JP2012053523A - Browsing history acquisition method - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ウェブサイトの閲覧者の閲覧履歴取得方法に関するものである。 The present invention relates to a browsing history acquisition method for a website viewer.
企業に商業目的で利用されるウェブサイト(サーバにアクセスした際に最初に表示される画面に続く情報画像)を有効に利用するためには、トップページ(サーバのウェブサイトのURL(Uniform Resource Locator)を指定したときに初めに表示されるウェブページ)を含むウェブページがより多くの閲覧者に精読されることが必要である。そのためには、閲覧者の趣向や動向等を調査し、これに応じたウェブサイトを作成することが大切である。
特許文献1には高価な解析プログラムを導入せずに、かつウェブサイトの運営者にかかる手間がほとんどなく、ウェブサイトの閲覧者のほとんど総ての閲覧履歴を取得することができる閲覧履歴取得方法及びこれを用いることによりウェブサイトの運営者に、より多くの閲覧者が来訪し効率のよいウェブサイトを作成するための情報などを提供する情報提供方法が開示された。
In order to effectively use a website (information image following the screen that is displayed first when the server is accessed) used for commercial purposes, the top page (server resource URL (Uniform Resource Locator)) ), The web page including the web page that is displayed first) must be read by more viewers. To that end, it is important to investigate the preferences and trends of the viewers and create a website according to them.
特許文献1には顧客端末のブラウザにクッキーを残す手法が用いられているが、斯かる手法と具体的に顧客端末の個人情報を取得して関連付ける取得方法は明らかにされていない。
本発明は適切に個人情報を取得して簡易にウェブサイトの閲覧履歴を取得することができる閲覧履歴取得方法を提供することを目的とする。 An object of this invention is to provide the browsing history acquisition method which can acquire personal information appropriately and can acquire the browsing history of a website simply.
本発明の閲覧履歴取得方法は、予め承諾した顧客端末のメールアドレスを登録する工程と、登録されたメールアドレスにメールを配信する工程と、メール受信した前記顧客端末で前記メールに記載されたURLをクリックすることによって前記顧客端末のブラウザに個人を特定するクッキーを保存する工程と、メール受信した前記顧客端末によるメール閲覧履歴情報を受領する工程と、前記メールを閲覧した顧客リストを作成する工程と、を有し、
所定サイトにアクセスした顧客のブラウザに保存された個人を特定するクッキーに基づき、ウェブサイト閲覧履歴情報を受領する工程を備えることを特徴とする。
The browsing history acquisition method of the present invention includes a step of registering a mail address of a customer terminal that has been accepted in advance, a step of distributing mail to the registered mail address, and a URL described in the mail at the customer terminal that has received the mail. A step of storing a cookie for identifying an individual in the browser of the customer terminal by clicking, a step of receiving email browsing history information by the customer terminal that received the email, and a step of creating a customer list that browsed the email And having
The method includes a step of receiving website browsing history information based on a cookie that identifies an individual stored in a browser of a customer who has accessed a predetermined site.
また本発明の閲覧履歴取得方法は、予め承諾した顧客のメールアドレスを管理者サーバに登録する工程と、管理者サーバからメールを顧客に配信する工程と、メール受信した顧客がメールに記載されたURLをクリックすることによって顧客のブラウザに個人を特定するクッキーを保存する工程と、管理者サーバがメール閲覧履歴情報を受領する工程と、管理者サーバがメールを閲覧した顧客名リストを作成する工程と、顧客が所定サイトにアクセスする工程と、管理者サーバがウェブサイト閲覧履歴情報を受領する工程とよりなることを特徴とする。 In addition, the browsing history acquisition method of the present invention includes a step of registering a customer's email address approved in advance in the administrator server, a step of distributing email from the administrator server to the customer, and the customer who received the email are described in the email. A step of storing a cookie for identifying an individual in a customer's browser by clicking a URL; a step of receiving an email browsing history information by an administrator server; and a step of creating a list of customer names from which the administrator server has browsed an email And a process in which a customer accesses a predetermined site and a process in which an administrator server receives website browsing history information.
