JP2012167732A - 携帯式電磁弁動作表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】視認性が高く、電磁弁の動作の確認を容易に行うことができる携帯式電磁弁動作表示装置を提供すること。
【解決手段】携帯式電磁弁動作表示装置は、励磁コイル51の周囲を覆うように形成された筐体2と、励磁コイル51からの磁束により誘導電流を発生させる磁束検出用コイル21と、筐体2内に配置される発光部22と、筐体2内に配置され、磁束検出用コイル21により誘導電流が発生されると、誘導電流により発光部22を発光させる回路部23と、筐体2内に配置され、筐体2を励磁コイル51に付着させる磁石部24と、を備え、筐体2が励磁コイル51に付着した際に、筐体2の内壁の一部は、励磁コイル51の一部と接し、筐体2は、発光部22から発せられる光を筐体2全体に拡散させる構造を有する。
【選択図】図2
【解決手段】携帯式電磁弁動作表示装置は、励磁コイル51の周囲を覆うように形成された筐体2と、励磁コイル51からの磁束により誘導電流を発生させる磁束検出用コイル21と、筐体2内に配置される発光部22と、筐体2内に配置され、磁束検出用コイル21により誘導電流が発生されると、誘導電流により発光部22を発光させる回路部23と、筐体2内に配置され、筐体2を励磁コイル51に付着させる磁石部24と、を備え、筐体2が励磁コイル51に付着した際に、筐体2の内壁の一部は、励磁コイル51の一部と接し、筐体2は、発光部22から発せられる光を筐体2全体に拡散させる構造を有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、電磁弁の動作を確認するための携帯式電磁弁動作表示装置に関する。
従来より、発電所等における各種設備には、電磁弁が設置されている場合がある。電磁弁の動作を確認するために、電磁弁の励磁コイルに動作確認用の装置を設ける技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の電磁弁動作表示装置は、電磁弁に着脱可能な円柱体と、円柱体に設けられた磁束検出コイルと、磁束検出コイルによる磁束検出を処理する磁束検出回路と、磁束検出回路の処理結果に基づき電磁弁の動作表示を行う表示灯としてのLEDと、を備えている。
しかし、発電所等における各種設備の様々な位置に電磁弁が設置されており、特許文献1に記載の電磁弁動作表示装置を用いた場合、電磁弁が設置されている位置によっては作業員がLEDの表示(点灯)を視認できない可能性があった。
そこで、本発明は、視認性が高く、電磁弁の動作の確認を容易に行うことができる携帯式電磁弁動作表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、励磁コイルを有する電磁弁の動作を確認するための携帯式電磁弁動作表示装置であって、前記励磁コイルの周囲を覆うように形成された筐体と、前記筐体内において前記励磁コイルの周囲を覆うように配置され、前記励磁コイルからの磁束により誘導電流を発生させる磁束検出用コイルと、前記筐体内に配置される発光部と、前記筐体内に配置され、前記磁束検出用コイルにより誘導電流が発生されると、前記誘導電流により前記発光部を発光させる回路部と、前記筐体内に配置され、前記筐体を前記励磁コイルに付着させる磁石部と、を備え、前記筐体が前記励磁コイルに付着した際に、前記筐体の内壁の一部は、前記励磁コイルの一部と接し、前記筐体は、前記発光部から発せられる光を前記筐体全体に拡散させる構造を有する、携帯式電磁弁動作表示装置に関する。
この発明によれば、携帯式電磁弁動作表示装置は、発光部から発せられる光を筐体全体に拡散させる構造を有するため、筐体全体が照明装置のように発光する。したがって、携帯式電磁弁動作表示装置の視認性が向上するため、携帯式電磁弁動作表示装置を用いて電磁弁の動作の確認を行う作業員は、例えば、発電設備において狭く、暗い場所での電磁弁の動作の確認を容易に行うことができる。
また、携帯式電磁弁動作表示装置は、筐体が励磁コイルに付着した際に、筐体の内壁の一部が励磁コイルの一部と接する。このため、携帯式電磁弁動作表示装置は、各電磁弁に対応した大きさに個別に携帯式電磁弁動作表示装置を設計した場合と比較して、各電磁弁の大きさにかかわらず電磁弁の動作の確認を行うことができ、汎用性を向上させることができる。
