JP2013020776A - 調光コントローラー - Google Patents

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JP2013020776A JP2011152421A JP2011152421A JP2013020776A JP 2013020776 A JP2013020776 A JP 2013020776A JP 2011152421 A JP2011152421 A JP 2011152421A JP 2011152421 A JP2011152421 A JP 2011152421A JP 2013020776 A JP2013020776 A JP 2013020776A
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Jeong-Pung Oh
定豐 呉
Kagen Chuang
家源 莊
Kye-Ban Yim
季磐 林
Ji-Hong Cheung
志鴻 曾
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Suzusan
SUZUSAN CO Ltd
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Suzusan
SUZUSAN CO Ltd
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Abstract

【課題】
この発明は、より多くの照明を調光でき、同時にたくさんのチャンネルをもつこともでき、更により簡単にチャンネルを選択して調光できる調光器を提供する。
【解決手段】
本発明は、照明にID番号を割り振り、そのID番号に対してキーやコントローラーで照明の明るさの制御を行う調光コントロール装置である。これによって、操作が簡単にできる:照明及び照度を設定してメモリー(F1〜F10)を登録し、メモリーの実行機能により、登録内容で、照明、照度の設定を行う。設定したプログラムが、自動的に実行できることによって、人力コストの削減ができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、調光コントローラー(調光装置)に係り、詳記すればキーとロータリースイツチを使用して、照明の明るさの制御を行なうことができる調光コントローラーに関する。
広範囲な環境で、例えば、工場や学校、倉庫など充分な照度を提供するために、大量の照明を設置しなければならない。簡単に各照明の明るさをコントロールできるように、調光コントローラに接続し、作業員がその調光コントローラで各照明の明るさを調整している。
図7が某調光コントローラの平面構造を示している。調光器80に複数のスライド式スイッチ82がある。各スライド式スイッチでチャンネル(channel)上の照明を選択し、照明の明るさを調整する。
調光器に設置できるスライド式スイッチの数が限られるため、通常の調光器は、最大12組の照明の明るさしか調整できない。換言すれば、同じ環境で120組の照明を設置するために、調光器が10台も必要になる。その結果、調光器の購入費用も高くなり、置く場所も問題になるし、しかも配線も複雑になってしまう。
図8が別の某調光器を示している。キーで数多くの照明を調光できる。図のように調光器90の表面にモニター91と複数のキー92から構成されている。モニター91と複数のキー92は、中にあるコントロールユニットに接続する。チャンネルキー921と922照明を選択し、923と924キーで照度を選択する。
上述の調光器は、照明数制限がないが、チャンネルを選択するには、一々キーを押さなければならない欠点がある。換言すれば、照明1の照度を10%に設定した後、照明256の照度を100%に設定する場合、922キーを255回、923キーを90回押さなければならない。照明数に制限がある欠点は克服できるが、操作は非常に不便である。
この発明は、より多くの照明を調光でき、同時にたくさんのチャンネルをもつこともでき、更により簡単にチャンネルを選択して調光できる調光コントローラーを提供することを目的とする。
上記目的に沿う本発明の構成を説明する。
‧容積のある器具;
‧表面に(0〜9)キーが設けてあり、任意のチャンネルを指定できる;
‧表面にロータリースイッチが設けてあり、回すと明るさが調整できる;
‧表面にモニターが設けてあり、チャンネル番号と照度%を示す;
‧中に電気回路板が入っており、キーとロータリースイッチをモニターに接続する;キーでチャンネルを選択してロータリースイッチで明るさを調整する。
