JP2012114850A - 対応情報生成装置、対応情報生成方法、対応情報生成プログラム、及び名前解決システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実施の形態に係るVPN間接続管理システムは、VPN間通信システムにおいて用いられる情報として、通信相手となる他VPN配下の端末を自VPN内で識別する第一アドレスと名前とを対応付けた対応情報を生成する。具体的には、VPN間接続管理システムは、VPN間接続に用いられる経路が同一のVPN間に複数設定される場合に、この第一アドレスを経路毎に異なるように決定する。そして、VPN間接続管理システムは、複数設定された経路間で各経路を流れるトラヒックの割り当てが制御されるように、経路毎に異なる第一アドレスと名前とを対応付けることにより、経路毎に異なる対応情報を生成する。
【選択図】図1
Description
実施例1においては、拠点間接続の一例としてVPN間接続を説明する。VPN間接続は、VPN間通信システムにおいて実現される。また、VPN間接続は、VPN間接続管理システムによって管理される。
図2は、実施例1に係るVPN間接続管理システム100の構成を示すブロック図である。図2に示すように、VPN間接続管理システム100は、通信部110と、入力部111と、出力部112と、入出力制御I/F(Interface)部113と、記憶部120と、制御部130とを備える。
さて、上述したように、対応情報生成部137は、同一のVPN間に複数設定された経路間でトラヒックの割り当てが制御されるように、対応情報を生成する。以下、この点について詳述する。
図3及び図4は、実施例1に係る方式Aを説明するための図である。以下では、具体例として、VPNi及びVPNjをVPN間接続するものとし、VPNi配下の端末はいわゆるクライアントであり、VPNj配下の端末はいわゆるサーバであると想定する。
メールサービス:「mail@vrf(l+m+n).vpnj.example.com」
Webサービス:「www@vrf(l+m+n).vpnj.example.com」
動画配信サービス:「movie@vrf(l+m+n).vpnj.example.com」
リアルタイムコラボレーションサービス:「collabo@vrf(l+m+n).vpnj.example.com」
であると認識する。利用者に認識される名前自体が、経路によって異なることになる。
図5及び図6は、実施例1に係る方式Bを説明するための図である。以下では、具体例として、VPNi及びVPNjをVPN間接続するものとし、VPNi配下の端末はいわゆるクライアントであり、VPNj配下の端末はいわゆるサーバであると想定する。
図7及び図8は、実施例1に係る方式Cを説明するための図である。以下では、具体例として、VPNi及びVPNjをVPN間接続するものとし、VPNi配下の端末は、いわゆるクライアントであり、VPNj配下の端末は、いわゆるサーバであると想定する。
さて、これまで、方式A、方式B、及び方式Cの具体例を説明してきたが、以下では、VPN間通信システムにおける名前解決装置の配置方法について説明する。なお、以下では、名前解決装置の一例として、DNS装置を配置する方法を説明する。
type stub;
masters{dns@vpn.example.co.jpのIPアドレス;};
file“vpn_i.vpn.example.co.jp.zone”;
forwarders{ };
このようなことから、実施例1において提案したVPN間接続を実現するための構成や、IPアドレス空間の独立化を用いれば、柔軟性の高いVPN間通信システムを実現することが可能になる。
また、上記実施例では、拠点が、電気通信事業者などによって提供されたVPNサービスに接続するローカルエリアネットワークである場合を想定したが、開示の技術はこれに限られるものではない。拠点は、いわゆるネットワークではなく一端末であってもよい。例えば、拠点に設置されるルータが、物理的なルータではなく端末内のソフトウェアで実現される場合などである。また、拠点は、電気通信事業者などによって提供されたVPNサービスによって接続された複数のローカルエリアネットワーク群による社内網のようなものであってもよい。
また、上記実施例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
130 制御部
131 VPN間接続要求受付部
132 アドレス決定部
133 アドレス変換情報生成部
134 アドレス変換情報設定部
135 ルーティング情報生成部
136 ルーティング情報設定部
137 対応情報生成部
138 対応情報設定部
Claims (10)
- 広域ネットワーク内のパケット転送を制御する転送制御装置と、前記転送制御装置を経由する拠点間接続に属する各拠点を収容するとともに収容した各拠点を前記広域ネットワーク側で終端する終端装置とを含む拠点間通信システムにおいて用いられる情報として、該拠点間接続の通信相手となる他拠点配下の端末を自拠点内で識別するアドレスと名前とを対応付けた対応情報を生成する対応情報生成装置であって、
前記拠点間接続に用いられる経路が同一の拠点間に複数設定される場合に、前記アドレスを経路毎に異なるように決定する決定部と、
同一の拠点間に複数設定された前記経路間で各経路を流れるトラヒックの割り当てが前記アドレスを用いて制御されるように、前記他拠点配下の端末を自拠点内で識別するアドレスであって経路毎に異なる前記アドレスと、前記他拠点配下の端末を自拠点内で識別する名前とを対応付けることにより、経路毎に異なる前記対応情報を生成する生成部と
