JP2012234089A - 液晶モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】冷陰極管ホルダを共通化することでコストの大幅な削減と誤配防止を実現した液晶モジュールを提供する。
【解決手段】リアフレーム1の内部に光反射シート2を設け、冷陰極管3を冷陰極管ホルダ4に保持させて光反射シート2の上に配設し、リアフレーム1の相対向する側板の内側に合成樹脂製のランプフレーム5を設け、冷陰極管3の上方に光学シート6a,6bと液晶パネル8を重ねて設けると共に、液晶パネル8の四周縁をベゼルで囲んだ液晶モジュール9において、冷陰極管ホルダ4は、帯状基部4aと少なくとも一対の冷陰極管保持部4bを有したものであり、帯状基部4aに冷陰極管保持部4bの一方をスライド可能に取付けると共に、冷陰極管保持部4bの他方を帯状基部4aに固定した構成とする。一方の冷陰極管保持部4bを冷陰極管3に合わせてスライドさせることで、様々な冷陰極管3を保持できる。
【選択図】図1
【解決手段】リアフレーム1の内部に光反射シート2を設け、冷陰極管3を冷陰極管ホルダ4に保持させて光反射シート2の上に配設し、リアフレーム1の相対向する側板の内側に合成樹脂製のランプフレーム5を設け、冷陰極管3の上方に光学シート6a,6bと液晶パネル8を重ねて設けると共に、液晶パネル8の四周縁をベゼルで囲んだ液晶モジュール9において、冷陰極管ホルダ4は、帯状基部4aと少なくとも一対の冷陰極管保持部4bを有したものであり、帯状基部4aに冷陰極管保持部4bの一方をスライド可能に取付けると共に、冷陰極管保持部4bの他方を帯状基部4aに固定した構成とする。一方の冷陰極管保持部4bを冷陰極管3に合わせてスライドさせることで、様々な冷陰極管3を保持できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、テレビ、パソコンその他の電子部品に組み込まれる液晶モジュールに関し、特に、様々なピッチの冷陰極管を保持することのできる汎用性の高い冷陰極管ホルダを備えた液晶モジュールに関する。
テレビ等に組み込まれる一般的な液晶モジュールは、合成樹脂製のランプホルダーに保持された冷陰極管を光源としている。この冷陰極管は、略直線状のものや略U字状のものなどがあり、液晶パネルの大きさ等に合わせて、略直線状の冷陰極管の場合、その本数や配置間隔が変更される。また、略U字状の冷陰極管の場合は、様々なピッチの冷陰極管が用いられる。これに伴い、その冷陰極管を保持するランプホルダーも、それに合わせた種々のサイズのものが必要となり、金型の成形に多額の費用を要するばかりか、よく似た形状や寸法のランプホルダーが多いため、誤配することも多く、作業効率の観点からも好ましいものではなかった。
このような冷陰極管を保持する保持部材として、冷陰極管を保持する光源保持バンドを係止させる係止孔を、光源保持部材の長手方向に沿って連続的に形成した光源保持部材が提案されている(特許文献1)。この光源保持部材は、冷陰極管の本数やそのピッチに合わせて、光源保持バンドを係止させる係止孔の位置を変更することで、上記の問題に対処している。
しかしながら、上記特許文献1の光源保持部材は、光源保持バンドを係止させる係止孔の位置を1つ変更するだけでも、係止位置の移動距離が大きいため、微調整ができず、冷陰極管のピッチが僅かに異なる場合などに対応できないという問題があった。
上記特許文献1の他にも、光源を把持する把持部と、複数の把持部を連結する板状の連結部と、バックライトシャーシに係止するための係止部とを備えた光源支持体の該係止部を、バックライトシャーシに穿孔された千鳥パターンの貫通孔に係止させたバックライト装置(特許文献2)や、ランプと、ランプを保持する保持具と、ランプ保持具が装着される被着面を有し、その被着面に、孔部が設けられたシャーシと進入部とを備えた照明装置(特許文献3)なども提案されている。
