JP2012159280A - 換気装置 - Google Patents

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【課題】作業性が良く、作業中に発生する有害ガスを拡散させずにスムーズに吸い込んで外部に排出でき、しかも、簡易な設置ができ移動も容易である換気装置を提供する。
【解決手段】層流2を供給する上部フード3と、この上部フード3の下方に位置しその表面を窪ませて作業スペース4にすると共にその窪ませた表面に吸込口5を設けた下部フード6と、上部フード3上に乗せた排気ボックス7と、下部フード6と上部フード3との間に介在して上部フード3を支持する壁面体8と、からなり、壁面体8上方の排気ボックス7と下部フード6とを壁面体8に沿わしたダクト9により接続して、上部フード3から垂下する層流2により下部フード6の作業スペース4上に漂う有害ガスをそのまま吸込口5に導き、下部フード6内に吸い込んで、壁面体8に沿わしたダクト9を経由して排気ボックス7から外部に換気することで、上記課題を達成できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、供給した層流により、人がいる作業スペースにて生じた有害ガスを、周囲に拡散させずにそのまま吸い込んで、外部に排除するための換気装置に関する。
人が現に作業したり、監視している作業スペースにて有害ガスが発生している場合、人がその有害ガスを吸い込んだりすることなく外部に換気して、人の安全を図らなければならない。通常行われているのは、作業スペースを囲い換気扇を回して換気し、人はその囲いの中に手指を延ばし作業を行う方法である。しかしながら、この方法では、作業スペースを広く取ることが出来ず、囲いにより作業もしずらいことになる。そこで、作業スペースの囲いを少なくし、オープン状態で作業が出来、しかも人が有害ガスを吸い込んだりすることなく、作業スペースから外部に換気することができる、いわゆるプッシュプル換気装置とよばれるものがある。
このプッシュプル換気装置は、図4に示すように、平板状のプルフード50とその対向する上部に配した一様流を吹き出すプッシュフード51とを、吸引機構52を内蔵した支持部材53を介して連結し、プルフード50の平らな表面に配した吸い込み面から吸い込まれた気流をプッシュフード51に循環させることなく装置外に排気するように構成すると共に、前面部54及び両側面部55を開放状態にしてなり、プルフード50面上の作業物から発生する有害ガスをプッシュフード51から吹き出されるプルフード50面に当たっても反射することのない微風速の一様下降流によって外部へ発散することなくプルフード50に搬送する、作業テーブルを兼ねたものである(例えば、特許文献1参照)。
また、このプッシュプル換気装置は、図5に示すように、吸引機構を内蔵し表面が平板状のプルフード50Aと、それに対向する上方に配した一様下降流を吹き出すプッシュフード51Aと、からなり、これらのプルフード50Aとプッシュフード51Aとの間は完全に開放状態にしてなり、プルフード50A面上の作業物から発生する有害ガスをプッシュフード51Aから吹き出される一様下降流によって、有害ガスで汚染された領域58と作業者の位置する清浄な領域59とを分けて、有害ガスを外部へ拡散することなくプルフード50A内に搬送し、且つプルフード50Aを作業テーブルに兼ねさせたものである(例えば、非特許文献1参照)。
特許第4551984号公報
「工場換気の理論と実践」社団法人 空気調和・衛生工学会編,平成7(1995)年3月30日発行,P.83〜84
上記特許文献1のプッシュプル換気装置は、実際の運用面において、平板状プルフード50の平らな表面である作業テーブルに作業用板60を敷き、この作業用板60上で作業を行うことがほとんどである。この作業用板60の厚みは10mmないし20mmの範囲にあるから、実際の作業は、平板状プルフード50の平らな表面より10mmないし20mm高い位置にある作業用板60上にて行われることになる。したがって、人の肘の位置は、実際の作業を行う作業用板60上より10mmないし20mm低くなり、その分、作業がしづらくなる。また、実際の作業時の有害ガスは、プルフード50の平らな表面より10mmないし20mm高い位置にある作業用板60上から発生する。したがって、この有害ガスは、10mmないし20mm低いプルフード50の平らな表面に配した吸い込み面より気流と共に吸い込まれるから、その分、有害ガスが吸い込み面からスルーする可能性が生じ、有害ガスを外部へ拡散する虞が生じることになる。
