JP2012113036A - ボトル用表示体 - Google Patents

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Abstract

【課題】片面のみの印刷で済み、極めて単純な構造であり、ボトルへの取り付けも簡単にでき、隠蔽情報を保持することが可能なボトル用表示体を提案するものである。
【解決手段】板状シートを折罫線に沿って折り、成形してなるボトル用表示体であって、胴部と折り畳み部と表示部とを有し、折り畳み部は胴部の中央部下部から水平な谷折罫線を介して連設されており、表示部は折り畳み部の下部から水平な山折罫線を介して連設されており、胴部はほぼ等間隔に設けた複数の山折縦罫線を山折りし、側面の一端部に設けた糊代を他の端部に接着して筒状に成形することにより、円筒形ボトルの胴部に装着可能であり、前記山折縦罫線の隣接する2本以上の罫線を、前記折り畳み部と表示部にまで延長し、折り畳み部においては谷折罫線とし、表示部においては山折罫線としたことを特徴とするボトル用表示体である。
【選択図】図1

Description

本発明は、PETボトル等のボトルの胴部に装着して各種情報を表示するための表示体に関する。
PETボトル、アルミボトル等のボトル形状の容器に飲料を充填した商品が多数販売されている。商品の差別化を図るために、あるいは販売キャンぺーン等の目的で、ボトルの首部に表示体を装着したり、表示体を胴部に帯を巻き付けたりすることが行われている。胴部に巻き付けて使用するラベルの一部分に、特別な表示をすることも行われる。
特許文献1に記載されたラベルは、容器の周囲に被着されるラベル本体と切り取り線が設けられ、この切り取り線より外方辺縁が上記ラベル本体にシールされると共に、該切り取り線で定められた切り取り部の裏面に隠蔽層を印刷した剥離ラベルとを有し、そのラベル本体と剥離ラベルとの重合面に、副表示部を施したことを特徴とするラベルである。
特許文献1に記載されたラベルは、開封しないと閲覧することができない隠蔽情報を副表示部に保持することができる。従ってこの副表示部を利用して懸賞やキャンペーン等に必要な情報を保持させることができるものである。
実開昭63-144688号公報
特許文献1に記載されたラベルは、切り取り部の裏面に副表示部を施すため、通常の商品情報を印刷表示するラベル表面だけでなく、ラベル裏面にも印刷を施さなければならない。このためラベルの製造に当たっては、両面印刷機を用いるか表裏2工程の印刷工程が必要であり、製造工程が煩雑になるという問題があった。
本発明の解決しようとする課題は、片面のみの印刷で済み、極めて単純な構造であり、ボトルへの取り付けも簡単にできる表示体でありながら、隠蔽情報を保持することが可能なボトル用表示体を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、板状シートを折罫線に沿って折り、成形してなるボトル用表示体であって、胴部と折り畳み部と表示部とを有し、折り畳み部は胴部の中央部下部から水平な谷折罫線を介して連設されており、表示部は折り畳み部の下部から水平な山折罫線を介して連設されており、胴部はほぼ等間隔に設けた複数の山折縦罫線を山折りし、側面の一端部に設けた糊代を他の端部に接着して筒状に成形することにより、円筒形ボトルの胴部に装着可能であり、前記山折縦罫線の隣接する2本以上の罫線を、前記折り畳み部と表示部にまで延長し、折り畳み部においては谷折罫線とし、表示部においては山折罫線としたことを特徴とするボトル用表示体である。
また、請求項2に記載の発明は、前記折り畳み部の中央部に隠蔽情報を表示したことを特徴とする請求項1に記載のボトル用表示体である。
また、請求項3に記載の発明は、前記隠蔽情報が二次元コードであることを特徴とする請求項2に記載のボトル用表示体である。
本発明に係るボトル用表示体は、1枚の板状シートを折罫線に沿って折り、成形してなるものであるから、構造が簡単であり、従って容易に製造することができる。
本発明に係るボトル用表示体は、1枚の板状シートの表面側だけに印刷を施すことによって作成することができる。このため両面印刷機を用いたり、あるいは表裏面を2工程に分けて印刷したりする必要がなく、容易に製造することができる。
