JP2012064618A - 屋外設置電子機器 - Google Patents

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剛士 西明寺
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Abstract

【課題】筐体1の内部に電子部品を収容した屋外設置電子機器において、天候に拘わらず筐体内部の電子部品を雨水や熱の影響から十分に保護する。
【解決手段】本発明に係る屋外設置電子機器において、筐体1には、その下部と上部にそれぞれ下開口11と上開口12が開設され、下開口11と上開口12にはそれぞれ下扉2と上扉21が開閉可能に配備され、下扉2及び上扉21には扉開閉機構が連繋し、筐体1の表面には雨水センサー4が設置され、該雨水センサー4によって降雨が検知されていない期間は、下扉2と上扉21を開き、降雨が検知されている期間は、下扉2と上扉21を閉じる。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線基地局の如く屋外に設置する電子機器に関するものである。
従来、屋外用の無線基地局においては、防水構造を有する直方体状の筐体の内部に、無線通信用の電子回路や電源回路を収容しており、筐体内部の電子部品を雨水の影響から保護している。
この様な基地局の筐体構造においては、筐体内部の電子部品の発熱や日射による温度上昇によって電子部品が損傷を受けないように、優れた放熱性も要求される。
そこで、日射方向を向く筐体の表面に適当な間隔をおいて、日光を遮断する遮光板を設置した屋外用基地局の筐体構造が提案されている(特許文献1)。
該筐体構造によれば、従来より筐体表面に突設されている放熱フィンの小型化や数量の低減が可能となるので、これによって筐体の小型化や軽量化を図ることが出来る。
特開2009−231784号公報
しかしながら、屋外用無線基地局においては、防水性を確保するために筐体が密閉構造を有しているので、放熱フィンや遮光板の設置によっても、例えば外気温度が急激に上昇した場合には筐体内部の温度上昇が速く、場合によっては、筐体内部の電子部品が過熱によって損傷に至る虞があった。
そこで本発明の目的は、天候に拘わらず筐体内部の電子部品を雨水や熱の影響から十分に保護することが出来る屋外設置電子機器を提供することである。
本発明に係る屋外設置電子機器において、筐体(1)には、その下部と上部にそれぞれ下開口(11)と上開口(12)が開設され、下開口(11)と上開口(12)にはそれぞれ下扉(2)と上扉(21)が開閉可能に配備され、下扉(2)及び上扉(21)には扉開閉機構が連繋し、筐体(1)の表面には雨水センサー(4)が設置され、該雨水センサー(4)によって降雨が検知されていない期間は、下扉(2)と上扉(21)を開き、降雨が検知されている期間は、下扉(2)と上扉(21)を閉じるものである。
上記本発明の屋外設置電子機器によれば、雨水センサー(4)によって降雨が検知されていない期間は、扉開閉機構の動作によって下扉(2)と上扉(21)が開かれている。
この場合、下扉(2)と上扉(21)は開かれているが、降雨は検知されていないので、下開口(11)や上開口(12)から雨水が浸入することはない。従って、筐体(1)内部の電子部品が雨水の影響によって損傷する虞はない。
又、下扉(2)と上扉(21)が開かれているので、自然対流によって、下開口(11)から筐体(1)内に外気が流入し、その外気は上開口(12)から筐体(1)の外へ流出する。これによって、筐体(1)の内部が冷却され、筐体(1)内の電子部品の過熱が防止される。
一方、雨水センサー(4)によって降雨が検知されている期間は、扉開閉機構の動作によって下扉(2)と上扉(21)は閉じられている。
この場合、筐体(1)は密閉構造となり、下開口(11)や上開口(12)から筐体(1)内へ雨水が侵入する虞はない。従って、筐体(1)内部の電子部品が雨水の影響によって損傷する虞はない。
又、筐体(1)の表面が雨水に晒されて冷却され、これによって筐体(1)内部の温度上昇が抑制され、筐体(1)内の電子部品の過熱が防止される。
具体的態様において、筐体(1)の表面には複数の放熱フィン(7)が突設され、該放熱フィン(7)は、降雨時に雨水を上から下へ向けて流す傾斜を有している。
該具体的態様によれば、降雨時に雨水が放熱フィン(7)に沿って上から下へ流れるので、該雨水が放熱フィン(7)の表面から熱を奪うこととなって、放熱フィン(7)による冷却効果が増大する。
本発明に係る屋外設置電子機器によれば、天候に拘わらず筐体内部の電子部品を雨水や熱の影響から十分に保護することが出来る。
