JP2012238991A - 局側装置、宅側装置、光通信システム、および光通信システムの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】OLTは、OLTとONUとの間でタイムスタンプが同期している場合に復号可能な暗号化フレームをONUに送信する。OLTは、OLTのタイムスタンプを含む暗号化フレームをONUに送信して、それによりOLTとONUとの間でタイムスタンプを同期させる。ONUがスリープモードにある場合、ONUがスリープモードから復帰すると、OLTは、OLTのタイムスタンプを含む非暗号化フレームをONUに送信してOLTとONUとの間でタイムスタンプを同期させ、その後に暗号化フレームをONUに送信する。
【選択図】図9
Description
この構成によれば、元々暗号化されていないディスカバリゲートを用いて、局側装置と宅側装置との間でタイムスタンプを同期させることができる。
この構成によれば、無駄なリソースの使用を防ぐことができる。
本発明の他の局面に係る宅側装置は、受動的光ネットワークを介して局側装置に接続される宅側装置であって、局側装置からのフレームの受信を一時的に停止するスリープモードに宅側装置を移行させるスリープモード設定部と、タイムスタンプを発生させるタイムスタンプ発生部と、宅側装置のタイムスタンプが局側装置のタイムスタンプと同期している場合に、局側装置から送られた暗号化フレームを復号可能な復号部と、局側装置のタイムスタンプを含む制御フレームを復号部から受けて、制御フレームを用いて、宅側装置のタイムスタンプを局側装置のタイムスタンプに同期させるタイムスタンプ補正部とを備える。スリープモードから復帰後、暗号化フレームを受信する前に、復号部は、非暗号化された制御フレームを局側装置から受信してタイムスタンプ補正部に送信する。タイムスタンプ補正部は、復号部からの非暗号化された制御フレームを用いて、宅側装置のタイムスタンプを局側装置のタイムスタンプに同期させる。
本発明の実施形態に係るPONシステムでは、基本的には、AES128bitCTR方式に従ってフレームの暗号化および復号が行なわれる。このAES128bitCTR方式は、暗号化を行なう送信機と復号化する受信器との間で共通の鍵が用いられる、128ビットブロック暗号モードの暗号化方式である。
実施の形態1では、OLT101は、制御フレームの一種であるディスカバリゲート(Discovery GATE)をONU102に定期的に送信する。ディスカバリゲートは、論理的な接続が完了していないONUに送信される制御フレームである。したがって、ディスカバリゲートの宛先はすべてのONU(すなわちブロードキャスト)に設定されている。さらに、ディスカバリゲートは暗号化されていない。したがってスリープモードの終了後にOLT101とONU102との間でタイムスタンプが同期しているか否かに関係なく、ONU102はディスカバリゲートを受信できる。
実施の形態1では、OLTは、ONUがスリープモードであるかどうかにかかわらず、通常のディスカバリゲートの送信間隔よりも短い間隔で時刻同期用ディスカバリゲートを繰り返し送る。このためOLT101の負荷あるいはPON回線の負荷の増大が懸念される。
実施の形態3では、実施の形態2よりもOLTの負荷およびPON回線の負荷の増大を抑制する。
実施の形態1〜3は、タイムスタンプをOLTとONUとの間で同期させるためのディスカバリゲートフレームが通常の制御フレームとは別に用いられる。実施の形態4では、通常の制御フレームを用いて、ONUのタイムスタンプをOLTのタイムスタンプと同期させることを可能にする。
図17は、実施の形態5に係る同期処理を説明するためのフローチャートである。図15および図17を参照して、実施の形態5に係る同期処理は、ステップS22の処理が省略されている点において実施の形態4に係る同期処理と異なる。すなわち、実施の形態5では、ONUがスリープモードの間には非暗号化MPCPフレームが送信されない。図17に示した他のステップの処理は、図15に示した対応するステップの処理と同様である。
Claims (13)
- 受動的光ネットワークを介して宅側装置に接続される局側装置であって、
タイムスタンプを発生させるタイムスタンプ発生部と、
前記局側装置と前記宅側装置との間でタイムスタンプが同期している場合に前記宅側装置で復号可能な暗号化フレームを生成して、前記宅側装置に前記暗号化フレームを送信する制御部とを備え、
前記制御部は、前記局側装置のタイムスタンプを含む前記暗号化フレームを前記宅側装置に送信して、それにより前記局側装置と前記宅側装置との間でタイムスタンプを同期させ、