本発明に係るボトル用表示体は、独特の折り曲げ構造によって表示部がボトル表面から浮いた状態となるため、立体的な展示効果を発揮する。
また本発明に係るボトル用表示体は、折り畳み部を谷折罫線に沿って折り、表示部を山折罫線に沿って折った後、胴部をボトルに取り付けると、胴部に設けた山折縦罫線に沿って延長された、折り畳み部と表示部の縦罫線の作用によって、表示体をボトル胴部から取り外さない限り表示部を展開することができなくなる。このため、胴部と折り畳み部とによって閉じられた面内に、商品を購入した顧客に知らせたい特別の情報や、商品購入前に知られては困る隠蔽情報を表示することが可能となる。
前記折り畳み部の中央部に隠蔽情報を表示した場合には、胴部の折り畳み部によって隠される場所に隠蔽情報を表示した場合に比較して、上の隙間からのぞき込んで隠蔽情報を読み取るのが困難となる他、表示体を解体した後、隠蔽情報のみを取り外すような操作が容易となる。
また前記隠蔽情報が二次元コードである場合には、多量の情報を保持することが可能となり、携帯端末などによって読み取る事により、懸賞やキャンペーンへの応募など、複雑な処理を簡単な操作で実施することが可能となる。
図1は、本発明に係るボトル用表示体をボトルに装着した状態を示した斜視図である。 図2は、本発明に係るボトル用表示体の一実施態様におけるブランク形状を示した平面図である。 図3は、図2に示したブランクを組み立てた状態を示した斜視説明図である。 図4は、図3に示したボトル用表示体を横から見た状態を示した模式図である。
以下図面に従って、本発明に係るボトル用表示体を実施するための形態について詳細に説明する。図1は、本発明に係るボトル用表示体(1)をPETボトルに装着した状態を示した斜視図である。また図2は、本発明に係るボトル用表示体の一実施態様におけるブランク形状を示した平面図である。
本発明に係るボトル用表示体(1)は、板状シートを折罫線に沿って折り、成形してなるボトル用表示体であって、胴部(2)と折り畳み部(4)と表示部(5)とを有している。折り畳み部(4)は胴部(2)の中央部下部から水平な谷折罫線(6)を介して連設
されており、表示部(5)は折り畳み部(4)の下部から水平な山折罫線(7)を介して連設されている。胴部(2)はほぼ等間隔に設けた複数の山折縦罫線(8)を山折りし、側面の一端部に設けた糊代(3)を他の端部に接着して筒状に成形することにより、円筒形ボトルの胴部に装着可能である。
図2において、山折縦罫線(8)の隣接する2本以上の罫線(8’)を、折り畳み部(4)と表示部(5)にまで延長し、折り畳み部(4)においては谷折罫線とし、表示部(5)においては山折罫線としたものである。図2に示した実施態様においては、隣接する2本の山折縦罫線(8’)が折り畳み部(4)と表示部(5)まで延長されている。
なお図2において、山折罫線は一点鎖線で、谷折罫線は破線でそれぞれ示されている。
図2に示された実施態様においては、折り畳み部(4)の中央部に隠蔽情報(9)が表示されている。隠蔽情報(9)は、商品購入前に顧客によって読み取られては困る情報であり、必ずしも折り畳み部(4)の中央部に表示する必要はなく、胴部(2)表面の折り畳み部(4)によって隠蔽される部分でも良いが、折り畳み部(4)側の方が、上の隙間から読み取られる危険性が少ない。
図3は、図2に示したブランクを組み立てた状態を示した斜視説明図である。また図4は、図3に示したボトル用表示体を横から見た状態を示した模式図である。
図2に示したブランク(10)を組み立てるには、2通りの手順が可能である。
1番目の手順としては、まず胴部(2)の側面の一端部に設けた糊代(3)を他の端部に接着して筒状に成形した後、一旦胴部(2)を押しつぶして平坦にし、次いで谷折罫線(6)を谷折して折り畳み部(4)を折り返し、次に山折罫線(7)を山折して表示部(5)を折り戻す。このようにした後で、胴部(2)を広げてボトルの胴部に被せると、胴部(2)から折り畳み部(4)と表示部(5)まで通った2本の山折縦罫線(8’)に沿って、折り畳み部(4)と表示部(5)が折り曲げられるために、折り畳み部(4)も表示部(5)も簡単には手で広げることが出来なくなる。
