JP2012064227A - 端末装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ネットワークを介してサーバ装置に対してサービス要求を行ない、前記サービス要求に対応する画面情報を前記サーバ装置から取得する端末装置であって、前記画面情報を表示する画面情報表示手段と、前記画面情報の予め定められた一部を表示する部分画面情報表示手段とを備える。
【選択図】 図13
Description
サーバベースコンピューティング(シンクライアントシステム)とは、クライアント装置(シンクライアント装置とも呼ばれる)とサーバ装置とがネットワークを介して相互に接続可能に構成されたシステムにおいて、クライアント装置がサーバ装置に対してサービス要求を行なうと、サーバ装置がクライアント装置からのサービス要求に基づいて、データの管理およびアプリケーションプログラムを動作させるというものである(例えば、特許文献1および非特許文献1参照。)。
クライアント装置は、ネットワーク機器、表示装置、マウスやキーボード等の入力装置を備えているだけでよく、データをクライアント装置内に持たないためハードディスク等のストレージが不要であり、アプリケーションプログラムの実行を行なわないためクライアント装置に必要となる処理の負荷は軽い。
このような構成によれば、サーバ装置のウィンドウ画面とクライアント装置の画面とのサイズが合致しない場合でも、クライアント装置の画面に、サーバ装置のウィンドウ画面がスクロールバーと共に表示されるので、クライアント装置のユーザが所望の画面を見つけるためのスクロール操作を行なう際に、従来のような最初にウィンドウ画面のスクロールバーを見つけるためのスクロール操作が不要となっている。
本発明によるシンクライアントシステムは、アプリケーションプログラムを実行するサーバ装置と、ユーザ操作による入力情報をサーバ装置に送信しサーバ装置から画面情報を取得してこれを画面に表示するクライアント装置、およびサーバ装置とクライアント装置の間でデータをやり取りするためのネットワーク(通信網)で構成される。
図1は、シンクライアントシステムの概要を説明するための図である。
図1に示す通り、クライアント装置10とサーバ装置20は、ネットワーク(通信網)を介して互いに接続され、シンクライアントシステムを形成している。クライアント装置10が無線通信を行なう場合には、中継装置30およびネットワークを介してサーバ装置20と通信を行なう。
図2において、サーバ装置20は、CPU(中央処理装置:Central Processing Unit)202、各種のデータや信号等を入力するための入力装置203、画像やその他の情報を表示するための表示装置204、サーバ装置20において実行する処理を実行するプログラムの他、サーバ装置20の各機能を制御し実行するための制御プログラムが収納されたROM205やRAM206、表示装置204に表示するための画像を一時的に格納するVRAM207、LAN等のネットワークに接続するための通信I/F208がバス201に接続されて構成され、CPU202がこれらの各部を制御している。
図3において、クライアント装置10は、CPU302、各種のデータや信号等を入力するための入力装置303、画像やその他の情報を表示するための表示装置304、クライアント装置10において実行する処理を実行するプログラムの他、クライアント装置10の各機能を制御し実行するための制御プログラムが収納されたROM305やRAM306、表示装置304に表示するための画像を一時的に格納するVRAM307、無線LANや携帯電話網等のネットワークに接続するための通信I/F308がバス301に接続されて構成され、CPU302がこれらの各部を制御している。
図4は、シンクライアントシステムの構成を示す図である。
図4に示すとおり、本シンクライアントシステムは、クライアント装置10からは、キーボードやマウスなどの入力装置203からの入力情報をサーバ装置20へ送り、その入力情報に基づいてサーバ装置20が処理を実行し、更新された画面情報(座標、大きさと画像)をクライアント装置10へ送るというものである。クライアント装置10は、その画面情報を表示装置304に反映させる。
本実施の形態において、例えば、サーバ装置20は、通常のパーソナルコンピュータであり、図5に示したように、仮想画面のサイズが幅800画素、高さ600画素であるものとする。また、クライアント装置10の画面サイズは、図6に示したように、幅400画素、高さ300画素であるとする。すなわち、クライアント装置10は、幅、高さともにサーバ装置20の半分の大きさしか表示できないことになる。また、図5に示したように、タスクバーの高さは30画素であるとする。なお、座標の扱い方としては、仮想画面の左上を原点とし、横方向をX座標、縦方向をY座標とする。また単位はすべて画素(pixel)であり、以後省略する。
図7は、常時表示しておきたい領域の設定を説明するための図である。
(設定モード1)
まず、使用者がクライアント装置10の入力装置303を用いて、仮想画面の中から、常時表示しておきたい領域を設定するモードにする。
