JP2012188777A - シャツ - Google Patents

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【課題】本発明はシャツの前身頃の下方を反転させることによって、絵柄や文字が突然現れ、周囲の人に驚きを起こさせ且つ遊び心のあるものとなるシャツを提供することを目的とする。
【解決手段】シャツの少なくとも前身頃1の裏面12下部に倒置させた絵柄2或いは文字を表示した構成と成す。また前身頃1の下部を指で摘まんで略三角状或いは略台形状に反転させた状態にすると、その反転した形状に合った絵柄2を表示させると良く、その前身頃1の表面11の上半分に絵柄或いは文字5を表示し、前身頃1の裏面12の下半分に倒置させた絵柄2或いは文字を表示し、前後面の絵柄或いは文字に関連性を持たせたものとするのが好ましい。更に略三角状或いは略台形状を維持させるために、絵柄の一部を成すボタンである係止具を取付けると良い。
【選択図】図1

Description

本発明は前身頃の表裏面に絵柄や文字を表示したシャツであり、特には裏面の下半分に絵柄や文字を倒置させて表示し、シャツの下方を表側に反転させることで、絵柄や文字が突然現れ、周囲の人に驚きを起こさせ且つ遊び心のあるシャツに関する。
従来、絵柄や文字を前身頃の裏面に表示して意外性や驚きを起こさせる衣装としては、学生服や背広或いはジャンバーなどが良く知られており、絵柄や文字を印刷或いは刺繍した前身頃の裏面を開いて見せるものであり、絵柄や文字は表側と同じ向きに印刷等したものであるため、ある程度予想が付き、意外性や大きな驚きは起きにくいものであった。また両面に表示したTシャツとしては、特開2004−183202が提案されている。これはTシャツの表生地部分と裏生地部分にプリントし、絵柄や写真などによる美術的表現や文字によるメッセージを発信すると共に着ている人にも文学的表現、コンセプト、表部分のデザイン説明やメッセージを伝え、メッセージ性や遊び心を持たせたTシャツである。
しかしながら、特開2004−183202は、裏面に絵柄や文字が表面と同じように表示されていると共にTシャツを裏返しにして着るため、裏面だけ見た人には、何の変哲もないTシャツに見えてしまい、意外性や驚きは殆んど起きないものとなっていた。しかも前記Tシャツは一旦脱がないと裏面の絵柄や文字が表側に出ず、単に着るだけの一般のTシャツであるため、興醒めしてしまうものであった。
特開2004−183202号公報
本発明はシャツの前身頃の下方を反転させることによって、絵柄や文字が突然現れ、周囲の人に驚きを起こさせ且つ遊び心のあるシャツを提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、シャツの下方を反転させた時に、反転したシャツの一部の形状が絵柄の一部になるか、表側に印刷された絵柄や文字などと関連付けられたものになるか、或いは反転したシャツの一部が保持されるシャツを提供するにある。
本発明は上記現状に鑑みて成されたものであり、つまり、シャツの少なくとも前身頃の裏面下部に倒置させた絵柄或いは文字を表示する構成と成す。また前身頃の下部を指で摘まんで略三角状或いは略台形状に反転させた状態にすると、その反転した形状に合った絵柄が表示され、その前身頃の表面の上半分に絵柄或いは文字を表示し、前身頃の裏面の下半分に倒置させた絵柄或いは文字を表示し、前後面の絵柄或いは文字に関連性を持たせたものとするのが好ましい。更に略三角状或いは略台形状を維持させるために係止具を取付けると良く、その係止具として、絵柄の一部を成すボタンを用いるのが好ましい。
尚、本発明で言う「シャツ」とは、Tシャツ,ランニングシャツ,ポロシャツ,開襟シャツ等を指すものとし、本発明で言う「表示」の方法は、印刷,プリント加工,シール,刺繍などによって表現できるものであれば良い。また本発明で言う「反転した形状に合った絵柄」とは、例えば略三角状の場合であれば、山,塔,城などのように高さのある絵柄を指し、略台形状の場合であれば、表面に表示した絵柄の下に重ね合せて、表面の図柄が変化するもの等を指す。更に本発明で言う「絵柄」とは、絵,写真,イラスト,図形,マークなどを指し、本発明で言う「文字」とは、文章,メッセージなど以外に、数字や記号も含むものとする。
