JP2013026790A - 無線通信機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】RAM13上に展開された無線通信に係るソフトウェアをCPU11が実行することにより実現される無線通信機能と、無線通信機1の電源投入の指示を受け付ける電源投入用スイッチ(電源スイッチ9)と、無線通信機能の起動指示を受け付ける起動用スイッチ(起動スイッチ兼ボリューム調整部4)とを備え、CPU11による制御の下で、電源投入用スイッチにより電源投入の指示を受け付けたことに応じて、メモリ上に無線通信に係るソフトウェアを展開し、更に、起動用スイッチにより起動指示を受け付けたことに応じて、無線通信に係るソフトウェアを実行して無線通信機能を起動するようにした。
【選択図】図1
Description
しかしながら、上記の方法が適用されるケースとしては、FROMやSRAMの容量及び装置の機能上、比較的小規模のソフトウェアで適用される場合が多い。
このように、社会インフラ分野における無線通信機は、非常時に使用するのが一般的であるため、使用したいときには直ちに無線通信を行える状態になることが重要視され、これを可能にする技術が望まれている。
すなわち、無線により他の装置と通信を行う無線通信機において、メモリ上に展開されたソフトウェアをプロセッサが実行することにより実現される無線通信機能と、当該無線通信機の電源投入の指示を受け付ける第1スイッチと、前記無線通信機能の起動の指示を受け付ける第2スイッチと、前記第1スイッチにより前記電源投入の指示を受け付けたことに応じて、前記メモリ上に前記ソフトウェアを展開し、更に、前記第2スイッチにより前記起動の指示を受け付けたことに応じて、前記ソフトウェアを前記プロセッサに実行させて前記無線通信機能を起動する制御手段と、を備えた。
ここで、本例の無線通信機1の具体的な説明に先立って、本例の無線通信機1の用途などについて説明しておく。
本例の無線通信機1は、社会インフラ分野での情報伝達や情報共有などを目的とした使用を想定したものである。具体的には、例えば、指令端末装置、回線制御装置、基地局装置などと共に無線通信システムを構成し、無線基地局の通信圏内において、他の操作端末(指令端末装置や他の無線通信機1)に入力された音声の信号を回線制御装置及び無線基地局を介して受信して音声出力することや、自端末に入力された音声の信号を回線制御装置及び無線基地局を介して他の操作端末へ送信して音声出力させることで、他者(指令端末装置の操作者や他の無線通信機1の操作者など)との通話などを実現する。
ここで、主電源がオフ(切断)の状態を停止状態、主電源がオン(投入)で且つ無線通信機能が停止された状態を休止状態、主電源がオン(投入)で且つ無線通信機能が起動された状態を運用状態とすれば、平常時は休止状態で所定の保管場所に保管しておき、非常時に持ち出す際に運用状態に移行させるようにすることで、停止状態から休止状態への移行に要する時間を省略でき、運用状態への移行を速やかに行えるようになる。
本例のロータリスイッチには、無線通信機能を停止させる回転角度(図中の“OFF(通信)”の位置に合わせた回転角度)と、無線通信機能を起動させる回転角度(図中の“VOL”の範囲に合わせた回転角度)とが規定されており、ロータリスイッチの回転操作により、無線通信機能の停止と起動を切り替え可能(無線通信機能が起動された状態では、更に、ボリュームを調整可能)にしてある。
本例のロータリスイッチには、装置の主電源を切断する回転角度(図中の“OFF(電源)”の位置に合わせた回転角度)と、装置の主電源を投入し且つ無線通信機能を停止させる回転角度(図中の“OFF(通信)”の位置に合わせた回転角度)と、無線通信機能を起動させる回転角度(図中の“VOL”の範囲に合わせた回転角度)とが規定されており、ロータリスイッチの回転操作により、装置の主電源の切断と投入についても切り替え可能にしてある。この構成の場合には、上述したプッシュ型の電源スイッチ9を省略できる。
なお、上記の説明で示した各種スイッチは一例であり、他の型式のスイッチを用いるようにしてもよいが、電源投入の指示に係る操作と起動の指示に係る操作とを操作者が識別可能であることが好ましい。
本例の無線通信機1は、各種演算処理を行うCPU(Central Processing Unit)11、無線通信に係るソフトウェア等を記憶したFROM12、CPU11の作業領域となるRAM13、無線通信に係る処理を行う通信処理部14、操作者から各種の操作入力を受け付けるキー入力部15、各種情報を表示出力する表示部16、無線通信機1の動作に必要な電力の供給源となる電源17、を備えている。
通信処理部14としては、例えば、DSP(Digital Signal Processor)、FPGA(Field−Programmable Gate Array)が用いられる。本例では、無線通信に係るソフトウェアをCPU11により実行して通信処理部14を制御することで、無線通信機能を実現している。