本発明は、もう一つの調光コントロール装置を提供する。以下の部品が含まれている。
‧容積のある器具;
‧表面に(0〜9)キーが設けてあり、任意のチャンネルを指定できる;チャンネルを指定したキーを長押しすると照明の明るさが調整できる;
‧表面にモニターが設けてあり、チャンネル番号と照度%を示す;
‧中に電気回路板が入っており、キーとロータリースイッチをモニターに接続させる。
本発明は、更にもう一つの調光コントロール装置を提供する。以下の部品が含まれている。
‧容積のある器具;
‧表面に(0〜9)キーが設けてある;
‧表面にロータリースイッチが設けてある;
‧表面にモニターが設けてある;
‧中に電気回路が入っており、キーとロータリースイッチをモニターに接続させる。タイマーコントロールユニットが含まれており、時間信号を提供する;
電気回路が一つのコントロールプログラマーを組んでいる。複数の時間帯が編成され、各チャンネルが指定された時間帯に点灯/消灯を行う。
調光コントロールユニットが、時間信号とコントロールプログラマーより自動的に指定したチャンネルの照明の明るさを調整できる。
コントローラー(調光器)が同時に多くの照明の調光を行なうことができる。更に操作キーでチャンネルを指定でき、ロータリースイッチで明るさの調整が可能になるので、より簡単に操作できる。
また、指定した時間で自動的に点灯/消灯できるので、手間が省かれる。
本発明の実施例を示す平面図である。 本発明の実施例を示す電気回路ブロック図である。 本発明の実施例を示す電気回路図(詳細版)である。 発光ユニットの電気回路図(詳細版)である。 本発明の他の実施例を示す電気回路ブロック図である。 本発明の他の実施例を示す電気回路ブロック図である。 従来の調光コントローラーを示す平面図である。 従来の他の調光コントローラーを示す平面図である。
1 調光コントローラー
6 ライトコントローラー
10 外側
20 コントロールユニット
21 操作キー
30 ロータリーユニット
31 ロータリースイッチ
40 表示ユニット
41 表示器
50 調光コントロールユニット
51 発信ユニット
61 灯具
62 電源コントロールユニット
63 受信ユニット
64 ライトコントロールユニット
70 タイムコントロールユニット
80 本体
82 スライド式スイッチ
90 本体
91 表示器
92 実行キー
921、922 チャンネル選択キー
923、924 光度コントロールキー
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1と図2は、本発明調光コントローラの内部構造を表すものである。容積のある器具10と複数の操作キー21、ロータリースイッチ31、モニター41と中の電気回路板1枚から構成されている。
また、複数の接続ポイント(例、接続ユニットRJ45)が付いている。一つの接続ポイントに付き、複数のランプコントローラ6と接続でき、同時にチャンネル番号が振られる。
別々の接続ポイントと繋がるランプコントローラ6のチャンネル番号が異なっても、同じでも、部分的に同じでも差し支えない。例えば、各接続ポイントに複数のチャンネル番号88のライトコントローラ6と繋がるのを想定する。チャンネル番号88上のライトをコントロールするには、各接続ポイントからライトコントローラ6へ信号を発し、ライトコントローラ6によって照明61の照度を調整する。即ち、チャンネルをコントロールするには、ライトコントローラ6のチャンネル番号をID番号に設定すれば良い。どの接続ポイントに設定しても、正確に調光コントロール信号を接収することができる。
キーの説明:図1に示す通り、調光コントローラの表面にF1〜F10キー、SET、Run、ChNo、AL等のキーが設けられている。
Fnキー:
(1)押す:IDの選択(1〜10)及び数値(0〜9)として使用する。
例えばF5を押すとチャンネル5が選択される;
F10を押すとチャンネル10が選択される。
(2)長押:該当ID(01〜10)照明の点灯と消灯を実行する。
点灯後、押す時間によって、明るさを調整できる。
ChNoキー:
(1)押す:IDの選択(01〜99)として使用する。
例、Ch1〜Ch10=F1〜F10、即ち「F1〜F10」の場合は、直接キーを押せば選択できる。
Ch510=Ch+F5+F1+F10+Ch、即ち「F11〜」の場合は、キーを数字として使用する。Ch、F5、F1+F、Chの順に押す。
(2)長押:明るさを設定して、各IDの明るさを調整する。
ALLキー:
(1)押す:全IDを選択/解除を行う。