上記特許文献2,3の発明も、冷陰極管の配置間隔を変更したりピッチが異なる冷陰極管を用いる場合でも、一種類のランプホルダーで保持することができるとはいうものの、上記特許文献1の発明と同様に微調整ができず、様々なピッチの冷陰極管に十分対応できるものではなかった。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたもので、その解決しようとする課題は、様々なピッチの冷陰極管を一種類の冷陰極管ホルダで保持することができ、冷陰極管ホルダを共通化することでコストの大幅な削減と誤配防止を実現した液晶モジュールを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る液晶モジュールは、リアフレームの内部に光反射シートを設け、冷陰極管を冷陰極管ホルダに保持させて光反射シートの上に配設し、リアフレームの相対向する側板の内側に合成樹脂製のランプフレームを設け、冷陰極管の上方に光学シートと液晶パネルを重ねて設けると共に、液晶パネルの四周縁をベゼルで囲んだ液晶モジュールにおいて、上記冷陰極管ホルダは、帯状基部と少なくとも一対の冷陰極管保持部を有したものであり、帯状基部に冷陰極管保持部の一方を帯状基部の長さ方向にスライド可能に取付けると共に、冷陰極管保持部の他方を帯状基部に固定したことを特徴とするものである。
本発明の液晶モジュールにおいては、帯状基部に蟻溝を設けると共に、上部が開環する開環状の冷陰極管保持部の一方に、該蟻溝に嵌入する蟻部を設け、その冷陰極管保持部の蟻部を帯状基部の蟻溝に嵌入して、一方の冷陰極管保持部を帯状基部にスライド可能に取付けることが好ましい。また、リアフレームの上辺側に、スライド可能な一方の冷陰極管保持部を位置させると共に、リアフレームの下辺側に、帯状基部に固定した他方の冷陰極管保持部を位置させて、冷陰極管を冷陰極管ホルダに保持させるとより好ましい。
本発明の液晶モジュールは、例えば冷陰極管が略直線状のものを用いる場合、その配置間隔が液晶パネルの大きさに合わせて変更されても、帯状基部に取付けた一方の冷陰極管保持部を、その配置間隔に合致するようにスライドさせることで、冷陰極管を冷陰極管ホルダに保持させることができる。また、冷陰極管が略U字状のものであって、そのピッチが異なるものを使用する場合でも、スライド可能に取付けた一方の冷陰極管保持部を、そのピッチに合わせてスライドさせることで対応することができる。このように本発明の液晶モジュールは、冷陰極管の配置間隔やピッチが変わっても、1種類の冷陰極管ホルダによって対応することができるので、何種類もの金型が不要となって成形コストを大幅に削減することができると共に、誤配を無くすことで作業効率を向上させることができる。また、他方の冷陰極管保持部を帯状基部に固定しておくことで、冷陰極管が強固に保持されて、配設位置が移動することもない。
また、帯状基部に蟻溝を設けると共に、上部が開環する開環状の冷陰極管保持部の一方に、該蟻溝に嵌入する蟻部を設け、その冷陰極管保持部の蟻部を帯状基部の蟻溝に嵌入して、一方の冷陰極管保持部を帯状基部にスライド可能に取付けた液晶モジュールは、冷陰極管保持部を所望の箇所に移動させて冷陰極管を保持することができるようになり、冷陰極管の配置間隔やピッチが僅かに異なる場合にも容易に対応することができる。
更に、リアフレームの上辺側に、スライド可能な一方の冷陰極管保持部を位置させると共に、リアフレームの下辺側に、帯状基部に固定した他方の冷陰極管保持部を位置させて、冷陰極管を冷陰極管ホルダに保持させた液晶モジュールは、リアフレームの下辺側に帯状基部に固定した他方の冷陰極管保持部を位置させることで、冷陰極管がその自重で撓むのを防止することができる。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
図1に示す実施形態の液晶モジュールは、リアフレーム1、光反射シート2、略U字状の冷陰極管3、冷陰極管ホルダ4、ランプフレーム5、光学シート6a,6b、セルガイド7、液晶パネル8、ベゼル9などの主要構成部品によって組立てられている。
リアフレーム1は板金製の浅い箱型のフレームであって、その内部には、逆台形状に折り曲げられた光反射シート2が設けられている。この光反射シート2の上(光反射面)には、複数本(この実施形態では2本)の略U字状の冷陰極管3が配設されており、それぞれの冷陰極管3が冷陰極管ホルダ4の冷陰極管保持部4bに嵌め込まれて保持されている。
尚、冷陰極管ホルダ4については、後に詳しく説明する。
尚、冷陰極管ホルダ4については、後に詳しく説明する。