図1は、本発明に係る屋外設置電子機器の一実施態様において雨水非検知時の動作を示す断面図である。 図2は、同上の一実施態様において雨水検知時の動作を示す断面図である。 図3は、本発明に係る屋外設置電子機器の他の実施態様において雨水非検知時の動作を示す断面図である。 図4は、筐体に複数の放熱フィンが突設されている状態を示す側面図である。
以下、本発明の実施の形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明の一実施形態である屋外設置電子機器は、図1に示す如く、直方体状の金属製の筐体(1)を具え、筐体(1)の内部には、複数の電子部品(図示省略)が収容されている。
尚、以下の説明においては、屋外設置電子機器を設置した状態で重力が作用する方向を下方、重力に逆らう方向を上方として、「下」及び「上」の語を用いるものとする。
筐体(1)には、その下部に下開口(11)が開設されると共に、その上部に下開口(11)が開設されており、これらの開口(11)(12)以外に大きな開口は開設されていない。
下開口(11)には下扉(2)が配備され、該下扉(2)は、下開口(11)の上部に設けられたヒンジ機構(3)によって開閉可能に支持されている。又、上開口(12)には上扉(21)が配備され、上開口(12)の上部に設けられたヒンジ機構(31)によって開閉可能に支持されている。
筐体(1)の内壁には、下扉(2)が完全に閉じられたときに該下扉(2)を受け止めるべき閉じ位置ストッパー(13)が取り付けられている。又、筐体(1)の内壁には、上扉(21)が完全に閉じられたときに該上扉(21)を受け止めるべき閉じ位置ストッパー(14)が取り付けられている。
下扉(2)と上扉(21)が完全に閉じられることによって、筐体(1)は密閉構造となる。
又、筐体(1)の表面には、図4に示す如く複数の放熱フィン(7)が上下に配列されており、各放熱フィン(7)は上から下へ向けて傾斜している。
図1に示す如く、下扉(2)には下扉開閉機構(5)が連繋している。下扉開閉機構(5)は、下扉(2)に埋設されたマグネット(51)と、筐体(1)の内部に下扉(2)と対向して配備された電磁石(52)と、ヒンジ機構(3)に内蔵されたスプリング(53)とから構成される。スプリング(53)は、下扉(2)を開き位置に向けて付勢している。
電磁石(52)が通電されると、該電磁石(52)から発生する磁力線によって下扉(2)のマグネット(51)が吸引され、下扉(2)はスプリング(53)に抗して閉じ位置へ向けて駆動されることになる。
又、上扉(21)には上扉開閉機構(6)が連繋している。上扉開閉機構(6)は、上扉(21)に埋設されたマグネット(61)と、筐体(1)の内部に上扉(21)と対向して配備された電磁石(62)と、ヒンジ機構(3)に内蔵されたスプリング(63)とから構成される。スプリング(63)は、上扉(21)を開き位置に向けて付勢している。
電磁石(62)が通電されると、該電磁石(62)から発生する磁力線によって上扉(21)のマグネット(61)が吸引され、上扉(21)はスプリング(63)に抗して閉じ位置へ向けて駆動されることになる。
筐体(1)の上面には2つの雨水センサー(4)(4)が設置されており、一方の雨水センサー(4)は下扉開閉機構(5)に接続され、他方の雨水センサー(4)は上扉開閉機構(6)に接続されている。
雨水センサー(4)としては、例えば結露センサーを用いることが出来る。
雨水センサー(4)によって降雨が検知されていない期間においては、下扉開閉機構(5)と上扉開閉機構(6)は動作せず、図1の如く、下扉(2)と上扉(21)はスプリング(53)(63)の付勢によって開き位置に設定されている。
雨水センサー(4)によって降雨が検知されると、下扉開閉機構(5)と上扉開閉機構(6)が動作して、図2の如く、下扉(2)と上扉(21)はスプリング(53)(63)に抗して閉じ方向に駆動され、最終的に完全に閉じられることになる。
その後、雨が止むと、これが雨水センサー(4)によって検知され、その結果、電磁石(52)(62)への通電が停止され、スプリング(53)(63)の付勢によって下扉(2)と上扉(21)が開かれる。
上記屋外設置電子機器においては、雨水センサー(4)によって降雨が検知されていない期間は、図1の如く下扉(2)と上扉(21)が開かれているが、雨は降っていないので、下開口(11)や上開口(12)から雨水が浸入することはない。従って、筐体(1)内部の電子部品が雨水の影響によって損傷する虞はない。
又、下扉(2)と上扉(21)が開かれているので、自然対流によって、下開口(11)から筐体(1)内に外気が流入し、その外気は上開口(12)から筐体(1)の外へ流出する。これによって、筐体(1)の内部が冷却され、筐体(1)内の電子部品の過熱が防止される。
