JP2012053660A - バックアップサーバおよびその動作方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】マスタデータベースをバックアップしている間でもマスタデータベースを更新できるようにする。
【解決手段】バックアップサーバ1は、データベース更新部11からデータベース13を切り離し、データベース13からデータベース14、15へのバックアップを行う。データベース更新部11は、データベース13が切り離されている間に、データベース12、13、21、31を更新する必要性が生じたなら、データベース12を更新し、データベース21に同じ更新を行い、データベース31に同じ更新を行う。データベース更新リストLには更新内容が記録される。
【選択図】図3
【解決手段】バックアップサーバ1は、データベース更新部11からデータベース13を切り離し、データベース13からデータベース14、15へのバックアップを行う。データベース更新部11は、データベース13が切り離されている間に、データベース12、13、21、31を更新する必要性が生じたなら、データベース12を更新し、データベース21に同じ更新を行い、データベース31に同じ更新を行う。データベース更新リストLには更新内容が記録される。
【選択図】図3
Description
本発明は、マスタデータベースをバックアップしている間でもマスタデータベースを更新できるバックアップサーバおよびその動作方法に関するものである。
従来において、マスタデータベースからバックアップデータベースへのバックアップは、マスタデータベースの正常性を保証するため、マスタデータベースを更新できない状態にして行う。
特開平06−019969号公報
しかし、マスタデータベースを更新できないと、マスタデータベースを用いて行う情報処理ができず、業務やサービスに支障をきたす。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、マスタデータベースをバックアップしている間でもマスタデータベースを更新できるバックアップサーバおよびその動作方法を提供することにある。
上記の課題を解決するために、第1の本発明は、情報処理サーバに設けられたデータベースのデータと同じデータを記憶するための第1および第2のマスタデータベース並びにバックアップデータベースと、前記データベース、前記第1および第2のマスタデータベースを同じ更新内容で更新するデータベース更新部と、前記第2のマスタデータベースのバックアップを行うに際し、前記第2のマスタデータベースを前記データベース更新部から切り離した上で、前記第2のマスタデータベースのデータを前記バックアップデータベースにバックアップする手段と、前記第2のマスタデータベースが前記データベース更新部から切り離されている間における前記データベースおよび前記第1のマスタデータベースへの更新内容を予め作成したデータベース更新リストに記録する手段とを備えることを特徴とするバックアップサーバをもって解決手段とする。
例えば、バックアップサーバは、前記データベース更新リストに記録された更新内容を前記第2のマスタデータベースに反映させる手段を備える。
第2の本発明は、情報処理サーバに設けられたデータベースのデータと同じデータを記憶するための第1および第2のマスタデータベース並びにバックアップデータベースと、前記データベース、前記第1および第2のマスタデータベースを同じ更新内容で更新するデータベース更新部とを備えるバックアップサーバの動作方法であって、前記バックアップサーバが、前記第2のマスタデータベースのバックアップを行うに際し、前記第2のマスタデータベースを前記データベース更新部から切り離した上で、前記第2のマスタデータベースのデータを前記バックアップデータベースにバックアップする工程と、前記第2のマスタデータベースが前記データベース更新部から切り離されている間における前記データベースおよび前記第1のマスタデータベースへの更新内容を予め作成したデータベース更新リストに記録する工程とを備えることを特徴とするバックアップサーバの動作方法をもって解決手段とする。
例えば、バックアップサーバの動作方法は、前記データベース更新リストに記録された更新内容を前記第2のマスタデータベースに反映させる工程を備える。
本発明によれば、マスタデータベースをバックアップしている間でも実質的にマスタデータベースを更新することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態に係る情報処理システムの構成図である。
図1は、第1の実施の形態に係る情報処理システムの構成図である。
バックアップサーバ1は、0系情報処理サーバ2、1系情報処理サーバ2に接続されている。
バックアップサーバ1は、データベース更新部11、0系マスタデータベース12、1系マスタデータベース13、0系バックアップデータベース14、1系バックアップデータベース15を備える。バックアップサーバ1は、0系および1系を備える二重化構成となっている。
0系情報処理サーバ2は、データベース21を備える。1系情報処理サーバ3は、データベース31を備える。0系情報処理サーバ2、1系情報処理サーバ3の一方は、運用中であり、他方は待機中である。つまり、0系情報処理サーバ2と1系情報処理サーバ3は同時に動作しない。
データベース12、13、21、31は、互いに同じ内容のデータを記憶している。
データベース13は、バックアップに際して、データベース更新部11から切り離される。バックアップサーバ1には、データベース13がデータベース更新部11から切り離されている間におけるデータベース21、31、12への更新内容を記録するためのデータベース更新リスト(後述のデータベース更新リストL)が予め作成されている。
データベース更新部11には、その更新内容をデータベース更新リストに記録する処理部(図示せず)が設けられている。