前記宅側装置がフレームの受信を一時的に停止した場合には、前記宅側装置がフレームを受信可能な状態に復帰すると、前記制御部は、前記局側装置のタイムスタンプを含む非暗号化フレームを前記宅側装置に送信して前記局側装置と前記宅側装置との間でタイムスタンプを同期させ、その後に前記暗号化フレームを前記宅側装置に送信する、局側装置。 - 前記制御部は、前記非暗号化フレームとして、ディスカバリゲートを送信する、請求項1に記載の局側装置。
- 前記ディスカバリゲートにおいて、前記宅側装置の送信許可量が0に設定される、請求項2に記載の局側装置。
- 前記制御部は、前記宅側装置がフレームを受信可能な状態であるかどうかに関係なく、前記ディスカバリゲートを繰り返し送信する、請求項2に記載の局側装置。
- 前記ディスカバリゲートが繰り返し送信される間隔は、
前記局側装置と前記宅側装置との間に生じ得るタイムスタンプのずれが、前記暗号化フレームの復号にとって許容されるタイムスタンプのずれの最大値に達するのに要する時間の長さ以下である、請求項4に記載の局側装置。 - 前記制御部は、前記非暗号化フレームとして、非暗号化ノーマルゲートを送信する、請求項1から5のいずれか1項に記載の局側装置。
- 前記制御部は、前記非暗号化ノーマルゲートに対して前記宅側装置が応答するまで、前記非暗号化ノーマルゲートを繰り返し送信する、請求項6に記載の局側装置。
- 前記制御部は、前記宅側装置がフレームを受信不可な状態に移行したときから、前記非暗号化ノーマルゲートを繰り返し送信する、請求項7に記載の局側装置。
- 前記宅側装置がフレームを受信不可な状態にある間、前記宅側装置が受信すべきデータフレームは、前記局側装置に蓄積され、
前記制御部は、前記非暗号化フレームを送信した後に、前記局側装置に蓄積された前記データフレームを暗号化して送信する、請求項1から8のいずれか1項に記載の局側装置。 - フレームの受信を一時的に停止させるスリープモードに前記宅側装置を移行させるためのスリープ要求を発生させるスリープ要求発生部をさらに備える、請求項1から9のいずれか1項に記載の局側装置。
- 受動的光ネットワークを介して局側装置に接続される宅側装置であって、
前記局側装置からのフレームの受信を一時的に停止するスリープモードに前記宅側装置を移行させるスリープモード設定部と、
タイムスタンプを発生させるタイムスタンプ発生部と、
前記宅側装置のタイムスタンプが前記局側装置のタイムスタンプと同期している場合に、前記局側装置から送られた暗号化フレームを復号可能な復号部と、
前記局側装置のタイムスタンプを含む制御フレームを前記復号部から受けて、前記制御フレームを用いて、前記宅側装置のタイムスタンプを前記局側装置のタイムスタンプに同期させるタイムスタンプ補正部とを備え、
前記スリープモードから復帰した後、前記暗号化フレームを受信する前に、前記復号部は、非暗号化された制御フレームを前記局側装置から受信して前記タイムスタンプ補正部に送信し、
前記タイムスタンプ補正部は、前記復号部からの前記非暗号化された制御フレームを用いて、前記宅側装置のタイムスタンプを前記局側装置のタイムスタンプに同期させる、宅側装置。 - 受動的光ネットワークを介して接続された局側装置および宅側装置を備える光通信システムであって、
前記局側装置と前記宅側装置との間でタイムスタンプが同期している場合に復号可能な暗号化フレームを生成する暗号化部と、
前記局側装置または前記宅側装置のタイムスタンプを用いて前記暗号化フレームを復号する復号部と、
前記局側装置からのフレームの受信を一時的に停止するスリープモードに前記宅側装置を移行させるスリープモード設定部と、
前記局側装置のタイムスタンプを含む制御フレームを用いて、前記宅側装置のタイムスタンプを前記局側装置のタイムスタンプに同期させるタイムスタンプ補正部とを備え、
前記宅側装置が前記スリープモードから復帰した後、前記暗号化フレームが送信される前に、前記タイムスタンプ補正部は、非暗号化された制御フレームに含まれる前記局側装置のタイムスタンプを用いて前記宅側装置のタイムスタンプを前記局側装置のタイムスタンプに同期させる、光通信システム。 - 受動的光ネットワークを介して接続された局側装置および宅側装置を備える光通信システムの制御方法であって、
前記局側装置と前記宅側装置との間でタイムスタンプが同期している場合に復号可能な暗号化フレームを生成するステップと、
前記局側装置または前記宅側装置のタイムスタンプを用いて前記暗号化フレームを復号するステップと、
前記局側装置からのフレームの受信を一時的に停止するスリープモードに前記宅側装置を移行させるステップと、
前記宅側装置が前記スリープモードから復帰した後、前記暗号化フレームが送信される前に、非暗号化された制御フレームに含まれる前記局側装置のタイムスタンプを用いて前記宅側装置のタイムスタンプを前記局側装置のタイムスタンプに同期させるステップとを備える、光通信システムの制御方法。
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