JP2012184016A - 携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置およびラベル保持方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】用紙ホルダー43を側板2に対して回動開閉ではなく、スライド開放およびスライド閉鎖することに着目したもので、用紙ホルダー43を側板2に対してスライド開放して台紙なしラベルを用紙ホルダー43にロール状に装填可能とし、用紙ホルダー43から台紙なしラベルを帯状に繰り出して側板2内に挿通した状態で、用紙ホルダー43を側板2に対してスライド閉鎖する。
【選択図】図1
Description
なお、上記印字器を装備せず、あらかじめ印刷してあるラベルを貼り付けるための携帯式ラベル貼付け機にも同様にラベル連続体を装填する必要がある。
従来の携帯式ラベル貼付け機として台紙なしラベル用の携帯式ラベル貼付け機(携帯式台紙なしラベル印字貼付け機1)を例にとって図6ないし図10にもとづき概説する。
携帯式台紙なしラベル印字貼付け機1は、左右(紙面表裏)一対の側板2と、台紙なしラベル3(ラベル連続体)の用紙ホルダー4と、操作レバー5と、プラテンユニット6と、印字器7と、貼付けローラー8と、を有する。
なお、操作レバー5とグリップ9との間には、任意の付勢部材、たとえばコイルスプリング11を設けて、操作レバー5をグリップ9に対して、図6に示すような常時(操作レバー5の解放時)離反状態に付勢可能としている。
操作者は、コイルスプリング11の付勢力に抗してグリップ9および操作レバー5を握持して携帯式台紙なしラベル印字貼付け機1内のプラテンユニット6および印字器7を駆動するとともに、この握持操作を解放後、携帯式台紙なしラベル印字貼付け機1の貼付けローラー8による台紙なしラベル3の貼付け操作を行うことになる。
プラテンフレーム16は、駆動ギア20および従動ギア21と、これら駆動ギア20および従動ギア21のまわりに掛け回した移送用無端ベルト22と、を備えており、駆動ギア20が移送ローラー17のローラーギア23に係合する。
移送用無端ベルト22は、移送ローラー17により移送されてくる台紙なしラベル3をさらに移送可能であって、その表面は、台紙なしラベル3の裏面(糊面)が接触移送されるため、非粘着性の物性を有するシリコーンあるいはフッ素系のゴム材からこれを構成するか、剥離剤などを塗布しておく。また、このプラテンユニット6に組み込まれた移送用無端ベルト22は、印字器7による台紙なしラベル3への押印動作の受け台(プラテン)ともなるもので、その内方において印字器7に対向する受圧用プレート22Aを配置してある。
なお、プラテンフレーム16の先端側の左右には、一対の係脱ローラー24を突出形成し、側板2に設けた開閉用つまみ25(図6)に連動してつまみ軸26(図7)のまわりに回動する開閉用係脱片27の係脱用凹部27Aに係脱可能としてある。ただし、つまみ軸26には任意のバネ材(図示せず)を設けて、開閉用係脱片27が係脱ローラー24に係合する方向にこれを付勢している。
すなわち、開閉用つまみ25は、係脱ローラー24に係脱する開閉用係脱片27を操作して、プラテンユニット6と開閉用係脱片27とを互いに係脱可能としている。
操作レバー5のレバー軸10の下方部に延びる連結アーム29(図6)に移送回動用爪30を往復動可能に取り付けてあり、この移送回動用爪30が移送ローラー17におけるローラーギア23の側面に放射状に設けた複数個の移送用突起31それぞれに係脱可能である。
なお、操作レバー5には、その先端側に二股状のヨーク部5Aを有し、このヨーク部5Aに印字器7(図6)を取り付けている。
なお、プラテンユニット6が開閉用係脱片27(図7)から離脱したときに、任意の付勢部材(たとえば板バネあるいはねじりコイルバネなど、図示せず)により、押付けエレメント18から移送ローラー17を離反させ、その間に台紙なしラベル3を挿通可能とする間隙35(図7)を形成可能とする。
ただし、プラテンフレーム16は、係脱ローラー25と開閉用係脱片27との係合により、上記付勢部材の付勢力に抗して側板2にこれを固定可能としている。