また、前記携帯式電磁弁動作表示装置は、前記筐体の一部又は全部がポリカーボネート樹脂で形成されることにより、前記筐体は、前記発光部から発せられる光を前記筐体全体に拡散させることが好ましい。
この発明によれば、携帯式電磁弁動作表示装置は、筐体の一部又は全部がポリカーボネート樹脂で形成されるため、発光部から発せられる光を好適に筐体全体に拡散させることができる。したがって、携帯式電磁弁動作表示装置は、視認性を好適に向上させることができる。
また、前記回路部は、前記誘導電流により前記発光部を点滅させる点滅用回路を有することが好ましい。
この発明によれば、携帯式電磁弁動作表示装置の点滅用回路は、誘導電流が小さく発光部を十分に発光させることができない場合であっても発光部を点滅させることにより、発光部から発せされた光による筐体の視認性を向上させることができる。
また、前記携帯式電磁弁動作表示装置は、前記筐体の外面に形成される連結部材と、前記連結部材により前記筐体と回動可能に連結され、伸縮可能な把持部材と、をさらに備えることが好ましい。
この発明によれば、連結部材により把持部材が筐体に対して回動可能となり、かつ把持部材が伸縮可能であるため、電磁弁の動作の確認を行う作業員は、例えば、高所等に設置された電磁弁の確認を容易に行うことができる。
また、前記携帯式電磁弁動作表示装置は、前記把持部材に形成され、かつ前記回路部と電気的に接続され、前記磁束検出用コイルにより誘導電流が発生されると、前記誘導電流により発光する補助発光部をさらに備えることが好ましい。
この発明によれば、筐体全体だけでなく、把持部材に形成された補助発光部によっても電磁弁の動作を確認可能となり、視認性がさらに向上し、より容易に電磁弁の確認を行うことができる。
本発明によれば、視認性が高く、電磁弁の動作の確認を容易に行うことができる携帯式電磁弁動作表示装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る携帯式電磁弁動作表示装置1(以下、電磁弁動作表示装置1という)の外観を示す斜視図である。図1に示すように、電磁弁動作表示装置1は、筐体2と、連結部材3と、把持部材4と、を備えている。電磁弁動作表示装置1は、発電設備等に設置された各種の電磁弁の動作を確認するための装置である。
図1は、本発明の一実施形態に係る携帯式電磁弁動作表示装置1(以下、電磁弁動作表示装置1という)の外観を示す斜視図である。図1に示すように、電磁弁動作表示装置1は、筐体2と、連結部材3と、把持部材4と、を備えている。電磁弁動作表示装置1は、発電設備等に設置された各種の電磁弁の動作を確認するための装置である。
筐体2は、確認の対象となる電磁弁の励磁コイルの周囲を覆うように形成されている。具体的には、筐体2は、底面を有する筒状の部材で形成される。なお、筐体2の形状は、図1に示すように円筒状の部材に限定されず、例えば、略矩形の筒状であってもよい。筐体2の詳細な構成については後述する。
連結部材3は、筐体2の外面(側面)に形成され、筐体2と把持部材4とを連結する。
把持部材4は、連結部材3により筐体2に対して回動可能に連結される。また、把持部材4は、把持部材4の長手方向に沿って伸縮可能に構成される。例えば、把持部材4は、直径の異なる2つの部材を組み合わせることによって伸縮させてもよく、他の既存の構成を用いてもよい。
把持部材4は、連結部材3により筐体2に対して回動可能に連結される。また、把持部材4は、把持部材4の長手方向に沿って伸縮可能に構成される。例えば、把持部材4は、直径の異なる2つの部材を組み合わせることによって伸縮させてもよく、他の既存の構成を用いてもよい。
図2は、図1に示す筐体2の内部構成を示す断面図である。図2に示すように、筐体2は、磁束検出用コイル21と、発光部22と、回路部23と、磁石部24と、を備える。また、前述したように、筐体2は、励磁コイル51を有する電磁弁5を覆うように形成される。
磁束検出用コイル21は、筐体2の内部における側面側において励磁コイル51の周囲を覆うように配置される。磁束検出用コイル21は、筐体2により励磁コイル51の周囲が覆われると、励磁コイル51からの磁束により誘導電流を発生させる。
発光部22は、例えば、LED(Light Emitting Diode)等で構成され、筐体2の内部における底面側に配置される。発光部22は、1個のLEDで構成されてもよく、2個以上のLEDで構成されてもよい。
発光部22は、例えば、LED(Light Emitting Diode)等で構成され、筐体2の内部における底面側に配置される。発光部22は、1個のLEDで構成されてもよく、2個以上のLEDで構成されてもよい。