請求項1のようにシャツの少なくとも前身頃(1)の裏面(12)下部に倒置させた絵柄(2)或いは文字(3)を表示することにより、前身頃(1)の下方を急に反転させることによって、絵柄(2)や文字(3)が目の前に突然現れ、周囲の人に驚きを起こさせると共に遊び心のあるシャツとなるのである。
請求項2のように前身頃(1)の表面(11)の上半分に絵柄(4)或いは文字(5)を表示し、前身頃(1)の裏面(12)の下半分に倒置させた絵柄(2)或いは文字(3)を表示し、絵柄(2)或いは文字(3)が、絵柄(4)或いは文字(5)と関連性を有するものとすることにより、メッセージ性を有するものとなり、また1つの完成した作品となるので、意外性が発揮できるものとなる。
請求項3に示すように前身頃(1)の下部を指で摘まんで略三角状或いは略台形状に反転させた状態にすると、その反転した形状に合った絵柄(2)が表示されることにより、特に反転した形状が略三角状であれば、山,塔,城などのように高さのある絵柄(2)を表示しておけば、反転した形状の中にそれらの絵柄(2)が現れ、驚きと共に美的センスの良いシャツとなる。又、反転した形状が略台形状でれば、表面に表示した絵柄(4)の下に絵柄(2)を重ね合せると、表面の絵柄(4)が突然変化するものとなるため、目新しさがあり、且つ、遊び心が大いに発揮できるものとなる。
請求項4に示すように前身頃(1)の表面(11)中央或いはその付近に係止具(6)を取付けることにより、略三角状或いは略台形状に反転させた状態が維持され、従来にないファッション性が発揮できると共に発信性も大いに発揮できるものとなる。
請求項5のように係止具(6)として、絵柄(2)の一部を成すボタンが用いられることにより、略三角状或いは略台形状に反転させた状態が維持されると共に、係止具(6)が絵柄(2)よりも突出するため、係止具(6)が絵柄(2)のアクセントにもなり、より大きな発信性が期待できるものとなる。
本実施形態の前身頃の裏面を略三角状に反転すると、山の絵柄が表示される説明図である。 本実施形態の前身頃の裏面を略三角状に反転すると、メッセージである文字が表示される説明図である。 本実施形態の前身頃の裏面を略三角状に反転してイチゴボタンを留めると、ケーキの絵柄が完成される説明図である。 本実施形態の前身頃の裏面を略三角状に反転してリボンボタンを留めると、顔の絵柄が完成される説明図である。 本実施形態の前身頃の裏面を略台形状に反転して表面の絵柄に重ねると、その絵柄が変化する説明図である。 本実施形態の前身頃の裏面を略三角状に反転すると、色々な絵柄が表示される説明図である。
本発明の実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。(1)はシャツの前身頃である。(2)は前身頃(1)の裏面(12)の下半分に倒置させて印刷した絵柄であり、該絵柄(2)としては、前身頃(1)の裏面(12)を反転させて略三角状或いは略台形状に維持された際、略三角状全体が1つの絵になるか、或いは略三角状や略台形状の中に表示されるものとがある。尚、倒置させて表示する前記絵柄(2)の位置としては、裏面(12)の下半分の中央だけでなく両端部、つまり、前身頃(1)から後身頃に渡って羽根などを印刷し、前身頃(1)の両端部を反転させて羽ばたくように演出可能なものとしても良い。(3)は前身頃(1)の裏面(12)下部に倒置させて印刷した文字であり、該文字(3)は、前身頃(1)の下部を指で摘まんで略三角状或いは略台形状に反転させた状態にすると、その反転した形状の中にメッセージなどの言葉が表示出来る位置に印刷されている。
(4)は前身頃(1)の表面(11)の上半分に表示した絵柄であり、該絵柄(4)は絵柄(2)或いは文字(3)と関連性を有したものとして印刷されている。(5)は前身頃(1)の表面(11)の上半分に印刷された文字であり、該文字(5)は絵柄(2)と関連性を有したもの、例えば山の高さ,塔の高さ,マーク,描かれている絵柄(2)の名称等が印刷されている。