例えばチャンネル1〜チャンネル512を選択するには、一々押さなくとも、ALLキーで全部選択/解除ができる。
(2)長押:全IDの点灯/消灯を実行する。
SETキー:
(1)押す:時間と照度をメモリーに登録する。
(2)長押:日付/時刻の設定を行う。
Runキー:
(1)押す:メモリーされた機能を実行する。
(2)長押:オリジナル機能(F1〜F10)の実行及び自動実行(F10)を行う。
ロータリースイッチ:
ID番号を選択して調光を行う。
例、Ch88の照度を30%→60%に調整するには、Ch+F8+F8+Ch→ロータリースイッチを右に回して、明るさを30%から60%に設定して完了です。
電気回路板:図3に示すように、キーコントロールユニット20とロータリースイッチコントロールユニット30、モニターユニット40、調光コントロールユニット50が含まれている。
‧キーコントロールユニット20は、操作キー21と繋ぎ、その信号を接収する。
‧ロータリースイッチコントロールユニット30は、ロータリースイッチと繋ぎ、その信号を受け取る。
‧モニターユニット40は、モニター41と繋ぐ。
調光コントロールユニット50は、20と30、40と繋ぐ;上述のチャンネル及び設定した明るさ等をまとめて記録し、40を通して41に送る。同時に信号が信号輸出ユニット51を経由して、ライトコントローラー6に出す。本発明は、DMX512規格の調光コントロール信号を出す。
図2に示している通り、各ライトコントローラー6が、電圧コントロールユニット62と信号輸入ユニット63、ライトコントロールユニット64から構成される。ライトコントローラー6で照明61の明るさをコントロールできる;62と63、64の詳細電路構成は、図4を参照する。
電圧コントロールユニット62が、入り口から入った交流電圧をいくつかの直流電圧に変換させ、内部の各部品の電圧を提供する。例えば、3.3V、5V、28V等。また、62に複数の電圧輸出出口があり、異なる直流電圧を送り出す。
信号輸入ユニット63は、信号輸出ユニット51と繋ぎ、調光コントロール装置1から出た信号を受け取り、63の内部にチャンネル番号が割り振られる。63は64から、調光コントロール信号を受け取る。チャンネル番号と調光コントロール信号が一致すれば、照明61の信号を変えることで、明るさを調整することが可能となる。例えばチャンネル番号nを実行させるには、6が調光コントロール信号の中からnという信号をキャッチしなければならない。これで、照明61の明るさの調整ができる。
本発明は、ロータリースイッチ以外のキーを長押によって、調光を行なうことができる。
例えば:
a、キーを長押すると、光が徐々に明るくなり、途中でキーを離せば、照明の明るさはこのまま維持できる。
b、明るさが最大になるまで、キーを長押して離す。またキーを長押しして、光が徐々に暗くなり、途中でキーを離せば、照明の明るさは、このまま維持できる。
c、bパターンと逆。
調光コントロール装置1が、複数の照明コントローラ6をコントロールできる。調光コントロールユニット50が、信号処理機(数桁?)から構成されるので、体積制限の問題が解消できる。また、キーコントロールユニットでチャンネル番号を設定できる:ロータリースイッチを回すことで、明るさを変えることができる。
図5が、本発明の二番目の優れた機能を示している。上記と同じ(如上記)。
図6が、本発明の三番目の優れた機能を示している。電気回路にタイマーコントロールユニット70(Real Time Clockが内蔵され、停電時電池から電気が供給される)を加えることで、時間信号が提供される。
調光コントロールユニット50に、複数の時間帯が設定されている。チャンネルが時間帯内で点灯消灯を制御する。例えば:
午前の仕事:
8:00〜12:00 番号1の照度60%、番号2の照度60%、番号3の照度60%、
昼休憩:
12:00〜13:00 番号1の照度10%、番号2の照度20%、番号3の照度10%、
午後の仕事:
13:00〜18:00 番号1の照度60%、番号2の照度60%、番号3の照度60%、
残業:
18:00〜20:00 番号1の照度100%、番号2の照度100%、番号3の照度100%、
退勤:
18:00〜20:00 番号1の照度00%、番号2の照度10%、番号3の照度00%、
調光コントロールユニット50は、時間コントロールユニットから受け取った時間信号が、朝8時であれば、設定した照度60%、60%、60%になる。同様に他の時間帯でも設定した照度で点灯する。電池が入っていいるので、消灯時でも時間をカウントできる。例えば、11時に消灯、12時30分に点灯を設定するとすれば、タイマーコントロールユニットが電池に電気を供給され、続けて時間をカウントする。12字30分になると、設定した照度で点灯できる。