図1、図4に示すように、冷陰極管3のU字状屈曲端部と反対側の端部にはゴム製のランプソケット3aが取付けられており、これらのランプソケット3aは、リアフレーム1の左右いずれか片側の側板1a(この実施形態では右側の側板)に沿ってリアフレーム1の底板1bに形成されたソケット嵌着口(図には表れていない)に嵌着されて、そのリード線3bがリアフレーム1の背後に引き出されている。そして、リアフレーム1の左右の側板1a,1aの内側には合成樹脂製のランプフレーム5,5が取付けられており、これらのランプフレーム5,5によって、明るさのバラツキが生じないよう冷陰極管3のランプソケット3aを取付けた端部とU字状屈曲端部がそれぞれ覆われている。
図1に示すように、リアフレーム1の上下の側板1c,1cはいずれも逆U字状に折り曲げられて二重側板とされており、この二重側板1c,1cの上面には2枚の光学シート6a,6bの端縁(上下の端縁)が載置されて、セルガイド7,7で押えられるようになっている。そして、図5に示すように、光学シート6a,6bの左右の端縁は、ランプフレーム5,5の受け溝5aに挿入されている。これらの光学シート6a,6bは、冷陰極管3からの直射光や光反射シート2で反射された反射光を拡散して液晶パネル8を背後から均一に照らす光拡散シートであって、上側の光学シート6bは薄い光拡散シートであるが、下側の光学シート6aは撓みにくい厚手の光拡散シート(光拡散板)が使用されている。
上記のランプフレーム5,5とセルガイド7,7の上には液晶パネル8の四周縁が載置されており、この液晶パネル8は、ランプフレーム5,5とセルガイド7,7の上面に形成された位置決め突起5b,7aによって、上下左右に移動しないように位置決めされている。液晶パネル8の端縁(上側の端縁)にはチップオンフィルム8aを介してX−配線基板8bが接続されており、このX−配線基板8bはセルガイド7の側面に取付けられている。そして、この液晶パネル8の四周縁は、ベゼル9,9,9,9によって囲繞被覆されている。
この液晶モジュールの大きな特徴は冷陰極管ホルダ4にある。この冷陰極管ホルダ4は、光反射性に優れた白色樹脂(白色顔料入りの熱可塑性樹脂)で射出成形されたものであって、図2に示すように、帯状基部4aと、帯状基部4aの上面に取付けられた一対の冷陰極管保持部4b,4bとを備えている。
帯状基部4aの一端部は、図2に示すように、帯状基部4aの長さ方向の略中間地点まで略凸型に切欠かれて、後述する一方の冷陰極管保持部4bの蟻部4dを嵌入する蟻溝4cが形成されている。
また、帯状基部4aの中央部の下面には突起4eが形成されており、この突起4eを光反射シート2の取付孔2aに差し込むことによって、冷陰極管ホルダ4が光反射シート2に取付けられるようになっている。
尚、帯状基部4aの中央部の上面に、光拡散シート6a,6b、液晶パネル8が冷陰極管3に向って撓まないように支持する支持突起を形成してもよい。
尚、帯状基部4aの中央部の上面に、光拡散シート6a,6b、液晶パネル8が冷陰極管3に向って撓まないように支持する支持突起を形成してもよい。
冷陰極管ホルダ4の一対の冷陰極管保持部4b,4bは、図2、図3に示すように、上部が略1/4円弧長に亘って切開された開環状のもので、冷陰極管3が上方からこの冷陰極管保持部4bに押し込まれて保持されるようになっている。そして、一方の冷陰極管保持部4bの下端部には、帯状基部4aの蟻溝4cに嵌入する略凸型の蟻部4dが設けられており、この蟻部4dを帯状基部4aの蟻溝4cに嵌入することで、帯状基部4aに取付けられると共に、帯状基部4aの長さ方向にスライドさせることができるようになっている。また、他方の冷陰極管保持部4bは帯状基部4aの他端部に固定されている。
上記の冷陰極管ホルダ4は、次のようにして光反射シート2に取付けられる。即ち、図4に示すように、冷陰極管ホルダ4の帯状基部4aがリアフレーム1の上下方向と平行になるように配置し、リアフレーム1の上辺側の側板1cに、スライド可能な一方の冷陰極管保持部4bを位置させると共に、リアフレーム1の下辺側の側板1cに、帯状基部4aに固定した他方の冷陰極管保持部4bを位置させる。冷陰極管ホルダ4をこの位置関係で光反射シート2に取付けると、冷陰極管3を保持したときに、帯状基部4aに固定された他方(下側)の冷陰極管保持部4bによって冷陰極管3が強固に保持されるので、冷陰極管3がその自重で撓んだり、配設位置が移動してしまうのを防止することができる。
