JP2012075765A - 楊枝収納箱 - Google Patents

楊枝収納箱 Download PDF

Info

Publication number
JP2012075765A
JP2012075765A JP2010225412A JP2010225412A JP2012075765A JP 2012075765 A JP2012075765 A JP 2012075765A JP 2010225412 A JP2010225412 A JP 2010225412A JP 2010225412 A JP2010225412 A JP 2010225412A JP 2012075765 A JP2012075765 A JP 2012075765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toothpick
box
side chamber
front wall
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010225412A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Kawasaki
和博 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2010225412A priority Critical patent/JP2012075765A/ja
Publication of JP2012075765A publication Critical patent/JP2012075765A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Table Equipment (AREA)

Abstract

【課題】 従来から用いられている、楊枝携帯用ケースで紙製のケースは、腿や尻等外圧の作用力が大きな場所では潰れ、プラスチック基材のケースでヒンジ式の蓋のケースでは、ヒンジ部開閉回数が多くなると、蓋係止部の噛み合いが緩んで蓋開が増えて内容物の楊枝が飛散する恐れを有し、また、使用後の楊枝収納部が無く、食器内や足元等に捨てなければならず、周りを汚染するという問題がある。
【解決手段】 この発明は、上述の課題を解消するために、薄型方形の箱体(1)を、一側室(2)と他側室(3)に分離する仕切板(4)を左右中間部に設け、一側室と他側室前方のケース前壁(5)に、出用小孔(6)と入用小孔(7)を夫々開閉自在に開口し、箱体後壁側に着脱式の後部ケース(17)を設けたことを特徴とする楊枝収納箱としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、楊枝を容易に保管し、また、取り出すと共に、使用後の楊枝も収納することができる、携帯用楊枝収納箱に関する。
従来の携帯用楊枝ケースは、紙材を主体とした紙箱やプラスチック基材のケースとしている。
弁当箱様の直方形を小さくした一室形方式の箱体では、外圧の作用が大きい洋服のお尻や腿等のポケットに挿入時には、箱体の上下平面部間が押圧されると、平面部が撓み易く変形し、耐久性が脆弱であった。
そして、単にヒンジ開閉式の楊枝取り出し口蓋や、切欠き孔式の楊枝取り出し口としている構成の収納箱では、内部室に収納している楊枝を、開蓋時に重力により室外に放出するため、これ等のヒンジ式開閉蓋や摺動式開閉蓋が緩みにより開いてしまうと、内容物である楊枝が収納箱外に飛散する恐れを有していた。
また、文献1での別図例として、本体の表面一部に楊枝を入れる補給口を設ける構成のものでは、楊枝を一本一本補給口からケース内に入れなければならず、収納作業が面倒であった。
特開平7−255519号公報 特開平10−243866号公報
特許文献1に示す技術においては、プラスチック基材のケースでヒンジ式の開閉蓋(蓋部18)が収納物の爪楊枝を出す毎に、蓋部に設けた嵌合用突起22が箱体側の凹部24から摺動して外される構成と成っており、常時摺動を繰り返すことの接触面変化により蓋部18の閉鎖力は次第に弱まり、蓋部18の一部である突出部18aがポケット内で他物に接当すると、前述したように、内容物である爪楊枝が収納箱外に飛散する恐れを有している。
