JP2012056779A - ホルダジョイント - Google Patents

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Yoshinari Hirata
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Abstract

【課題】ホルダジョイントにおいてベアリングにカレットが混入しないようにして動作不良を防止すること。
【解決手段】キングピン11を回動自在に保持する一対のベアリング12,13を設ける。下方のベアリング13の下方には、ベアリング13の内輪に当接するベアリングカバー16と、ベアリング13の外輪部を保持するキングピン押さえ15を設ける。ベアリングカバー16の下端をフランジ部16bとし、その上部外周には環状突起16cを形成する。又キングピン押さえ15の下端には環状溝15cを設けてラビリンス構造とする。この構造によってスクライブ時にカレット等の異物がベアリング13に混入するのを防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明はスクライブ装置のスクライブヘッドに取り付けられるホルダジョイントに関し、特にスクライブ時のカレット等の混入を防止することができるホルダジョイントに関するものである。
従来、液晶表示パネルや液晶プロジェクタ基板等のフラットパネルディスプレイ(FPD)等では、製造過程においてマザーガラス基板が貼り合わされた後に所定の大きさの単個のパネルとなるように分断される。マザーガラス基板等の脆性材料基板の分断には、スクライブ工程とブレイク工程があり、スクライブ工程ではスクライブ装置が用いられる。FPDの製造では、一枚のマザー基板をスクライブして、ブレイク工程により複数個のパネル基板を取り出す。
スクライブ装置には、例えば特許文献1に示されるように、脆性材料基板を載置して保持するテーブルと、脆性材料基板に対して相対的に水平方向に移動することができ、上下方向にも移動自在のスクライブヘッドとが設けられている。スクライブヘッドの下端部には、スクライビングホイールを保持するホルダジョイントが取付けられている。ホルダジョイントはその下端にスクライビングホイールを回転自在に保持するものである。
特開2010−744号公報
しかるにこのような従来のスクライブ装置において、スクライブヘッドのホルダジョイントにはスクライビングホイールの回転軸をならい動作によって回動させるようにするため、スクライビングホイールが連結されたシャフトをベアリングによって回転自在に保持している。そのためガラス等の脆性材料基板をスクライブしたり分断する際に、微小なカレット等の異物がベアリングに混入し易く、動作不良の原因となることがあるという問題があった。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたものであって、ベアリングへのカレット等の混入を防止できるようにしたホルダジョイントを提供することを目的とする。
この課題を解決するために、本発明のホルダジョイントは、スクライビングホイールが下端に取り付けられるキングピンと、前記キングピンの上下に夫々取り付けられ、前記キングピンを回動自在に保持する第1,第2のベアリングと、前記第2のベアリングの下方に設けられた円筒形のキングピン押さえと、前記キングピン押さえの下面を覆うフランジ部を有する円筒形のベアリングカバーと、を具備し、前記キングピン押さえの下面及びベアリングカバーのフランジ部は、ラビリンス構造を有するものである。
ここで前記ベアリングカバーのフランジ部は、上向きの環状突起を有するものであり、前記キングピン押さえは、下面に前記ベアリングカバーのフランジ部の環状突起と係合する環状溝を有するようにしてもよい。
ここで前記ベアリングカバーのフランジ部は、環状溝を有するものであり、前記キングピン押さえは、下面に前記ベアリングカバーのフランジ部の環状溝に係合する下向きの環状突起を有するようにしてもよい。
このような特徴を有する本発明によれば、スクライブヘッドを用いてスクライブする際に脆性材料基板から生じるカレット等の微小な異物がベアリングに混入するのを防ぐことができる。そのため異物の混入に伴う動作不良を未然に防止することができ、スクライブ動作を安定させることができるという効果が得られる。
図1は本発明の実施の形態によるホルダジョイントの正面図である。 図2は本実施の形態によるホルダジョイントの側面及び断面図である。 図3は本実施の形態によるホルダジョイントの一部切欠き斜視図である。 図4は本実施の形態によるキングピンを示す図である。 図5は本実施の形態のキングピン押さえを示す図である。 図6は本実施の形態のベアリングカバーを示す図である。 図7は本実施の形態のホルダジョイントが取り付けられるホルダフランジを示す図である。
図1は本発明の実施の形態によるホルダジョイントの正面図、図2の右側はその側面図、左側は断面図であり、図3は一部を切欠いた状態を示す斜視図である。これらの図に示すようにホルダジョイント10は中央に円柱状のキングピン11を有している。このキングピン11の円柱状部には、上部と中央部にキングピン11を回動自在に保持するための第1,第2のベアリング12,13が円筒形のスペーサ14を介して設けられている。又キングピン11の下方にはキングピン押さえ15とベアリングカバー16が設けられる。