(6)は前身頃(1)の表面(11)中央或いはその付近に取付けられた1つ又は2つ以上の係止具であり、該係止具(6)としては、ボタン,ホック,面ファスナー,マグネットを用いたものなどを使用するのが良く、反転した前身頃(1)の裏面(12)が保持出来るものであれば、他のものでも良い。又、係止具(6)としてボタンを用いる場合は、その表面に絵柄(2)の一部を成す絵や形状のものを用いるのが好ましく、例えば、図3に示すようなイチゴボタンや図4に示すようなリボンボタンなどとする。
次に本発明の作用について説明する。先ず始めに図1のシャツについて説明する。予め前身頃(1)の裏面(12)の下半分に倒置させた「富士山」の絵柄(2)を印刷しておくと共に前身頃(1)の表面(11)の上部に文字(5)として、富士山の高さである「3776」を印刷しておく。先ず前記シャツを着用すると、シャツの前側の上部には単に「3776」の数字だけ表示された地味なシャツとなる。しかしながら、対面して談笑している時などに、前身頃(1)の下部中央を指で摘まんで略三角状に反転させた状態にすると、その反転した形状全体が、雪を頂いた「富士山」の絵柄(2)が突然目の前に現れると共に単なる数字の「3776」が、富士山の高さを表していることが理解でき、その意外性と驚きを相手或いは周囲の人に発信させることが可能となる。この時、一時的に前身頃(1)の裏面(12)を反転し、元の状態に戻しておけば、気の付かなかった人もおり、話題性が生じ、会話が弾むものとなる。
次に図2のシャツについて説明する。予め前身頃(1)の裏面(12)の下部に倒置させた「GOAL!!」の文字(3)を印刷しておくと共に前身頃(1)の表面(11)の上部に「国旗」の絵柄(4)を印刷しておく。このシャツを着用してサッカー場などへ応援に行く。観戦中にゴールが決まった時点で、シャツの前身頃(1)の下部中央を指で摘まんで略三角状に反転させた状態にすると、文字(3)がメッセージの役目を果たすものとなる。この時、前身頃(1)の裏面(12)を反転し、直ぐに元に戻す動作を繰返すと、目立つものとなり、テレビ中継などで映し出される可能性が高くなる。
図3のシャツについて説明する。予め前身頃(1)の裏面(12)の下部に倒置させた「ケーキ」の絵柄(2)を印刷しておくと共に前身頃(1)の表面(11)の上部に「ローソク」の絵柄(4)を印刷しておく。また前身頃(1)の表面(11)中央にイチゴボタンである係止具(6)を取付けておく。先ず前記シャツを着用する。すると、シャツの前側の上部にはローソク3本が表示されると共に表面(11)中央にイチゴを表示する小さな点が現れる比較的地味なシャツである。しかしながら、対面して談笑している時や誕生パーティなどで、前身頃(1)の下部中央を指で摘まんで反転させ、予め設けた図示しないボタン穴にイチゴボタンである係止具(6)を通して留めると、反転された略三角状の中にケーキが現れ、且つ、イチゴボタンによってケーキが完成し、その状態が維持されるものとなる。このため、従来にはないシャツの装飾表現方法となり、話題性を生じると共に遊び心が大いに発揮できるものとなる。
次に図4のシャツについて説明する。予め前身頃(1)の裏面(12)の下部に倒置させた「顔の一部」の絵柄(2)を印刷しておくと共に前身頃(1)の表面(11)の上部に「GOD?」の文字(5)を印刷しておく。また前身頃(1)の表面(11)中央左寄りにリボンボタンである係止具(6)を取付けておく。このシャツを着用すると、シャツの前側の上部には単に「GOD?」の英文字と疑問符だけ表示されると共に表面(11)中央左寄りにリボンを表示する点が現れるシャツとなる。しかしながら、対面して談笑している時などに、前身頃(1)の下部中央を指で摘まんで略三角状に反転させた状態にすると共に、予め設けた図示しないボタン穴に、リボンボタンである係止具(6)を通して留めると、略三角状全体が人の顔となって現れる。この時、リボンボタンがアクセントになり、ユーモラスな図柄となり、且つ、その状態が維持される。すると、目立った絵柄(2)のシャツに変化し、話題性や遊び心が大いに発揮できるものとなる。
