JP2012174853A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012174853A
JP2012174853A JP2011034615A JP2011034615A JP2012174853A JP 2012174853 A JP2012174853 A JP 2012174853A JP 2011034615 A JP2011034615 A JP 2011034615A JP 2011034615 A JP2011034615 A JP 2011034615A JP 2012174853 A JP2012174853 A JP 2012174853A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microlens
light
state imaging
solid
imaging device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011034615A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoki Nakabayashi
正登喜 中林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2011034615A priority Critical patent/JP2012174853A/ja
Publication of JP2012174853A publication Critical patent/JP2012174853A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

【課題】遮光領域への光漏れを防止し、光漏れによる画質の劣化を低減することができる固体撮像装置を提供する。
【解決手段】半導体基板24内に形成され、光を電気信号に変換する光電変換素子25と、半導体基板24上に光電変換素子25に対応するように配置され、入射光を光電変換素子25上に集光するマイクロレンズ13と、半導体基板24上に形成され、光を遮光する遮光膜30と、遮光膜30上に形成され、入射光を遮光層30上に集光するマイクロレンズ14とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、固体撮像装置に関し、例えば裏面照射型固体撮像装置に関するものである。
近年、デジタルカメラ、カメラ搭載型携帯電話などの普及により、固体撮像装置(以下、イメージセンサとよぶ)の需要が増加している。固体撮像装置は、入射光を取り込む面によって、表面照射型固体撮像装置と裏面照射型固体撮像装置とに分類される。
裏面照射型固体撮像装置は、MOSトランジスタのゲート電極や配線が設けられた面に対向する面から、光学レンズからの入射光を取り込む。これによって、画素の微細化及び配線の遮光による感度低下が回避される。
裏面照射型固体撮像装置は、主に、画素領域と遮光領域(Optical Black部)とから構成されている。遮光領域は遮光層(例えば、メタル層)によって入射光が遮られた領域であり、遮光領域内には、画素領域からの信号を処理する回路や画素領域の動作を制御する回路が設けられる。画素領域は遮光層が開口された領域であり、入射光を取り込み、光電変換素子(例えば、フォトダイオード)によって入射光を電気信号に変換する。
しかし、現行の裏面照射型固体撮像装置では、入射面側にメタル配線が設置されないことや遮光層が一層であるため、光学レンズからの入射光が遮光領域へ漏れやすく、光漏れによる画質劣化を余儀なくされている。
特開2009−283902号公報
遮光領域への光漏れを防止し、光漏れによる画質の劣化を低減することができる固体撮像装置を提供する。
一実施態様の固体撮像装置は、半導体基板内に形成され、光を電気信号に変換する光電変換素子と、前記半導体基板上に前記光電変換素子に対応するように配置され、入射光を前記光電変換素子上に集光する第1のマイクロレンズと、前記半導体基板上に形成され、光を遮光する遮光膜と、前記遮光膜上に形成され、入射光を前記遮光層上に集光する第2のマイクロレンズとを具備することを特徴とする。
第1実施形態の固体撮像装置の構造を示す平面図である。 第1実施形態の固体撮像装置の構造を示す断面図である。 第2実施形態の固体撮像装置の構造を示す断面図である。 第1、第2実施形態の変形例の固体撮像装置の構造を示す平面図である。
