JP2012164005A - 検針端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】データ伝送を行うとき以外でのONUの消費電力を抑え、ONUの平均消費電力を抑える。
【解決手段】受信したデータをONU5に送信するインタフェース部4と、ONU5に対する電源の投入・切断を行う電源制御回路6とを備え、電源制御回路6は、データ受信日時に設定されたタイマ61を有し、タイマ61からデータ受信日時になった旨が通知された場合に一定時間電源を投入する。
【選択図】図1

Description

この発明は、ONU(Optical Network Unit)を有し、このONUを用いて検針データ伝送を行う検針端末において、ONUの平均消費電力の低減を図った検針端末に関するものである。
従来から、検針端末としてONUを用い、電力メータにより検針された使用電力量を示す検針データの伝送を行う自動検針システムが存在する。この検針端末では、メータインタフェース(メータIF)を有している。メータIFは、電力メータからの検針データを受信し、ONUに送信している。この送信された検針データは、ONUから光ファイバを介してOLT(Optical Line Terminal)に送信された後、イントラネット網に送信される。その後、検針データはデータセンタや検針サーバに転送される。
一方、電力メータによる検針データ送信は、検針日時になった際に行われる。そのため、ONUは、検針データが送信される一定期間のみ起動していればよく、それ以外の非導通時では待機状態となる。
ここで、使用電力量に対する料金徴収を目的として行われる検針では、予め指定された日時や一定周期で行われ、その回数は例えば月に1度等少ない。そのため、検針端末として使用されるONUは、使用時間(検針データの伝送時間)に対して待機時間の割合が大きく、使用時間に対して平均消費電力が大きくなるという課題があった。
それに対して、検針端末にカレンダーを内蔵した時計を設け、非検針時には不要な回路電源を落とすように構成したものがある(例えば特許文献1参照)。この特許文献1では、カレンダー時計に検針日時を入力することで、検針日時にのみ検針端末の電源を投入し、非検針時では、消費電力を最低限にするため、不要な回路電源を落としている。これにより消費電力を抑えることができる。
特許第4117605号公報
しかしながら、特許文献1に開示された自動検針システムでは、検針日時をカレンダー時計で管理する必要があるため、検針日時を逐一データベースに登録する作業が発生し、煩雑であるという課題があった。
また、その他の従来技術においても、ONUを待機時にスタンバイ状態またはスリープ状態にして消費電力を抑える方法はある。しかしながら、料金徴収を目的として実施される検針の場合には特に検針のインターバルが長期にわたるため、ONUは、長期間動作しないのにも関わらず、スタンバイ状態またはスリープ状態を続けることによって、待機時電力を消費する。そのため、ONUの使用時間に対して平均消費電力が大きくなるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、データ伝送を行うとき以外でのONUの消費電力を抑え、ONUの平均消費電力を抑えることができる検針端末を提供することを目的としている。
この発明に係る検針端末は、受信したデータをONUに送信するインタフェース部と、ONUに対する電源の投入・切断を行う電源制御回路とを備え、電源制御回路は、データ受信日時に設定されたタイマを有し、タイマからデータ受信日時になった旨が通知された場合に一定時間電源を投入するものである。
また、この発明に係る検針端末は、受信したデータをONUに送信するインタフェース部と、ONUに対する電源の投入・切断を行う電源制御回路とを備え、インタフェース部は、データの受信有無を検出する検出部を有し、電源制御回路は、検出部による検出結果に基づいて電源の投入・切断を行うものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、データ伝送を行うとき以外ではONUの電源を完全に落として消費電力を抑えることができ、ONUの平均消費電力を最低限に抑えることができる。
この実施の形態1に係る自動検針システムの構成を示す概略図である。 この実施の形態1における電源制御回路の動作を示すフローチャートである。 この実施の形態2に係る自動検針システムの構成を示す概略図である。 この実施の形態2における電源制御回路の動作を示すフローチャートである。 この実施の形態3に係る自動検針システムの構成を示す概略図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る自動検針システムの構成を示す概略図である。
自動検針システムは、図1に示すように、電力メータ1、検針端末2およびOLT3から構成されている。