また、文献1での別図例として、本体の表面一部に楊枝を入れる別の補給口を設ける構成のものでは、楊枝を一本一本補給口からケース内に入れなければならず、収納作業が面倒である。
また、従来の特許文献2に示す技術においては、紙材を主体とした紙箱ケースとしているため、紙箱では外圧の作用が大きい洋服のお尻や腿等のポケットに挿入時には、箱が壊れ易く耐久性が悪いという問題がある。
本願発明は、このような問題を解決することを課題とする。
この発明は、前記課題を解決するために、次のような技術的手段を講じている。
まず、請求項1に記載の発明は、薄型略方形の箱体(1)内部を、一側室(2)と他側室(3)に分離する仕切板(4)を左右中間部に設け、一側室(2)及び他側室(3)前方の箱体(1)前壁側に、箱体(1)内収納物の出用小孔(5)と入用小孔(6)を夫々開閉自在に開口したことを特徴とする楊枝収納箱であって、この構成としたことにより箱体(1)内の一側室(2)に保管する新しい楊枝(n)と、他側室(3)に収納する使用後の楊枝(o)を混じり合わせずに保管し収納できる。
また、該仕切板(4)は、左右中間部位置で楊枝の混じり合いを防ぐ高さまで上縁を伸ばしているので、箱体の上下平面部間が押圧されても変形量が規制され、箱体の耐久性が向上する。
つぎに、請求項2に記載の発明は、他側室(3)の後壁(15)近傍部に、後部ケース(17)を着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1記載の楊枝収納箱であって、この構成としたことにより他側室(3)に収納する使用後の楊枝(o)の先端部分を、該後部ケース(17)内面側に位置させて、衛生面を考慮し、使用後の楊枝(o)取り出しを簡単に行なえる。
そして、請求項3に記載の発明は、前壁側の構成を、一側室(2)前方部に配した内方前壁(7)と外方前壁(8)から成る二重前壁部と、他側室(3)前方部に配した一重壁の一重前壁(9)とし、該二重前壁部にゴム質弾性体から成る出入小孔弾体(10)を取付けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の楊枝収納箱であって、この構成としたことにより、一側室(2)内に保管する新しい楊枝(n)を出用小孔(5)を介し一本だけ外部に取り出せ、使用後の楊枝(o)を入用小孔(6)を介して他側室(3)内に納めることができる。
さらに、請求項4に記載の発明は、一側室(2)の後壁(15)近傍部外側方に操作部(11)を突接し内方に受皿(12)を有した操作体(13)を設け、該操作体(13)を箱体(1)側に弾撥具(14)を介して一体連結したことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の楊枝収納箱であって、この構成としたことにより、一側室(2)内に保管の新しい楊枝(n)の尾端を受皿(12)で受け、操作部(11)を出用小孔(5)方向にスライドすると、操作部(11)と一体の受皿(12)の移動により、新しい楊枝(n)の先端が二重前壁部に取付けた出入小孔弾体(10)内の出用小孔(5)から箱体(1)外部に突出保持されると共に、操作部(11)から手を離すと、弾撥具(14)により受皿(12)およびそれと一体の操作部(11)は、後壁(15)近傍部の初期位置に戻る。
また、請求項5に記載の発明は、箱体(1)の外方前壁(8)部及び一重前壁(9)または後壁(15)部等の外周囲や上面を、開閉する蓋体(16)で覆うことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の楊枝収納箱であって、この構成としたことにより、一側室(2)に保管する新しい楊枝(n)複数本の追加補充時に、他側室(3)に収納する使用後の楊枝(o)の取り出しと、後部ケース(17)の同時取り出しとを簡単に行なえる。
まず、請求項1の発明は、薄型略方形の箱体(1)内部を、一側室(2)と他側室(3)に分離する仕切板(4)を左右中間部に設け、一側室(2)及び他側室(3)前方の箱体(1)前壁側に、箱体(1)内収納物の出用小孔(5)と入用小孔(6)を夫々開閉自在に開口したことを特徴とする楊枝収納箱であって、この構成としたことにより箱体(1)内の一側室(2)に保管する新しい楊枝(n)と、他側室(3)に収納する使用後の楊枝(o)を混じり合わせずに保管し収納できると共に、必要時には、新しい楊枝(n)を出用小孔(5)から外部に出し、または、使用後の楊枝(o)を入用小孔(6)から他側室(3)に落とし込み持ち帰ることができるから、外出先の食事後に楊枝を探してウロウロしたり、捨てることによる環境汚染を生じない。また、仕切板(4)は、左右中間部位置で楊枝の混じり合いを防ぐ高さまで上縁を伸ばしているので、箱体の上下平面部間が押圧されても変形量が規制され、箱体の耐久性が向上する