(設定モード2)
次に、クライアント装置10の画面に表示する位置を設定する。常時表示領域をクライアント装置10の画面内のどこに表示させるか(画面表示位置)を、図8に示したように、使用者がマウスを用いて指定する。また、設定モード1で指定した常時表示領域の全てを縮小表示するか、あるいはそのままの大きさで表示するかを指定すると、表示倍率が計算される。例えば、「全てを表示する」を選択した場合は、X方向が0.5倍、Y方向が1倍表示となる。
(設定モード3)
次に、設定モード1で選択した常時表示領域に使用者がアクセスした場合の動作を設定する。
上述の各種設定により、図10に示したように、常時表示関連の設定とそこにアクセスした際の動作を設定したテーブル(設定テーブル)を作成することができる。
(設定モード4)
図10に示した設定テーブルの内容を、接続先のMACアドレスとログイン名、および仮想画面サイズとともに保持しておく。
(データ受信・表示処理1)
クライアント装置10は、サーバ装置20から表示画像の更新データとそれを配置する座標および大きさを受信する。そのデータを表示用バッファに反映しサーバ装置20が想定している仮想画面と同じものを保持する。さらにスクロール位置情報から画面に表示すべき領域を検出し、表示用バッファのデータを表示装置304の画面に表示させる。
(データ受信・表示処理2)
入力装置303の操作により通常モード(図11の(A))参照)から常時表示機能がオン(常時表示モード)になった時は、図11の(B)のような画面になり、そのときには次のような処理が追加される。
図10に示した設定テーブル中の「画面表示場所(図12の下側の矩形部分)」に、「常時表示領域(X座標が0〜799画素で、Y座標が570〜599画素)」のデータを表示用バッファから取得し表示する。ただし、「表示倍率」の設定により表示用バッファのデータをX方向に0.5倍、Y方向に1倍してから表示する。
(データ受信・表示処理3)
X方向またはY方向にスクロールした場合、図12の上側の矩形部分はそのスクロール位置に合った領域が画面に表示され、図12の下側の矩形部分はそのままである。図13の(B)は下方向にスクロールした場合の画面の例を示し、図13の(C)は右方向にスクロールした場合の画面の例を示す。
(データ受信・表示処理4)
ところが、クライアント装置10の画面を下の方にスクロールした時には、図10の設定テーブルで設定した「常時表示領域」に該当する表示データが画面内に表示されるはずである。しかしながら、その場合にも常時表示させておくと、画面内のほぼ同一箇所に同じ表示が表示され混乱の原因となるため、図7中の「常時表示と設定した領域」が画面に表示される場合は、図14に示したように、常時表示モードを一度解除して表示する。
図15および図16は、操作座標の変換を説明するための図である。
(操作処理1)
シンクライアントシステムでは、クライアント装置10側でマウスを移動したりクリックしたりすると、その情報が座標位置と共にサーバ装置20に送信される。例えば、図12の上側の矩形部分内でそのような操作が行われた場合には、通常通り上記の情報をサーバ装置20へ送信する。
(操作処理2)
他方、図12の下側の矩形部分内でそのような操作が行われた場合は、サーバ装置20の仮想画面の本来の座標に座標変換する必要がある。変換式は、
変換座標={クリック座標−(画面表示座標の最小値+画面表示場所である画面内座標)}÷倍率+常時表示領域に指定した最小値
となる。例えば、図15に示したように、クリック座標が(350,435)であれば、変換座標は、
X座標={350−(200+0)÷0.5+0=300
Y座標={435−(150+270)÷1+570=585
となる。
X座標={210−(200+0)÷0.5+0=20
Y座標={435−(150+270)÷1+570=585
となる。
(操作処理3)
次に、変換後の座標値が図10に示した設定テーブル中のどこに含まれるかをチェックする。図15に示した例では、変換後の座標が(300,585)なので、サーバ装置20にその座標値を送り処理を終了する。
また、常時表示領域にアクセスした際、座標を送るだけではなく、スクロールさせるなどの動作を指定可能にすることで、それに続く処理をしやすくすることができる。
さらに、常時表示領域がスクロールによって、画面内に入ってきた場合に限って機能を一時停止することにより、同じ画面に2つの表示が発生することを省くことが出来る。
上述の説明では、常時表示領域のすべてを画面内に納めるように縮小して表示したが、図17に示すように、そのままの大きさでスクロール位置に合わせた表示を行ってもよい。
また、ポインティングデバイスを使用するとしたが、直接座標値を入力するなど、場所を特定できる方法であれば何でも良い。
次に、上述してきた各動作をフローチャートを用いて説明する。
まず、ステップS1801において、クライアント装置10は、サーバ装置20への接続要求信号を送信し、ステップS1802において、サーバ装置20からの接続許可信号の受信待ちを行なう。
