JP2012137995A - リソース提供システム、アクセス制御プログラム及びアクセス制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リソースを格納するリソース提供装置19と、リソース提供装置19に格納されているリソースに対してアクセスするアクセス用クライアント21と、アクセス用クライアント21を利用するユーザのリソースへのアクセス可能範囲を登録するユーザ登録部32、及アクセス用クライアント21からリソースへアクセスする際にアクセス用クライアント21を利用するユーザの認証を行うユーザ認証部31を有する管理装置39と、を備える。
【選択図】図4
Description
また、記憶部96や可搬記憶媒体91には、各種のテーブル、データベース、ログ等のデータを記憶することができる。
また、記憶部196や可搬型記憶媒体191には、各種のテーブル、データベース、ログ等のデータを記憶することができる。
リソース登録に関する処理は、図9のリソース提供用クライアント11、リソース登録部12、及びリソース−グループテーブル17(図9において太線で表示)が関与する処理である。リソース登録に関する処理としては、リソースの新規登録、リソースのグループ変更、リソースの削除、の3つの処理がある。以下、各処理について説明する。
図10は、リソースの新規登録の処理を示すフローチャートである。この図10に示すように、リソースの新規登録の処理では、まずステップS10において、リソース登録部12が、リソース提供用クライアント11からのリソース新規登録要求を受信する。
次に、リソースのグループ変更の処理について説明する。図11は、リソースのグループ変更の処理を示すフローチャートである。この図11に示すように、リソースのグループ変更の処理では、ステップS20において、リソース登録部12が、リソース提供用クライアント11から、リソースにアクセス可能なグループの変更要求を受信する。
次に、リソースの削除の処理について説明する。図12は、リソースの削除の処理を示すフローチャートである。図12に示すように、リソースの削除処理では、まず、ステップS30において、リソース登録部12が、リソース提供用クライアント11からのリソース削除要求を受信する。
グループ登録に関する処理は、図13のリソース提供用クライアント11、グループ登録部13、リソース−グループテーブル17、及びグループ−ユーザテーブル33(図13において太線で表示)が関与する処理である。グループ登録に関する処理としては、グループの新規登録、グループが操作できるリソースの変更、グループの削除、の3つの処理がある。以下、各処理について説明する。
図14は、グループの新規登録の処理を示すフローチャートである。この図14に示すように、グループの新規登録の処理では、ステップS40において、グループ登録部13が、リソース提供用クライアント11からのグループ新規登録要求を受信する。次いで、ステップS42では、リソース−グループテーブル17にグループを登録する。次いで、ステップS44では、管理装置39のグループ−ユーザテーブル33にグループを登録する。
図15は、グループが操作できるリソースの変更処理を示すフローチャートである。この図15の処理では、まず、ステップS50において、グループ登録部13が、リソース提供用クライアント11から、グループがアクセス可能なリソースの変更要求を受信する。
図16は、グループの削除処理を示すフローチャートである。図16に示すように、グループの削除処理では、まずステップS60において、グループ登録部13が、リソース提供用クライアント11からのグループ削除要求を受信する。
ステップS66では、グループ登録部13が、指定されたグループを、グループ−ユーザテーブルから削除する。以上の処理により、リソース−グループテーブル17におけるグループの削除処理が完了する。
ユーザ登録に関する処理は、図17のユーザ管理用クライアント22、ユーザ登録部32、グループ−ユーザテーブル33、ユーザ情報テーブル34(図17において太線で表示)が関与する処理である。ユーザ登録に関する処理としては、ユーザの新規登録、ユーザのグループ変更、ユーザの削除、の3つの処理がある。以下、各処理について説明する。
図18は、ユーザの新規登録処理を示すフローチャートである。この図18の処理では、ステップS70において、ユーザ登録部32が、ユーザ管理用クライアント22からユーザ新規登録要求を受信する。次いで、ステップS71では、ユーザ登録部32が、ユーザID、パスワード、従業員番号などのユーザ情報をユーザ情報テーブル34に登録する。
図19は、ユーザのグループ変更処理を示すフローチャートである。この図19の処理では、ステップS80において、ユーザ登録部32が、ユーザ管理用クライアント22から、ユーザの所属グループ変更(削除含む)要求を受信する。次いで、ステップS82では、ユーザ登録部32が、対応付けるグループ候補をユーザ管理用クライアント22の表示部に表示する。なお、ユーザ管理用クライアント22の利用者は、ユーザ管理用クライアント22上でユーザに新たに対応付けるグループを指定する。
図20は、ユーザの削除処理を示すフローチャートである。この図20の処理では、ステップS90において、ユーザ登録部32が、ユーザ管理用クライアント22からのユーザ削除要求を受信する。
ユーザ認証に関する処理は、図21のアクセス用クライアント21、ユーザ認証部31、アクセス制御部14、グループ−ユーザテーブル33、認証ログ35、アクセスログ18(図21において太線で表示)が関与する処理である。ユーザ認証に関する処理は、図22のフローチャートに沿って実行される。
ユーザ認証に関する処理は、図23のアクセス用クライアント21、アクセス制御部14、リソースDB16、リソース−グループテーブル、及びアクセスログ18(図23において太線で表示)が関与する処理である。ユーザ認証に関する処理は、図24のフローチャートに沿って実行される。
リソース利用状況の一般チェックに関する処理は、図25のリソース提供用クライアント11、ログ統合部15、アクセスログ18(図25において太線で表示)が関与する処理である。リソース利用状況の一般チェックに関する処理は、図26のフローチャートに沿って実行される。