一方、雨水センサー(4)によって降雨が検知されている期間は、下扉(2)と上扉(21)は閉じられているので、筐体(1)は密閉構造となり、筐体(1)内へ雨水が侵入する虞はない。従って、筐体(1)内部の電子部品が雨水の影響によって損傷する虞はない。
又、筐体(1)の表面が雨水に晒されて冷却され、これによって筐体(1)内部の温度上昇が抑制される。特に、筐体(1)に突設されている放熱フィン(7)の表面に沿って上から下へ雨水が流れるので、該雨水が放熱フィン(7)の表面から効率的に熱を奪うこととなって、放熱フィン(7)による冷却効果が増大する。これによって、筐体(1)内の電子部品の温度上昇が防止される。
図3は、下扉開閉機構(5)と上扉開閉機構(6)の他の実施態様を示している。筐体(1)には、下扉(2)を閉じ位置で受け止める閉じ位置ストッパー(15)と、下扉(2)を開き位置で受け止める開き位置ストッパー(16)と、上扉(21)を閉じ位置で受け止める閉じ位置ストッパー(17)と、上扉(21)を開き位置で受け止める開き位置ストッパー(18)とが取り付けられている。
下扉開閉機構(5)は、下扉(2)を開閉駆動する歯車機構(55)と、該歯車機構(55)を回転駆動するモータ(54)とを具えており、モータ(54)には一方の雨水センサー(4)から制御信号が供給される。又、上扉開閉機構(6)は、上扉(21)を開閉駆動する歯車機構(65)と、該歯車機構(65)を回転駆動するモータ(64)とを具えており、モータ(64)には他方の雨水センサー(4)から制御信号が供給される。
雨水センサー(4)によって降雨が検知されると、モータ(54)(64)が起動して、モータ(54)(64)の回転が歯車機構(55)(65)を経て下扉(2)と上扉(21)に伝えられ、下扉(2)と上扉(21)が閉じられることになる。
雨が止むと、これが雨水センサー(4)によって検知され、モータ(54)(64)が逆方向に回転して、下扉(2)と上扉(21)が開かれることになる。
上述の如く、本発明の一実施態様である屋外設置電子機器によれば、天候に応じて下扉(2)と上扉(21)が開閉され、非降雨時には下扉(2)と上扉(21)を開くことによって筐体(1)内部の冷却が行なわれ、降雨時には下扉(2)と上扉(21)を閉じることによって防水と冷却が行なわれるので、天候に拘わらず筐体(1)内部の電子部品を雨水や熱の影響から十分に保護することが出来る。
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、下扉開閉機構(5)と上扉開閉機構(6)としては、上述の実施態様に限らず、下扉(2)と上扉(21)の上下動によって下開口(11)と上開口(12)を開閉するもの等、周知の種々の機構を採用することが出来、下扉(2)と上扉(21)に対して共通の扉開閉機構を連結することも可能である。
又、図1及び図3では、上開口(12)は筐体側面の上側に、下開口(11)は筐体側面の下側にそれぞれ開口しているが、上開口(12)及び下開口(11)はこれらの位置に限定されず、例えば上開口(12)は筐体の上面に、下開口(11)は筐体の下面にそれぞれ開口していてもよい。
又、雨水センサー(4)は、上述の実施態様に限らず、降雨を検知することが出来るものであれば周知の種々のセンサーを採用することが出来、下扉開閉機構(5)と上扉開閉機構(6)に対して共通のセンサーを接続することも可能である。
更に、本発明に係る屋外設置電子機器は、屋外用の無線基地局の他、屋外に設置される種々の電子機器に実施することが出来る。
(1) 筐体
(11) 下開口
(12) 上開口
(2) 下扉
(21) 上扉
(3) ヒンジ機構
(4) 雨水センサー
(5) 下扉開閉機構
(51) マグネット
(52) 電磁石
(53) スプリング
(6) 上扉開閉機構
(61) マグネット
(62) 電磁石
(63) スプリング
(7) 放熱フィン

Claims (2)

  1. 筐体の内部に電子部品を収容した屋外設置電子機器において、筐体には、その下部と上部にそれぞれ下開口と上開口が開設され、下開口と上開口にはそれぞれ下扉と上扉が開閉可能に配備され、下扉及び上扉には扉開閉機構が連繋し、筐体の表面には雨水センサーが設置され、該雨水センサーによって降雨が検知されていない期間は、下扉と上扉を開き、降雨が検知されている期間は、下扉と上扉を閉じることを特徴とする屋外設置電子機器。
  2. 筐体の表面には複数の放熱フィンが突設され、該放熱フィンは、降雨時に雨水を上から下へ向けて流す傾斜を有している請求項1に記載の屋外設置電子機器。
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