JP2012155657A - 看護支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 看護に関する看護情報のうち、医療従事者が入力すべき看護情報を、その看護情報が入力すべき看護情報であることを予め登録することなく、どの医療従事者に対しても入力を促すことができる。
【解決手段】 患者への看護に関する看護情報を入力する際に使用する複数の入力欄に対応する項目名を示す項目情報を患者の状況を示す区分情報に応じて記憶しておき、選択した区分情報に関連付けて記憶されている項目情報の数に応じた入力欄を表示部4に表示する。入力が行われると、表示した区分情報に関連付けて記憶されている項目情報の件数を同一の項目情報毎に集計し、入力が行われていない入力欄について、入力が行われている件数の割合が所定の割合以上である場合に、入力を促すようにしている。これにより、入力を必要としない入力欄であっても、その入力欄に看護情報を入力すべきであることが、医療従事者の入力傾向により判断される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、病院などの医療機関において、医師や看護師などの医療従事者が看護の記録を行うための看護支援システムに関する。
従来、病院に入院している患者に対して診察や看護を行う医療従事者の業務効率を向上させるために、医療従事者の支援を行う看護支援システムが知られている。看護支援システムとしては、医療従事者の居る部屋(例えば、スタッフルームなど)に設置されたパソコン(Personal Computer)や医療従事者によって携行されるPDA(Personal Digital Assistants)などの端末装置を電子カルテシステムのサーバにアクセス可能とし、患者に対して実施される看護の看護計画や患者に対して実施された看護の結果などを示す看護情報などの各種情報を端末装置によって取得したり、前述した各種情報を端末装置によって記録したりするものがある。例えば、看護情報を記録する場合、医療従事者は、端末装置に表示された入力画面の複数の入力欄に看護情報の各項目を入力する。
ところで、医療従事者が端末装置に表示された入力欄に看護情報を入力する際に、一部の入力欄に看護情報を入力しないことがあった。これは、医療従事者が入力を単に忘れてしまったり、その入力欄について入力が不要であると思い込んで入力を行わなかったりしたからである。しかしながら、入力が行われなかった入力欄に入力されるべき看護情報が入力されていないと、その看護情報を参照することができなくなるので、看護情報を参照しようとした医療従事者などは、患者の看護情報を正確に把握することができなくなってしまうという問題があった。
このような問題を解決するために、医療従事者が登録操作を行った際に各入力欄の入力チェックを行う技術が知られている(例えば、特許文献1など)。特許文献1に記載のナースコールシステムでは、呼び出しを行った患者の患者情報、その患者が呼び出しを行った日時を示す呼出日時情報およびその患者が呼び出しを行った理由を示す理由情報を医療従事者が登録する際に、患者情報、呼出日時情報および理由情報が入力欄に入力されているか否かを判定する。そして、患者情報、呼出日時情報および理由情報が入力欄に入力されていない場合に、登録処理を中止して医療従事者に対して入力を促すようにしている。
このような、特許文献1に記載の技術を前述の従来技術に適用すると、入力画面の複数の入力欄に看護情報を入力する際に、看護情報が全ての入力欄に入力されているか否かを判定し、看護情報が入力されていない入力欄が存在する場合に、その入力欄への看護情報の入力を促すようにすることができる。これにより、医療従事者が入力欄に看護情報を入力する際に、一部の入力欄に看護情報を入力しなくなることを防ぐことができる。
しかしながら、この従来技術では、入力を必要としない入力欄についても入力の判定が行われてしまうので、入力を促されても看護情報を入力できない場合には、医療従事者が入力の作業を完了することができなくなってしまうという問題があった。
このような問題を解決するために、必須入力項目のみに対して入力の判定を行う技術が知られている(例えば、特許文献2など)。特許文献2に記載のデータ入力装置では、必須入力項目とそれ以外の入力項目とを設定し、必須入力項目に入力が行われなかった場合にオペレーターに対してデータ入力を促すようにしている。これにより、必須入力項目以外の項目に対して入力が行われなくても、オペレーターは入力の作業を完了することができる。
このような、特許文献2に記載の技術を前述の従来技術に適用すると、医療従事者が入力する入力欄のうち、入力を必要とする入力欄を端末装置に予め登録しておくことで、入力を必要とする入力欄のみに入力判定を行わせることができる。従って、入力を必要としない入力欄に看護情報が入力されていなくても、医療従事者は入力の作業を完了することができる。