以下、図面を参照して実施形態の固体撮像装置について説明する。なお、以下の説明において、同一の機能及び構成を有する構成要素については、同一符号を付し、重複説明は必要な場合にのみ行う。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態の固体撮像装置の構造を示す平面図である。
図示するように、固体撮像装置は、画素領域11と遮光領域12とを備えている。画素領域11は、遮光層が開口された領域であり、光学レンズからの入射光を取り込み、光電変換素子(例えば、フォトダイオード)によって入射光を電気信号に変換する。遮光領域12は、遮光層によって入射光が遮られた領域である。遮光領域12内には、画素領域11からの信号を処理する回路や画素領域11の動作を制御する回路が設けられる。
画素領域11内には、マイクロレンズ13が行列状に複数配列されている。マイクロレンズ13の各々は、光電変換素子の各々に対応するように配置されている。マイクロレンズ13に入った入射光は、マイクロレンズ13によって光電変換素子上に集光される。
遮光領域12には、画素領域11を囲むように、画素領域11に隣接してマイクロレンズ14が形成されている。マイクロレンズ14は、帯状の形状を有し、画素領域11を囲んでいる。図1には、帯状の2列のマイクロレンズ14が画素領域11を囲む例を示すが、これに限るわけではなく、その他の複数列、例えば3列あるいは4列、または単数列(1列)で囲んでもよい。1列のマイクロレンズで画素領域11を囲む例を、第2実施形態にて記述する。
さらに、図1にはマイクロレンズ14が画素領域11を囲む例を示したが、これに限るわけではなく、画素領域11が矩形形状である場合、4辺あるいは2辺(例えば、対向する2辺)、1辺のみにマイクロレンズを形成してもよい。
次に、第1実施形態の固体撮像装置の断面構造について説明する。
図2は、第1実施形態の固体撮像装置の構造を示す断面図であり、図1中の2−2線に沿った断面である。
遮光領域12と接する画素領域11の断面は以下のようになっている。
図2に示すように、支持基板21上には絶縁膜22が形成されている。絶縁膜22内には、配線層23が配置されている。絶縁膜22は、例えばシリコン酸化膜から形成される。配線層23は、例えばメタル膜から形成される。
絶縁膜22上には、シリコン半導体基板24が配置されている。半導体基板24内には、光電変換素子(例えば、フォトダイオード)25が形成されている。半導体基板24上には保護膜26が形成され、保護膜26上にはベース層27が形成される。保護膜26は、例えばシリコン酸化膜あるいはシリコン窒化膜から形成される。ベース層27は、例えば透明な樹脂膜から形成される。
ベース層27上には、カラーフィルタ28が形成されている。カラーフィルタ28の各々は、光電変換素子(画素)25の各々に対応するように配置されている。すなわち、例えば、赤(R)、緑(G)、青(B)のうち、いずれか1つの色だけを透過するフィルタが、1つの光電変換素子25に対して配置されている。なお、カラーフィルタ28は、赤、緑、青に加え、白(W)を透過する部分を有してもよい。カラーフィルタ28は、例えば、ベイヤー配列や、WRGB配列などの配列パターンを有する。
カラーフィルタ28上には、オーバーコート層29が形成されている。オーバーコート層29上には、マイクロレンズ13が形成されている。マイクロレンズ13は、光電変換素子(画素)25及びカラーフィルタ28に対応するように、光電変換素子25上に配置されている。マイクロレンズ13は球面(または曲面)を有する。マイクロレンズ13は、入射光を光電変換素子25上に集光する。なお、オーバーコート層29は、例えば透明な樹脂膜から形成され、入射光に対して透過性を有する。
画素領域11と接する遮光領域12の断面は以下のようになっている。
支持基板21上には、絶縁膜22、配線層23、半導体基板24、光電変換素子25、保護膜26が順に形成されている。ここまでは、画素領域11と同様である。
保護膜26上には、遮光層30が形成されている。遮光層30は、メタル層、例えばアルミニウム(Al)から形成される。遮光層30上には、保護膜26を介してベース層27が形成されている。さらに、ベース層27上には、オーバーコート層29が形成されている。
オーバーコート層29上には、マイクロレンズ13及びカラーフィルタ28に近接してマイクロレンズ14が形成されている。マイクロレンズ14は、マイクロレンズ13が有する球面と異なる球面(または曲面)を有する。マイクロレンズ14が有する球面の曲率は、カラーフィルタ28上のマイクロレンズ13が有する球面の曲率より大きい。さらに、マイクロレンズ14が有する球面の高さは、マイクロレンズ13が有する球面の高さよりも高い。言い換えると、マイクロレンズ14が有する球面の底部から最も高い接点までの高さは、マイクロレンズ13が有する球面の底部から最も高い接点までの高さよりも高く形成されている。