図2は、データベース12、13、21、31を更新する様子を示す図である。
データベース更新部11は、データベース12を更新し、データベース13に同じ更新を行い、データベース21に同じ更新を行い、データベース31に同じ更新を行う。これにより、更新後のデータベース12、13、21、31も、互いに同じ内容のデータを記憶することとなる。
図3は、データベース13からデータベース14、15へのバックアップを行い、データベース12、21、31を更新する様子を示す図である。
バックアップサーバ1は、データベース12、13、21、31を更新する必要がないタイミングなどに、データベース更新部11からデータベース13を切り離し、データベース13からデータベース14、15へのバックアップを行う。これにより、データベース13、14、15には、互いに同じ内容のデータが記憶される。よって、データベース12、13、14、15、21、31には、互いに同じ内容のデータが記憶される。
データベース更新部11は、データベース13が切り離されている間に、データベース12、13、21、31を更新する必要性が生じたなら、データベース12を更新し、データベース21に同じ更新を行い、データベース31に同じ更新を行う。更新内容を記録する処理部は、データベース更新リストLに更新内容を記録する。データベース12、21、31には、互いに同じ内容のデータが記憶されるが、データベース12、21、31のデータとデータベース13のデータとは互いに異なるものとなる。
図4は、データベース更新リストLに記録された更新内容をデータベース13に反映させる様子を示す図である。
バックアップサーバ1は、データベース13からデータベース14、15へのバックアップが終了したなら、データベース更新リストLに記録された更新内容をデータベース13に反映させる。これにより、データベース12、13、21、31には、互いに同じ内容のデータが記憶されることとなる。
なお、データベース更新部11は、データベース更新リストLに記録された更新内容をデータベース13に反映させている途中で、データベース12、13、21、31を更新する必要性が生じたなら、データベース12を更新し、データベース21に同じ更新を行い、データベース更新リストLに更新内容を記録し、データベース31に同じ更新を行う。
バックアップサーバ1は、データベース更新リストLに記録された新たな更新内容もデータベース13に反映させる。
バックアップサーバ1は、バックアップが終了し、更新もなくなったら、データベース13をデータベース更新部11に接続する。
なお、バックアップは、データベース12から行ってもよい。この場合、データベース12がデータベース更新部11から切り離され、更新内容がデータベース12に反映される。
[第2の実施の形態]
図5は、第2の実施の形態に係る情報処理システムの構成図である。
図5は、第2の実施の形態に係る情報処理システムの構成図である。
バックアップサーバ1Aは、情報処理サーバ2Aに接続されている。バックアップサーバ1Aは、データベース更新部11A、マスタデータベース12A、12B、バックアップデータベース16を備える。情報処理サーバ2Aは、データベース21Aを備える。データベース12A、12B、21Aは、互いに同じ内容のデータを記憶している。
データベース12Bは、バックアップに際して、データベース更新部11Aから切り離される。バックアップサーバ1Aには、データベース12Bがデータベース更新部11Aから切り離されている間におけるデータベース21A、12Aへの更新内容を記録するためのデータベース更新リストL1が予め作成されている。
データベース更新部11Aには、その更新内容をデータベース更新リストに記録する処理部(図示せず)が設けられている。
データベース更新部11Aは、データベース12Aを更新し、データベース12Bに同じ更新を行い、データベース21Aに同じ更新を行う。これにより、更新後のデータベース12A、12B、21Aも、互いに同じ内容のデータを記憶することとなる。
バックアップサーバ1Aは、データベース12A、12B、16を更新する必要がないタイミングなどに、データベース更新部11Aからデータベース12Bを切り離し、データベース12Bからデータベース16へのバックアップを行う。これにより、データベース12A、12B、16には、互いに同じ内容のデータが記憶される。よって、データベース12A、12B、16、21Aには、互いに同じ内容のデータが記憶される。
データベース更新部11Aは、データベース12Bが切り離されている間に、データベース12A、21Aを更新する必要性が生じたなら、データベース12Aを更新し、データベース21Aに同じ更新を行う。更新内容を記録する処理部は、データベース更新リストL1に更新内容を記録する。データベース12A、21Aには、互いに同じ内容のデータが記憶されるが、データベース12A、21Aのデータとデータベース12Bのデータとは互いに異なるものとなる。
バックアップサーバ1Aは、データベース12Bからデータベース16へのバックアップが終了したなら、データベース更新リストL1に記録された更新内容をデータベース12Bに反映させる。これにより、データベース12A、12B、21Aには、互いに同じ内容のデータが記憶されることとなる。
なお、データベース更新部11Aは、データベース更新リストL1に記録された更新内容をデータベース12Bに反映させている途中で、データベース12A、12B、21Aを更新する必要性が生じたなら、データベース12Aを更新し、データベース21Aに同じ更新を行い、データベース更新リストL1に更新内容を記録する。
バックアップサーバ1Aは、データベース更新リストL1に記録された新たな更新内容もデータベース12Bに反映させる。
バックアップサーバ1Aは、バックアップが終了し、更新もなくなったら、データベース12Bをデータベース更新部11Aに接続する。