しかしながら、入力を必要とする入力欄は疾病毎に異なることが多いため、疾病毎に入力を必要とする入力欄を予め登録するのに多大な工数がかかってしまうという問題があった。また、入力欄に入力される看護情報の中には、入力を必要とする項目ではないものの、入力すべき項目が存在するが、その項目については、医療従事者によって入力が行われたり行われなかったりするので、看護情報の記録レベルにばらつきが生じてしまうという問題があった。
特開2009−268485号公報 特開平8−69365号公報
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、看護に関する看護情報のうち、医療従事者が入力すべき看護情報を、その看護情報が入力すべき看護情報であることを予め登録することなく、どの医療従事者に対しても入力を促すことができるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明の看護支援システムでは、患者への看護に関する看護情報を入力する際に使用される複数の入力欄に対応する項目名を示す項目情報を患者の状況を示す区分情報に応じて記憶しておき、区分情報が選択されると、それに応じた項目情報を取得して入力欄として表示し、表示された入力欄に入力が行われると、入力が行われた入力欄を集計して、区分情報の選択に対する入力が行われた入力欄の割合が所定の割合以上となった入力欄については、次に区分情報が選択された場合に、その項目の入力欄に入力が行われなかったときに、入力を促すようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、区分情報の選択に対する入力が行われた入力欄の割合が所定の割合以上となった入力欄について入力が行われなかった場合に、入力が促される。これにより、入力を必要としない入力欄であっても、その入力欄に看護情報を入力すべきであることが、医療従事者の入力傾向により判断される。従って、医療従事者が入力すべき看護情報を、その看護情報が入力すべき看護情報であることを予め登録することなく、どの医療従事者に対しても入力を促すことができる。
本実施形態による看護支援システムの構成例を示すブロック図である。 本実施形態による看護支援システムの記憶部の記憶内容例を示す図である。 本実施形態による看護支援システムの入力画面の例を示す図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態による看護支援システムの構成例を示すブロック図を図1に示す。同図に示すように、本実施形態による看護支援システム1は、制御部2、記憶部3、表示部4を備えて構成されている。
図1において、本実施形態の看護支援システム1は、パソコンやPDAなどにより実現される。なお、本実施形態の看護支援システム1は、パソコンやPDA単体で構成されるようにしても良いし、パソコンやPDAなどの端末装置とそれらを接続するサーバとにより構成されるようにしても良い。
制御部2は、CPU(Central Processing Unit)などにより構成されており、看護支援システム1の各構成要素を後述するように制御する。また、制御部2は、区分情報選択部21、画面生成部22、集計部23、入力判定部24、判定部25を備えて構成されている。
記憶部3は、メモリなどの記憶装置により構成されている。また、記憶部3は、患者への看護に関する看護情報を入力するために使用される複数の入力欄に対応する項目名を示す項目情報およびその患者の状況を示す区分情報を関連付けて予め記憶している。例えば、記憶部3は、図2(a)に示すように、区分情報である「入院」に対して、項目情報として「患者基本情報」、「問診」、「徘徊」を関連付けて予め記憶している。また、区分情報「転棟」に対して、項目情報として「転棟サマリ」、「看護計画」を関連付けて予め記憶している。また、記憶部3は、後述する区分情報選択部21にて選択された区分情報、看護情報を入力した際に使用された入力欄に対応する項目名を示す項目情報およびその入力欄に入力された看護情報を関連付けて記憶する。例えば、記憶部3は、図2(b)に示すように、区分情報である「入院」に対して、項目情報として「患者基本情報」、看護情報として「山田一郎」を関連付けて記憶する。また、記憶部3は、区分情報およびその区分情報が後述する区分情報選択部21にて選択された回数を示す回数情報を関連付けて記憶する。ここで、入力欄は、看護情報を入力するためのものであり、入力欄に対応する項目名に該当する看護情報が入力される。また、項目名は、選択された区分情報によって決まる。