を備えたことを特徴とする対応情報生成装置。 - 前記生成部は、前記他拠点配下の端末又は該端末が提供するサービスを複数の経路に分散して割り当て、割り当てた経路に応じたアドレスと該経路に割り当てられた端末又はサービスを識別する名前とを対応付けることにより、経路毎に異なる前記対応情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の対応情報生成装置。
- 前記対応情報は、名前解決の問い合わせに対して、該名前解決の問い合わせ元に対応するアドレスを応答するように制御される名前解決装置によって用いられるものであって、
前記生成部は、前記他拠点配下に属する一つの端末に対して複数の経路を割り当て、割り当てた複数の経路に応じた複数のアドレスと割り当てられた端末を識別する名前とを対応付けることにより、経路毎に異なる前記対応情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の対応情報生成装置。 - 前記対応情報は、名前解決の問い合わせに対して、所定の規則に従って異なるアドレスを応答するように制御される名前解決装置によって用いられるものであって、
前記生成部は、前記他拠点配下に属する一つの端末に対して複数の経路を割り当て、割り当てた複数の経路に応じた複数のアドレスと割り当てられた端末を識別する名前とを対応付けることにより、経路毎に異なる前記対応情報を生成することを特徴とする請求項1に記載の対応情報生成装置。 - 広域ネットワーク内のパケット転送を制御する転送制御装置と、前記転送制御装置を経由する拠点間接続に属する各拠点を収容するとともに収容した各拠点を前記広域ネットワーク側で終端する終端装置とを含む拠点間通信システムにおいて用いられる情報として、該拠点間接続の通信相手となる他拠点配下の端末を自拠点内で識別するアドレスと名前とを対応付けた対応情報を生成する対応情報生成方法であって、
コンピュータが、
前記拠点間接続に用いられる経路が同一の拠点間に複数設定される場合に、前記アドレスを経路毎に異なるように決定する決定工程と、
同一の拠点間に複数設定された前記経路間で各経路を流れるトラヒックの割り当てが前記アドレスを用いて制御されるように、前記他拠点配下の端末を自拠点内で識別するアドレスであって経路毎に異なる前記アドレスと、前記他拠点配下の端末を自拠点内で識別する名前とを対応付けることにより、経路毎に異なる前記対応情報を生成する生成工程と
を含むことを特徴とする対応情報生成方法。 - 前記生成工程は、前記他拠点配下の端末又は該端末が提供するサービスを複数の経路に分散して割り当て、割り当てた経路に応じたアドレスと該経路に割り当てられた端末又はサービスを識別する名前とを対応付けることにより、経路毎に異なる前記対応情報を生成することを特徴とする請求項5に記載の対応情報生成方法。
- 前記対応情報は、名前解決の問い合わせに対して、該名前解決の問い合わせ元に対応するアドレスを応答するように制御される名前解決装置によって用いられるものであって、
前記生成工程は、前記他拠点配下に属する一つの端末に対して複数の経路を割り当て、割り当てた複数の経路に応じた複数のアドレスと割り当てられた端末を識別する名前とを対応付けることにより、経路毎に異なる前記対応情報を生成することを特徴とする請求項5に記載の対応情報生成方法。 - 前記対応情報は、名前解決の問い合わせに対して、所定の規則に従って異なるアドレスを応答するように制御される名前解決装置によって用いられるものであって、
前記生成工程は、前記他拠点配下に属する一つの端末に対して複数の経路を割り当て、割り当てた複数の経路に応じた複数のアドレスと割り当てられた端末を識別する名前とを対応付けることにより、経路毎に異なる前記対応情報を生成することを特徴とする請求項5に記載の対応情報生成方法。 - コンピュータを請求項1〜4のいずれか一つに記載の対応情報生成装置として機能させることを特徴とする対応情報生成プログラム。
- 広域ネットワーク内のパケット転送を制御する転送制御装置と、前記転送制御装置を経由する拠点間接続に属する各拠点を収容するとともに収容した各拠点を前記広域ネットワーク側で終端する終端装置とを含む拠点間通信システムにおいて、該拠点間接続の通信相手となる他拠点配下の端末を自拠点内で識別するアドレスと名前とを対応付けた対応情報に基づいて名前解決を行う名前解決システムであって、
前記対応情報を生成する対応情報生成装置は、
前記拠点間接続に用いられる経路が同一の拠点間に複数設定される場合に、前記アドレスを経路毎に異なるように決定する決定部と、
同一の拠点間に複数設定された前記経路間で各経路を流れるトラヒックの割り当てが前記アドレスを用いて制御されるように、前記他拠点配下の端末を自拠点内で識別するアドレスであって経路毎に異なる前記アドレスと、前記他拠点配下の端末を自拠点内で識別する名前とを対応付けることにより、経路毎に異なる前記対応情報を生成する生成部と
を備え、
名前解決の問い合わせに対してアドレスを応答する名前解決装置は、
名前解決の問い合わせを受け付けると、同一の拠点間に複数設定された前記経路間で各経路を流れるトラヒックの割り当てが前記アドレスを用いて制御されるように、経路毎に異なる前記対応情報を用いてアドレスを応答する応答部と
を備えたことを特徴とする名前解決システム。
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