さらに、このプッシュプル換気装置は、プルフード50の平らな表面の中央に遮断面56を有しその周辺に吸い込み面57を有する構成とした場合、この遮断面56に作業用板60を置く位置がその遮断面56から少しでもずれたり、あるいは作業中にずれたりすると、作業用板60が吸い込み面57を塞ぐことになって、その分、吸い込み面57からの吸い込み風量が減り、有害ガスを外部へ拡散する虞が生じてくる。
また、非特許文献1のプッシュプル換気装置は、プルフード50Aとプッシュフード51Aとの間が完全に開放状態になっているから、プルフード50A面上での作業性は大変良好であるものの、プッシュフード51Aの支持が建屋の梁を利用したり、別設置の支柱などに頼ることになり、簡易な設置が難しい。さらに、プルフード50Aとプッシュフード51Aとの間が完全開放状態であるためのデメリット、例えば、有害ガスを外部へ拡散させないために、プッシュプルの風量を多めにとる必要性が生じたり、外乱に対して弱い、などのデメリットがある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、作業性が良く、作業中に発生する粉塵や有害ガスなどを、拡散させずにスムーズに吸い込んで外部に排出でき、しかも、簡易な設置ができ移動も容易である換気装置を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を達成するために提案されたものであって、下記の構成からなることを特徴とするものである。
すなわち、請求項1記載の発明は、層流を供給する上部フードと、該上部フードの下方に位置しその表面を窪ませて作業スペースにすると共にその窪ませた表面に吸込口を設けた下部フードと、前記上部フード上に乗せた排気ボックスと、前記下部フードと前記上部フードとの間に介在して前記下部フードを支持する壁面体と、からなり、前記壁面体上方の排気ボックスと下部フードとを前記壁面体に沿わしたダクトにより接続して、前記上部フードから垂下する層流により前記下部フードの作業スペース上に漂う有害ガスをそのまま前記吸込口に導き、前記下部フード内に吸い込んで、前記壁面体に沿わした前記ダクトを経由して前記排気ボックスから外部に換気することを特徴とする換気装置である。
また、請求項2記載の発明は、前記下部フードが、その表面を断面形状が逆台形となるように窪ませ、その窪み部周縁の傾斜部に前記吸込口を設け、且つ中央の平面部を前記作業スペースにしたことを特徴とする換気装置である。
また、請求項3記載の発明は、前記下部フードの窪み部の深さが、10mmないし20mmの範囲であることを特徴とする換気装置である。
また、請求項4記載の発明は、前記排気ボックスが、ファンを内蔵していることを特徴とする換気装置である。
上記第1の課題解決手段による作用は次の通りである。すなわち、上部フードから層流を、下部フードの作業スペース上に敷いた作業用板に向けて垂下させ、その層流により作業用板上の作業物から発生する有害ガスを、そのまま窪ませた表面に設けた吸込口に導き、この吸込口から層流と共に有害ガスを下部フード内に吸い込む。その際、作業スペースは窪んでいるから、その上に作業用板を敷いても、作業用板上の高さは窪んでいる分だけ低くなって、作業し易くなり、さらに、窪ませた表面の吸込口に有害ガスを、スルーさせることなく導き下部フード内に吸い込んで、下部フードから壁面体に沿わしたダクトを経由して排気ボックス内に送り、この排気ボックスから外部に換気する。
上記第2の課題解決手段による作用は、下部フードの窪み部中央の平面部である作業スペース上に作業用板を敷くから、作業用板が平面部の作業スペースからずれて傾斜部に乗り上げることがなく、傾斜部に設けた吸込口を作業用板が塞ぐこともない。