表示部4は、タッチパネル式のディスプレイなどにより構成されており、後述する画面生成部22にて生成された入力画面や看護情報の入力を促すメッセージなどを表示するものである。また、表示部4は、画面上で行われた操作を受け付ける入力部の機能を兼ねており、操作を受け付けた場合にその操作に該当する信号を制御部2へ出力する。制御部2は、表示部4から出力された信号を入力すると、その信号に対応する処理を実行する。ここで、入力画面には、後述する区分情報選択部21にて選択された区分情報に応じて入力欄が空欄の状態で表示される。
区分情報選択部21は、記憶部3に予め記憶しておいた区分情報を選択するためのものである。画面生成部22は、区分情報選択部21にて選択された区分情報に関連付けて記憶部3に記憶されている項目情報を取得し、取得した項目情報の数に応じた入力欄を形成した入力画面を生成する。画面生成部22が入力画面を生成すると、制御部2は、画面生成部22にて生成した入力画面を表示部4に表示させる。
例えば、図2(a)に示すように、医療従事者が区分情報選択部21にて記憶部3に記憶されている区分情報のうち「入院」を選択すると、画面生成部22は、記憶部3を参照し、区分情報選択部21にて選択された「入院」の区分情報に関連付けて記憶されている「患者基本情報」、「問診」、「徘徊」の項目情報を取得して、取得した「患者基本情報」、「問診」、「徘徊」の項目情報に該当する入力欄を形成した入力画面を生成する。
それに併せて、制御部2は、区分情報が選択された回数を同一の区分情報毎にカウントする。具体的には、制御部2は記憶部を参照し、選択された区分情報に関連付けて記憶されている回数情報が記憶部3に存在しているか否かを判定する。回数情報が記憶部3に存在していないと制御部2にて判断した場合に、制御部2は初期値である1として回数情報を生成し、選択された区分情報および生成した回数情報を関連付けて記憶部3に記憶させる。一方、回数情報が記憶部3に存在していると制御部2にて判断した場合に、制御部2は回数情報を記憶部3から取得して、取得した回数情報の値に1を加えて記憶部3に記憶されている回数情報の値に書き換える。
例えば、記憶部3が「入院」の区分情報および「8」の回数情報を関連付けて記憶している場合に、区分情報選択部21にて「入院」の区分情報が選択されると、制御部2は、選択された「入院」の区分情報に関連付けて記憶部3に記憶されている回数情報「8」を取得し、取得した回数情報の値「8」に1を加えて、記憶部3に記憶されている回数情報の値を書き換える。
図3は、本実施形態による看護支援システム1の入力画面の例を示す図である。ここで、この入力画面は、区分情報選択部21にて「入院」の区分情報が選択された場合のものである。また、入力画面には、「入院」の区分情報に関連付けて記憶部3に記憶されている項目情報として「患者基本情報」、「問診」および「徘徊」が患者基本情報入力欄41、問診入力欄42、徘徊入力欄43として表示される。また、入力画面には、入力画面による入力作業を終了し、各入力欄41〜43に入力された看護情報を記憶部3に記憶させるための保存ボタン44が表示される。
医療従事者は、図3(b)に示すように、入力画面の患者基本情報入力欄41に「加藤太郎」の看護情報を入力して保存ボタン44を押下する。すると、制御部2は、集計部23および入力判定部24を動作させる。
集計部23は、区分情報および項目情報毎に看護情報の入力が行われた件数を集計する。入力判定部24は、看護情報の入力が行われていない入力欄の有無を判定するとともに、看護情報の入力が行われていない入力欄が存在すると判断した場合に、看護情報の入力が行われていない入力欄(項目名)を特定する。ここで、看護情報の入力が行われていない入力欄が存在しないと入力判定部24にて判断した場合に、制御部2は、区分情報選択部21にて選択された区分情報、看護情報を入力した際に使用された入力欄に対応する項目名を示す項目情報およびその入力欄に入力された看護情報を関連付けて記憶部3に記憶させるとともに、表示部4に表示されていた入力画面の表示を消去する。
図3(b)に示すように、医療従事者が患者基本情報入力欄41に「加藤太郎」の看護情報を入力して保存ボタン44を押下すると、集計部23は、「入院」の区分情報に関連付けて記憶部3に記憶されている項目情報である「患者基本情報」について、看護情報が入力されている件数が8件、項目情報である「問診」について、看護情報が入力されている件数が6件、項目情報である「徘徊」について、看護情報が入力されている件数が1件であると集計する。
