JP2012255425A - 燃焼補助装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来技術よりも燃焼効率を大幅に向上させることのできる燃焼補助装置を提供する。
【解決手段】燃焼補助装置10は、機能部20と、機能部20と導線55を介して直列に配線された共振部30と、を備え、機能部20は、交互且つ直列に接合された弦巻バネ状の銅線コイル21及び銅板22,23と、銅板22に直列配線された赤色LED24及び青色LED25とを有し、共振部30は、銅板32の片面32fの外周領域に片端部31aを接合して配置された弦巻バネ状の銅線コイル31sなどと、銅線コイル31sなどの他端部31bにそれぞれ片面33fの外周領域の一部を接合して配置された銅板33sなどと、銅線コイル31sなどと銅板32などとの接合部34に片端部35aのみを接合して起立状に配置された弦巻バネ状の銅線コイル35と、を有し、銅板32などの裏側に紙製の絶縁材38を介してアルミニウム板39が貼着されている。銅線コイル35の他端部35bは他の部材に接続されることなく、大気中に開放されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンなどの内燃機関あるいは石油ボイラやガスボイラなど、石油系燃料の燃焼で稼働する機械に装着して使用される燃焼補助装置に関する。
本願発明に関連する従来技術として、例えば、特許文献1記載の装置がある。この装置は、直列に配線された複数の銅板及び銅コイルと、赤色LED(発光ダイオード)と、を備え、これらの部材に12V又は24Vの直流電流を流したときに発光する赤色LEDの光を、内燃機関に供給される空気や混合気体に照射することによって燃焼効率を向上させるものである。
特開2009−41412号公報
特許文献1記載の装置を内燃機関に組み込むことにより、燃焼効率が向上し、排気ガスが清浄化するという効果が得られるが、このような効果に対する世間の要求レベルは年々高まる傾向にあるため、最近は、さらなる燃焼効率の向上が求められている。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、従来技術よりも燃焼効率を大幅に向上させることのできる燃焼補助装置を提供することにある。
本発明の燃焼補助装置は、石油系燃料の燃焼で稼働する機械の給気経路に配置される機能部と、前記機能部と直列に配線された共振部と、を備え、
前記機能部が、交互且つ直列に接合された弦巻バネ状の銅線コイル及び銅板と、前記銅板に直列配線された赤色LED及び青色LEDと、を有し
前記共振部が、銅板の片面の外周領域の一部に片端部を接合した状態で配置された複数の弦巻バネ状の銅線コイルと、前記銅線コイルの他端部にそれぞれ片面の外周領域の一部を接合した状態で配置された銅板と、前記銅線コイルと前記銅板との接合部に一方の端部のみを接合した状態で起立状に配置された弦巻バネ状の銅線コイルと、前記片面の裏側に位置する前記銅板の他面に絶縁材を介して貼着されたアルミニウム板と、を有することを特徴とする。
石油系燃料の燃焼で稼働する機械の給気経路に前記機能部を配置し、直列に配線された前記機能部及び前記共振部に直流電流を流すと、機能部を構成する赤色LED及び青色LEDがそれぞれの色の光を発するとともに銅板から銅イオンが放出され、給気経路を流動する空気や燃料の分子に作用し、空気中の酸素や燃料の原子のスピンが加速されることによって分子が細分化される結果、より完全燃焼に近い状態となるので、従来技術よりも燃焼効率を大幅に向上させることができる。
ここで、前記赤色LED及び前記青色LEDを、それぞれの中心軸が互いに30度をなすように配置すれば、燃焼効率の向上に有効である。
一方、前記発振部を構成する前記銅板を四角形とし、前記銅板の角隅部に前記接合部を設ければ、前記銅板の周辺寄りの領域に電流が流れる状態となるので、発振作用が高まり、燃焼効率の向上に有効である。
本発明により、従来技術よりも燃焼効率を大幅に向上させることのできる燃焼補助装置を提供することができる。