管理者サーバ31側のウェブサイト内又は、閲覧を把握したいページにPHPコードを呼び出すJava(登録商標)ScriptまたはPHPを埋め込むことができる。
Java (registered trademark) Script or PHP for calling a PHP code can be embedded in a website on the
管理者がメールを顧客に配信する工程で、顧客毎に異なるURL情報をメール内に自動記述し、個別に配信し、管理者データベースでは個別のURLを発行する際に配信先を記録する処理を実行することができる。 In the process of distributing mail to customers, the URL information that is different for each customer is automatically described in the mail and distributed individually, and the administrator database records the distribution destination when issuing individual URLs. Can be executed.
以上、詳述したように、本発明の閲覧履歴取得方法によれば適切に個人情報を取得して簡易にウェブサイトの閲覧履歴を取得することができる。 As described above in detail, according to the browsing history acquisition method of the present invention, it is possible to acquire personal information appropriately and easily acquire the browsing history of a website.
図1〜図9に従って、本発明のウェブサイト閲覧履歴取得方法を具体化した一実施の形態について説明する。 An embodiment of the website browsing history acquisition method of the present invention will be described with reference to FIGS.
図1に示すように複数の顧客端末20が、インターネット21を介して、複数の企業のサーバ22〜27に接続されている。サーバ24は、検索サイトのサーバ27とハイパーリンク(以下、単にリンクという)され、他のサーバ26とバナー広告によってリンクされている。サーバ22〜27のうち1つ又は複数(図1では2つ)のサーバ24,25が管理センタ30にリンクされている。
As shown in FIG. 1, a plurality of
各サーバ22〜27は、それぞれ記憶部28を有している。この記憶部28には、WWW(World Wide Web)の標準記述言語であるHTML(Hypertext Markup Language)文書によって記述された複数のウェブページが格納されている。
Each of the
(管理センタ30)図1に示すように管理センタ30は、メール配信サーバーである管理者サーバ31と、閲覧回数記憶部32と、遷移記憶部33と、詳細情報記憶部34と、特定情報記憶部35とを有し、管理者サーバ31は各記憶部32〜35と接続されている。管理者サーバ31は、記憶部32〜35からそれらの情報を集計する集計部36と、クッキーを生成して、このクッキーの受け渡しを行うクッキー制御部37とを有している。
(Management Center 30) As shown in FIG. 1, the
閲覧回数記憶部32は、図2に示すように顧客端末20に付与される端末番号50をインデックスとして、その顧客端末20が管理者サーバ31に最後にアクセスした時刻51と、その顧客端末20が管理者サーバ31へのアクセス回数52とを記憶している。
As shown in FIG. 2, the browsing
詳細情報記憶部34及び特定情報記憶部35には、顧客端末20の識別子である端末番号50をインデックスとして、顧客端末20を介して閲覧している閲覧者の個人情報が格納されている。このうち詳細情報記憶部34には、信頼性のある個人情報57、例えば図4に示すようにサーバ24,25と顧客端末20とがインターネットを介して契約した際(例えば予約や会員の申し込みなどをした際)に得られた閲覧者の個人情報57、例えばメールアドレス、氏名、電話番号、性別、生年月日、住所などが格納されている。更に、詳細情報記憶部34には、閲覧者がその個人情報57を送信した(例えば契約した)ウェブサイト名54と、その個人情報57が初めて取得された登録日58と、その個人情報が最新の情報に更新された更新日59が格納されている。なお、この詳細情報記憶部34は、端末番号50及びウェブサイト名54が同じで、かつ(例えばメールアドレスと氏名との両方が同じときなど)いくつかの個人情報57が同じである場合には、同一閲覧者の情報であるとして、その得られた最新情報に更新する。
The detailed
また、特定情報記憶部35には、アンケートなどで得られたその個人をある範囲で特定するための属性情報61(例えば職業、年齢、アンケート質問(例えば、旅行に行く頻度はどのぐらいかなど)の回答などが図3で示すように端末番号50をインデックスとして格納されている。更に、特定情報記憶部35には、その属性情報61が送信されたウェブサイト名54及びウェブページ名56と、その属性情報61がウェブサイトに送信された時刻62とが格納されている。
Further, in the specific
図5に示すように管理者サーバ31は、顧客端末20から送信された個人情報及びそのウェブページから送信されたという情報を受信する(ステップS30)。この情報が送信されてくるhttpのヘッダ部には、端末番号50のクッキーが含まれている。そこで、まず、その端末番号50と、その時の時刻と、そのウェブページから送信されたという情報とを遷移記憶部33に格納する。
