法(3):DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)を用いて端末に設定するIPアドレスを自動的に払い出す。DHCPの仕様の詳細は、例えば、非特許文献1に開示されている。
方法(1)は、端末が接続する可能性があるすべてのプレフィックス(つまり、IPアドレス中のネットワークアドレス)について、事前の設定が必要となる。この設定は、手間も時間も非常にかかるという問題がある。
また、方法(2)は、該当ネットワーク中の装置の設定の変更の都度行う必要がある。この設定変更は、手間も時間も非常にかかるという問題がある。
方法(1)および方法(2)による問題は、端末が備えるNIC(Network Interface Card)が1枚だけであるときは、顕著である。
なお、本実施形態では、DHCPによる処理は行われない。
サーバ4は、所定のネットワークに属するコンピュータ装置である。
インターネット5は、TCP(Transmission Control Protocol)/IPを用いて、各ネットワークを相互に接続する通信網である。
しかし、本実施形態によれば、転送装置1の機能により、端末2に設定されるIPアドレスは、192.168.1.2/24のままでよく、変更する必要はない。つまり、端末2に、一度事前にIPアドレスを設定すれば、転送装置1を経由することで、異なるネットワークに接続してもIP接続性を確保することができる。その理由は、後記する。
なお、本実施形態の転送装置1が無い従来では、後記するルーティングテーブルT2が持つ経路情報として、受信したARPパケットに含まれる送信先が登録されていない場合も、前記条件となり得た。しかし、本実施形態では、このような場合は、ARP擬似応答部14により、擬似応答するので、前記条件から外れる。
「IPアドレス」のフィールドには、転送装置1に接続している対向装置に割り当てられたIPアドレスを示す値が格納されている。
「ネットマスク」のフィールドには、転送装置1に接続している対向装置に割り当てられたIPアドレス中のネットワークアドレスとホストアドレスとを識別する値が格納されている。
「MACアドレス」のフィールドには、転送装置1に接続している対向装置に割り当てられたMACアドレスを示す値が格納されている。
「接続ポート」のフィールドには、対向装置が転送装置1のNICのどの出力インタフェースに接続しているかを示す値(例:if1、if2)が格納されている。
図6は、転送装置で実行される処理を示すフローチャートである。この処理の主体は、転送装置1の制御部である。また、この処理は、対向装置が転送装置1の所定の出力インタフェースにケーブルなどで接続し、リンクアップしたときに開始し、ケーブルを引き抜き、リンクダウンするまで繰り返し継続する。リンクアップ後、ステップS01の処理が開始する。
もし、特定したIPアドレスが、ルーティングテーブルT2およびMACアドレステーブルT3に格納されていれば、転送装置1において、そのIPアドレスは既存のIPアドレスとみなす。なお、既存のIPアドレスとは、例えば、転送装置1の接続ポートの一つに過去に少なくとも一度接続したことがある対向装置が持つIPアドレスをいう。ステップS07の後、図6の処理全体が終了する。
以上で、転送装置1で実行される処理に関する説明を終える。
転送装置1の接続ポートif1(第1の接続ポート)のMACアドレス:pp.pp.pp
転送装置1の接続ポートif2(第2の接続ポート)のMACアドレス:qq.qq.qq
端末2のIPアドレス:192.168.1.2
端末2のMACアドレス:aa.aa.aa
NW装置3のIPアドレス:10.1.1.1
NW装置3のMACアドレス:bb.bb.bb
まず、具体例1として、端末2がNW装置3のネットワークとの接続を開始する場合について説明する。
図7は、端末がNW装置のネットワークとの接続を開始する様子を示した図である。以下の(1)〜(5)の順番で進行する。
(2):端末2は、GARP要求を行い、以下に示すフィールドを持つGARPパケットを転送装置1に送信する。
((2)のGARPパケットのフィールド)
送信元のMACアドレス(Srcmac):aa.aa.aa
送信元のIPアドレス(SrcIP):0.0.0.0(GARPパケット用の初期値)
送信先のMACアドレス(Dstmac):ffff・・・(GARPパケット用の初期値)
送信先のIPアドレス(DstIP):192.168.1.2
転送装置1は、GARPパケットから、端末2のIPアドレスが192.168.1.2であると推定および特定する。
(4):NW装置3は、GARP要求を行い、以下に示すフィールドを持つGARPパケットを転送装置1に送信する。