2番目の手順としては、図2の状態からまず谷折罫線(6)を谷折して折り畳み部(4)を折り返し、次に山折罫線(7)を山折して表示部(5)を折り戻す。このようにした状態で胴部を丸めてボトルの胴部に沿わせ、糊代(3)を接着して固定する。
どちらの手順によっても同様のボトル用表示体(1)が完成する。どちらの手順を採用するかは、主として製造工程における利便性によって決定される。
但し、1番目の手順を採用する場合には、折り畳み部(4)の付け根にあたる谷折罫線(6)の幅は、胴部(2)の幅の1/2よりも広くないことが必要である。谷折罫線(6)の幅が胴部(2)の幅の1/2よりも広いと、胴部(2)を輪にした後に押しつぶしても、折り畳み部(4)を折り返すことができない。一方、2番目の手順を採用する場合には、このような制約はない。
図2に示した実施態様においては、胴部(2)が10本の山折縦罫線(8)によって正10角筒を形成しており、この10本の山折縦罫線(8)のうち、2本の山折縦罫線(8’)が折り畳み部(4)と表示部(5)まで延長されている。この延長される山折縦罫線(8’)の本数が多い程、折り畳み部(4)と表示部(5)がボトルの胴部に巻き付く角度が広がるため、強固に取り付けられ、簡単には展開できなくなる。
胴部(2)における山折縦罫線(8)の本数と、このうち何本を折り畳み部(4)と表示部(5)まで延長するかは、既に説明した組み立て手順のどちらを採用するかや、表示部(5)のデザイン、ボトル用表示体(1)の強固さ等を総合的に勘案して決定される。
隠蔽情報(9)は、商品を購入した人だけに閲覧が許される情報であり、例えば懸賞の当たり外れを示す籤であったり、懸賞やキャンペーンに応募するためのインターネットサイトを示す情報としたりすることができる。隠蔽情報(9)は、一つひとつ異なるユニーク情報であってもよい。
隠蔽情報(9)をQRコード(登録商標)のような二次元コードとすることもできる。二次元コードとすることにより、大量の情報を保持することが出来るため、例えば読み取り機能を持った携帯端末で読み取る事により、即座にキャンペーンに応募したりすることが可能となる。
本発明に係るボトル用表示体に使用する板状シートとしては、板紙やプラスチック板を用いることができる。適当なサイズの板状シートに、オフセット印刷法やスクリーン印刷法等の公知の印刷方法によって印刷を施し、所定の位置に折罫線を加工し、所定の外形に打ち抜くことにより、図2に示したようなブランク(10)が得られる。
本発明に係るボトル用表示体(1)は、板状シートの片面だけに印刷を施すことによって作成することができるため、容易に製造することができる。
胴部(2)を筒状に組み立てる方法としては、糊代(3)の裏面に接着剤を塗布して接着するのが一般的であるが、材質が熱可塑性プラスチック板であれば、熱融着によって固定してもよい。
1・・・ボトル用表示体
2・・・胴部
3・・・糊代
4・・・折り畳み部
5・・・表示部
6・・・谷折罫線
7・・・山折罫線
8・・・山折縦罫線
9・・・隠蔽情報
10・・・ブランク

Claims (3)

  1. 板状シートを折罫線に沿って折り、成形してなるボトル用表示体であって、胴部と折り畳み部と表示部とを有し、折り畳み部は胴部の中央部下部から水平な谷折罫線を介して連設されており、表示部は折り畳み部の下部から水平な山折罫線を介して連設されており、胴部はほぼ等間隔に設けた複数の山折縦罫線を山折りし、側面の一端部に設けた糊代を他の端部に接着して筒状に成形することにより、円筒形ボトルの胴部に装着可能であり、前記山折縦罫線の隣接する2本以上の罫線を、前記折り畳み部と表示部にまで延長し、折り畳み部においては谷折罫線とし、表示部においては山折罫線としたことを特徴とするボトル用表示体。
  2. 前記折り畳み部の中央部に隠蔽情報を表示したことを特徴とする請求項1に記載のボトル用表示体。
  3. 前記隠蔽情報が二次元コードであることを特徴とする請求項2に記載のボトル用表示体。
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