As shown in FIG. 5, the
次に、送信されてきた個人情報を詳細情報記憶部34及び特定情報記憶部35に格納するが、その前に、その端末番号50が、同じウェブサイト名54ですでに登録されているかが判断される(ステップS32)。登録されていた場合には、次に、その登録されている個人情報57のいくつか(例えばメールアドレス及び氏名)が、現在送信された情報と同一かが判断される(ステップS33)。そして、メールアドレスと氏名とが同じ場合には、その他の個人情報57を上書して更新し(ステップS34)、ステップS36に進む。なお、更新の際には、この個人情報を取得された日付を更新日として格納される。
Next, the transmitted personal information is stored in the detailed
端末番号50が同じウェブサイト名54で登録されていなかった場合及び登録されていたが個人情報57のメールアドレスと氏名とが同一でなかった場合には、得られた個人情報を詳細情報記憶部34に登録し(ステップS35)、ステップS36に進む。なお、この登録の際には、この取得した日付を更新日及び登録日として格納する。ステップS36では、端末番号50、ウェブサイト名54、ウェブページ名56、属性情報61及びその属性情報61がウェブサイトに送信された時刻62を格納する。
If the
このようにして、管理者サーバ31がステップS20で記憶部33〜35に個人情報等を書き込むとほぼ同時に、例えばメールなどで、その顧客端末20から送信されてきた個人情報を、その顧客端末20の個人情報のあて先であるサーバ24に送信する(ステップS21)。これによりサーバ24は、顧客端末20の閲覧者の申し込みの内容や閲覧者の個人情報を取得する。
In this way, when the
次に、この閲覧履歴取得方法の運用について説明する。
先ず図6に示すように予め承諾した顧客端末20のメールアドレスを登録する工程と、登録されたメールアドレスにメールを配信する工程が行われる。その際、管理者サーバ31から複数の顧客端末20にメールを配信し、そのメールの本文内には、Webサイトのアドレスを記入する。その際にURL末尾のクエリストリング(URL引数)を、メール送信先ごとに変更して送信する。
Next, the operation of this browsing history acquisition method will be described.
First, as shown in FIG. 6, a step of registering a mail address of the
次に、図7に示すように顧客端末20を介してメール内のWebサイトのアドレスより、該当するWebサイトへのアクセスが行われる。すなわち複数の顧客端末20から複数の企業のサーバ22〜27へのアクセスが行われ、リクエストのあったURLに付随しているクエリストリングにより、会員を特定する。
Next, as shown in FIG. 7, the corresponding website is accessed from the address of the website in the mail via the
次に、図8に示されるように複数の企業のサーバ22〜27からブラウザへ情報を表示する時にCookieも添付し、会員を特定する符号をCookie内に入れて送信する。それによりブラウザは送られてきたCookieを保存(ブラウザの共通仕様)する。これによってメール受信した前記顧客端末20で前記メールに記載されたURLをクリックすることによって前記顧客端末20のブラウザに個人を特定するクッキーを保存する工程が行われる・
Next, as shown in FIG. 8, when information is displayed on the browser from the
次に、図9に示されるように複数の企業のサーバ22〜27へのアクセス以前にCookieを得たサイトにはCookieを添付してアクセスし、送られてきたCookieには会員を特定するコードが含まれているので、それを元にアクセス履歴を保存する。これによって複数の企業のサーバ22〜27へアクセスした顧客のブラウザに保存された個人を特定するクッキーに基づき、ウェブサイト閲覧履歴情報を受領する工程が行われる。
Next, as shown in FIG. 9, a site where a cookie is obtained before accessing the
以下に本発明のウェブサイト閲覧履歴取得方法の実施例について説明する。
本発明のウェブサイト閲覧履歴取得方法で管理者サーバ31に推奨される動作環境は、以下である。
OS:Windows(登録商標): 2000/XP/Vista/7
Macintosh: Mac OS X
CPU :
Windows(登録商標): クロック周波数800MHz以上
Macintosh: Intel CPU搭載機 推奨
メインメモリ :512MB以上
ブラウザ :
Windows(登録商標): Microsoft Internet Explorer7以上、Firefox 3以上、Chrome3以上
Macintosh: Safari 1.3以上
プラグイン :
Adobe Flash Player 10.1以上
モニター解像度 :1024×768ピクセル以上
通信速度 :1メガビット/秒
Java(登録商標)Script :一部Java(登録商標)Scriptを使用する。Java(登録商標)ScriptをOFFにしている場合は、ポップアップウインドウが開かずプレビューが行えない。
ポップアップブロッカーについて :制作したコンテンツのプレビューをポップアップで表示した。ポップアップブロッカーの設定をしている場合は、設定をOFFにするか、各対応のコマンドにてウインドウを開く設定が必要となる。
Embodiments of the website browsing history acquisition method of the present invention will be described below.
