JP2012237369A - 多列アンギュラ玉軸受 - Google Patents

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彰秀 坂野
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賢治 今西
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和弘 原
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Abstract

【課題】互いに対向するアンギュラ玉軸受の外輪間に作用する荷重によって、外輪同士の接触部で食い込みが生じるのを抑制し、該接触部や転走面での破損を防止することができる多列アンギュラ玉軸受を提供する。
【解決手段】多列アンギュラ玉軸受は、外輪と、内輪と、前記外輪の外輪軌道面と前記内輪の内輪軌道面との間に配置される複数の玉と、をそれぞれ備えた複数のアンギュラ玉軸受を並列組合せにて配置することで構成される、アキシャル荷重を支承可能なであって、前記複数のアンギュラ玉軸受のうち、互いに対向する前記アンギュラ玉軸受において、背面が軸方向内側に位置する前記アンギュラ玉軸受の外輪は、背面が軸方向外側に位置する前記アンギュラ玉軸受の外輪よりも、前記背面が薄くなるように形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、多列アンギュラ玉軸受に関し、より詳細には、射出成形機用BS(ボールねじ)サポート軸受や工作機械主軸用軸受に適用される多列アンギュラ玉軸受に関する。
図4は、従来の並列組合せの多列アンギュラ玉軸受を示す。この多列アンギュラ玉軸受では、内周面に外輪軌道面111a,121aを有する外輪111,121と、外周面に内輪軌道面112a,122aを有する内輪112,122と、前記外輪111a,121aの外輪軌道面111a,121aと前記内輪112,122の内輪軌道面112a,122aとの間に接触角を持って配置される複数の玉113,123と、をそれぞれ備えた複数のアンギュラ玉軸受110,120が並列組合せで配置されている。
通常、これらアンギュラ玉軸受110,120の外輪111,121及び内輪112,122は、カウンターボア構造を有しており、負荷側と反負荷側とで溝肩の高さが異なっている。
また、内輪112,122と嵌合する軸102を回転軸とした場合、内輪112,122は軸102にしまり嵌めにてタイトに嵌合され、外輪111,112は、ハウジング101にすきま嵌めにてルーズに嵌合されるとともに、それぞれの内輪112,122及び外輪111,112の軸方向両端が固定されている。
そして、軸102が外部荷重を受け、図4の矢印Fに示される向きに変位すると、内輪111,112がアキシャル荷重を受け、同様に変位することで、玉113,123との間に荷重が発生する。玉113,123の荷重は、外輪111,121で支持されるが、外輪111,121はルーズに嵌合されているため、軸方向へ変位する。図中、左側の外輪111は、ハウジング101で拘束されているが、右側の外輪121は、左側の外輪111の右端面111bで支持されている。
特許文献1に記載の多列アンギュラ玉軸受では、軸方向外側の軸受に比べて、軸方向内側の軸受の外径寸法を小さくすることで、温度上昇時の軸受予圧の増加を軽減することが記載されている。また、特許文献2に記載の多列軸受では、軸方向ごとに軸受の溝径、玉径の仕様を数値限定することで、温度上昇による軸受の運転性能の違いをなくし安定した運転性能を得ることが記載されている。
特開2006−322496号公報 特開2005−299761号公報
ところで、図4に示した多列アンギュラ玉軸受では、外輪111,121同士の接触部において、溝肩同士の高さの差が大きいため、外輪111,121間に作用する荷重により、溝肩の薄い外輪111が溝肩の厚い外輪121に食い込む形となり、図中右側の外輪121の倒れが大きくなり、転走面が破損する可能性がある。特許文献1,2に記載の軸受では、温度上昇による課題を解決するものであり、外輪111,121間に作用する荷重に対応するものではない。特に、特許文献1に記載の軸受では、軸方向内側の外輪の外径寸法を小さくするものであり、該軸受の強度の低下が憂慮される。
本発明は、前述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、互いに対向するアンギュラ玉軸受の外輪間に作用する荷重によって、外輪同士の接触部で食い込みが生じるのを抑制し、該接触部や転走面での破損を防止することができる多列アンギュラ玉軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 外輪と、内輪と、前記外輪の外輪軌道面と前記内輪の内輪軌道面との間に配置される複数の玉と、をそれぞれ備えた複数のアンギュラ玉軸受を並列組合せにて配置することで構成される、アキシャル荷重を支承可能な多列アンギュラ玉軸受であって、
前記複数のアンギュラ玉軸受のうち、互いに対向する前記アンギュラ玉軸受において、背面が軸方向内側に位置する前記アンギュラ玉軸受の外輪は、背面が軸方向外側に位置する前記アンギュラ玉軸受の外輪よりも、前記背面が薄くなるように形成されていることを特徴とする多列アンギュラ玉軸受。
(2) 前記互いに対向するアンギュラ玉軸受の前記玉のピッチ円直径が互いに異なることを特徴とする(1)に記載の多列アンギュラ玉軸受。
(3) 前記互いに対向するアンギュラ玉軸受の前記玉の径が互いに異なることを特徴とする(1)または(2)に記載の多列アンギュラ玉軸受。
本発明の多列アンギュラ玉軸受によれば、複数のアンギュラ玉軸受のうち、互いに対向するアンギュラ玉軸受において、背面が軸方向内側に位置するアンギュラ玉軸受の外輪は、背面が軸方向外側に位置するアンギュラ玉軸受の外輪よりも、背面が薄くなるように形成されているので、互いに対向するアンギュラ玉軸受の外輪間に作用する荷重によって、外輪同士の接触部で食い込みが生じるのを抑制し、該接触部や転走面での破損を防止することができる。
