JP2012149482A - Door lock handle device - Google Patents
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Abstract
Description
この発明は、電気機器格納用キャビネット等において、閉鎖状態の扉をキャビネット本体等の固定枠体に対して締付け錠止するクランプ式の扉用ロックハンドル装置に関する。 The present invention relates to a clamp-type door lock handle device for fastening and locking a closed door to a fixed frame body such as a cabinet body in an electrical equipment storage cabinet or the like.
分電盤や配電盤等の電気機器収納用キャビネットの扉用ロックハンドル装置として、例えば、特許文献1に記載されダブルクランプ式の扉用ロックハンドル装置が知られている。このロックハンドル装置は、固定枠体側に相互間に距離を置いて設けられる第1ストライク及び第2ストライクと;扉を閉鎖したとき第1ストライク及び第2ストライクと対面する位置において扉に固着される本体ケースと;前記本体ケースに収容され、扉前面と平行な第1固定枢軸によって本体ケースに枢着され、第1固定枢軸よりも先端側の部位に駆動アームを設けたレバーハンドルと;第1固定枢軸と平行な第1可動軸によって前端部を前記駆動アームの先端部に枢着された連結リンクと;第1固定枢軸と平行であって第1固定枢軸よりも斜め後方に配置した第2固定枢軸によって基端部を本体ケースに枢着され、本体ケースの背面側に突出した先端フック部が第1ストライクに係脱する第1クランプ体と;第1固定枢軸と平行であって第1固定枢軸よりも斜め後方に配置した第3固定枢軸によって基端部を本体ケースに枢着され、本体ケースの背面側に突出した先端フック部が第2ストライクに係脱する第2クランプ体とからなり、
扉前面に対して直角であって第1固定枢軸を通る動作基準線に関して第2固定枢軸と第3固定枢軸を対称位置に配置し、第1固定枢軸と平行であって前記動作基準線に沿って移動する第2可動枢軸によって第1クランプ体の受動肩部と第2クランプ体の受動肩部を前記連結リンクの後端部に連結し、第1クランプ体の先端フック部が第1ストライクに係合し、第2クランプ体の先端フック部が第2ストライクに係合した扉施錠状態において、第1可動枢軸が前記動作基準線を第2固定枢軸側に越えた位置に来る一方、第1クランプ体の先端フック部が第1ストライクから離脱し、第2クランプ体の先端フック部が第2ストライクから離脱した扉解錠状態において、第1可動枢軸が前記動作基準線を第3固定枢軸側に越えた位置に来るようにしたものである。この装置では、第2可動枢軸を動作基準線に沿って移動させるために、その両端部を本体ケースに形成されたガイド用スロットに挿入する構成である。また、第1クランプ体の受動肩部と第2クランプ体の受動肩部にはそれぞれ連動用スロットが形成され、これらの連動用スロットに第2可動枢軸を挿通させて両クランプ体を連結リンクの後端部に連結する構成である。
As a door lock handle device for a cabinet for storing electrical equipment such as a distribution board or a distribution board, for example, a double clamp type door lock handle device described in
The second fixed pivot and the third fixed pivot are arranged at symmetrical positions with respect to an operation reference line that is perpendicular to the front surface of the door and passes through the first fixed pivot, and is parallel to the first fixed pivot and along the operation reference line. The passive shoulder of the first clamp body and the passive shoulder of the second clamp body are connected to the rear end portion of the connection link by the second movable pivot that moves in a moving manner, and the tip hook portion of the first clamp body serves as the first strike. In the locked state where the second hook is engaged with the tip hook portion of the second clamp body, the first movable pivot is located at a position beyond the operation reference line toward the second fixed pivot. In a door unlocked state in which the tip hook portion of the clamp body is detached from the first strike and the tip hook portion of the second clamp body is detached from the second strike, the first movable pivot moves the operation reference line to the third fixed pivot side. So that it ’s over the It is intended. In this apparatus, in order to move the second movable pivot along the operation reference line, both end portions thereof are inserted into guide slots formed in the main body case. In addition, an interlocking slot is formed in each of the passive shoulder of the first clamp body and the passive shoulder of the second clamp body, and the second movable pivot is inserted into these interlocking slots so that both clamp bodies are connected to the link link. It is the structure connected with a rear-end part.