なお、エレメントフレーム32は、プラテンフレーム16の外壁面に設けたエレメント軸36(図7)のまわりにプラテンフレーム16に対してこれを回動可能としてあり、プラテンユニット6において押付けエレメント18に対してプラテンフレーム16を相対的に開閉可能としている。
また、バックアップローラー33およびバックアップリング34は、台紙なしラベル3の糊面に線接触するため、糊面との粘着力を極力小さくすることができるとともに、所定のバネ弾性をもった押付けが可能である。
バックアップローラー33は、移送ローラー17と押付けエレメント18との間に台紙なしラベル3を挟持しつつ、移送ローラー17の回転によって台紙なしラベル3を移送用無端ベルト22上に送り出す。
すなわち、貼付けローラー8は、側板2の端部(図6中、左端下方端部)に位置するとともに、その円周部の一部が側板2の外部に露出しており、側板2の外部に排出するようにプラテンユニット6およびその移送用無端ベルト22を通って側板2の外部に移送されてきたラベル片3Bを、貼付けローラー8を被貼付け体に打ち付けるようにして回転させることにより、被貼付け体に貼り付け可能とする。
図8は、用紙ホルダー4およびプラテンユニット6を側板2に対して開放した状態を示す概略側面図、図9は、プラテンユニット6のみを側板2に対して閉鎖した状態を示す概略側面図、図10は、プラテンユニット6および用紙ホルダー4を側板2に対して閉鎖した状態を示す概略側面図である。
ロール状の台紙なしラベル3を携帯式台紙なしラベル印字貼付け機1に装填する操作としては、図8に示すように、まず用紙ホルダー4を前記ホルダー軸12のまわりに図8中、時計方向に回動して開放するとともに、前記開閉用つまみ25(図6)を操作してプラテンユニット6を前記プラテン開閉軸19のまわりに反時計方向に回動して開放する。
さらに図10に示すように、用紙ホルダー4を閉鎖して操作レバー5およびグリップ9の握持および開放操作を繰り返すことにより、移送ローラー17および移送用無端ベルト22を駆動して携帯式台紙なしラベル印字貼付け機1内に台紙なしラベル3を移送・装填することができるようにする。
図1は、携帯式台紙なしラベル貼付け機40のラベル保持装置41の概略側面図であって、携帯式台紙なしラベル貼付け機40は、ラベル保持装置41の部分のみが従来の携帯式台紙なしラベル印字貼付け機1(図6)とは異なる構成を有している。
スライド機構42は、側板2と用紙ホルダー43との間にこれを設けているもので、側板2に対する用紙ホルダー43のスライド開閉およびスライド閉鎖を可能とする。
すなわち、用紙ホルダー43は、前記用紙ホルダー4(図6)に相当するものであるが、用紙ホルダー4とは異なって側板2に対して回動開閉するものではなく、側板2に対してスライド開閉するもので、ホルダー本体44に前記ラベル保持軸14に相当するラベル保持軸45をホルダー本体44に対して自由回転可能に突出形成している。
スライド機構42としては、ホルダー本体44の下部に蟻溝46を形成するとともに、この蟻溝46に係合して用紙ホルダー43のスライド開閉を可能とする蟻足47を側板2の上部に形成している。
ストッパー機構48としては、側板2およびホルダー本体44の間に凹凸構造を採用するなど任意の構造を選択可能である。
たとえば、図1に要部を拡大して示すように、ホルダー本体44の下面に凸部49を形成するとともに、側板2の上面に凸部49に係脱する凹部50を形成しておくことができる。
この開放状態でラベル保持軸45にロール状の台紙なしラベル3を取り付け、その最先端部3Cを引き出して、移送ローラー17と押付けエレメント18との間に挟み込むようにセットすることにより、プラテンユニット6に台紙なしラベル3の最先端部3Cを装填する。
すなわち、ラベル保持軸45から帯状に繰り出された台紙なしラベル3は側板2内ないし側板2への繰り込み部分の付近において、弛みがそれほど発生することなく、したがって、その裏面側の糊面が互いに貼り付いてしまうことを回避可能であって、側板2内への台紙なしラベル3の装填を完了することができる。
ラベル巻取り機構62は、ラックギア63と、保持軸ギア64と、ピニオンギア65と、を有し、用紙ホルダー43の側板2に対するスライド閉鎖にともなって台紙なしラベル3を用紙ホルダー43内に巻き取り可能とする。