上記の通り、使用者は時間及び照明の使用状況によって、該調光コントロールユニット50で設定したり、各灯具61の光度を指定したり、臨機応変に使用することができる。尚、本発明は、タイムコントロールユニット70で時間測定していて、光度コントロールユニット51からライトコントローラー6までの発信では、調光コントロールユニット50で対応する形です。しかし、今までの時間測定器は、発信線路を制御してなくて、電気電力線路を制御した、最大積載功率の制限もあった、本発明は最大積載功率の制限はない。
例えば、今までの時間測定器最大積載功率が1000Wで、負荷が200Wの場合、該時間測定器の最大積載が5灯×200Wに超えてはいけない。例え128灯×200Wを制御するには、26台時間測定器が必要になる。本発明は、電源電力線路なしで、各灯具をコントロールしたので、最大積載功率の制限がない。であるから、本発明の調光コントローラー1台で、100灯×200Wを制御することができる。また、前述のように、今までのタイマー設定器は、点灯、消灯しかできないことに比べると、本発明は光度0%〜100%の間全部調整可能である。本発明は、今までのタイマー設定器より、今後の企業の重要性に更に応用範囲が広がる。
上記述べたように、本発明は特許の条件を満たして、法律の元で申請をしている。本発明は前述のように機能に関して色々説明したが、そうとは限らず、まだまだ説明していない機能が付いています。これから、本発明の主旨の範囲内で、改良とかしても、本発明の範囲内であり、本発明の保護範囲の下にあります。


Claims (12)

  1. 調光コントローラー、内訳は:
    外側、内部装置空間あり;
    (1〜10)(0〜9)の複数操作キー、外側にあり、チャンネル選択と数字選択ができる、指定可能;
    ロータリースイッチ、外側にあり、明るさ調整可能;
    液晶モニター、外側にあり、チャンネル選択及び光度が表示される;その他
    電気回路コントローラー、内側に内蔵され、ロータリースイッチと複数操作キー及び液晶モニターに電力出力できる;
    使用者が数字キーでチャンネルを選択すると、各選択されたチャンネルの明るさがロータリースイッチを回すことによって変わる、ことを特徴とする調光コントローラー。
  2. 請求項1で述べたような調光コントローラー、該複数操作キーの中の数字キーが、光度コントロールの機能が前より良くなり、数字キーでチャンネル選択して、長押しすると、選択されたチャンネルの明るさが変わる請求項1記載の調光コントローラー。
  3. 請求項2で述べたような調光コントローラー、内:数字キーを選択して、長押しすると、選択した灯が徐々に点灯して、明るさがアップ(UP)し、一旦キーから離れると、離す前のままの明るさになり:
    数字キーを選択して、長押しすると、明るさが徐々にアップして100%までに至り、一旦押すのを止めて、又長押しすると、明るさが100%から徐々に暗くなり、暗くなるときキーから離れると、離す前の明るさになり;
    数字キーを選択して、長押しすると、明るさが徐々に100%から0%に至り、一端押すのを止めて、又長押しすると、明るさが0%から徐々に明るくなり、明るくなるときキーから離れると、離す前のままの明るさになる、請求項2記載の調光コントローラー。
  4. 請求項1〜3で述べたような調光コントローラー、電気回路コントローラー内訳:
    ファンクションキーコントロールユニット、操作すると表示される;
    ロータリースイッチコントロールユニット、操作すると表示される;
    モニターユニット、操作すると、該モニターに表示され;
    調光コントロールユニット、ファンクションコントロールユニット、ロータリースイッチコントロールユニット、モニターユニット、発信ユニット、電力出力すると該調光コントロールユニットに繋がり;
    選択されたチャンネルキーで明るさなど設定した後、モニターユニット経由でモニター器に表示され、調光コントロールユニット経由で発信ユニットまで出力する、請求項1〜3のいずれかに記載の調光コントローラー。
  5. 請求項4で述べたような調光コントローラー、該発信ユニットから発信したのは、DMX512仕様である請求項4記載の調光コントローラー。
  6. 調光コントローラー、内訳は:
    外側、内部装置空間あり;