つぎに、請求項2の発明は、他側室(3)の後壁(15)近傍部に、後部ケース(17)を着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1記載の楊枝収納箱であって、この構成としたことにより他側室(3)に収納する使用後の楊枝(o)の先端部分を、後部ケース(17)内面側に位置させて保管することが可能となり、使用後の楊枝(o)の先端部を覆っているから先端廻りに付着し易い雑菌が他側室(3)内面に必要以上に接触せず、衛生面を考慮しながら使用後の楊枝(o)の取り出しを簡単に行なえる。
そして、請求項3の発明は、前壁側の構成を、一側室(2)前方部に配した内方前壁(7)と外方前壁(8)から成る二重前壁部と、他側室(3)前方部に配した一重壁の一重前壁(9)とし、該二重前壁部にゴム質弾性体から成る出入小孔弾体(10)を取付けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の楊枝収納箱であって、この構成としたことにより、一側室(2)内に保管する新しい楊枝(n)を開閉式の出用小孔(5)を介し一本だけ外部に突出保持しながら取り出せ、使用後の楊枝(o)を入用小孔(6)を経て他側室(3)内に納めることができる。
また、楊枝出し入れ時にゴム質弾性体から成る出入小孔弾体(10)に作用するスラスト力を、内方前壁(7)と外方前壁(8)から成る二重前壁部で支えているから、出入小孔弾体(10)が箱体(1)から外れ難くなる。
さらに、請求項4の発明は、一側室(2)の後壁(15)近傍部外側方に操作部(11)を突接し内方に受皿(12)を有した操作体(13)を設け、該操作体(13)を箱体(1)側に弾撥具(14)を介して一体連結したことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の楊枝収納箱であって、この構成としたことにより、一側室(2)内に保管の新しい楊枝(n)の尾端を受皿(12)で受け、操作部(11)を出用小孔(5)方向にスライドすると、操作部(11)と一体の受皿(12)の移動により、新しい楊枝(n)の先端が二重前壁部に取付けた出入小孔弾体(10)内の出用小孔(5)を開口しながら箱体(1)外部に突出保持される。
そして、操作部(11)から手を離すと、箱体(1)に一端を取付けた弾撥具(14)により、受皿(12)およびそれと一体の操作部(11)は、後壁(15)近傍部の初期位置に戻る。
また、請求項5の発明は、箱体(1)の外方前壁(8)部及び一重前壁(9)または後壁(15)部等の外周囲や上面を、開閉する蓋体(16)で覆うことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の楊枝収納箱であって、この構成としたことにより、蓋体(16)を開くことで箱体(1)の上半部が開放となり、一側室(2)に保管する新しい楊枝(n)複数本の追加補充時に、他側室(3)に収納する使用後の楊枝(o)の取り出しと、後部ケース(17)との同時取り出しとを、蓋体(16)の少ない開閉回数で簡単に行なえる。
楊枝収納箱一実施例の、拡大した全体斜視図。 図1、箱体下半部の平面図。 図1、箱体蓋部の底面図。 図1箱体、開蓋状態の全体正面図。 図1箱体、閉蓋状態の全体正面図。 図5箱体の、全体平面図。 図5箱体の、全体底面図。 図5箱体のA矢視、全体側面図。 図8箱体の、a−a端面図。 図8箱体の、b−b断面図。 図2c−c位置での、箱体全体端面図。 図6箱体の、d−d断面図。 図1箱体、閉蓋状態の全体斜視図。 別図例の、閉蓋状態の全体斜視図。
以下、この発明の実施の形態を、図面に基づいて具体的に説明するが、本願発明の範囲は、以下に説明する実施の形態に限定されるものではない。特段の説明が無い限り、同様の作用、効果が有るものは全て含むものである。
この発明において、箱体(1)は合成樹脂等の軟質材であるプラスチック系素材を、射出成型して作っている。