電力メータ1は、設置箇所での使用電力量を計測し、検針日時になった際に使用電力量を示す検針データを検針端末2に送信するものである。この電力メータ1による検針データの送信は、使用電力量に対する料金徴収を目的とするものであり、例えば月に一度等のように、予め指定した日時や一定の周期で実施される。
検針端末2は、電力メータ1からの検針データを受信して、OLT3に送信するものである。この検針端末2は、メータIF(インタフェース部)4、ONU5および電源制御回路6から構成されている。
メータIF4は、電力メータ1から受信した検針データを、LAN(Local Area Network)ケーブル7を介してONU5に送信するインタフェースである。
ONU5は、メータIF4から受信した検針データを、光ファイバ8を介してOLT3に送信するものである。
電源制御回路6は、ONU5に対する電源の投入・切断を行うものであり、電源制御線9を介してONU5と接続されている。また、電源制御回路6は、ONU5に対する電源の投入・切断の切替タイミングを決定するタイマ61を有している。タイマ61は、検針データ受信日時に予め設定され、現在日時が検針データ受信日時になった際にその旨を電源制御回路6に通知するものである。そして、電源制御回路6は、タイマ61から検針データ受信日時になった旨を示す通知を受けた際にONU5に対して電源を投入する。また、電源制御回路6による電源投入時間として、メータIF4からの検針データの受信・OLT3への送信に係る時間を確保することができる時間が予め設定されている。これにより、電源制御回路6は、検針データ受信日時になった際にONU5に対する電源投入を行った後、一定時間経過後に電源を再び切断するように動作する。
OLT3は、ONU5から受信した検針データをイントラネット網(不図示)に送信するものである。その後、検針データはデータセンタや検針サーバ(不図示)に転送される。
次に、上記のように構成された自動検針システムの動作について説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における電源制御回路6の動作を示すフローチャートである。なお、電源制御回路6のタイマ61は予め検針データ受信日時に設定されている。
電源制御回路6の動作では、図2に示すように、まず、タイマ61は現在日時が検針データ受信日時になったかを判断する(ステップST21)。
このステップST21において、タイマ61が現在日時が検針データ受信日時にはなっていないと判断した場合には、シーケンスはステップST21に戻り、電源制御回路6はONU5に対する電源切断を維持する。
これにより、検針データ受信日時ではない場合、すなわち、電力メータ1から検針データが送信されていない場合には、ONU5の電源を完全に落とすことができ、ONU5の消費電力を抑えることができる。
一方、ステップST21において、タイマ61は、現在日時が検針データ受信日時になったと判断した場合には、その旨を電源制御回路6に通知する(ステップST22)。
次いで、電源制御回路6はONU5に対する電源を投入する(ステップST23)。これにより、ONU5が起動状態となる。
また、電力メータ1では、検針日時になった際に検針データをメータIF4に送信する。メータIF4は、受信した検針データをLANケーブル7を介して起動状態のONU5に送信する。そして、ONU5は、受信した検針データを光ファイバ8を介してOLT3に送信する。その後、検針データは、OLT3からイントラネット網に送信され、データセンタや検針サーバに転送される。
一方、電源制御回路6は電源投入から一定時間経過したかを判断する(ステップST24)。すなわち、電源制御回路6は、電源投入後、予め設定した一定時間(ONU5の検針データ伝送に係る時間を確保することができる時間)を経過したかを判断する。
このステップST24において、電源制御回路6が電源投入から一定時間経過していないと判断した場合には、シーケンスはステップST24に戻り、ONU5に対する電源投入を維持する。
一方、ステップST24において、電源制御回路6は、電源投入から一定時間経過したと判断した場合には、ONU5に対する電源を切断する(ステップST25)。これにより、一定時間経過した後(検針データ伝送が完了した後)に再びONU5の電源を完全に落とすことができ、消費電力を抑えることができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、ONU5を有する検針端末2に、ONU5に対する電源の投入・切断を行う電源制御回路6を設け、電源制御回路6はタイマ61から検針データ受信日時になった旨の通知を受けた際にONU5に電源を一定時間投入するように構成したので、ONU5は、設定された検針データ受信日時から一定時間のみ動作し、それ以外の期間では電源を完全に落とすことで、データ伝送を行っていない期間でのONU5の消費電力を抑えることができる。そのため、ONU5の平均消費電力を最低限に抑えることができる。
実施の形態2.