ログ統合に関する処理は、図27のリソース提供用クライアント11、ログ統合部15、アクセスログ18、認証ログ35、ユーザ変更ログ36、及びユーザ情報テーブル34(図27において太線で表示)が関与する処理である。ログ統合に関する処理は、図28のフローチャートに沿って実行される。
(付記1) リソースを格納する第1の装置、前記第1の装置に格納されているリソースに対してアクセスする第2の装置、並びに、前記第2の装置を利用するユーザの前記リソースへのアクセス可能範囲を登録する登録部、及び前記第2の装置から前記リソースへアクセスする際に前記第2の装置を利用するユーザの認証を行う認証部を有する第3の装置を備えるリソース提供システム。
(付記2) 前記第3の装置は、前記登録部で行われた登録に関するログと、前記認証部で行われた認証に関するログと、を保持し、前記第1の装置は、前記第2の装置からのアクセスに関するログを保持するとともに、前記登録に関するログ及び前記認証に関するログを前記第3の装置から取得して、当該取得したログと前記アクセスに関するログとを統合するログ統合部を有することを特徴とする付記1に記載のリソース提供システム。
(付記3) 前記アクセスに関するログは、ユーザを1又は複数含むグループごとのログであり、前記ログ統合部が統合したログは、ユーザごとのログであることを特徴とする付記2に記載のリソース提供システム。
(付記4) 前記第1の装置は、通常においては、前記アクセスに関するログを用いて、リソースの利用状況をチェックし、監査時においては、前記ログ統合部が統合したログを用いて、リソースの利用状況をチェックすることを特徴とする付記2又は3に記載のリソース提供システム。
(付記5) 前記第3の装置の前記認証部は、前記認証を行ったユーザが利用する前記第2の装置に対して認証トークンを発行し、前記第2の装置は、前記認証トークンを用いて、前記第1の装置のリソースにアクセスすることを特徴とする付記1〜4のいずれかに記載のリソース提供システム。
(付記6) リソースを格納する第1の装置と、前記第1の装置に格納されているリソースに対してアクセスする第2の装置と、に接続された第3の装置のコンピュータに実行させるアクセス制御プログラムであって、
前記第2の装置を利用するユーザの前記リソースへのアクセス可能範囲を登録し、
前記第2の装置から前記リソースへアクセスする際に前記第2の装置を利用するユーザの認証を行う処理を、前記コンピュータに実行させることを特徴とするアクセス制御プログラム。
(付記7) 前記認証を行ったユーザが利用する前記第2の装置に対し、前記第1の装置のリソースにアクセスするための認証トークンを発行する処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とする付記6に記載のアクセス制御プログラム。
(付記8) リソースを格納する第1の装置と、前記第1の装置に格納されているリソースに対してアクセスする第2の装置と、に接続された第3の装置のコンピュータに実行させるアクセス制御方法であって、
前記第2の装置を利用するユーザの前記リソースへのアクセス可能範囲を登録する工程と、
前記第2の装置から前記リソースへアクセスする際に前記第2の装置を利用するユーザの認証を行う工程と、を前記コンピュータに実行させることを特徴とするアクセス制御方法。
(付記9) 前記認証を行ったユーザが利用する前記第2の装置に対し、前記第1の装置のリソースにアクセスするための認証トークンを発行する工程を前記コンピュータに更に実行させることを特徴とする付記8に記載のアクセス制御方法。
19 リソース提供装置(第1の装置)
21 アクセス用クライアント(第2の装置)
31 ユーザ認証部(認証部)
32 ユーザ登録部(登録部)
39 管理装置(第3の装置)
Claims (5)
- リソースを格納する第1の装置、
前記第1の装置に格納されているリソースに対してアクセスする第2の装置、並びに、
前記第2の装置を利用するユーザの前記リソースへのアクセス可能範囲を登録する登録部、及び前記第2の装置から前記リソースへアクセスする際に前記第2の装置を利用するユーザの認証を行う認証部を有する第3の装置、を備えるリソース提供システム。 - 前記第3の装置は、前記登録部で行われた登録に関するログと、前記認証部で行われた認証に関するログと、を保持し、
前記第1の装置は、前記第2の装置からのアクセスに関するログを保持するとともに、前記登録に関するログ及び前記認証に関するログを前記第3の装置から取得して、当該取得したログと前記アクセスに関するログとを統合するログ統合部を有することを特徴とする請求項1に記載のリソース提供システム。 - 前記第3の装置の前記認証部は、前記認証を行ったユーザに対して認証トークンを発行し、
前記第2の装置は、前記認証トークンを用いて、前記第1の装置のリソースにアクセスすることを特徴とする請求項1又は2に記載のリソース提供システム。 - リソースを格納する第1の装置と、前記第1の装置に格納されているリソースに対してアクセスする第2の装置と、に接続された第3の装置のコンピュータに実行させるアクセス制御プログラムであって、
前記第2の装置を利用するユーザの前記リソースへのアクセス可能範囲を登録し、
前記第2の装置から前記リソースへアクセスする際に前記第2の装置を利用するユーザの認証を行う処理を、前記コンピュータに実行させることを特徴とするアクセス制御プログラム。 - リソースを格納する第1の装置と、前記第1の装置に格納されているリソースに対してアクセスする第2の装置と、に接続された第3の装置のコンピュータに実行させるアクセス制御方法であって、
前記第2の装置を利用するユーザの前記リソースへのアクセス可能範囲を登録する工程と、
前記第2の装置から前記リソースへアクセスする際に前記第2の装置を利用するユーザの認証を行う工程と、を前記コンピュータに実行させることを特徴とするアクセス制御方法。
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