楊枝を1段で5、6本程度片側室に内装する薄型方形の箱体(1)は、図1,図2で示すように、中央に設けた仕切板(4)により左右夫々に、新しい楊枝(n)5、6本程度を保管する一側室(2)と使用後の楊枝(o)を同程度収納する他側室(3)を設け、さらに一側室(2)及び他側室(3)前方の箱体(1)前壁側に出用小孔(5)と、入用小孔(6)を夫々開閉自在に開口している。
この、出入用小孔(5)(6)は、ゴム質弾性体から成る出入小孔弾体(10)の左右両端部に開閉自在に開口しており、一側室(2)前方部に配した二重前壁部である内方前壁(7)と外方前壁(8)間の空間部に挟持し取り付けている。
出入用小孔(5)(6)は、図1,図4で示すように、上半部が内外方前壁(7)(8)よりも上方へ突出したゴム質弾性体に十文字状に貫通し切り込んだ小孔であって、無負荷状態時は閉鎖してゴミの進入防止を図っており、楊枝が通過する時は押圧に伴ない開口しながら囲りを保持して楊枝の落下を防止している。
また、図4,図5で示すように、ゴム質弾性体から成る出入小孔弾体(10)は、蓋体(16)を回動軸(18)中心に回動閉鎖すると、蓋体(16)に設けた上面側の押圧部(19)や孔廻り係止部(20)により囲りを固定保持している。
出入小孔弾体(10)の下面側について図7底面図で示すが、同様に一側室(2)の前方延長部である受面(2a)と箱体(1)下半側に設けた下面側の孔廻り係止部(20)で固定保持している。
蓋体(16)の閉鎖状態について、図1及び図9端面図で以下説明する。
蓋体(16)を回動軸(18)中心に回動閉鎖すると、蓋左側壁(23)内面上部に設けた凹溝(28)が、一側室(2)左方の箱内左側壁(26)上部から外方に突出する蓋係止凸部(27)に勘合係止し、蓋体(16)の閉鎖を維持する。
また、この状態で蓋体(16)に押圧外力が作用し凹むとき、蓋体(16)の内面左右中間部分を、前後方向に亘って仕切板(4)上端面で受けることが可能になる。
言葉を替えると、仕切板(4)上端面の高さを種々変更することで、耐押圧力も変更可能であり、箱体(1)の薄肉化による低価格化や同肉厚なら耐久性の向上等を図ることができる。
箱体(1)の新しい楊枝(n)を保管する一側室(2)の後部外側方には、図2,図10,図11で示すように操作部(11)を箱内左側壁(26)外側方に突接し、一側室(2)の内方後壁側に受皿(12)を設け、操作部(11)と受皿(12)を断面逆L字状のアーム(11a)で一体連結している。これ等を、操作体(13)と呼ぶ。また、操作部(11)の突出面は凹凸状の面とし、指表面が滑るのを防止している。
このアーム(11a)の上面対応位置の蓋体(16)内面には前後方向に延びた押圧片(16b)が設けられ、蓋体(16)を回動閉鎖状態では、操作体(13)が上に逃げるのを防止している。
これにより、箱内左側壁(26)に開口したスリット(22)に沿って、操作部(11)のアーム(11a)を、安定してスライド移動可能としている。
この操作部(11)が前方へスライド移動するに伴ない、内方の受皿(12)部と背面(12a)もスライド移動するから、新しい楊枝(n)を受皿(12)と出用小孔(5)間に箱体(1)を傾むけて移動し、楊枝(n)の尾端を受皿(12)の背面(12a)で押圧すれば、新しい楊枝(n)の前端が二重前壁間に配した出入小孔弾体(10)に設けた出用小孔(5)から箱体(1)前方外部に突出し、その突出位置を弾性抵抗体と成るゴム質弾性体の十文字状に切り込んだ小孔の切れ目により保持する。
図例では、丸みのある楊枝後端を前方に向けて収納しているが、尖った方を前に配列すると、楊枝(n)を出用小孔(5)に押し込みながら押し出し案内することが更に容易となる。
また、使用後の楊枝(o)は、他側室(3)前方側に少々延長した二重前壁間に配した出入小孔弾体(10)の入用小孔(6)から、楊枝の尖った先端側を人為的に押し込むことで、他側室(3)内に押し込まれながら内方後壁(15a)近傍部に配した後部ケース(17)内に収納される。収納後の楊枝(o)は前壁側の入用小孔(6)の弾性閉鎖により、箱体(1)外への飛び出しを規制される。
他側室(3)の内方後壁(15a)近傍部は、図12断面図で示すように下面側外方に向かって膨出する凹部面孔(22)とし、この凹部面孔(22)に後部ケース(17)下面を嵌め込んでいる。また、内方後壁(15a)の外面には後壁半部外板(16d)が、一重前壁(9)の外面には前壁半部外板(16c)が位置しており、壁面の強度向上を図っている。