上記第3の課題解決手段による作用は、作業用板の厚みが10mmないし20mmの範囲内であるから、下部フードの窪み部中央の10mmないし20mmの範囲の深さ(D)にある作業スペース上に作業用板を敷いても、ほぼ同じ高さになって、作業し易くなり、さらに、窪ませた表面の吸込口に有害ガスをスルーさせることなく導き、上部フード内に吸い込める。
上記第4の課題解決手段による作用は、排気ボックスに内蔵しているファンにより、層流と共に有害ガスを下部フード内に吸い込み、さらに、この下部フード内から壁面体に沿わしたダクトを経由して排気ボックス内に送り、この排気ボックスから外部に換気する。
以上詳述したように、本発明によれば、以下のような効果がある。
請求項1記載の発明は、作業性が良く、作業中に発生する粉塵や有害ガスなどを、拡散させることなくスムーズに吸い込んで外部に排出でき、しかも、簡易な設置ができ、移動も容易にできる効果がある。
また、請求項2記載の発明は、上記した効果に加えて、作業用板が作業スペースからずれにくく作業性がより優れ、且つ傾斜部の吸込口を作業用板が塞いだりせず、より安定して有害ガスを排除できる効果がある。
また、請求項3記載の発明は、上記した効果に加えて、作業スペース上に作業用板を敷いても作業性が良く、有害ガスが吸込口をスルーしないから、より確実に有害ガスを排除できる効果がある。
また、請求項4記載の発明は、上記した効果に加えて、設置している室内の換気設備が不十分でも、有害ガスを確実に外部に排除出来る効果がある。
本発明の実施の形態を示す換気装置の斜視図である。 本発明の換気装置の一部を断面した側面図である。 本発明の換気装置の背面図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例を示す斜視図である。
図1ないし図3において、換気装置1は、層流2を供給する上部フード3と、この上部フード3の下方に位置しその表面を窪ませて作業スペース4にすると共にその窪ませた表面に吸込口5を設けた下部フード6と、上部フード3上に乗せた排気ボックス7と、下部フード6と上部フード3との間に介在して上部フード3を支持する壁面体8と、からなり、壁面体8上方の排気ボックス7と下部フード6とを壁面体8に沿わしたダクト9により接続して、上部フード3から垂下する層流2により下部フード6の作業スペース4上に漂う有害ガスをそのまま吸込口5に導き、下部フード6内に吸い込んで、壁面体8に沿わしたダクト9を経由して排気ボックス7から外部に換気するものである。
前記上部フード3は、層流2を供給するものであるから、少なくとも層流発生機構10が内蔵され、加えてこの層流発生機構10に送風するための送風機11が必要になる。この送風機11は、必ずしも上部フード3に内蔵する必要はなく、他から必要とする風量及び風圧が得られるエアー源があれば、このエアー源に後に述べる流入口13を接続すればよい。この層流発生機構10は、所定の開孔率を有するパンチング板を波形に形成したなる波形パンチング板12、100±20メッシュの網材及び格子状ルーバーを少なくとも有する。
そして、この実施例において、上部フード3は、上記の層流発生機構10と、この層流発生機構10の波形パンチング板12側に配置した2台の送風機11と、これらの送風機11及び層流発生機構10を収納すると共に外部からエアーを受け入れる2つの流入口13及び発生した層流2を送出する多数の小孔群からなる吹出口14を有する機体15と、からなり、波形パンチング板12の波形壁により送風機11からの気流の偏流を緩衝し、且つ、波形パンチング板12の所定の開孔率で生じる抵抗によって粗く気流の均一化を図り、網材及び格子状ルーバーによりさらに質の高い層流にして、吹出口14の多数の小孔群から層流2を送出するものである。