この出願に係る発明は、ガイド用スロット又は連動用スロットに可動枢軸を係合させる上記従来の複雑な構成を用いることなく、単純で遊びの少ないリンク結合のみを用いたダブルクランプ式の扉用ロックハンドル装置を提供することを目的としている。 The invention according to this application is a double-clamp type door lock that uses only a link connection that is simple and has little play, without using the above-described complicated structure in which the movable pivot is engaged with the guide slot or the interlocking slot. The object is to provide a handle device.
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するための、この出願に係る発明の扉用ロックハンドル装置は、固定枠体B側に相互間に上下方向に距離を置いて設けられる第1及び第2のストライク1,2と;扉Dを閉鎖したとき第1ストライク及び第2ストライク1,2の前方に対面する位置において当該扉Dに固着されるハンドルベース3と;扉Dの前面と平行な第1固定枢軸4によって基端側においてハンドルベース3に起伏自在に枢着されることによって、倒伏したロック位置(図3)と起立した非ロック位置(図1)との間を回転自在で、ロック位置において基端から末端へ上下方向に延びるように配置されると共に、前記第1固定枢軸4よりも末端側の部位においてロック位置における後方へ延出する駆動アーム6を有するレバーハンドル5と;第1、第2、第3の3つの枢支点13,16,18を有し、前記第1固定枢軸4と平行な第1可動枢軸13によって第1枢支点において前記駆動アーム6の先端部に枢着される第1連結リンク14と;一端部と他端部とを有し、前記第1固定枢軸4と平行な第2可動枢軸16によって一端部が前記第1連結リンク14の第2枢支点16に枢着される第2連結リンク17と;基端部9と、基端部9から前記ハンドルベース3の背面側に突出するフック部10と、基端部9からフック部10と反対方向へ延出する受動肩部11とを有し、基端部9が前記第1固定枢軸4と平行な第2固定枢軸7によって第1固定枢軸4の下斜め後方位置においてハンドルベース3に枢着されると共に、受動肩部11が第1固定枢軸4と平行な第3可動枢軸18によって前記第1連結リンク14の第3枢支点18に枢着されることで、前記レバーハンドル5に連動してロック位置と非ロック位置との間を正逆回転し、ロック位置においてフック部10が第1ストライク1に対して上方から背面に係合し、非ロック位置においてフック部10が第1ストライク1から離脱する第1クランプ体8と;基端部22と、基端部22から前記ハンドルベース3の背面側に突出するフック部23と、基端部22からフック部23と反対方向へ延出する受動肩部24とを有し、基端部22が前記第1固定枢軸4と平行な第3固定枢軸20によって第1固定枢軸4の上斜め後方位置においてハンドルベース3に枢着されると共に、受動肩部24が第1固定枢軸4と平行な第4可動枢軸25によって前記第2連結リンク17の他端部に枢着されることで、前記レバーハンドル5に連動してロック位置と非ロック位置との間を前記第1クランプ体8と反対方向に正逆回転し、ロック位置においてフック部23が第2ストライク2に対して下方から背面に係合し、非ロック位置においてフック部23が第2ストライク2から離脱する第2クランプ体21と;一端側が前記第2固定枢軸7に係止され、他端側が前記第1可動枢軸13に係止され、非ロック位置にある前記レバーハンドル5を起立状態に保持し、非ロック位置からロック位置への回転途上で死点を超え、ロック位置にあるレバーハンドル5を倒伏状態に保持する反転ばね19とを具備し;前記レバーハンドル5が非ロック位置からロック位置へ回転する途上のロック位置の直前位置で、前記第1可動枢軸13と第2可動枢軸16とを結ぶ直線が、第2可動枢軸16から扉前面に対して直角に延びる基準線Lを下方から上方へ越えることにより、ロック位置において前記第1、第2クランプ体8,21が、非ロック方向への回転外力を受けたときに、前記第2連結リンク17を介してレバーハンドル5を倒伏方向へ押しつけ、その反力で当該外力に抗するように構成される。
Hereinafter, the present invention will be described with reference to the accompanying drawings, but the present invention is not limited thereto.