なお、マイクロレンズ14は、マイクロレンズ13を形成した後、マイクロレンズ13の形成工程とは別の工程にて形成してもよい。これにより、マイクロレンズ13と異なる形状を有するマイクロレンズ14を容易に形成できる。
第1実施形態では、遮光層30上に形成されたマイクロレンズ14により、光学レンズからの入射光41が遮光層30下へ迷光として侵入するのを防止する。更に、画素領域11と遮光領域12との間の境界部において、マイクロレンズ14が有する球面の曲率をマイクロレンズ13が有する球面の曲率より大きくすると、マイクロレンズ14に入った入射光41は遮光層30下により入り込みにくくなり、マイクロレンズ14によって集光される。集光された光は、遮光層30に達し、遮光層30によって遮光される。これにより、画素領域と遮光領域との間から入る入射光41が、迷光として遮光層30下に侵入し、黒レベルを検出する画素に入るのを防止でき、迷光によって黒レベルの基準信号が影響を受けるのを低減することができる。以上により、本実施形態によれば、遮光領域への光漏れを防止でき、光漏れによる画質の劣化を低減することができる。
[第2実施形態]
第2実施形態では、画素領域の周囲の遮光層上に1列の帯状のマイクロレンズが形成された例を示す。
図3は、第2実施形態の固体撮像装置の構造を示す断面図である。
画素領域11の断面構造は第1実施形態と同様である。以下に、画素領域11と接する遮光領域12の断面構造を述べる。
遮光層30上には、マイクロレンズ13及びカラーフィルタ28に近接してマイクロレンズ31が形成されている。マイクロレンズ31は、マイクロレンズ13が有する球面と異なる球面(または曲面)を有する。マイクロレンズ31が有する球面の曲率半径は、カラーフィルタ28上のマイクロレンズ13の曲率半径より大きい。マイクロレンズ31が有する球面の幅は、マイクロレンズ13が有する球面の幅より大きい。さらに、マイクロレンズ31が有する球面の高さは、マイクロレンズ13が有する球面の高さより高い。言い換えると、マイクロレンズ31が有する球面の底部から最も高い接点までの高さは、マイクロレンズ13が有する球面の底部から最も高い接点までの高さよりも高く形成されている。
なお、図3には、帯状の1列のマイクロレンズ31が画素領域11を囲む例を示したが、これに限るわけではなく、複数列、例えば2列あるいは3列、4列で囲んでもよい。その他の構造は、前述した第1実施形態と同様である。また、マイクロレンズ31は、マイクロレンズ13を形成した後、マイクロレンズ13の形成工程とは別の工程にて形成してもよい。これにより、マイクロレンズ13と異なる形状を有するマイクロレンズ31を容易に形成できる。
第2実施形態では、遮光層30上に形成されたマイクロレンズ31により、光学レンズからの入射光41が遮光層30下へ迷光として侵入するのを防止する。更に、画素領域11と遮光領域12との間の境界部において、マイクロレンズ31が有する球面の幅及び高さをマイクロレンズ13が有する球面の幅及び高さより大きくすると、マイクロレンズ31に入った入射光41は遮光層30下により入り込みにくくなり、マイクロレンズ31によって集光される。集光された光は、遮光層30に達し、遮光層30によって遮光される。これにより、画素領域と遮光領域との間から入る入射光41が、迷光として遮光層30下に侵入し、黒レベルを検出する画素に入るのを防止でき、迷光によって黒レベルの基準信号が影響を受けるのを低減することができる。以上により、本実施形態によれば、遮光領域への光漏れを防止でき、光漏れによる画質の劣化を低減することができる。
[変形例]
第1、第2実施形態では、画素領域11の周囲に帯状のマイクロレンズ(断面が蒲鉾状)が形成される例を示したが、図4に示すように、画素領域11を囲む遮光層上に、円形状のマイクロレンズ32を形成してもよい。すなわち、半導体基板の上方から見たマイクロレンズ32の形状が帯状ではなく、円形状であってもよい。マイクロレンズ32の断面構造は、図2及び図3に示したマイクロレンズ14,31の構造と同様である。その他の構成及び効果は、前述した実施形態と同様である。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11…画素領域、12…遮光領域、13…マイクロレンズ、14…マイクロレンズ、21…支持基板、22…絶縁膜、23…配線層、24…シリコン半導体基板、25…光電変換素子、26…保護膜、27…ベース層、28…カラーフィルタ、29…オーバーコート層、30…遮光層、31…マイクロレンズ、41…入射光。