((4)のGARPパケットのフィールド)
送信元のMACアドレス(Srcmac):bb.bb.bb
送信元のIPアドレス(SrcIP):0.0.0.0(GARPパケット用の初期値)
送信先のMACアドレス(Dstmac):ffff・・・(GARPパケット用の初期値)
送信先のIPアドレス(DstIP):10.1.1.1
転送装置1は、GARPパケットから、NW装置3のIPアドレスが10.1.1.1であると推定および特定する。
次に、具体例2として、端末2がNW装置3にPing要求を行う場合について説明する。具体例2は、具体例1の後に行われる。
なお、端末2のオペレータは、NW装置3に割り当てられているIPアドレスが10.1.1.1であるということを知っているものとする。通常は、このIPアドレスは、オペレータ自身が(端末2を転送装置1に接続したときなどに)設定したものであるため、当然知っている。もし知らないときの対応については、後記する。
((7)のARPパケットのフィールド)
送信元のMACアドレス(Srcmac):aa.aa.aa
送信元のIPアドレス(SrcIP):192.168.1.2
送信先のMACアドレス(Dstmac):ffff・・・(送信先が未定の場合の初期値)
送信先のIPアドレス(DstIP):192.168.1.1
(9):端末2は、送信先IPアドレスが10.1.1.1となる(NW装置3宛ての)ARPパケットを転送装置1に送信し、NW装置3のIPアドレス10.1.1.1へPing要求することが可能となる。端末2は、if1のMACアドレスを取得し、該当する経路情報を持つからである。なお、(9)のPing要求によるARPパケットは以下のフィールドを持つ。
((9)のARPパケットのフィールド)
送信元のMACアドレス(Srcmac):aa.aa.aa
送信元のIPアドレス(SrcIP):192.168.1.2
送信先のMACアドレス(Dstmac):pp.pp.pp
送信先のIPアドレス(DstIP):10.1.1.1
((10)のARPパケットのフィールド)
送信元のMACアドレス(Srcmac):qq.qq.qq
送信元のIPアドレス(SrcIP):192.168.1.2
送信先のMACアドレス(Dstmac):bb.bb.bb
送信先のIPアドレス(DstIP):10.1.1.1
次に、具体例3として、NW装置3が端末2にPing応答を行う場合について説明する。具体例3は、具体例2の後に行われる。
図9は、NW装置が端末にPing応答を行う様子を示した図である。以下の(11)〜(15)の順番で進行する。
((12)のARPパケットのフィールド)
送信元のMACアドレス(Srcmac):bb.bb.bb
送信元のIPアドレス(SrcIP):10.1.1.1
送信先のMACアドレス(Dstmac):ffff・・・(送信先が未定の場合の初期値)
送信先のIPアドレス(DstIP):10.1.1.2
(14):NW装置3は、送信先IPアドレスが192.168.1.2となる(端末2宛ての)ARPパケットを転送装置1に送信し、端末2のIPアドレス192.168.1.2へPing応答することが可能となる。NW装置3は、if2のMACアドレスを取得し、該当する経路情報を持つからである。なお、(14)のPing応答によるARPパケットは以下のフィールドを持つ。
((14)のARPパケットのフィールド)
送信元のMACアドレス(Srcmac):bb.bb.bb
送信元のIPアドレス(SrcIP):10.1.1.1
送信先のMACアドレス(Dstmac):qq.qq.qq
送信先のIPアドレス(DstIP):192.168.1.2
((15)のARPパケットのフィールド)
送信元のMACアドレス(Srcmac):pp.pp.pp
送信元のIPアドレス(SrcIP):10.1.1.1
送信先のMACアドレス(Dstmac):aa.aa.aa
送信先のIPアドレス(DstIP):192.168.1.2
本実施形態によれば、あらゆるネットワークに接続する装置についてIPアドレスの設定変更をせずとも、装置のIP接続性を確保することができる。よって、接続するネットワークが変わるたびに装置のIPアドレスを設定変更するという手間も時間も省くことができる。
また、転送装置1自身に対し何らかの設定を行う必要は無く、転送装置1の両端に接続する装置を変更すれば、その都度、両端の装置間のIP接続性を確保することができる。
本実施形態によれば、どのようなIPアドレス体系を保持している端末であっても、転送装置1に接続するだけでIP接続性を確保することができる。このことは、IPネットワークを利用して接続を確保しなければならないオペレータにとっては、端末の設定知識が不要となることや、作業時間の短縮や作業人員への負荷および運用コストを削減するなどといった点において顕著な効果を奏する。