回路部23は、筐体2の内部における底面側に配置され、磁束検出用コイル21により誘導電流が発生されると、誘導電流により発光部22を発光させる。また、回路部23は、誘導電流により複数の発光部22を交互に点滅させる点滅用回路23aを有していてもよい。
図3は、点滅用回路23aの具体例を示す回路図である。このような点滅用回路23aを用いることにより、発光部22(図3中のLED22a,22b)を交互に点滅させることができる。なお、回路部23は、点滅用回路23aに替えて誘導電流を増幅させて、増幅させた電流により発光部22を発光させる増幅用回路を有していてもよい。
図2に戻り、磁石部24は、筐体2の内部における上面側(底面と反対側)に配置され、磁力によって筐体2を励磁コイル51に付着させる。
ここで、筐体2が励磁コイル51に付着した際に、筐体2の内壁の一部は、励磁コイル51の一部と接するように構成されている。具体的には、筐体2の内径は、励磁コイル51の直径よりも大きく形成される。これにより、筐体2は、各種の励磁コイル51の周囲を覆うことができる。筐体2の直径(外径)は、10cm程度であることが好ましい。これは、電磁弁の直径が約5〜6cm程度であるためである。
そして、筐体2は、発光部22から発せられる光を筐体2全体に拡散させる構造を有している。具体的には、筐体2の一部又は全部をポリカーボネート樹脂で形成することができる。ポリカーボネート樹脂は、光の透過性、耐衝撃性、耐熱性等に優れているため、筐体2の一部又は全部をポリカーボネート樹脂で形成することにより、筐体2は、発光部22から放出される光を筐体2全体に拡散させることができる。
本実施形態によれば、電磁弁動作表示装置1は、発光部22から発せられる光を筐体2全体に拡散させる構造を有するため、筐体2全体が照明装置のように発光する。したがって、電磁弁動作表示装置1の視認性が向上するため、電磁弁動作表示装置1を用いて電磁弁の動作の確認を行う作業員は、例えば、発電設備において狭く、暗い場所での電磁弁の動作の確認を容易に行うことができる。
また、電磁弁動作表示装置1は、筐体2が励磁コイル51に付着した際に、筐体2の内壁の一部が励磁コイル51の一部と接するように構成されている。このため、電磁弁動作表示装置1は、各種の電磁弁5に対応した大きさに個別に電磁弁動作表示装置を設計した場合と比較して、各種の電磁弁5の大きさにかかわらず電磁弁5の動作の確認を行うことができ、汎用性を向上させることができる。
また、本実施形態によれば、電磁弁動作表示装置1は、筐体2の一部又は全部がポリカーボネート樹脂で形成されるため、発光部22から発せられる光を好適に筐体2全体に拡散させることができる。したがって、電磁弁動作表示装置1は、視認性を好適に向上させることができる。
また、本実施形態によれば、回路部23は、誘導電流により発光部22を点滅させる点滅用回路23aを有する。したがって、点滅用回路23aは、誘導電流が小さく発光部22を十分に発光させることができない場合であっても発光部22を点滅させることにより、発光部22から発せされた光による筐体2の視認性を向上させることができる。
また、本実施形態によれば、電磁弁動作表示装置1は、筐体2の外面に形成される連結部材3と、連結部材3により筐体2と回動可能に連結され、伸縮可能な把持部材4と、を備えている。これにより、電磁弁動作表示装置1は、連結部材3により把持部材4が筐体2に対して回動可能となり、かつ把持部材4が伸縮可能であるため、電磁弁5の動作の確認を行う作業員は、例えば、高所等に設置された電磁弁5の確認を容易に行うことができる。
また、図1に示すように、電磁弁動作表示装置1は、把持部材4の一端側(例えば、作業員が把持部材4を把持する側)に形成され、かつ回路部23と電気的に接続され、磁束検出用コイル21により誘導電流が発生されると、誘導電流により発光する補助発光部41をさらに備えていてもよい。
これにより、電磁弁動作表示装置1は、筐体2全体だけでなく、把持部材4に形成された補助発光部41によっても電磁弁5の動作を確認可能となり、視認性がさらに向上し、より容易に電磁弁5の確認を行うことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。また、本発明の実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施形態に記載されたものに限定されるものではない。