In order to solve the above problems, the door lock handle device of the invention according to this application includes first and
この出願に係る発明によれば、比較的単純なリンク結合のみを用いたダブルクランプ式の扉用ロックハンドル装置を提供することができる。 According to the invention according to this application, it is possible to provide a double clamp type door lock handle device using only a relatively simple link connection.
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。
図1ないし図3は、本発明のロックハンドル装置を扉Dに取り付けた状態を示す縦断側面図であって、図1は開錠状態、図2は操作途上状態、図3は錠止状態を示している。図において1は第1ストライク、2は第2ストライクであり、上下方向所要間隔を置いて、キャビネット等の本体である固定枠体Bにおける開口部の周囲フランジ部B1に固着されている。
Embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
1 to 3 are longitudinal side views showing a state in which the lock handle device of the present invention is attached to the door D. FIG. 1 shows an unlocked state, FIG. 2 shows an operating state, and FIG. 3 shows a locked state. Show. In the figure,
ロックハンドル装置のハンドルベース3は、閉扉時にストライク1,2に対向するように、扉Dの自由端部側の前面に配置され、扉Dの裏(後面)側からねじで扉Dに締め付け固着される。
The
第1固定枢軸4は、扉Dの前面と平行で、両端においてハンドルベース3の左右側壁部に支持され、中間部がレバーハンドル5の上端(基端)部を水平方向に貫通している。レバーハンドル5は、第1固定枢軸4を中心に、ハンドルベース3に対して起立した非ロック位置(図1)と、倒伏したロック位置(図3)との間を、途上位置(図2)を経て回転自在で、ロック位置において、扉Dの前面に沿って上下方向に延びるように配置される。レバーハンドル5は、ロック位置において第1固定枢軸4よりも後方(扉の背面側)へ延出する駆動アーム6を有する。
The first fixed
第2固定枢軸7は、第1固定枢軸4と平行で、第1固定枢軸の斜め下後方位置において、両端がハンドルベース3の左右側壁部に支持され、中間部が第1クランプ体8の基端部9を水平方向に貫通している。第1クランプ体8は、基端部9と、基端部9からハンドルベース3の背面側に突出するフック部10と、基端部からフック部10と反対方向へ延出する受動肩部11とを有する。また、基端部9からばね受け突起12が突出している。
The second fixed
第1可動枢軸13は、第1固定枢軸4と平行で、両端においてレバーハンドル5における駆動アーム6の先端部に支持される。第1可動枢軸13の中間部は、第1連結リンク14の第1枢支点を貫通する。第1連結リンク14は、ほぼL字形の板状で、一端側に第1枢支点、中間に第2枢支点、他端側に第3枢支点を有し、また第1枢支点付近にばね受け突起15を有する。
The first
第2可動枢軸16は、第1固定枢軸4と平行で、第1連結リンク14の第2枢支点と第2連結リンク17の一端部とを枢支する。第3可動枢軸18は、第1固定枢軸4と平行で、第1連結リンク14の第3枢支点と第1クランプ体8の受動肩部11とを枢支する。第1クランプ体8のばね受け突起12と第1連結リンク14のばね受け突起15との間(実質的には、第2固定枢軸9と第1可動枢軸13との間)には、反転ばね19が挿入される。
The second
第3固定枢軸20は、第1固定枢軸4と平行で、第1固定枢軸の斜め上後方位置において、両端がハンドルベース3の左右側壁部に支持され、中間部が第2クランプ体21の基端部22を水平方向に貫通している。第2クランプ体21は、第1クランプ体8と同形で、それと上下反転した状態に設けられ、基端部22と、基端部22からハンドルベース3の背面側に突出するフック部23と、基端部からフック部23と反対方向へ延出する受動肩部24とを有する。第4可動枢軸25は、第1固定枢軸4と平行で、第2連結リンク17の他端部と第2クランプ体21の受動肩部24とを枢支する。