この開放状態でラベル保持軸45にロール状の台紙なしラベル3を取り付け、その最先端部3Cを引き出して移送ローラー17と押付けエレメント18との間に挟み込むようにセットすることにより、プラテンユニット6に台紙なしラベル3の最先端部3Cを装填する。
したがって、台紙なしラベル3に弛みが生じたとしても、その弛み分を巻き取ることとなり、台紙なしラベル3の前記繰出し点Pは台紙なしラベル3のロール円周上では大きく移動することがない。
具体的には、ピニオンギア65が、用紙ホルダー43の側板2へのスライド閉鎖の終了にともなって、ラックギア63との係合を解除するため、これ以上の台紙なしラベル3のラベル保持軸45への巻き戻しを停止することができる。
したがって、ラベル保持軸45から帯状に繰り出された台紙なしラベル3は側板2内ないし側板2への繰り込み部分の付近においてその裏面側の糊面が互いに貼り付いてしまうことを回避可能であって、側板2内への台紙なしラベル3の装填を完了することができる。
2 側板
3 台紙なしラベル
3A 台紙なしラベル3の移送用スリット
3B 台紙なしラベル3の単葉のラベル片
3C 台紙なしラベル3の最先端部(図1、図3、図8)
3D 台紙なしラベル3の貼付き部分(図10)
4 用紙ホルダー
5 操作レバー
5A 操作レバー5の二股状のヨーク部
6 プラテンユニット
7 印字器
8 貼付けローラー
9 グリップ
10 レバー軸
11 コイルスプリング
12 ホルダー軸
13 ホルダーカバー
13A ホルダーカバー13の円弧先端部(図8)
14 ラベル保持軸
15 固定用フック
16 プラテンフレーム
17 移送ローラー
18 押付けエレメント
19 プラテン開閉軸
20 駆動ギア
21 従動ギア
22 移送用無端ベルト
22A 移送用無端ベルト22の受圧用プレート
23 ローラーギア
24 係脱ローラー
25 開閉用つまみ
26 つまみ軸
27 開閉用係脱片
27A 開閉用係脱片27の係脱用凹部
28 ローラー軸
29 連結アーム
30 移送回動用爪
31 移送用突起
32 エレメントフレーム
33 バックアップローラー
34 バックアップリング
35 間隙
36 エレメント軸
37 インキローラー
38 移送路
40 携帯式台紙なしラベル貼付け機(図1)
41 携帯式台紙なしラベル貼付け機40のラベル保持装置(第1の実施例、図1)
42 スライド機構
43 用紙ホルダー
44 ホルダー本体
45 ラベル保持軸
46 蟻溝
47 蟻足
48 ストッパー機構
49 凸部
50 凹部
60 携帯式台紙なしラベル貼付け機(図4)
61 携帯式台紙なしラベル貼付け機60のラベル保持装置(第2の実施例、図4)
62 ラベル巻取り機構
63 ラックギア
64 保持軸ギア
65 ピニオンギア
P 用紙ホルダー43にロール状に巻かれている台紙なしラベル3の円周部から帯状に繰り出されるその繰出し点(図1、図3、図4、図5)
Claims (11)
- 左右一対の側板と、
この側板に対して開閉可能に設けるとともに、帯状の台紙なしラベルをロール状に保持可能な用紙ホルダーと、を有し、
この用紙ホルダーから前記側板の内部を移送されて前記側板の外部に排出されてきた前記台紙なしラベルを貼り付けるための携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置であって、
前記用紙ホルダーを前記側板に対してスライド開放して前記台紙なしラベルを前記用紙ホルダーにロール状に装填可能とし、
前記用紙ホルダーから前記台紙なしラベルを帯状に繰り出して前記側板内に挿通した状態で、前記用紙ホルダーを前記側板に対してスライド閉鎖することを特徴とする携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置。 - 左右一対の側板と、
この側板に対して開閉可能に設けるとともに、帯状の台紙なしラベルをロール状に保持可能な用紙ホルダーと、を有し、
この用紙ホルダーから前記側板の内部を移送されて前記側板の外部に排出されてきた前記台紙なしラベルを貼り付けるための携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置であって、
前記用紙ホルダーを前記側板に対してスライド開放して前記台紙なしラベルを前記用紙ホルダーにロール状に装填可能とし、