前記層流発生機構10の波形パンチング板12は、開孔率20%乃至40%の範囲のものが使用される。なお、この実施例の波形パンチング板12では、小孔の孔径は3mmであり、小孔の中心からの各小孔へのピッチは5mm(φ3×p5)であって、因みにこの時の波形パンチング板12の開孔率は33%である。そして、この波形パンチング板12は、この実施例では波状というようりもノコギリ歯状に折り返され、ノコギリ歯の山同士のピッチは20mmである波形パンチング板12とされる。この波形パンチング板12により、その波形壁により偏流している旋回気流を分断是正し、且つ波形壁にある無数の小孔を通る際の抵抗により、風速分布を均一化へと粗く整えることが出来るのである。
前記網材は、100±20メッシュの範囲のものが採用され、通常、ステンレス材の金網であるが、その他の材質のものでも良い。そして、この網材によりさらに質の高い均一の気流を実現する。一方、前記格子状ルーバーは、網材により得られた質の高い均一の気流に、さらに一定の方向性を付与するものである。
前記機体15は、全体として直方体をなし、既述のとおり、その上面に2つの流入口13があり2台の送風機11が内蔵され、その下面に多数の小孔群である吹出口14が設けられて、これから発生した層流2を送出している。
前記下部フード6は、全体として直方体をなし、この実施例では、その表面を断面形状が逆台形となるように窪ませ、その窪み部20の周縁の傾斜部21に多数の小孔群である前記吸込口5を設け、且つ中央の平面部を前記作業スペース4にしている。そして、この下部フード6の前記壁面体8側には、前記ダクト9を経由して壁面体8上方の排気ボックス7に接続するための接続口22が設けられている。したがって、傾斜部21の吸込口5により、作業スペース4上に生じた有害ガスを、前記吹出口14から垂下した層流2と共に下部フード6内に吸い込み、接続口22及びダクト9を経由して壁面体8上の排気ボックス7に送り、外部に換気するものである。
なお、前記作業スペース4では、実際に作業をする際、作業用板23を敷いて行うの通例である。この作業スペース4は、下部フード6の窪み部20の中央の平面部であり、その周囲を傾斜部21により囲われているので、作業用板23が平面部である作業スペース4からずれて傾斜部21に乗り上げづらくなり、仮に乗り上げた場合でも作業がしづらいので、作業者はすぐに修正を図ることになって、傾斜部21に設けた吸込口5を作業用板23により塞ぐこともない。したがって、下部フード6の表面を窪ませて窪み部20を形成して、平面部を作業スペース4とし、傾斜部21に吸込口5を設けることによって、作業性がより優れたものになり、且つ傾斜部21の吸込口5を作業用板23が塞いだりしないで、より安定して作業スペース4上を漂う有害ガスを排除することができる。
また、下部フード6の窪み部20の中央にある作業スペース4の深さは、10mmないし20mmの範囲にある。そして、作業スペース4上に敷く作業用板23の厚みも10mmないし20mmの範囲にあるから、作業スペース4上に作業用板23を敷いてもほぼ同じ高さになって、作業者の肘の位置が低くならず作業し易くなり、さらに、傾斜部21の吸込口5に有害ガスをスルーさせることなく導いて、下部フード6内に吸い込むことができ、より確実に有害ガスを排除することができる。
前記排気ボックス7は、全体として直方体をなし、既述のとおり、壁面体8上方に設置されている。この排気ボックス7は、排気ファン30を内蔵し、その下方に前記ダクト9に接続するための接続口31があり、その上面に排気ダクトに接続するための排出パイプ32が設けられている。したがって、排気ファン30により、作業スペース4上に生じた有害ガスを、前記吹出口14から垂下した層流2と共に傾斜部21の吸込口5から下部フード6内に吸い込み、接続口22、ダクト9及び接続口31を経由して壁面体8上方の排気ボックス7内に入って、排出パイプ32に接続した排気ダクトにより、外部に換気することができる。なお、この排気ファン11は、必ずしも排気ボックス7に内蔵する必要はなく、他から必要とする風量及び風圧が得られるエアー源があれば、このエアー源に上記の排出パイプ32を接続すればよい。
前記壁面体8は、溝型鋼形状をなし、既述のとおり、前記下部フード6と前記上部フード3との間に介在して上部フード3を支持し、且つその上に乗せた前記排気ボックス7をも支持するものである。この壁面体8は、溝面8a側に前記露出ダクト9を沿わし、非溝面8b側を上部フード3と下部フード6との間を介在した壁面としている。