The third fixed
したがって、第1、第2クランプ体8,21は、レバーハンドル5の起伏回転に連動して、非ロック位置(図1)とロック位置(図3)との間を正逆回転し、ロック位置においてフック部10,23が、それぞれ第1、第2ストライク1,2に対して上方又は下方から背面に係合し、非ロック位置においてフック部10,23が第1、第2ストライク1,2から離脱する。
Accordingly, the first and
反転ばね19は、実質的に、一端側が第1可動枢軸13に係止され、他端側が第2固定枢軸7に係止されているので、非ロック位置にあるレバーハンドル5を起立状態(図1)に保持(図1において固定枢軸4を中心に反時計方向の回転力を付与)し、非ロック位置からロック位置への回転途上(図2)で圧死点を越え、ロック位置(図3)にあるレバーハンドル5を倒伏状態に保持(図3において軸4を中心に時計方向の回転力を付与)する。
The reversing
しかして、ロックハンドル装置の本体は、図1に示すように、クランプ体8,21のフック部10,23がストライク1,2から離脱した非ロック位置において、第1可動枢軸(第1枢支点)13と第2可動枢軸(第2枢支点)16とを結ぶ直線L1が、第2可動枢軸(第2枢支点)16から扉前面に対して直角に延びる基準直線Lより下方にある一方、図3に示すように、クランプ体8,21のフック部10,23がストライク1,2に係合したロック位置において、直線L1が、基準直線Lを上方へ越えた位置に来るように各部が配置される。
Thus, as shown in FIG. 1, the main body of the lock handle device has a first movable pivot (first pivot point) at the unlocked position where the
今、図1に示す非ロック状態において、レバーハンドル5は、ハンドルベース3から起立し、反転ばね19により、起立状態に保持されている。第1、第2クランプ体8,21のフック部10,23は、それぞれ第1、第2ストライク1,2から離脱している。直線L1は、基準直線Lの右下側にある。
Now, in the unlocked state shown in FIG. 1, the lever handle 5 stands from the
この状態から、反転ばね19に抗してレバーハンドル5を倒伏方向(時計方向)へ回転させると、図2に示す中間位置において反転ばね19が圧死点に達し、これを越えると、レバーハンドル5は倒伏方向へ付勢され、図3に示すロック位置に至る。この間に、直線L1は、基準直線Lを上方へ越えて右上側に配置される。この状態では、外部の衝撃や振動、扉の自重、固定枠体の内部圧力等によりフック部10,23が離脱方向(フック部10が図において時計方向、フック部23が図において反時計方向)への回転力を受けても、連結リンク14が回転できないので、フック部10,23がストライク1,2から離脱することはない。扉は2点でロックされるので良好な密閉状態が確保される。
From this state, when the
1 第1ストライク
2 第2ストライク
3 ハンドルベース
4 第1固定枢軸
5 レバーハンドル
6 駆動アーム
7 第2固定枢軸
8 第1クランプ体
9 基端部
10 フック部
11 受動肩部
12 ばね受け突起
13 第1可動枢軸
14 連結リンク
15 ばね受け突起
16 第2可動枢軸
17 第2連結リンク
18 第3可動枢軸
19 反転ばね
20 第3固定枢軸
21 第2クランプ体
22 基端部
23 フック部
24 受動肩部
25 第3可動枢軸
B 固定枠体
B1 囲壁部
D 扉
L 基準直線
L1 第1、第2枢支点間を結ぶ直線
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014163096A (en) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Nitto Kogyo Co Ltd | Handle device of electric/electronic equipment accommodating box |
JP2017043976A (en) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 日東工業株式会社 | Clamp type locking device |
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