    (1〜10)(0〜9)の複数操作キー、外側にあり、チャンネル選択と数字選択でき、指定可能;該数字キーでチャンネル選択した後、長押しすると、選択されたチャンネルの灯具の明るさが変わり:
    液晶モニター、外側にあり、チャンネル選択及び光度が表示され;その他
    電気回路コントローラー、内側に内蔵され、複数操作キー及び液晶モニターに電力出力できることを特徴とする調光コントローラー。
  7. 請求項6で述べたような調光コントローラー、内:
    数字キーを押して、長押しすると、選択した灯が徐々に点灯して明るさをアップし、一旦キーから離れると、離す前のままの明るさになり;
    数字キーを選択して、長押しすると、明るさが徐々にアップして100%まで至り、一旦押すのを止めて、又長押しすると、明るさが100%から徐々に暗くなり、暗くなる時キーから離れると、離す前のままの明るさになり;
    数字キーを選択して、長押しすると、明るさが徐々に100%から0%に至り、一旦押すのを止めて、又長押しすると、明るさが0%から徐々に明るくなり、明るくなる時キーから離れると、離す前のままの明るさになる、請求項6記載の調光コントローラー。
  8. 請求項6又は7で述べたような調光コントローラー、電気電路コントローラー内訳:
    ファンクションキーコントロールユニット、操作すると表示される;
    モニターユニット、操作すると、該モニターに表示され;
    調光コントロールユニット、ファンクションコントロールユニット、モニターユニット、発信ユニット、電力出力すると該調光コントロールユニットに繋がり;
    選択されたチャンネルキーで明るさなど設定した後、モニターユニット経由でモニター器に表示され、調光コントロールユニット経由で発信ユニットまで出力する、請求項6又は7に記載の調光コントローラー。
  9. 調光コントローラー、内訳:
    外側、内側装置空間あり:
    複数操作キーが外側に設置してあり;
    ロータリースイッチが外側に設置してあり;
    モニターが内側に設置してあり;
    電気回路コントローラー、内側に内蔵され、複数操作キー及び液晶モニターに電力出力でき;該電気回路コントローラー上に時間コントロールユニットが設置してあり、時間発信提供可能;
    該電気回路コントローラーが複数の区間時間設定及び各時間内の明るさ調整に回路提供でき;
    内、該調光コントロールが時間発信及びコントロールシステムによって、各チャンネルの灯具の明るさが自動的にコントロールシステムの設定に合わせられることを特徴とする調光コントローラー。
  10. 請求項9で述べたような調光コントローラー、使用者が数字キーでチャンネル選択すると、各選択されたチャンネルの明るさがロータリースイッチを回すことによって変わる、請求項9記載の調光コントローラー。
  11. 請求項9又は10で述べたような調光コントローラー、該電気回路コントローラー内訳:
    ファンクションキーコントロールユニット、操作すると表示される;
    ロータリースイッチコントロールユニット、操作すると表示される;
    液晶モニターユニット、操作すると、該モニターに表示され;
    調光コントロールユニット、ロータリースイッチユニット、モニターユニット、時間コントロールユニット及び調光コントロールシステム、電力出力すると、該コントロールユニットに繋がり;
    選択されたチャンネルキーで明るさなど設定した後、モニターユニット経由でモニター器に表示され、時間など設定した後、調光コントロールシステムを実行し、選択されたチャンネルの灯具の明るさを調整して、調整された光度が出力される、請求項9又は10記載の調光コントローラー。
  12. 請求項11で述べたような調光コントローラー、複数操作キー内訳;
    (1〜10)(0〜9)数字キーでチャンネルと数字選択でき;
    キーごと選択すると、キー指定でき;
    全キー選択すると、全キー選択或いは選択なしにでき;
    セットキー、時間など設定機能;
    実行キー、全自動モード実行機能、登録された情報(時間とか)を認識して、全自動モードに入り、明るさとか自動調整できる、請求項11に記載の調光コントローラー。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104754804A (zh) * 2013-12-30 2015-07-01 欧普照明股份有限公司 一种飞梭装置调节方法

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