ステップS1901において、ユーザからの入力イベントを待ち、ステップS1902において、入力された情報の取得処理を実行する。そして、ステップS1903において、入力された情報がコマンドモードであるか否かを判断する。
まず、ステップS2001において、表示用バッファのデータを全体が表示できるサイズに縮小し、全体を表示する。
そして、ステップS2004において、ユーザによる画面表示位置を指定し、ステップS2005において、ユーザが指定した画面表示位置の座標を検出する。
そして、ステップS2008において、設定テーブルを作成し、本サブルーチン「設定モード処理」を終了する。
ステップS1904で設定モードでないと判断された場合(ステップS1904:N)は、ステップS1906において、入力された情報が常時表示モードであるか否かを判断する。そして、常時表示モードでないと判断された場合(ステップS1906:N)、すなわち、入力された情報がコマンドモードでも設定モードでも常時表示モードでない場合は、ステップS1907において、その他の各コマンドの処理を実行し、ステップS1901に戻る。
図21は、サブルーチン「操作処理」の流れを示すフローチャートである。
クライアント装置10は、ステップS1804において、サーバ装置20から受信したデータが接続終了要求の信号であるのか、後述する図22のステップS2210で送信された表示用データであるのかを判断する。接続終了要求の信号であると判断された場合(ステップS1804:接続終了要求)は、本クライアント処理を終了する。他方、表示用データであると判断された場合(ステップS1804:表示用データ)は、ステップS1805において、表示用バッファに受信した描画情報(表示用データ)を反映し、ステップS1806において、反映した結果を画面に表示する。そして、ステップS1804以降を繰り返す。
ステップS2201において、クアイアント装置10からの接続要求を待ち、ステップS2202において、クライアント装置10からの接続要求を許可するか否かを判断する。
そして、ステップS2210において、その更新された画面表示の情報をクライアント装置10へ送信し、ステップS2204以降を繰り返す。
ステップS2301において、図18のステップS1801、S1802のような通常の接続処理を実行し、ステップS2302において、サーバ装置20からのデータを受信する。
表示更新データでないと判断された場合(ステップS2303:N)は、ステップS2304において、そのデータ内容に応じた処理を実行し、ステップS2302に戻る。
そして、ステップS2306において、スクロール位置情報を取得し、ステップS2307において、画面位置に対応するデータを表示する。
常時表示機能がオンされていないと判断された場合(ステップS2308:N)は、ステップS2302に戻り、他方、常時表示機能がオンされていると判断された場合(ステップS2308:Y)は、ステップS2309において、画面内に常時表示領域が含まれるか否かを判断する。
上述の実施の形態(第1の実施の形態)と本第2の実施の形態との相違点は、第1の実施の形態では常時表示領域を常に表示させておくのに対して、本第2の実施の形態は、条件に従って常時表示領域を表示させるものである。
図24は、第2の実施の形態における常時表示関連の設定とそこにアクセスした際の動作を設定した設定テーブルを示す図である。
(設定モード(追加))
設定モードにおいて、常時表示領域を画面に表示するタイミングに条件を付加する。ここでは、図24に示した設定テーブルのように、表示条件としてマウスが画面表示場所にある時のみ、常時表示領域を画面に表示するものとする。
データ受信処理においては、第1の実施の形態と同様に、受信したデータを表示用バッファに反映させ、スクロール位置に対応した部分を画面に反映させる。そこで常時表示モードがオンになっていた際に、次の処理が追加される。
(データ受信・表示処理(追加1))
まず、図24に示した設定テーブルから、表示条件を取得する。この場合、マウスの位置が必要となるので、その時点におけるマウスの位置座標を取得する。その値が、図25の(A)に示したように、画面表示場所内でなければ処理を終了し、次のデータを待つ。
(データ受信・表示処理(追加2))
他方、取得した座標の値が、画面表示場所内ならば、常時表示領域を画面に表示するために、次の処理に進む。
図26は、第2の実施の形態におけるデータ受信・表示処理の流れを示すフローチャートである。
常時表示機能がオンされていないと判断された場合(ステップS2604:N)は、ステップS2602に戻り、他方、常時表示機能がオンされていると判断された場合(ステップS2604:Y)は、ステップS2605において、マウスのある座標値が画面表示場所内であるか否かを判断する。
次に、本発明を適用した第3の実施の形態について説明する。
図27は、クライアント装置10とサーバ装置20とのデータのやり取りを説明するための図である。
(設定処理1)
まず、使用者が常時表示モードにしたら、図10に示した設定テーブルにデータがあるかどうかを判断する。もしデータがあればそのデータを使って常時表示を行なう。
