JP2012195659A - ネットワークシステムにおけるアドレス設定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マスター装置が、ネットワーク上のすべてのスレーブ装置から、各スレーブ装置に設定されているアドレス値を取得し、他のスレーブ装置に設定されているアドレス値と重複するアドレス値が設定されているスレーブ装置を、異常スレーブ装置として抽出する。そして、マスター装置は、異常スレーブ装置でないスレーブ装置に対しては各スレーブ装置に設定されていたアドレス値をそのままノードアドレスとして割り当て、異常スレーブ装置に対しては他のスレーブ装置に割り当てられてないアドレス値を仮のノードアドレスとして割り当てる。
【選択図】図1
Description
される。したがって、少なくとも次回のネットワーク起動時には、変更後の適切なアドレス値が反映され、当該スレーブ装置に対して(「仮」ではない)正式なノードアドレスが割り当てられることとなる。
まず、図2を用いて本発明が対象とする産業用ネットワークシステムの構成例を示す。本図において、産業用ネットワークシステム100は、マスター装置200(PLC:Programmable Logic Controller)と複数のスレーブ装置300とが、ケーブル400や装置に備わるI/Oユニット500、ハブ装置700を介して直接的又は間接的に接続されることにより形成される。スレーブ装置300には、電源ユニット,モータユニット,カウンタユニット,画像ユニット,通信ユニット,I/Oユニット等がある。マスター装置200には、ユーザがマスター装置200の動作設定、産業用ネットワークシステム100の動作状態の表示、ネットワークの設計など行うための管理装置600が接続されることもある。管理装置600は設計支援ツールや管理ツールがインストールされたパーソナルコンピュータなどにより構成される。
本実施形態の産業用ネットワークシステム100では、マスター装置200とスレーブ装置300との間の通信方式として、ポジションアドレスモード、ノードアドレスモード、論理アドレスモードの3つのモードが用意されている。以下、詳しく説明する。
このモードは、ポジションアドレスを用いてマスター−スレーブ間通信を行うものである。ポジションアドレスとは、マスター装置から見たときの接続順でアドレッシングされるネットワークアドレスである。
このモードは、マスター装置200が各スレーブ装置300に割り当てるノードアドレスを用いてマスター−スレーブ間通信を行うものである。各スレーブ装置300には、ユーザによって予めアドレス値が設定されており、このアドレス値はスレーブ装置内の不揮発性メモリに保持されている。マスター装置200は、ネットワークの起動時に各スレーブ装置300からアドレス値を読み取り、原則、そのアドレス値と同じ値のノードアドレスを各スレーブ装置300に割り当てる。なお、スレーブ装置に設定されている設定値としてのアドレス値を、スレーブ装置に割り当てられ通信に利用されるノードアドレスのアドレス値と明確に区別するため、設定値としてのアドレス値を以下「エイリアス」と称する。
このモードは、フレームと呼ばれるデータを用いたサイクリック通信に用いられるものである。フレームは所定長のデータからなり、フレーム内には各スレーブ装置300にそ
れぞれ割り当てられたデータ領域が設けられている。本モードにおける論理アドレスとは、フレーム内の自分のデータ領域を指し示すアドレスに対応するものである。
次に、図1、図4〜図7を参照して、本発明の実施形態に係るアドレス設定処理について詳しく説明する。
図4は、マスター装置200により実行されるスレーブ情報収集処理(ネットワークスキャン処理)の流れを示すフローチャートである。また、図1(A)〜図1(D)は、アドレス設定処理の一例を示す図である。
て実行した後、マスター装置200は、プロファイル情報、スレーブ接続情報、及びアドレス管理テーブルを元に、当該ネットワークの構成を表す実構成情報を作成する(ステップS103)。
図6は、アドレス検査・割当処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、図4のスレーブ情報収集処理に続いて、マスター装置200により実行されるものである。