判定部25は、入力判定部24にて特定された入力欄について、区分情報選択部21にて同一の区分情報が選択された回数に対する集計部23にて集計した看護情報の入力が行われた件数の割合が所定の割合以上であるか否かを判定する。ここで、精度の高い判定結果を出力するために、同一の区分情報が選択された回数が所定の回数以上である場合に、制御部2は、判定部25による判定処理を実行させるようにしている。本実施形態では所定の回数を8回としている。また、所定の割合とは、その入力欄が看護情報を入力すべきものなのか否かを判定するための割合であり、本実施形態では0.7としている。
入力判定部24にて特定された全ての入力欄について、看護情報の入力が行われた件数の割合が所定の割合以上ではないと判定部25にて判断した場合に、制御部2は、区分情報選択部21にて選択された区分情報、看護情報を入力した際に使用された入力欄に対応する項目名を示す項目情報およびその入力欄に入力された看護情報を関連付けて記憶部3に記憶させるとともに、表示部4に表示されていた入力画面の表示を消去する。
一方、入力判定部24にて特定された入力欄について、看護情報の入力が行われた件数の割合が所定の割合以上であると判定部25にて判断した場合に、制御部2は、看護情報の入力を促すメッセージを表示部4に表示させる。ここで、制御部2は、入力判定部24にて特定された入力欄の項目情報を用いて入力を促す入力欄の項目を表示部4に表示させる。
例えば、「入院」の区分情報が区分情報選択部21にて選択された回数が8回である場合、所定の回数以上となるため、次に区分情報選択部21にて「入院」の区分情報が選択されると、制御部2は判定部25を動作させる。また、記憶部3に図2(b)の内容が記憶されている場合、「入院」の区分情報に関連付けて記憶されている「患者基本情報」の項目情報に対して看護情報が入力されている件数が8件であると集計部23にて集計されるので、その割合は「1.0」となる。また、「入院」の区分情報に関連付けて記憶されている「問診」の項目情報に対して看護情報が入力されている件数が6件であると集計部23にて集計されるので、その割合は「0.75」となる。また、「入院」の区分情報に関連付けて記憶されている「徘徊」の項目情報に対して看護情報が入力されている件数が1件であると集計部23にて集計されるので、その割合は「0.13」となる。また、図3(b)に示すように、「患者基本情報」の項目情報に対して「加藤太郎」の看護情報のみが入力されているので、判定部25は、入力判定部24にて特定された「問診」の項目情報および「徘徊」の項目情報について判定を行う。従って、判定部25は、「問診」の項目情報に看護情報が入力された件数の割合「0.75」が所定の割合「0.7」以上であると判断し、「徘徊」の項目情報に看護情報が入力された件数の割合「0.13」が所定の割合「0.7」以上ではないと判断する。そのため、制御部2は、「「問診」が未入力です。「問診」を入力してください。」という看護情報の入力を促すためのメッセージ45を生成する。そして、図3(c)に示すように、制御部2は、表示部4の入力画面にメッセージ45を表示させる。
メッセージ45が表示されている状態で医療従事者が問診入力欄42および徘徊入力欄43に看護情報を入力せずに保存ボタン44を押下すると、制御部2は、区分情報選択部21にて選択された「入院」の区分情報、「患者基本情報」の項目情報、および「加藤太郎」の看護情報を関連付けて記憶部3に記憶させ、表示部4に表示されていた入力画面の表示を消去する。
一方、メッセージ45が表示されている状態で医療従事者が問診入力欄42に「高血圧」などの看護情報を入力して保存ボタン44を押下すると、制御部2は、「入院」の区分情報、「患者基本情報」の項目情報および「加藤太郎」の看護情報を関連付けて記憶部3に記憶させるとともに、区分情報選択部21にて選択された「入院」の区分情報、「問診」の項目情報および「高血圧」の看護情報を関連付けて記憶部3に記憶させ、表示部4に表示されていた入力画面の表示を消去する。また、「入院」の区分情報に関連付けて記憶部3に記憶されている回数情報を8回から9回へ書き換える。
以上、詳しく説明したように、本実施形態の看護支援システム1では、患者への看護に関する看護情報を入力する際に使用される複数の入力欄に対応する項目名を示す項目情報を患者の状況を示す区分情報に応じて記憶部3に予め記憶しておき、区分情報選択部21にて区分情報が選択されると、選択された区分情報に関連付けて記憶部3に記憶されている項目情報の数に応じた入力欄を形成した入力画面を画面生成部22が生成して表示部4に表示する。表示された入力画面にて保存ボタン44が押下されると、集計部23は、入力画面に表示されている区分情報に関連付けて記憶されている項目情報の件数を同一の項目情報毎に集計するとともに、入力判定部24は、看護情報の入力が行われていない入力欄を特定する。そして、入力判定部24にて特定した入力欄について、入力が行われた件数の割合が所定の割合以上であると判定部25にて判断した場合に、制御部2は、看護情報の入力を促すためのメッセージを表示部4に表示させるようにしている。