(設定処理2)
他方、データがなかった場合には、サーバ装置20に情報を要求するパケットを送信する。本第3の実施の形態ではタスクバーに関する情報が欲しいので、タスクバーに関する情報を要求する。
(設定処理3)
サーバ装置20からの応答パケットをタイムアウト付きで待つ。もしタイムアウト時間がきても応答パケットを受信できなかったら警告メッセージを表示し終了する。
(設定処理4)
サーバ装置20ではレジストリから現在のタスクバーの設定を取得することが可能である。要求パケットを受信したら、タスクバーの設定(タスクバーの位置、自動で隠すかどうか、手前に表示するかどうかなど)を取得し、クライアント装置10へ送信する。
(設定処理5)
そして、クライアント装置10は、応答パケットや通知パケットを受信したら、そのデータを解析し、図10に示した設定テーブルを作成もしくは修正する。ただし、設定の値が「自動で隠す」や「手前に表示しない」という設定になっていたとすると、常時表示領域にタスクバーが存在しない場合があることになってしまう。そのように設定してある値が条件を満たさない場合には、使用者にタスクバー設定の変更を行なうように通知する。
以上、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明してきたが、上述してきた本発明の実施の形態は、サーバ装置またはクライアント装置の一機能としてハードウェアまたはDSP(Digital Signal Processor)ボードやCPUボードでのファームウェアもしくはソフトウェアにより実現することができる。
20 サーバ装置
30 中継装置
201 バス
202 CPU
203 入力装置
204 表示装置
205 ROM
206 RAM
207 VRAM
208 通信I/F
301 バス
302 CPU
303 入力装置
304 表示装置
305 ROM
306 RAM
307 VRAM
308 通信I/F
Claims (5)
- 端末装置の表示画面の表示範囲よりも大きな表示範囲の仮想画面データから、当該表示画面で表示可能な範囲の表示部分を任意に指定して切り出して表示する端末装置であって、
前記仮想画面データ内に特定表示が含まれており、当該仮想画面データ内で任意に指定されて切り出された前記表示部分に前記特定表示が含まれているか否かを判別する判別手段と、
この判別手段で上記特定表示が含まれていると判別された場合には、前記仮想画面データ内で任意に指定されて切り出された前記表示部分の表示データを前記表示画面に表示し、一方、前記判別手段で前記特定表示が含まれていないと判別された場合には、前記仮想画面データから前記特定表示の表示データを抽出し、その抽出された前記特定表示の表示データを前記切り出された表示部分の表示データと共に表示する表示制御手段と、
を具備したことを特徴とする端末装置。 - 前記表示制御手段は、抽出された前記特定表示の表示データを前記表示画面内の所定表示領域に収まる大きさに変更して表示する、
ことを特徴とする請求項1に記載の端末装置。 - 前記判別手段は、前記仮想画面データから切り出す前記表示部分の範囲の指定を変更する指示があった際に、その変更された表示部分の範囲に前記特定表示が含まれているか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の端末装置。 - 前記判別手段は、前記特定表示内容の常時表示が指定されている場合に、前記表示部分に前記特定表示が含まれているか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の端末装置。 - 端末装置の表示画面の表示範囲よりも大きな表示範囲の仮想画面データから、当該表示画面で表示可能な範囲の表示部分を任意に指定して切り出して表示する端末装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記仮想画面データ内に特定表示が含まれており、当該仮想画面データ内で任意に指定されて切り出された前記表示部分に前記特定表示が含まれているか否かを判別する判別手段、
この判別手段で上記特定表示が含まれていると判別された場合には、前記仮想画面データ内で任意に指定されて切り出された前記表示部分の表示データを前記表示画面に表示し、一方、前記判別手段で前記特定表示が含まれていないと判別された場合には、前記仮想画面データから前記特定表示の表示データを抽出し、その抽出された前記特定表示の表示データを前記切り出された表示部分の表示データと共に表示する表示制御手段、
として機能させるようにしたコンピュータ読み取り可能なプログラム。
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- 2011-10-19 JP JP2011229389A patent/JP5223958B2/ja active Active
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