The recommended operating environment for the
OS: Windows (registered trademark): 2000 / XP / Vista / 7
Macintosh: Mac OS X
CPU:
Windows (registered trademark): Clock frequency of 800 MHz or higher Macintosh: Intel CPU installed machine Recommended main memory: 512 MB or more Browser:
Windows (registered trademark): Microsoft Internet Explorer 7 or higher,
Adobe Flash Player 10.1 or higher Monitor resolution: 1024 × 768 pixels or higher Communication speed: 1 megabit / second Java (registered trademark) Script: Some use Java (registered trademark) Script. When Java (registered trademark) Script is OFF, a pop-up window is not opened and previewing cannot be performed.
About pop-up blocker: A preview of the produced content was displayed in a pop-up. If the pop-up blocker is set, it is necessary to set the setting to OFF or open the window with a corresponding command.
顧客端末20に推奨される閲覧環境は以下である。
OS :
Windows(登録商標): 2000/XP/Vista/7
Macintosh: Mac OS X
CPU :
Windows(登録商標): クロック周波数800MHz以上
Macintosh: Intel CPU搭載機 推奨
メインメモリ :512MB以上
ブラウザ :
Windows(登録商標): Microsoft Internet Explorer7以上、Firefox 3以上、Chrome3以上
Macintosh: Safari 1.3以上
プラグイン :なし
モニター解像度 :1024×768ピクセル以上
通信速度 :指定なし
Java(登録商標)Script :一部Java(登録商標)Scriptを使用。Java(登録商標)ScriptをOFFにしている場合は、ポップアップウインドウが開かずプレビューが行えない。
Cookies :クッキーを受け付けるまたは、ブラウザを閉じる際にクッキーを削除しない設定が必要となる。
The browsing environment recommended for the
OS:
Windows (registered trademark): 2000 / XP / Vista / 7
Macintosh: Mac OS X
CPU:
Windows (registered trademark): Clock frequency of 800 MHz or higher Macintosh: Intel CPU installed machine Recommended main memory: 512 MB or more Browser:
Windows (registered trademark): Microsoft Internet Explorer 7 or higher,
Cookies: A setting that accepts cookies or does not delete cookies when closing the browser is required.
管理者サーバ31側操作
(1) 管理者サーバ31側のウェブサイト内又は、閲覧を把握したいページに、以下のPHPコードを呼び出すJava(登録商標)ScriptまたはPHPを埋め込む。
送られてきたクッキーを閲覧データとして保存するPHPコードを呼び出すJava(登録商標)Script
<script?type=”text/Java(登録商標)script”?src=”http://○○○.co.jp/view/view.php?page=△”></script>
なおCMSプログラムで構成されたウェブサイトでも埋め込み可能であるが、ASP形式で構築されたウェブサイトの場合は、埋め込み不可能であり、埋め込むJava(登録商標)Scriptは管理者サーバ31によって異なる。
(2) 一人ひとり異なるURL情報をメール内に自動記述し、個別に配信し、個別のURLを発行する際、データベース側では配信先を記録する処理を実行する。
Operation on the
Java (registered trademark) Script that calls a PHP code to save the sent cookie as browsing data
<Script? Type = "text / Java (registered trademark) script"? Src = "http: //.xxx.co.jp/view/view.php? Page = .DELTA."></Script>
Although it is possible to embed even a website configured with a CMS program, it is impossible to embed a website constructed in the ASP format, and the Java (registered trademark) Script to be embedded differs depending on the
(2) When URL information that is different for each person is automatically described in the mail and distributed individually, and the individual URL is issued, the database side executes processing for recording the distribution destination.