これにより、区分情報の選択に対する入力が行われた入力欄の割合が所定の割合以上となった入力欄について入力が行われなかった場合に、入力が促される。このことから、入力を必要としない入力欄であっても、その入力欄に看護情報を入力すべきであることが、医療従事者の入力傾向により判断される。従って、医療従事者が入力すべき看護情報を、その看護情報が入力すべき看護情報であることを予め登録することなく、どの医療従事者に対しても入力を促すことができる。
なお、前述した実施形態では、制御部2は、入力判定部24にて特定された入力欄への看護情報の入力を促すためのメッセージなどを表示部4に表示させているが、これに限定されない。例えば、入力判定部24にて特定された入力欄への看護情報の入力を促すための警告音や音声などを図示しないスピーカなどから制御部2が出力させるようにしても良い。
また、前述した実施形態では、集計部23は、保存ボタン44が押下された場合に区分情報および入力欄毎に入力が行われた件数を集計しているが、これに限定されない。例えば、画面生成部22が入力画面を生成した場合に区分情報および入力欄毎に入力が行われた件数を集計部23にて集計するようにしても良い。
また、前述した実施形態では、入力画面に表示される全ての入力欄に入力される看護情報は入力を必須としていないが、これに限定されない。例えば、入力画面に表示される全ての入力欄のうち、患者基本情報などの特定の項目情報に該当する入力欄に入力される看護情報の入力を必須とするようにしても良い。この場合、各入力欄に入力される看護情報が必須入力であるか否かを入力判定部24にて判定することができるように、記憶部3は、項目情報、区分情報およびその項目情報により特定される項目に対して入力を必須とするか否かを示す必須情報を関連付けて予め記憶しておく必要がある。
また、前述した実施形態では、区分情報選択部21にて同一の区分情報が選択された回数が所定の回数以上である場合に、制御部2は、判定部25による判定処理を実行させているが、これに限定されない。例えば、区分情報選択部21にて同一の区分情報が選択された回数に関係無く、制御部2が判定部25による判定処理を実行させるようにしても良い。
その他、看護支援システム1の構成、処理手順、内容等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の組み合わせにより種々の発明を形成することができる。例えば、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除するようにしても良い。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせるようにしても良い。
1 看護支援システム
2 制御部
21 区分情報選択部
22 画面生成部
23 集計部
24 入力判定部
25 判定部
3 記憶部
4 表示部
41 患者基本情報入力欄
42 問診入力欄
43 徘徊入力欄
44 保存ボタン
45 メッセージ

Claims (1)

  1. 患者への看護に関する看護情報を入力する際に使用される複数の入力欄に対応する項目名を示す項目情報および前記患者の状況を示す区分情報を関連付けて予め記憶する記憶部と、
    前記区分情報を選択する区分情報選択部と、
    前記区分情報選択部にて選択された区分情報に関連付けて前記記憶部に記憶されている項目情報を取得し、この項目情報の数に応じた入力欄を形成した入力画面を生成する画面生成部と、
    前記画面生成部にて生成された入力画面にて入力欄への入力が行われた場合に、前記区分情報および前記入力欄毎に入力が行われた件数を集計する集計部と、
    前記画面生成部にて生成された入力画面にて入力欄への入力が行われた場合に、入力が行われていない入力欄の有無を判定するとともに、入力が行われていない入力欄が存在すると判断した場合に、入力が行われていない入力欄を特定する入力判定部と、
    前記入力判定部にて特定された入力欄について、同一の区分情報における前記区分情報が選択された回数に対する前記集計部にて集計した件数の割合が所定の割合以上であるか否かを判定する判定部と、
    前記集計部にて集計した件数の割合が所定の割合以上であると前記判定部にて判断した場合に、前記入力判定部にて特定された入力欄への看護情報の入力を促す制御部と、
    を備えることを特徴とする看護支援システム。
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