置600の設計支援ツール又は管理ツールから取得されるデータであって、ネットワークシステムを構成する各スレーブ装置のプロファイル情報、スレーブ接続情報、アドレス情報などが記述されているデータである。ネットワーク構成情報に含まれる情報の種類は、図5(B)に示す実構成情報に含まれるものと実質的に同じであるが、実構成情報が実際のネットワークシステムから収集した情報であるのに対し、ネットワーク構成情報は設計上の情報(ユーザが意図するネットワーク構成を示している情報)である点で異なる。ネットワークシステムが設計通りに組み上げられている場合は両者の内容は同じになるが、スレーブ装置の機種や接続先を間違えたり、エイリアス設定を間違えたりすると、ネットワーク構成情報と実構成情報とが不一致となる。
図7は、エイリアス変更処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、図6のアドレス検査・割当処理において仮のノードアドレスが割り当てられたスレーブ装置(異常スレーブ装置と称す。)が存在した場合に、各異常スレーブ装置に対して適用される処理である。本実施形態では、マスター装置200に接続された管理装置600によって、以下の処理が実行されるものとする。
える(ステップS300)。本実施形態では、管理装置600を操作するユーザによって新たなアドレス値が指定されるものとする。新たなアドレス値は、他のスレーブ装置のエイリアスと重複しない限りどのような値を選んでもよい。もちろん、ユーザが指定するのではなく、管理装置600が自動で決定することもできる(例えば、図6のステップS204で選ばれた仮のノードアドレスをそのまま新たなアドレス値に選んでもよい。)。なお、エイリアス設定を書き換える処理は、仮のノードアドレスを利用したノードアドレスモードの通信により行われる。
図7で述べた方法により異常スレーブ装置のエイリアス設定を変更した後、マスター装置200は、図6のアドレス検査・割当処理を再実行する。これにより、自動的かつ速やかに、変更後のエイリアス設定に従った正式なノードアドレスが各スレーブ装置300a〜300cに割り当てられる(図1(D)参照)。
上記実施形態では、スレーブ情報収集処理(図4)においてアドレス重複が検出されたすべてのスレーブ装置、すなわち図1(B)の例ではスレーブ装置300aと300cの両方に対して、仮のノードアドレスを割り当てるようにしている。しかし、アドレスが重複しているスレーブ装置のうち、1つはエイリアス設定どおりのノードアドレスを割り当て、残りのものに仮のノードアドレスを割り当てるようにしても、アドレス重複は解消される。
に稼働中の部分(スレーブ装置300a、300b)には影響を及ぼさないようにすべきである。そこで、既に稼働中のスレーブ装置の場合は図6のステップS200をスキップし、新たに加入したスレーブ装置についてのみステップS200のアドレス重複判定を行うようにするとよい。そうすると、図8(B)に示すように、スレーブ装置300a、300bに対してはエイリアスどおりのノードアドレスが割り当てられ、スレーブ装置300cに対してのみ仮のノードアドレス「0x3」が割り当てられることとなる。その後のエイリアス変更処理等は上記実施形態のものと同様である。この方法によれば、稼働中のスレーブ装置のノードアドレスを変更することなく、アドレス重複を回避できるため、生産ライン等に影響を及ぼすリスクを最小限に抑えることができる。
200:マスター装置
300、300a、300b、300c、300d:スレーブ装置
600:管理装置
Claims (9)
- マスター装置と複数のスレーブ装置とから構成されるネットワークシステムにおけるアドレス設定方法であって、
前記ネットワークシステムは、各スレーブ装置に一意に割り当てられるノードアドレスを用いて通信先のノードを特定した通信を行うモードを有しており、
前記ノードアドレスは、前記マスター装置に内蔵され、又は、前記マスター装置に接続された処理装置によって、各スレーブ装置自身に予め設定されているアドレス値に従って自動的に割り当てられるものであり、
前記アドレス設定方法は、
前記処理装置が、ネットワーク上のすべてのスレーブ装置から、各スレーブ装置に設定されているアドレス値を取得する取得ステップと、
前記処理装置が、他のスレーブ装置に設定されているアドレス値と重複するアドレス値が設定されているスレーブ装置を、異常スレーブ装置として抽出する異常抽出ステップと、