上記のように、冷陰極管ホルダ4を光反射シート2に取付けて、図4の(a)に示すように、冷陰極管3のピッチP1が大きい場合は、スライド可能に取付けた一方の冷陰極管保持部4bを、そのピッチP1に合わせて外側(上側)にスライドさせることで、冷陰極管3を保持することができる。また、図4の(b)に示すように、ピッチP2の小さい冷陰極管3の場合は、スライド可能に取付けた一方の冷陰極管保持部4bを、そのピッチP2に合わせて中心側(下側)にスライドさせることで対応できる。
上記のように、本発明の液晶モジュールは、液晶パネル8の大きさに合わせて、ピッチが異なる略U字状の冷陰極管3を使用する場合でも、帯状基部4aに取付けた一方の冷陰極管保持部4bを、そのピッチに合致するように外側或いは内側に向ってスライドさせることで、冷陰極管3を冷陰極管ホルダ4に保持させることができるものである。このように、冷陰極管3のピッチが変わっても、1種類の冷陰極管ホルダ4で対応することができるので、何種類もの金型が不要となって成形コストを大幅に削減することができると共に、誤配を無くすことで作業効率が向上する、といった顕著な効果を奏する。
以上、一対の冷陰極管保持部4b,4bを有する冷陰極管ホルダ4が2つ組み込まれた実施形態の液晶モジュールを詳述したが、二対(それ以上でも可。)の冷陰極管保持部4bを有する1つの冷陰極管ホルダ4によって、2本の略U字状の冷陰極管3,3を保持させることもできる。その場合は、外側に位置する2つの冷陰極管保持部4b,4bを、帯状基部4aの長さ方向にスライド可能となるように取付けると共に、内側に位置する2つの冷陰極管保持部4b,4bを帯状基部4aに固定すればよい。また、冷陰極管ホルダ4の蟻溝4cと蟻部4dにそれぞれ係止部と被係止部を設けて、スライドする一方の冷陰極管保持部4bを任意の箇所で固定できるようにしてもよい。
1 リアフレーム
2 光反射シート
3,30 冷陰極管
4 冷陰極管ホルダ
4a 帯状基部
4b 冷陰極管保持部
4c 蟻溝
4d 蟻部
5 ランプフレーム
6a 光学シート
6b 光学シート
8 液晶パネル
9 ベゼル
2 光反射シート
3,30 冷陰極管
4 冷陰極管ホルダ
4a 帯状基部
4b 冷陰極管保持部
4c 蟻溝
4d 蟻部
5 ランプフレーム
6a 光学シート
6b 光学シート
8 液晶パネル
9 ベゼル
Claims (3)
- リアフレームの内部に光反射シートを設け、冷陰極管を冷陰極管ホルダに保持させて光反射シートの上に配設し、リアフレームの相対向する側板の内側に合成樹脂製のランプフレームを設け、冷陰極管の上方に光学シートと液晶パネルを重ねて設けると共に、液晶パネルの四周縁をベゼルで囲んだ液晶モジュールにおいて、
上記冷陰極管ホルダは、帯状基部と少なくとも一対の冷陰極管保持部を有したものであり、帯状基部に冷陰極管保持部の一方を帯状基部の長さ方向にスライド可能に取付けると共に、冷陰極管保持部の他方を帯状基部に固定したことを特徴とする液晶モジュール。 - 帯状基部に蟻溝を設けると共に、上部が開環する開環状の冷陰極管保持部の一方に、該蟻溝に嵌入する蟻部を設け、その冷陰極管保持部の蟻部を帯状基部の蟻溝に嵌入して、一方の冷陰極管保持部を帯状基部にスライド可能に取付けたことを特徴とする請求項1に記載の液晶モジュール。
- リアフレームの上辺側に、スライド可能な一方の冷陰極管保持部を位置させると共に、リアフレームの下辺側に、帯状基部に固定した他方の冷陰極管保持部を位置させて、冷陰極管を冷陰極管ホルダに保持させたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液晶モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011103482A JP2012234089A (ja) | 2011-05-06 | 2011-05-06 | 液晶モジュール |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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