本発明の実施形態である燃焼補助装置の構成を示す図である。 図1中のA−A線における一部省略断面図である。 図1中の矢線Bで示す部分の拡大図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。図1に示すように本実施形態の燃焼補助装置10は、石油系燃料の燃焼で稼働する機械、例えば、自動車のガソリンエンジンの給気経路(図示せず)内に配置される機能部20と、この機能部20と導線55を介して直列に配線された共振部30と、を備えている。
機能部20は、交互且つ直列に接合された弦巻バネ状の銅線コイル21及び銅板22,23と、銅板22に直列配線された赤色LED24及び青色LED25とを有している。銅線コイル21の片端部21a及び他端部21bはそれぞれ半田付けの接合部26を介して四辺形(長方形)の銅板22,23の角隅部に接合され、銅線コイル21の片端部21aと銅板22との接合部26の対角に位置する角隅部に半田付けの接合部28を介して青色LED25の一方の端子25aが接合され、この青色LED25と直列に赤色LED24が配線され、赤色LED24の端子24aと共振部30とが導線55によって接続されている。銅線コイル21の他端部21bと銅板23との接合部26と対角に位置する角隅部に半田付けの接合部27を介して導線56が接続されている。
共振部30は、1枚の銅板32の片面32fの外周領域の一部に片端部31aを接合した状態で配置された4本の弦巻バネ状の銅線コイル31s,31t,31u,31vと、これらの銅線コイル31s,31t,31u,31vの他端部31bにそれぞれ片面33fの外周領域の一部を接合した状態で配置された4枚の銅板33s,33t,33u,33vと、銅線コイル31s,31t,31u,31vと銅板32,33s,33t,33u,33vとの接合部34に片端部35aのみを接合した状態で起立状に配置された弦巻バネ状の銅線コイル35と、を有し、図2に示す銅板33sと同様に、銅板32,33t,33u,33vの片面32f,33fのそれぞれ裏側に位置する他面33rに紙製の絶縁材38を介してアルミニウム板39が貼着されている。銅線コイル35の他端部35bは他の部材に接続されることなく、大気中に開放された状態となっている。
図1に示すように、共振部30を構成する銅板32,33s,33t,33u,33vはいずれも四角形(長方形)であり、これらの銅板32,33s,33t,33u,33vの角隅部にそれぞれ接合部34が設けられている。機能部20を構成する銅板22,23の接合部26及び共振部30を構成する銅板32,33s,33t,33u,33vの接合部34は何れも半田付けである。
共振部30を構成する銅板33s,33tの接合部34の対角に位置する角隅部にそれぞれ導線51,52が半田付けの接合部36を介して接合され、導線51,52はいずれも導線50と接続されている。同じく、銅板33u,33vの接合部34の対角に位置する角隅部にそれぞれ導線53,54が半田付けの接合部37を介して接合され、導線53,54はいずれも導線55に接続されている。
図3に示すように、赤色LED24及び青色LED25は、それぞれの中心軸24c,25cが互いに30度をなすように配置されている。即ち、赤色LED24及び青色LED25は、先端側が互いに拡がるように配置され、二本の中心軸24c,25cの挟角Rが30度をなすように配置されている。
ここで、図1に基づいて燃焼補助装置10の使い方について説明する。前述したように、石油系燃料の燃焼で稼働する機械、例えば、自動車のガソリンエンジンの給気経路(図示せず)内に機能部20を取り付け、この機能部20と導線55を介して直列に配線された共振部30をエンジンルーム(図示せず)内などの適切な場所に配置する。次に、機能部20から配線された導線56の端部をバッテリ58のプラス端子58aに接続する。導線56の途中には抵抗59及びフューズ60が直列に接続されている。本実施形態では、バッテリ58の出力が12Vであるので、抵抗59は390Ω(2W)としているが、これに限定するものではない。
一方、バッテリ58のマイナス端子58bは導線57を介して自動車のボディ(図示せず)にアースされているので、共振部30から配線された導線50の端部をボディに接続すれば、配線が完了し、バッテリ58のマイナス端子58bから導線57、ボディ、導線50、共振部30、導線55、機能部20及び導線56を経てプラス端子58aに至る電気回路が形成される。