実施の形態1では、検針日時が予め指定されている場合や一定周期の場合について示したが、実施の形態2では、検針日時がランダムに設定されている場合について示す。
図3はこの発明の実施の形態2に係る自動検針システムの構成を示す概略図である。図3に示す実施の形態2に係る自動検針システムは、図1に示す実施の形態1に係る自動検針システムの電力メータ1を電力メータ1aに変更し、メータIF4をメータIF4aに変更し、電源制御回路6を電源制御回路6aに変更したものである。その他の構成は同様であり、同一の符号を付してその説明を省略する。
電力メータ1aは、設置箇所での使用電力量を計測し、検針日時になった際に使用電力量を示す検針データを検針端末2に送信するものである。この電力メータ1aの検針日時はランダムに設定されている。
メータIF4aは、電力メータ1aから受信した検針データを、LANケーブル7を介してONU5に送信するインタフェースである。このメータIF4aは、電力メータ1aからの検針データの受信有無を検出する検出部41aを有している。ここで、検出部41aは、検針データの受信を検出した場合には、電源投入指示信号を制御線10を介して電源制御回路6aに送信する。一方、検針データの受信完了を検出した場合には、電源切断指示信号を制御線10を介して電源制御回路6aに送信する。
電源制御回路6aは、ONU5に対する電源の投入・切断を行うものであり、電源制御線9を介してONU5と接続されている。また、電源制御回路6aは、制御線10を介してメータIF4aとも接続されている。この電源制御回路6aは、メータIF4aの検出部41aから電源投入指示信号を受信した場合には、ONU5に対して電源を投入する。一方、検出部41aから電源切断指示信号を受信した場合には、ONU5に対する電源を切断する。
次に、上記のように構成された自動検針システムの動作について説明する。
図4はこの発明の実施の形態2における電源制御回路6aの動作を示すフローチャートである。
電源制御回路6aの動作では、図4に示すように、まず、電源制御回路6aは電源投入指示信号を受信したかを判断する(ステップST41)。すなわち、メータIF4aの検出部41aにより電力メータ1aからの検針データ受信が検出され、電源投入指示信号が電源制御回路6aに送信されたかを判断する。
このステップST41において、電源制御回路6aが電源投入指示信号を受信していないと判断した場合には、シーケンスはステップST41に戻り、ONU5に対する電源切断を維持する。
これにより、電力メータ1aから検針データが送信されていない場合には、ONU5の電源を完全に落とすことができ、ONU5の消費電力を抑えることができる。
一方、ステップST41において、電源制御回路6aは、電源投入指示信号を受信したと判断した場合には、ONU5に対する電源を投入する(ステップST42)。これにより、ONU5が起動状態となる。
また、メータIF4aでは、電力メータ1aから受信した検針データをLANケーブル7を介して起動状態のONU5に送信する。そして、ONU5は、受信した検針データを光ファイバ8を介してOLT3に送信する。その後、検針データは、OLT3からイントラネット網に送信され、データセンタや検針サーバに転送される。
一方、電源制御回路6aは電源切断指示信号を受信したかを判断する(ステップST43)。すなわち、メータIF4aの検出部41aにより電力メータ1aからの検針データ受信完了が検出され、電源切断指示信号が電源制御回路6aに送信されたかを判断する。
このステップST43において、電源制御回路6aが電源切断指示信号を受信していないと判断した場合には、シーケンスはステップST43に戻り、ONU5に対する電源投入を維持する。
一方、ステップST43において、電源制御回路6aは、電源切断指示信号を受信したと判断した場合には、ONU5に対する電源を切断する(ステップST44)。これにより、検針データ伝送が完了した後に再びONU5の電源を完全に落とすことができ、消費電力を抑えることができる。
以上のように、この実施の形態2によれば、メータIF4aに、電力メータ1aからの検針データ受信有無を検出する検出部41aを設け、検針データ受信を検出した場合には電源投入指示を、検針データ受信が完了した場合には電源切断指示をそれぞれ電源制御回路6aに通知するように構成したので、毎月の定期的な検針に加え、随時検針、ロードサーベイデータ検針や臨時的な検針等にも対応可能であり、ONU5の電源の細やかな制御が可能となるため、効率的に待機時消費電力を削減することができる。
実施の形態3.