前記ダクト9は、前記壁面体8に沿い、壁面体8上にある排気ボックス7の接続口31と下部フード6の接続口22とを接続するものであり、このダクト9は、有害ガスを含んだエアーを特に支障なく流通できる断面積、変形しないための剛性及び有害ガスに対する耐腐食性を有していれば、特に限定がなく、金属製パイプ及びダクト、樹脂製パイプ及びダクト、ゴムホースなどが使用可能である。
次に、上記構成になる換気装置1の作動状況を詳述する。
まず、電源をオンすると、上部フード3の2台の送風機11及び排気ボックス7の排気ファン30が作動し、2つの流入口13からエアーが入り、層流発生機構10の波形パンチング板12、網材、格子状ルーバーをエアーが通過する過程で、一様で微風速の質の高い層流2が形成される。この層流2は吹出口14から送出されて、作業スペース4上に敷いた作業用板23上の作業物から発生し漂っている有害ガスは、層流2により下方に押され、傾斜部21の吸込口5に導かれて、そのまま層流2と共に吸い込まれ下部フード6内に入り、壁面体8に沿うダクト9を経由して壁面体8上方の排気ボックス7内に入って、排出パイプ32に接続した排気ダクトにより、外部に換気することができる。
以上、本発明の実施例1を説明したが、具体的な構成はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲での変更・追加、各請求項における他の組み合わせにかかるものも、適宜可能であることが理解されるべきである。
本発明の換気装置は、作業性が良く、作業中に発生する粉塵や有害ガスなどを、拡散させずにスムーズに吸い込んで外部に排出でき、しかも、簡易な設置ができ移動も容易にしたいような場合に、利用可能性が極めて高くなる。
1 換気装置
2 層流
3 上部フード
4 作業スペース
5 吸込口
6 下部フード
7 排気ボックス
8 壁面体
8a 溝面
8b 非溝面
9 ダクト
10 層流発生機構
11 送風機
12 波形パンチング板
13 流入口
14 吹出口
15 機体
20 窪み部
21 傾斜部
22、31 接続口
23、60 作業用板
30 排気ファン
32 排出パイプ
50、50A 平板状のプルフード
51、51A プッシュフード
52 吸引機構
53 支持部材
54 前面部
55 側面部
56 遮断面
57 吸い込み面
58 汚染された領域
59 清浄な領域
本発明の実施の形態を示す換気装置の斜視図である。 本発明の換気装置の一部を断面した側面図である。 本発明の換気装置の背面図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例を示す斜視図である。

Claims (4)

  1. 層流を供給する上部フードと、該上部フードの下方に位置しその表面を窪ませて作業スペースにすると共にその窪ませた表面に吸込口を設けた下部フードと、前記上部フード上に乗せた排気ボックスと、前記下部フードと前記上部フードとの間に介在して前記上部フードを支持する壁面体と、からなり、前記壁面体上方の排気ボックスと下部フードとを前記壁面体に沿わしたダクトにより接続して、前記上部フードから垂下する層流により前記下部フードの作業スペース上に漂う有害ガスをそのまま前記吸込口に導き、前記下部フード内に吸い込んで、前記壁面体に沿わした前記ダクトを経由して前記排気ボックスから外部に換気することを特徴とする換気装置。
  2. 前記下部フードは、その表面を断面形状が逆台形となるように窪ませ、その窪み部周縁の傾斜部に前記吸込口を設け、且つ中央の平面部を前記作業スペースにした請求項1記載の換気装置。
  3. 前記下部フードの窪み部の深さは、10mmないし20mmの範囲である請求項1または2記載の換気装置。
  4. 前記排気ボックスは、ファンを内蔵している請求項1、2または3記載の換気装置。
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