Claims (5)

  1. 半導体基板内に形成され、光を電気信号に変換する光電変換素子と、
    前記半導体基板上に前記光電変換素子に対応するように配置され、入射光を前記光電変換素子上に集光する第1のマイクロレンズと、
    前記半導体基板上に形成され、光を遮光する遮光膜と、
    前記遮光膜上に形成され、入射光を前記遮光層上に集光する第2のマイクロレンズと、
    を具備することを特徴とする固体撮像装置。
  2. 前記第1のマイクロレンズは第1球面を有し、前記第2のマイクロレンズは第2球面を有し、前記第2球面の曲率は前記第1球面の曲率より大きいことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  3. 前記第2球面の高さは、前記第1球面の高さよりも高いことを特徴とする請求項2に記載の固体撮像装置。
  4. 前記第2のマイクロレンズは、前記半導体基板に対して上方から見たとき、帯状の形状を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の固体撮像装置。
  5. 前記第2のマイクロレンズは、前記半導体基板に対して上方から見たとき、円形の形状を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の固体撮像装置。
JP2011034615A 2011-02-21 2011-02-21 固体撮像装置 Withdrawn JP2012174853A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011034615A JP2012174853A (ja) 2011-02-21 2011-02-21 固体撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011034615A JP2012174853A (ja) 2011-02-21 2011-02-21 固体撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012174853A true JP2012174853A (ja) 2012-09-10

Family

ID=46977494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011034615A Withdrawn JP2012174853A (ja) 2011-02-21 2011-02-21 固体撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012174853A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016072279A1 (ja) * 2014-11-04 2016-05-12 ソニー株式会社 固体撮像装置、カメラモジュール、及び、電子機器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016072279A1 (ja) * 2014-11-04 2016-05-12 ソニー株式会社 固体撮像装置、カメラモジュール、及び、電子機器
JPWO2016072279A1 (ja) * 2014-11-04 2017-08-10 ソニー株式会社 固体撮像装置、カメラモジュール、及び、電子機器
US20170317127A1 (en) * 2014-11-04 2017-11-02 Sony Corporation Solid-state imaging device, camera module, and electronic apparatus
US10580816B2 (en) 2014-11-04 2020-03-03 Sony Corporation Solid-state imaging device, camera module, and electronic apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101893325B1 (ko) 고체 촬상 장치와 그 제조 방법, 및 전자 기기
US9349766B2 (en) Solid-state imaging device
US8415602B2 (en) Solid-state imaging device and electronic apparatus having an element isolator in a semiconductor substrate
TWI497702B (zh) Solid state camera device
US9704901B2 (en) Solid-state imaging devices
JP4538353B2 (ja) 光電変換膜積層型カラー固体撮像素子
US10170511B1 (en) Solid-state imaging devices having a microlens layer with dummy structures
JP2010186818A (ja) 固体撮像装置とその製造方法、及び電子機器
JP5725123B2 (ja) 固体撮像装置及び電子機器
US20120153418A1 (en) Solid-state imaging device and manufacturing method thereof
JP5360102B2 (ja) 固体撮像装置及び電子機器
US20110031575A1 (en) Solid-state image sensor
JP2014154563A (ja) 固体撮像装置およびカメラ
JP5418527B2 (ja) 固体撮像装置及び電子機器
WO2011145158A1 (ja) 固体撮像装置
US20150137299A1 (en) Solid state imaging device and manufacturing method for solid state imaging device
JP2007287818A (ja) 固体撮像素子およびその製造方法
JP2004186311A (ja) Mos型イメージセンサ及びデジタルカメラ
JP2011135100A (ja) 固体撮像装置及び電子機器
JP2012174853A (ja) 固体撮像装置
JP2006202907A (ja) 撮像素子
JP2013016702A (ja) 固体撮像装置及びカメラモジュール
JP2008153500A (ja) 固体撮像装置及びカメラ
JP2012204686A (ja) 固体撮像装置及びその製造方法
TW202306135A (zh) 固態影像感測器

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131205

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131212

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131219

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131226

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140109

A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20140513