実施の形態1,2では、ONU5が自動検針に用いられる場合のみについて示したが、実施の形態3では、ONU5を自動検針だけでなくインターネットサービスにも使用する場合について示す。
図5はこの発明の実施の形態3に係る自動検針システムの構成を示す概略図である。図5に示す実施の形態3に係る自動検針システムは、図3に示す実施の形態2に係る自動検針システムにPC11を追加し、メータIF4aをメータIF4bに変更したものである。その他の構成は同様であり、同一の符号を付してその説明を省略する。
PC11は、LANケーブル12を介してメータIF4bに接続され、メータIF4bを介してONU5に通信データを送信するものである。これにより、ONU5はインターネットサービスにも使用されることになる。
メータIF4bは、電力メータ1aから受信した検針データを、LANケーブル7を介してONU5に送信するインタフェースである。また、メータIF4bは、PC11から受信した通信データも、LANケーブル7を介してONU5に送信する。このメータIF4bは、電力メータ1aからの検針データの受信有無およびPC11からの通信データの受信有無を検出する検出部41bを有している。ここで、検出部41bは、検針データまたは通信データの受信を検出した場合には、電源投入指示信号を制御線10を介して電源制御回路6aに送信する。一方、検針データかつ通信データを一定時間以上受信していない場合には、電源切断指示信号を制御線10を介して電源制御回路6aに送信する。
なお、電源制御回路6aの動作は、図4に示す実施の形態2における動作と同様であり、その説明を省略する。
以上のように、この実施の形態3によれば、電力メータ1aおよびPC11からのデータをONU5に送信するメータIF4bに、検針データおよび通信データの受信有無を検出する検出部41bを設け、電力メータ1aから検針データを取得している場合またはPC11によるインターネットサービスを実行中の場合には電源投入指示を、電力メータ1aから検針データを一定時間以上受信していない場合かつインターネットサービスによるデータ通信を一定時間以上行っていない場合には電源切断指示をそれぞれ電源制御回路6aに通知するように構成したので、自動検針とインターネットサービスの双方を使用する場合にも、データ伝送を行っていない期間ではONU5の電源を完全に落とし消費電力を抑えることができる。そのため、ONU5の平均消費電力を最低限に抑えることができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1,1a 電力メータ、2 検針端末、3 OLT、4,4a,4b メータIF(インタフェース部)、5 ONU、6,6a 電源制御回路、7,12 LANケーブル、8 光ファイバ、9 電源制御線、10 制御線、11 PC、41a,41b 検出部、61 タイマ。

Claims (2)

  1. ONUを有し、当該ONUを用いてデータ伝送を行う検針端末において、
    受信したデータを前記ONUに送信するインタフェース部と、
    前記ONUに対する電源の投入・切断を行う電源制御回路とを備え、
    前記電源制御回路は、データ受信日時に設定されたタイマを有し、前記タイマからデータ受信日時になった旨が通知された場合に一定時間電源を投入する
    ことを特徴とする検針端末。
  2. ONUを有し、当該ONUを用いてデータ伝送を行う検針端末において、
    受信したデータを前記ONUに送信するインタフェース部と、
    前記ONUに対する電源の投入・切断を行う電源制御回路とを備え、
    前記インタフェース部は、データの受信有無を検出する検出部を有し、
    前記電源制御回路は、前記検出部による検出結果に基づいて電源の投入・切断を行う
    ことを特徴とする検針端末。
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