このような電気回路に12Vの直流電圧を印加すると、抵抗59の存在により、機能部20及び共振部30に微弱な直流電流が流れ、バッテリ58のマイナス端子58bからボディアースを経由した電子が導線50を伝わって発振部30から機能部20へ流れ込み、機能部20を構成する赤色LED24及び青色LED25がそれぞれ赤色光及び青色光を発するとともに銅板22,23から銅イオンが放出され、給気経路(図示せず)を流動する空気や燃料の分子に作用する。これにより、給気経路(図示せず)を流動する空気中の酸素や燃料の原子のスピンが加速され、分子が細分化された状態となってエンジン内へ流入するため、エンジン内では、より完全燃焼に近い状態が実現され、従来技術よりも燃焼効率を大幅に向上させることができる。
また、図3に示すように、機能部20を構成する赤色LED24及び青色LED25は、それぞれの中心軸24c,25cが互いに30度をなすように配置されているため、給気経路内を流動する空気や燃料の分子に万遍なく作用し、燃焼効率の向上に有効である。
一方、発振部30を構成する銅板33s,33t,33u,33vをいずれも四角形(長方形)とし、これらの銅板33s,33t,33u,33vの角隅部に接合部34を設けたことにより、銅板33s,33t,33u,33vの周辺寄りの領域に電流が流れる状態となるので、発振作用が高まり、燃焼効率の向上に有効である。
本実施形態においては、燃焼補助装置10を自動車のガソリンエンジンに装着した事例について説明しているが、本発明の燃焼補助装置の用途はこれに限定するものではないので、ディーゼルエンジンなどの内燃機関あるいは石油ボイラやガスボイラなど、石油系燃料の燃焼で稼働する機械に装着して使用することができる。
本発明の燃焼補助装置は、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンなどの内燃機関あるいは石油ボイラやガスボイラなど、石油系燃料の燃焼で稼働する機械において広く利用することができる。
10 燃焼補助装置
20 機能部
30 発振部
21,31s,31t,31u,31v,35 銅線コイル
22,23,32,33s,33t,33u,33v 銅板
24 赤色LED
25 青色LED
24c,25c 中心軸
21a,31a,35a 片端部
21b,31b,35b 他端部
26,27,28,34,36,37 接合部
50,51,52,53,54,55,56 導線
32f,33f 片面
33r 他面
38 絶縁材
39 アルミニウム板
R 挟角
58 バッテリ
58a プラス端子
58b マイナス端子
59 抵抗
60 フューズ

Claims (3)

  1. 石油系燃料の燃焼で稼働する機械の給気経路に配置される機能部と、前記機能部と直列に配線された共振部と、を備え、
    前記機能部が、交互且つ直列に接合された弦巻バネ状の銅線コイル及び銅板と、前記銅板に直列配線された赤色LED及び青色LEDと、を有し
    前記共振部が、銅板の片面の外周領域の一部に片端部を接合した状態で配置された複数の弦巻バネ状の銅線コイルと、前記銅線コイルの他端部にそれぞれ片面の外周領域の一部を接合した状態で配置された銅板と、前記銅線コイルと前記銅板との接合部に一方の端部のみを接合した状態で起立状に配置された弦巻バネ状の銅線コイルと、前記片面の裏側に位置する前記銅板の他面に絶縁材を介して貼着されたアルミニウム板と、を有することを特徴とする燃焼補助装置。
  2. 前記赤色LED及び前記青色LEDを、それぞれの中心軸が互いに30度をなして交差するように配置したことを特徴とする請求項1記載の燃焼補助装置。
  3. 前記共振部を構成する前記銅板を四角形とし、前記銅板の角隅部に前記接合部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の燃焼補助装置。
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