なお、バックアップは、データベース12Aから行ってもよい。この場合、データベース12Aがデータベース更新部11Aから切り離され、更新内容がデータベース12Aに反映される。
以上説明したように、各実施の形態に係るバックアップサーバによれば、情報処理サーバに設けられたデータベースのデータと同じデータを記憶するための第1および第2のマスタデータベース並びにバックアップデータベースと、データベース、第1および第2のマスタデータベースを同じ更新内容で更新するデータベース更新部と、第2のマスタデータベースのバックアップを行うに際し、第2のマスタデータベースをデータベース更新部から切り離した上で、第2のマスタデータベースのデータをバックアップデータベースにバックアップする手段と、第2のマスタデータベースがデータベース更新部から切り離されている間におけるデータベースおよび第1のマスタデータベースへの更新内容を予め作成したデータベース更新リストに記録する手段とを備えるので、データベース更新リストに記録された更新内容を第2のマスタデータベースに反映させることができ、よって、マスタデータベースをバックアップしている間でも実質的にマスタデータベースを更新することができる。
なお、本実施の形態に係るバックアップサーバとしてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラムは、半導体メモリ、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、磁気テープなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録でき、また、インターネットなどの通信網を介して伝送させて、広く流通させることができる。
1、1A…バックアップサーバ
2…0系情報処理サーバ
2A…情報処理サーバ
3…1系情報処理サーバ
11、11A…データベース更新部
12…0系マスタデータベース
12A、12B…マスタデータベース
13…1系マスタデータベース
14…0系バックアップデータベース
15…1系バックアップデータベース
16…バックアップデータベース
21、21A、31…データベース
L、L1…データベース更新リスト
2…0系情報処理サーバ
2A…情報処理サーバ
3…1系情報処理サーバ
11、11A…データベース更新部
12…0系マスタデータベース
12A、12B…マスタデータベース
13…1系マスタデータベース
14…0系バックアップデータベース
15…1系バックアップデータベース
16…バックアップデータベース
21、21A、31…データベース
L、L1…データベース更新リスト
Claims (4)
- 情報処理サーバに設けられたデータベースのデータと同じデータを記憶するための第1および第2のマスタデータベース並びにバックアップデータベースと、
前記データベース、前記第1および第2のマスタデータベースを同じ更新内容で更新するデータベース更新部と、
前記第2のマスタデータベースのバックアップを行うに際し、前記第2のマスタデータベースを前記データベース更新部から切り離した上で、前記第2のマスタデータベースのデータを前記バックアップデータベースにバックアップする手段と、
前記第2のマスタデータベースが前記データベース更新部から切り離されている間における前記データベースおよび前記第1のマスタデータベースへの更新内容を予め作成したデータベース更新リストに記録する手段と
を備えることを特徴とするバックアップサーバ。 - 前記データベース更新リストに記録された更新内容を前記第2のマスタデータベースに反映させる手段
を備えることを特徴とする請求項1記載のバックアップサーバ。 - 情報処理サーバに設けられたデータベースのデータと同じデータを記憶するための第1および第2のマスタデータベース並びにバックアップデータベースと、前記データベース、前記第1および第2のマスタデータベースを同じ更新内容で更新するデータベース更新部とを備えるバックアップサーバの動作方法であって、
前記バックアップサーバが、前記第2のマスタデータベースのバックアップを行うに際し、前記第2のマスタデータベースを前記データベース更新部から切り離した上で、前記第2のマスタデータベースのデータを前記バックアップデータベースにバックアップする工程と、
前記第2のマスタデータベースが前記データベース更新部から切り離されている間における前記データベースおよび前記第1のマスタデータベースへの更新内容を予め作成したデータベース更新リストに記録する工程と
を備えることを特徴とするバックアップサーバの動作方法。 - 前記データベース更新リストに記録された更新内容を前記第2のマスタデータベースに反映させる工程
を備えることを特徴とする請求項3記載のバックアップサーバの動作方法。
Priority Applications (1)
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JP2010195722A JP2012053660A (ja) | 2010-09-01 | 2010-09-01 | バックアップサーバおよびその動作方法 |
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- 2010-09-01 JP JP2010195722A patent/JP2012053660A/ja active Pending
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JPN6014006472; 後藤 陽介: 'Oracle GRID Center発! ハードウェア高性能化時代のOracle使える機能活用指南' DB Magazine 第18巻,第2号, 20080601, p.154-160, 株式会社翔泳社 * |
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