前記用紙ホルダーの前記側板に対するスライド閉鎖にともなって前記台紙なしラベルを前記用紙ホルダー内に巻き取り可能とするラベル巻取り機構を有することを特徴とする携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置。 - 前記側板と前記用紙ホルダーとの間に、前記用紙ホルダーのスライド開閉およびスライド閉鎖を可能とするスライド機構を設けていることを特徴とする請求項1または2記載の携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置。
- 前記ラベル巻取り機構は、
前記用紙ホルダーのスライド範囲内に設けたラックギアと、
前記用紙ホルダーの前記ホルダー軸に設けた保持軸ギアと、
この保持軸ギアおよび前記ラックギアに係脱するとともに、前記用紙ホルダーの前記スライド閉鎖にともなって前記ラックギアとの係合によりその回動力を前記保持軸ギアに伝達可能なピニオンギアと、を有することを特徴とする請求項2記載の携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置。 - 前記ラベル巻取り機構は、
前記用紙ホルダーの前記側板へのスライド閉鎖の終了にともなって、その巻取り機能を解除することを特徴とする請求項2または4記載の携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置。 - 前記ピニオンギアは、
前記用紙ホルダーの前記側板へのスライド閉鎖の終了にともなって、前記ラックギアとの係合を解除することを特徴とする請求項4記載の携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置。 - 前記スライド機構は、前記側板と前記用紙ホルダーとの間に形成した蟻足・蟻溝構造を有することを特徴とする請求項3記載の携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置。
- 前記用紙ホルダーのスライド開放にともなって、前記用紙ホルダーを前記側板に対して停止させるストッパー機構を設けていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置。
- 前記用紙ホルダーから帯状に繰り出された前記台紙なしラベルをその上面に移送するプラテンユニットを有し、
このプラテンユニットに前記台紙なしラベルの最先端部を装填することを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持装置。 - 左右一対の側板と、
この側板に対して開閉可能に設けるとともに、帯状の台紙なしラベルをロール状に保持可能な用紙ホルダーと、を有し、
この用紙ホルダーから前記側板の内部を移送されて前記側板の外部に排出されてきた前記台紙なしラベルを貼り付けるための携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持方法であって、
前記用紙ホルダーを前記側板に対してスライド開放して前記台紙なしラベルを前記用紙ホルダーにロール状に装填し、
前記用紙ホルダーから前記台紙なしラベルを帯状に繰り出して前記側板内に挿通し、前記用紙ホルダーを前記側板に対してスライド閉鎖することを特徴とする携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持方法。 - 左右一対の側板と、
この側板に対して開閉可能に設けるとともに、帯状の台紙なしラベルをロール状に保持可能な用紙ホルダーと、を有し、
この用紙ホルダーから前記側板の内部を移送されて前記側板の外部に排出されてきた前記台紙なしラベルを貼り付けるための携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持方法であって、
前記用紙ホルダーを前記側板に対してスライド開放して前記台紙なしラベルを前記用紙ホルダーにロール状に装填し、
前記用紙ホルダーの前記側板に対するスライド閉鎖にともなって前記台紙なしラベルを前記用紙ホルダー内に巻き取り可能とすることを特徴とする携帯式台紙なしラベル貼付け機のラベル保持方法。
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