前記実施形態は、本発明を実施するために好適のものであるが、その実施形式はこれらに限定されるものでなく、本発明の要旨を変更しない範囲内において種々変形することが可能である。
また、本実施形態で説明したソフトウェアをハードウェアとして実現することもでき、ハードウェアをソフトウェアとして実現することもできる。
2 端末(第1の対向装置)
3 NW装置(第2の対向装置)
11 ARP応答部
12 ARPパケット種別判定部
13 ARPパケット解析部
14 ARP擬似応答部
15 ARPパケット廃棄部
16 IPアドレス推定部
17 IPアドレス登録部
T1 フォワーディングテーブル
T2 ルーティングテーブル
T3 MACアドレステーブル
Claims (2)
- 第1の対向装置から受信したパケットを解析して、第2の対向装置へのスイッチングを行うパケット転送装置におけるパケット転送方法であって、
前記パケット転送装置の制御部は、
前記パケット転送装置が持つ第1の接続ポートに接続した第1の対向装置から受信したGARPパケットを解析して、前記第1の対向装置のIPアドレスを特定し、前記特定した第1の対向装置のIPアドレスと、前記第1の対向装置が接続した第1の接続ポートと、を対応付けて前記パケット転送装置の記憶部に記憶するステップと、
前記パケット転送装置が持つ第2の接続ポートに接続した第2の対向装置から受信したGARPパケットを解析して、前記第2の対向装置のIPアドレスを特定し、前記特定した第2の対向装置のIPアドレスと、前記第2の対向装置が接続した第2の接続ポートと、を対応付けて前記記憶部に記憶するステップと、
前記第1の対向装置から受信したARPパケットを解析して、前記ARPパケットに含まれる送信先のIPアドレスが、前記第1の対向装置用のデフォルトゲートウェイのIPアドレスであれば、前記第1の対向装置が接続した第1の接続ポートに設定されているMACアドレスを、前記第1の対向装置に送信して、擬似応答するステップと、
前記第1の対向装置から受信したARPパケットを解析して、前記ARPパケットに含まれる送信先のIPアドレスが、前記第2の対向装置のIPアドレスであれば、前記記憶部を参照して、前記第2の対向装置へのスイッチングを行うステップと、を実行する
ことを特徴とするパケット転送方法。 - 第1の対向装置から受信したパケットを解析して、第2の対向装置へのスイッチングを行うパケット転送装置であって、
前記パケット転送装置が持つ第1の接続ポートの一つに接続した第1の対向装置から受信したGARPパケットを解析して、前記第1の対向装置のIPアドレスを特定し、前記特定した第1の対向装置のIPアドレスと、前記第1の対向装置が接続した第1の接続ポートと、を対応付けて前記記憶部に記憶する制御と、
前記パケット転送装置が持つ第2の接続ポートの一つに接続した第2の対向装置から受信したGARPパケットを解析して、前記第2の対向装置のIPアドレスを特定し、前記特定した第2の対向装置のIPアドレスと、前記第2の対向装置が接続した第2の接続ポートと、を対応付けて前記パケット転送装置の記憶部に記憶する制御と、
前記第1の対向装置から受信したARPパケットを解析して、前記ARPパケットに含まれる送信先のIPアドレスが、前記第1の対向装置用のデフォルトゲートウェイのIPアドレスであれば、前記第1の対向装置が接続した第1の接続ポートに設定されているMACアドレスを、前記第1の対向装置に送信して、擬似応答する制御と、
前記第1の対向装置から受信したARPパケットを解析して、前記ARPパケットに含まれる送信先のIPアドレスが、前記第2の対向装置のIPアドレスであれば、前記記憶部を参照して、前記第2の対向装置へのスイッチングを行う制御と、を実行する制御部を備える
ことを特徴とするパケット転送装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011167313A JP2013031113A (ja) | 2011-07-29 | 2011-07-29 | パケット転送方法およびパケット転送装置 |
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- 2011-07-29 JP JP2011167313A patent/JP2013031113A/ja active Pending
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