そして、図2下側の箱体(1)で示すように、後部ケース(17)後左下隅部には、後部突起(17a)が一体的に後方突出し、下部箱体の後壁(15)左右中間部付近に前突する突部(15b)に接当することで、後部ケース(17)が一側室(2)側へ動くのを防止している。
また、後部ケース(17)下面には左右方向の左右溝(17b)が設けられ、該溝内に弾撥具(14)の基部(14a)を挾持し、基部(14a)側の長孔(14b)部が、凹部面孔(22)から上方突起の座(22a)に、前後方向にはきつく左右方向には緩やかに動くよう取付けている。
基部(14a)を規制取付される弾撥具(14)の先端側は、前述した操作体(13)の受皿(12)内端部と連結片(13a)を介して遥動自在に連結されている。また、一側室(2)側の弾撥具(14)上面には、蓋体(16)から下方突出する規制板(16a)が(図1,図11で示す。)位置し、弾撥具(14)の上方逃げを防止している。
図12断面図で示すように後部ケース(17)は、楊枝(o)入り口側を上下に広く、奥側を上下方向に狭くしてケースの肉厚を増やし、肉厚部に前述の左右方向の左右溝(17b)を設けている。
後部ケース(17)へ収納後の楊枝(o)は、箱体(1)前壁側の入用小孔(6)の弾性閉鎖により、箱体(1)外への飛び出しを規制される。
箱体(1)は透明なプラスチック系素材としているが、前述の後部ケース(17)を黒色半透明や半メッキや部分塗装等として、内部を明確に見せない処理をしておくと、使用後の楊枝(o)先端を隠すから見栄えも良い。
また、後部ケース(17)を着脱自在としているから、使用後の楊枝(o)先端の付着物と共に後部ケース(17)を取り外して掃除できる。
さらに箱体(1)をプラスチック系素材として、蓋体(16)や一側室(2)や他側室(3)の内面透明部に外方に向けて、または、外面等に直接、「会社名、業務名、電話番号」等の印刷表示やシール貼り付け表示をすれば、宣伝用小物として配布容易である。
図1,図4で示すように、箱体(1)の上半部には蓋体(16)が設けられ、回動軸(18)を中心に大きく開口するから、一側室(2)に保管する新しい楊枝(n)の多数の追加補充や、他側室(3)に収納する多数の使用後の楊枝(o)や、後部ケース(17)の取り出しを、蓋体(16)の少ない開閉数で簡単に多数行なうことができる。
図13で示す全体斜視図のものは第1実施例の構成のものであって、前述した構成である。第1実施例のものは箱体(1)の前後左右に設ける、蓋左側壁(23)や右側壁(24)や箱内左側壁(26)等の立壁面を、略平板状として角部のみを面取り小曲面(0.5ミリ程度)としている。
図14で示すものは別図例(第2実施例)であって、第1実施例のものと大きく異なる点を主に述べ、細部は形状変更に伴ない変化する。
第1実施例のものと、箱体(1)の前後に設ける立壁面は、略平板状として角部のみを面取り小曲面(0.5ミリ程度)としており、略同様の構成としているが、第2実施例のものは曲面蓋左側壁(23a)や曲面右側壁(24a)や曲面箱内左側壁(26a)等の立壁面を半円状の曲面側壁としている。
これに応じ、側壁外部に設けた操作部も、同様外形の曲面操作部(25)としている。
このような構成とすれば、見掛けのデザインも変化するが、胸ポケット等窮屈な場所に押し込むとき、曲面蓋左側壁(23a)や曲面右側壁(24a)等の蓋体や底板の左右端である上下角部が尖っていないので、ポケット内での接当に伴なう繊維破損やポケット接当異物感等の少ないものにできる。
1 箱体 2 一側室
2a 受面
3 他側室 4 仕切板
5 出用小孔 6 入用小孔
7 内方前壁 8 外方前壁
9 一重前壁 10 出入小孔弾体
11 操作部 11a アーム
12 受皿 12a 背面
13 操作体 13a 連結片
14 弾撥具 14a 基部
14b 長孔 15 後壁
15a 内方後壁 15b 突起
16 蓋体 16a 規制板
16b 押圧片 16c 前壁半部外板
16d 後壁半部外板 17 後部ケース
17a 後部突起 17b 左右溝
18 回動軸 19 上面押圧部
20 孔廻り係止部 22 凹部面孔
22a 座 23 蓋左側壁
23a 曲面蓋左側壁 24 右側壁
24a 曲面右側壁 25 曲面操作部
26 箱内左側壁 26a 曲面箱内左側壁
27 蓋係止凸部 28 凹溝
n 新しい楊枝 o 使用後の楊枝