キー入力部15としては、例えば、電源スイッチ9、起動スイッチ兼ボリューム調整部4、チャンネル変更部3、PTTスイッチ5が用いられる。なお、電源投入用スイッチ(電源スイッチ9)や起動用スイッチ(起動スイッチ兼ボリューム調整部4)を独立のスイッチ部としてもよい。
表示部16としては、例えば、バッテリ残量表示部6が用いられる。また、図1の例では省略してあるが、各種の情報画面を表示出力するLCD(Liquid Crystal Display)、無線通信機1の状態(停止状態/休止状態/運用状態)を示すLED(Light Emitting Diode)等も用いられる。
電源17としては、例えば、充電式電池が用いられる。
図4には、本例の無線通信機1及び従来方式の無線通信機の起動時において共通に実行される起動処理1(OS起動処理)の処理フローを例示してある。
図5には、本例の無線通信機1及び従来方式の無線通信機の起動時において共通に実行される起動処理2(ソフトウェア起動処理)の処理フローを例示してある。
図6には、従来方式に係る無線通信機の起動時の処理フローを例示してある。
図7には、本例の無線通信機1の起動時の処理フローを例示してある。
起動処理1(OS起動処理)では、図4に示したように、CPU11による制御の下で、RAM13の領域の初期化を行い(ステップS11)、FROM12に格納されているプログラムをRAM13に展開し(ステップS12)、スタックやワークバッファ等の領域をRAM13に展開及び初期化し(ステップS13)、OSを初期化及び起動する(ステップS14)。
従来方式では、電源投入用スイッチがON(主電源の投入)になると(ステップS31)、起動処理1(OS起動処理)及び起動処理2(ソフトウェア起動処理)を続けて実行する(ステップS32)。起動処理1,2の実行中は、起動中である旨を示す起動画面W11がLCDに表示され、起動処理1,2の実行後は、運用状態となって、通話の待ち受け状態である旨を示す待ち受け画面W12がLCDに表示される。また、運用状態の場合には、その旨を示すべくLEDを点灯させる。
本例方式では、電源投入用スイッチがON(主電源の投入)になると(ステップS41)、起動処理1(OS起動処理)を実行した後に(ステップS42)、CPU11を低消費電力モードへ移行する(ステップS43)。起動処理1の実行中は、起動中である旨を示す起動画面W21がLCDに表示され、起動処理1の実行後は、休止状態となって、LCDの表示が消去される(全消灯の画面W22となる)。また、休止状態の場合には、その旨を示すべく、LEDを表示させる。例えば、LEDの色を運用状態とは異ならせたり、或いは、LEDを比較的長い周期で点滅(例えば、点灯時間1秒、消灯時間10秒の繰り返し)させる。
このような構成により、無線通信機1を休止状態で保管しておき、使用時には高速に起動して運用状態にして無線通信を行えるようにすることができる。
(1)については、充電しながら待機させる、大容量バッテリを用いる等の対処により解決を図ることができる。
(2)については、上述したような用途(例えば、災害発生時の緊急用)の無線通信機そのものの特性として、再起動を行う頻度が低いと考えられることから、使い勝手に大きな支障を及ぼす問題ではないといえる。
本例の無線通信機1では、誤動作防止のため、電源投入用スイッチがOFF(主電源の切断)の場合には、起動用スイッチがON(無線通信機能の起動)となっても停止状態のままにして装置の起動を行わないようにする。電源投入用スイッチがON(主電源の切断)で起動用スイッチがOFF(無線通信機能の停止)の場合には休止状態とし、その後、起動用スイッチがON(無線通信機能の起動)となった場合に運用状態へ移行して無線通信機能を使用可能にする。
更に、本例では、(1)起動用スイッチのみがONの時点ではCPU以外のデバイス(例えば、図3の通信処理部14に実装)の起動及び動作処理を行わない、(2)消費電力が比較的大きい表示部(例えば、LCD)の表示を必要最小限にする、等を行うことで、休止状態(主電源が投入され且つ無線通信機能が停止された状態)における装置全体の低消費電力化を実現している。
Claims (1)
- 無線により他の装置と通信を行う無線通信機において、
メモリ上に展開されたソフトウェアをプロセッサが実行することにより実現される無線通信機能と、
当該無線通信機の電源投入の指示を受け付ける第1スイッチと、
前記無線通信機能の起動の指示を受け付ける第2スイッチと、
前記第1スイッチにより前記電源投入の指示を受け付けたことに応じて、前記メモリ上に前記ソフトウェアを展開し、更に、前記第2スイッチにより前記起動の指示を受け付けたことに応じて、前記ソフトウェアを前記プロセッサに実行させて前記無線通信機能を起動する制御手段と、
を備えたことを特徴とする無線通信機。
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