本発明の一実施形態に係る多列アンギュラ玉軸受を示す断面図である。 本発明の第1変形例に係る多列アンギュラ玉軸受を示す断面図である。 本発明の第2変形例に係る多列アンギュラ玉軸受を示す断面図である。 従来の多列アンギュラ玉軸受を示す断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る多列アンギュラ玉軸受を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、多列アンギュラ玉軸受は、内周面に外輪軌道面11a,21aを有する外輪11,21と、外周面に内輪軌道面12a,22aを有する内輪12,22と、外輪11a,21aの外輪軌道面11a,21aと内輪12,22の内輪軌道面12a,22aとの間に接触角を持って配置される複数の玉13,23と、をそれぞれ備えた複数のアンギュラ玉軸受10,20が並列組合せで配置されている。
通常、これらアンギュラ玉軸受10,20の外輪11,21及び内輪12,22は、カウンターボア構造を有しており、負荷側と反負荷側とで溝肩の高さが異なっている。
また、内輪12,22と嵌合する軸2を回転軸とした場合、内輪12,22は軸2にしまり嵌めにてタイトに嵌合され、外輪11,12は、ハウジング1にすきま嵌めにてルーズに嵌合されるとともに、それぞれの内輪12,22及び外輪11,12の軸方向両端が固定されている。
さらに、本実施形態では、玉13,23の玉径D1,D2を一様寸法とする一方、玉13,23のピッチ円直径PCD1,PCD2を互いに異ならせている。即ち、図中、左側(外輪11の背面11cが軸方向外側に位置する)のアンギュラ玉軸受10のピッチ円直径PCD1が、右側(外輪21の背面21bが軸方向内側に位置する)のアンギュラ玉軸受20のピッチ円直径PCD2よりも小さくなるように設定されている。従って、左側のアンギュラ玉軸受10の外輪11の肉厚が右側のアンギュラ玉軸受20の外輪21の肉厚よりも厚くなる。このため、右側のアンギュラ玉軸受10の外輪は、左側のアンギュラ玉軸受の外輪よりも、背面が薄くなるように形成されている。この結果、外輪11,21同士の接触部となる外輪11の正面11bと外輪21の背面21bの高さの差が小さくなる。なお、2つのアンギュラ玉軸受10,20は、異なる品番の軸受を組合せればよく、新たに軸受を設計する必要はない。
このような多列アンギュラ玉軸受において、軸2が軸方向荷重を受け、図1の矢印Fに示される向きに変位すると、内輪12,22がアキシャル荷重を分担して負荷するため、内輪12,22の溝肩同士の接触荷重は軸荷重の影響が小さい。一方、外輪11、21では、ハウジング1にルーズに嵌合されているため、各内輪12,22から玉13,23を介して外輪11,21へと負荷された荷重により、外輪11,21の溝肩同士の接触荷重は軸方向荷重の影響をうける。しかしながら、本実施形態では、外輪11,21の接触部での溝肩の高さの差が小さくなるように設定されているので、外輪11,21同士の接触部での食い込みが抑制され、該接触部や転走面での破損を防止することができる。
なお、上記実施形態では、玉13,23のピッチ円直径PCD1,PCD2を互いに異ならせることで、外輪11,21の接触部での溝肩の高さの差を小さくしているが、図2に示す第1変形例のように、各玉13,23のピッチ円直径PCD1,PCD2を等しくする一方、玉径D1,D2を異ならせることによっても同様の効果が得られる。この場合、外輪11の背面11cが軸方向外側に位置する左側のアンギュラ玉軸受10の玉13の玉径D1を、外輪21の背面21bが軸方向内側に位置する右側のアンギュラ玉軸受20の玉23の玉径D2よりも小さく設定されている。
勿論、図3に示す第2変形例のように、玉13,23のピッチ円直径PCD1,PCD2を互いに異ならせるとともに、玉径D1,D2を異ならせることによっても同様の効果が得られる。
尚、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。
また、本発明の多列アンギュラ玉軸受は、一対のアンギュラ玉軸受に限定されるものではなく、3つ以上のアンギュラ玉軸受が並列組合せで配置されるものであればよい。
10,20 アンギュラ玉軸受
11,21 外輪
11a,21a 外輪軌道面
11c,21b 背面
12,22 内輪
12a,22a 内輪軌道面
13,23 玉

Claims (3)

  1. 外輪と、内輪と、前記外輪の外輪軌道面と前記内輪の内輪軌道面との間に配置される複数の玉と、をそれぞれ備えた複数のアンギュラ玉軸受を並列組合せにて配置することで構成される、アキシャル荷重を支承可能な多列アンギュラ玉軸受であって、
    前記複数のアンギュラ玉軸受のうち、互いに対向する前記アンギュラ玉軸受において、背面が軸方向内側に位置する前記アンギュラ玉軸受の外輪は、背面が軸方向外側に位置する前記アンギュラ玉軸受の外輪よりも、前記背面が薄くなるように形成されていることを特徴とする多列アンギュラ玉軸受。
  2. 前記互いに対向するアンギュラ玉軸受の前記玉のピッチ円直径が互いに異なることを特徴とする請求項1に記載の多列アンギュラ玉軸受。
  3. 前記互いに対向するアンギュラ玉軸受の前記玉の径が互いに異なることを特徴とする請求項1または2に記載の多列アンギュラ玉軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160136935A (ko) * 2015-05-21 2016-11-30 주식회사 베어링아트 탠덤 볼 베어링, 및 이를 구비하는 액슬
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