次に各部材についてより詳細に説明する。キングピン11は図4(a)に平面図、(b)に正面図、(c)に側面図、及び(d)に斜視図を示すように、円柱部11aとスクライビングホイール保持部11bによって構成されている。円柱部11aの上面にはねじ溝11cとねじ溝11cの側方に突起11dを有している。スクライビングホイール保持部11bはスクライビングホイールを回転自在に保持するもので、正面と背面とが平行な略三角形状の平面を有し、側面が円弧状に形成されており、その平面に平行に下方よりスリット11eが設けられる。スリット11eに連通するように下端部に貫通孔11fが形成され、この貫通孔11fに図示しないピンを貫通させることにより、スクライビングホイールを回転自在に取り付けることができる。
キングピン押さえ15は図5(a)に断面図、(b)にその底面図、(c)に斜視図を示すように、円筒形の部材であって、円筒部15aの中央外周部にはV字形の溝15bが形成されている。又下方には側壁の全周にわたって断面が凹字形の環状溝15cが形成されている。
キングピン押さえ15の内径内にはベアリングカバー16が設けられる。ベアリングカバー16は図6(a)に平面図、(b)に断面図、(c)に斜視図を示すように、円筒形の部材であって、円筒部16aの下方にはフランジ部16bを有し、内周径が大きく形成されている。そしてそのフランジ部16bの上面には全周にわたって環状突起16cが形成され、その内側は環状溝16dとなっている。
次にこの実施の形態によるホルダジョイント10の組立てについて説明する。まずキングピン11の円柱部11aにベアリングカバー16,キングピン押さえ15,ベアリング13,スペーサ14及びベアリング12をこの順に挿入する。これによりベアリングカバー16の下端はキングピン11のスクライビングホイール保持部11bの上面に当接して脱落しないように保持される。スクライビングホイール保持部11bには、スリット11eにスクライビングホイール17を介してピン18を貫通させ、外側よりピン押さえ19をねじ20によってねじ止めすることにより、スクライビングホイール17を回転自在に保持することができる。又キングピン11の上部にはキングピン11を回転させるための連結ボス21をボルト22によって固定する。
これにより図2に示すようにベアリングカバー16の円筒部16aの上面はベアリング13の内輪に当接する。又円筒部16aはわずかのギャップを介してキングピン押さえ15の円筒部15a内に挿入され、その円筒部15aの上面はベアリング13の外輪に当接する。ベアリングカバー16のフランジ部16bの上向きの環状突起16cはキングピン押さえ15の環状溝15cと係合するラビリンス構造となっている。
さてこのようにして構成されたホルダジョイント10は、下方のベアリング13より上部は図7に示すホルダフランジ30に圧入される。ホルダフランジ30は上部が開口を有しており、下方の円筒部分に金属カラー31が取り付けられ、ベアリング12,13を変形しないように保持している。このホルダフランジ30の下方には図示しない下ヘッドカバーが設けられる。下ヘッドカバーはキングピン押さえのV字溝15bに止めねじを突出させて固定される。
この状態でスクライブヘッドが脆性材料基板上をスクライブする際には、微小なカレットが上部に飛散することがある。しかしこの実施の形態ではベアリングカバー16によってキングピン押さえ15の開口部が封止されており、更にその外周部の環状突起16cとキングピン押さえ15の環状溝15cによってラビリンス構造が形成されている。従ってキングピン押さえ15とベアリングカバー16の隙間にはほとんどカレットは入り込まず、カレットがベアリング13を傷つける可能性がほとんどなくなる。
尚本実施の形態ではベアリングカバー16のフランジ部に上向きの環状突起を設け、キングピン押さえの下面に環状溝を設けてこれらを係合させるようにラビリンス構造を形成している。これに代えてベアリングカバーのフランジ部に環状溝を設け、キングピン押さえの下面に下向きの環状突起を設けるようにしてもよい。又いずれか一方の環状突起を二重形状とし、他方の環状溝を二重に形成すれば、カレットの混入のより少ないラビリンス構造を形成することができる。
本発明はスクライブヘッドの昇降機構にカレット等の混入を防止することができ、スクライブ装置に好適に用いることができる。
10 ホルダジョイント
11 キングピン
11a 円柱部
11b スクライビングホイール保持部
11c ねじ溝
11d 突起
11e スリット
11f 貫通孔
12,13 ベアリング
14 スペーサ
15 キングピン押さえ
15a 円筒部
15b V字溝
15c 環状溝
16 ベアリングカバー
16a 円筒部
16b フランジ部
16c 環状突起
16d 環状溝
17 スクライビングホイール
18 ピン
19 ピン押さえ
20 ねじ
21 連結ボス
22 ボルト
30 ホルダフランジ
31 金属カラー

Claims (3)

  1. スクライビングホイールが下端に取り付けられるキングピンと、
    前記キングピンの上下に夫々取り付けられ、前記キングピンを回動自在に保持する第1,第2のベアリングと、
    前記第2のベアリングの下方に設けられた円筒形のキングピン押さえと、
    前記キングピン押さえの下面を覆うフランジ部を有する円筒形のベアリングカバーと、を具備し、
    前記キングピン押さえの下面及びベアリングカバーのフランジ部は、ラビリンス構造を有するホルダジョイント。
  2. 前記ベアリングカバーのフランジ部は、上向きの環状突起を有するものであり、
    前記キングピン押さえは、下面に前記ベアリングカバーのフランジ部の環状突起と係合する環状溝を有する請求項1記載のホルダジョイント。
  3. 前記ベアリングカバーのフランジ部は、環状溝を有するものであり、
    前記キングピン押さえは、下面に前記ベアリングカバーのフランジ部の環状溝に係合する下向きの環状突起を有する請求項1記載のホルダジョイント。
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