Claims (5)

  1. 薄型略方形の箱体(1)内部を、一側室(2)と他側室(3)に分離する仕切板(4)を左右中間部に設け、一側室(2)及び他側室(3)前方の箱体(1)前壁側に、箱体(1)内収納物の出用小孔(5)と入用小孔(6)を夫々開閉自在に開口したことを特徴とする楊枝収納箱。
  2. 他側室(3)の後壁(15)近傍部に、後部ケース(17)を着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1記載の楊枝収納箱。
  3. 前壁側の構成を、一側室(2)前方部に配した内方前壁(7)と外方前壁(8)から成る二重前壁部と、他側室(3)前方部に配した一重壁の一重前壁(9)とし、該二重前壁部にゴム質弾性体から成る出入小孔弾体(10)を取付けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の楊枝収納箱。
  4. 一側室(2)の後壁(15)近傍部外側方に操作部(11)を突接し内方に受皿(12)を有した操作体(13)を設け、該操作体(13)を箱体(1)側に弾撥具(14)を介して一体連結したことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の楊枝収納箱。
  5. 箱体(1)の外方前壁(8)部及び一重前壁(9)または後壁(15)部等の外周囲や上面を、開閉する蓋体(16)で覆うことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の楊枝収納箱。















JP2010225412A 2010-10-05 2010-10-05 楊枝収納箱 Pending JP2012075765A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010225412A JP2012075765A (ja) 2010-10-05 2010-10-05 楊枝収納箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010225412A JP2012075765A (ja) 2010-10-05 2010-10-05 楊枝収納箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012075765A true JP2012075765A (ja) 2012-04-19

Family

ID=46236704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010225412A Pending JP2012075765A (ja) 2010-10-05 2010-10-05 楊枝収納箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012075765A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5243667B1 (ja) * 2013-01-24 2013-07-24 洋 阿部 爪楊枝立て兼使用済楊枝入れ
CN105050914A (zh) * 2013-02-14 2015-11-11 赫伊诺有限公司 牙签容器和分配器
US11930946B1 (en) * 2017-07-28 2024-03-19 Pixotine Products, Inc. Portable toothpick dispenser

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5243667B1 (ja) * 2013-01-24 2013-07-24 洋 阿部 爪楊枝立て兼使用済楊枝入れ
CN105050914A (zh) * 2013-02-14 2015-11-11 赫伊诺有限公司 牙签容器和分配器
US20150368025A1 (en) * 2013-02-14 2015-12-24 Heynow Llc Dental pick container and dispenser
US9655703B2 (en) 2013-02-14 2017-05-23 Heynow Llc Dental pick container and dispenser
US9763761B2 (en) 2013-02-14 2017-09-19 Heynow Llc Dental pick container and dispenser
US10080635B2 (en) * 2013-02-14 2018-09-25 Heynow Llc Dental pick container and dispenser
US11930946B1 (en) * 2017-07-28 2024-03-19 Pixotine Products, Inc. Portable toothpick dispenser

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9681719B2 (en) Mobile electronic device case wallet
US9312905B2 (en) Mobile electronic device case and wallet
JP5814076B2 (ja) 化粧料容器
USD551475S1 (en) Dispenser housing
JP2012075765A (ja) 楊枝収納箱
EP3747799B1 (en) Container for housing household tissue paper
KR102713171B1 (ko) 식기구 휴대용 케이스
US20100096286A1 (en) Case for first aid supplies
EP3907154A1 (en) Household tissue paper container
JP2009502550A (ja) アクティビティセンター
JP2016216099A (ja) 蓋部を有する収納容器
JP2008100762A (ja) ヒンジ機構
WO2007018950A2 (en) Activity and storage case
US12037169B2 (en) Child resistant container with activator buttons
JP2001269217A (ja) コンパクト容器
JP7338968B2 (ja) 家庭用薄葉紙収納容器
CN103431599A (zh) 一种可分类存储食物的饭盒
KR101535082B1 (ko) 차량용 도어트림의 포켓
KR20130004451A (ko) 책상 또는 테이블의 서랍 설치 구조
JP2005001705A (ja) 計量容器
JP2006217961A (ja) コンパクト容器
KR200461405Y1 (ko) 주방용 수납가구에 사용되는 메모 가능한 리프트도어
JP4778750B2 (ja) 容器
JP2016010615A (ja) 外面に鏡を有するコンパクト容器
KR200318471Y1 (ko) 의자