前記処理装置が、異常スレーブ装置でないスレーブ装置に対しては各スレーブ装置に設定されていたアドレス値をそのままノードアドレスとして割り当て、異常スレーブ装置に対しては他のスレーブ装置に割り当てられてないアドレス値を仮のノードアドレスとして割り当てるアドレス設定ステップと、
を含むことを特徴とするアドレス設定方法。 - 前記処理装置が、異常スレーブ装置に設定されているアドレス値を、他のスレーブ装置に設定されているアドレス値と重複しないアドレス値に変更する変更ステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のアドレス設定方法。
- 前記変更ステップにより異常スレーブ装置のアドレス値を変更した後、前記処理装置が、前記取得ステップ、前記異常抽出ステップ、及び前記アドレス設定ステップを再び実行することを特徴とする請求項2に記載のアドレス設定方法。
- 異常スレーブ装置のアドレス値を変更する処理は、当該異常スレーブ装置に割り当てられた仮のノードアドレスを用いた通信により行われることを特徴とする請求項2又は3に記載のアドレス設定方法。
- 前記異常抽出ステップでは、アドレス値が設定されていないスレーブ装置も異常スレーブ装置として抽出されることを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1項に記載のアドレス設定方法。
- 前記処理装置は、ネットワーク上の各スレーブ装置に割り当てるべきノードアドレスが記載されている設定情報を予め記憶しており、
前記異常抽出ステップでは、前記設定情報に記載されているノードアドレスに一致するものがないアドレス値が設定されているスレーブ装置も異常スレーブ装置として抽出されることを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1項に記載のアドレス設定方法。 - 前記ネットワークシステムは、マスター装置から見たときの接続順によって決まるポジションアドレスを用いて通信を行うモードを有しており、
ネットワーク上のすべてのスレーブ装置から、各スレーブ装置に設定されているアドレス値を取得する処理は、前記ポジションアドレスを用いた通信により行われることを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1項に記載のアドレス設定方法。 - マスター装置と複数のスレーブ装置とから構成されるネットワークシステムであって、
ネットワーク上のすべてのスレーブ装置から、各スレーブ装置に予め設定されているアドレス値を取得する取得手段と、
他のスレーブ装置に設定されているアドレス値と重複するアドレス値が設定されているスレーブ装置を、異常スレーブ装置として抽出する異常抽出手段と、
異常スレーブ装置でないスレーブ装置に対しては各スレーブ装置に設定されていたアドレス値をそのままノードアドレスとして割り当て、異常スレーブ装置に対しては他のスレーブ装置に割り当てられてないアドレス値を仮のノードアドレスとして割り当てるアドレス設定手段と、
前記アドレス設定手段で割り当てられたノードアドレス又は仮のノードアドレスを用いて、通信先のノードを特定した通信を行う通信手段と、
を有することを特徴とするネットワークシステム。 - マスター装置と複数のスレーブ装置とから構成されるネットワークシステムで用いられるマスター装置であって、
ネットワーク上のすべてのスレーブ装置から、各スレーブ装置に予め設定されているアドレス値を取得する取得手段と、
他のスレーブ装置に設定されているアドレス値と重複するアドレス値が設定されているスレーブ装置を、異常スレーブ装置として抽出する異常抽出手段と、
異常スレーブ装置でないスレーブ装置に対しては各スレーブ装置に設定されていたアドレス値をそのままノードアドレスとして割り当て、異常スレーブ装置に対しては他のスレーブ装置に割り当てられてないアドレス値を仮のノードアドレスとして割り当てるアドレス設定手段と、
前記アドレス設定手段で割り当てられたノードアドレス又は仮のノードアドレスを用いて、通信先のノードを特定した通信を行う通信手段と、
を有することを特徴とするマスター装置。
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