1 電磁弁動作表示装置
2 筐体
3 連結部材
4 把持部材
21 磁束検出用コイル
22 発光部
23 回路部
24 磁石部
2 筐体
3 連結部材
4 把持部材
21 磁束検出用コイル
22 発光部
23 回路部
24 磁石部
Claims (5)
- 励磁コイルを有する電磁弁の動作を確認するための携帯式電磁弁動作表示装置であって、
前記励磁コイルの周囲を覆うように形成された筐体と、
前記筐体内において前記励磁コイルの周囲を覆うように配置され、前記励磁コイルからの磁束により誘導電流を発生させる磁束検出用コイルと、
前記筐体内に配置される発光部と、
前記筐体内に配置され、前記磁束検出用コイルにより誘導電流が発生されると、前記誘導電流により前記発光部を発光させる回路部と、
前記筐体内に配置され、前記筐体を前記励磁コイルに付着させる磁石部と、を備え、
前記筐体が前記励磁コイルに付着した際に、前記筐体の内壁の一部は、前記励磁コイルの一部と接し、
前記筐体は、前記発光部から発せられる光を前記筐体全体に拡散させる構造を有する、携帯式電磁弁動作表示装置。 - 前記筐体の一部又は全部がポリカーボネート樹脂で形成されることにより、前記筐体は、前記発光部から発せられる光を前記筐体全体に拡散させる請求項1に記載の携帯式電磁弁動作表示装置。
- 前記回路部は、前記誘導電流により前記発光部を点滅させる点滅用回路を有する請求項1又は2に記載の携帯式電磁弁動作表示装置。
- 前記筐体の外面に形成される連結部材と、
前記連結部材により前記筐体と回動可能に連結され、伸縮可能な把持部材と、をさらに備える請求項1から3のいずれか一項に記載の携帯式電磁弁動作表示装置。 - 前記把持部材に形成され、かつ前記回路部と電気的に接続され、前記磁束検出用コイルにより誘導電流が発生されると、前記誘導電流により発光する補助発光部をさらに備える請求項4に記載の携帯式電磁弁動作表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011028737A JP2012167732A (ja) | 2011-02-14 | 2011-02-14 | 携帯式電磁弁動作表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011028737A JP2012167732A (ja) | 2011-02-14 | 2011-02-14 | 携帯式電磁弁動作表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012167732A true JP2012167732A (ja) | 2012-09-06 |
Family
ID=46972081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011028737A Withdrawn JP2012167732A (ja) | 2011-02-14 | 2011-02-14 | 携帯式電磁弁動作表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2012167732A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3090119A1 (fr) * | 2018-12-18 | 2020-06-19 | Electricite De France | Dispositif de mesure de l’état de fonctionnement d’au moins un matériel générant un champ magnétique |
-
2011
- 2011-02-14 JP JP2011028737A patent/JP2012167732A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR3090119A1 (fr) * | 2018-12-18 | 2020-06-19 | Electricite De France | Dispositif de mesure de l’état de fonctionnement d’au moins un matériel générant un champ magnétique |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20140513 |