次に図5のシャツについて説明する。予め前身頃(1)の裏面(12)の下部に倒置させた「ライオンが口を開いた状態の顔の略下半分」の絵柄(2)を印刷しておくと共に前身頃(1)の表面(11)の中央部分に「ライオンが口を閉じた状態の顔」の絵柄(4)を印刷しておく。このシャツを着用すると、シャツの前側の中央部分に「ライオンが口を閉じた状態の顔」が表示されたシャツとなる。しかしながら、対面して談笑している時などに、前身頃(1)の下部を両手の指で摘まんで略台形状に反転させて、絵柄(2)を絵柄(4)の下半分に重ね合せると、ライオンの口が開いた状態になる。また反転した裏面(12)を元に戻すとライオンの口は閉じる。この動作を繰返すことにより、ライオンの口が開いたり、閉じたりする変化のあるライオンの顔となるため、その意外性と驚きを相手或いは周囲の人に発信させることが可能となる。更に話題性が生じ、会話も弾むものとなる。
図6は本発明の実施形態の前身頃(1)の裏面(12)を略三角状に反転すると、色々な絵柄(2)が表示されるシャツの説明図であり、これについて説明する。先ず図6(a)は前身頃(1)の裏面(12)下半分に倒置させた「東京タワーやエッフェル塔などの鉄塔」の絵柄(2)を印刷すると共に前身頃(1)の表面(11)上部に文字(5)として、東京タワーの高さである「333」を印刷したものであることが分かる。図6(b)は前身頃(1)の裏面(12)下半分に倒置させた「花火」の絵柄(2)を印刷すると共に前身頃(1)の表面(11)上部に「HANABI」の文字(5)を印刷したものである。
図6(c)は前身頃(1)の裏面(12)下半分に倒置させた「車などの乗物」の絵柄(2)を印刷すると共に前身頃(1)の表面(11)上部に「手」の絵柄(4)を印刷したものである。図6(d)は前身頃(1)の裏面(12)下半分に倒置させた「瓶」の絵柄(2)を印刷すると共に前身頃(1)の表面(11)上部に「cheers」の文字(5)を印刷したものである。図6(e)は前身頃(1)の裏面(12)下半分に倒置させた「ギターなどの楽器」の絵柄(2)を印刷すると共に前身頃(1)の表面(11)上部に「music」の文字(5)を印刷したものである。これらのシャツを着用した後、上記同様に前身頃(1)の下部を指で摘まんで略々三角状に反転させた状態にすると良いが、この時は、ギターが完全に表側へ出るように変形した三角状に反転させると良い。
尚、前記裏面(12)下半分に倒置させる絵柄(2)としては、上記以外に、例えば、ヒマラヤ山脈など形の良い山,瀬戸大橋などの建造物,庭園,風景,乗物,スポーツのプレーシーン,キャラクター,機器,動物,人物,飲食物などを印刷すると良い。又、前記表面(11)上部に印刷した文字(5)としては、図1〜図5に印刷されたもの以外に、例えば、名言,メッセージ,飲食物の名前やトッピング,乗物の名前,スポーツ名や技名,アイテム名,楽器名,バンド名,商品名などを印刷すると良い。
1 前身頃
11 表面
12 裏面
2,4 絵柄
3,5 文字
6 係止具

Claims (5)

  1. シャツの少なくとも前身頃(1)の裏面(12)下部に倒置させた絵柄(2)或いは文字(3)を表示したことを特徴とするシャツ。
  2. 前記前身頃(1)の表面(11)の上半分に絵柄(4)或いは文字(5)を表示し、前記前身頃(1)の裏面(12)の下半分に倒置させた絵柄(2)或いは文字(3)を表示し、前記絵柄(2)或いは文字(3)が、前記絵柄(4)或いは文字(5)と関連性を有する請求項1記載のシャツ。
  3. 前記前身頃(1)の下部を指で摘まんで略三角状或いは略台形状に反転させた状態にすると、その反転した形状に合った絵柄(2)が表示される請求項1又は2記載のシャツ。
  4. 前記前身頃(1)の表面(11)中央或いはその付近に係止具(6)が取付けられた請求項1、2又は3記載のシャツ。
  5. 前記係止具(6)がボタンであり、該ボタンが前記絵柄(2)の一部を成す請求項4記載のシャツ。
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