顧客端末20側操作
A http://○○.co.jp/webmaga.php?wid=××&cid=4a23135a151agsd51d
B http://○○.co.jp/webmaga.php?wid=××&cid=4a215645484fdsf564s
C http://○○.co.jp/webmaga.php?wid=××&cid=5asdf5dsf45ds445dsgf
AがURLをクリックすることで、Aが閲覧したことが管理者サーバ31側で把握可能となる。同時に、クリックした人のブラウザに、個人が特定できるクッキーを残す。クッキーが残されたブラウザでウェブサイトにアクセスするので、クッキー内の個人を特定する一意なコードを管理者サーバ31側で認識し、個人を特定することができる。
B http: // OO. co. jp / webmaga. php? wid = xxx & cid = 4a216545484fdsf564s
C http: // OO. co. jp / webmaga. php? wid = xxx & cid = 5asdf5dsf45ds445dsgsf
When A clicks on the URL, it is possible for the
図10に以上のウェブサイト閲覧履歴取得方法の実施例における管理者サーバ31及び顧客端末20側操作運用フローを示す。
(1) 管理者サーバ31:メールアドレスその他個人情報を顧客に収集依頼
(2) 顧客端末20の顧客:個人情報を提供
(3) 管理者サーバ31:顧客端末20の顧客の個人情報をシステム側に登録
(4) 管理者サーバ31:メール作成
(5) 管理者サーバ31:メール配信
(6) 顧客端末20の顧客:メール受信・メール開封・メール内のURLをクリック(A)
顧客端末20の顧客のブラウザに個人を特定するクッキーを保存
(7) 管理者サーバ31:メール閲覧履歴情報受領
(8) 管理者サーバ31:メールを閲覧した顧客端末20の顧客名リストを表示
(9) 管理者サーバ31:メールを閲覧した顧客端末20の顧客名リストから個別にアプローチ
(メール配信・DM発送)
(10)顧客端末20の顧客:検索エンジンまたはお気に入りから管理者サーバ31のサイトにアクセス
(11)管理者サーバ31:ウェブサイト閲覧履歴情報受領
(12)管理者サーバ31:ウェブサイトを閲覧した顧客端末20の顧客名リストを表示
(13)管理者サーバ31:ウェブサイトを閲覧した顧客端末20の顧客名リストから個別にアプローチ
(14)(A)からの繰り返しで、ターゲットの絞り込みが可能。また今現在興味関心がある顧客端末20の顧客名を把握可能。
FIG. 10 shows an operation / operation flow of the
(1) Administrator server 31: Request for collection of email address and other personal information to the customer (2) Customer of the customer terminal 20: Provide personal information (3) Administrator server 31: Personal information of the customer of the
Cookies for identifying individuals are stored in the customer browser of the customer terminal 20 (7) Administrator server 31: Receiving mail browsing history information (8) Administrator server 31: Displaying a customer name list of the
(10) Customer of customer terminal 20: Access to site of
20…顧客端末、24,25…サーバ、40…イメージタグ、42…プログラムのURL、50…識別子としての端末番号、53…ウェブページが表示された時刻、57…個人情報、61…属性情報。
DESCRIPTION OF
Claims (4)
所定サイトにアクセスした顧客のブラウザに保存された個人を特定するクッキーに基づき、ウェブサイト閲覧履歴情報を受領する工程を備えることを特徴とするウェブサイト閲覧履歴取得方法。 Registering the email address of the customer terminal that has been accepted in advance, delivering the email to the registered email address, and clicking the URL described in the email at the customer terminal that received the email. Storing a cookie for identifying an individual in a browser; receiving mail browsing history information by the customer terminal that received the mail; and creating a customer list that has browsed the mail;
A website browsing history acquisition method comprising a step of receiving website browsing history information based on a cookie that identifies an individual stored in a browser of a customer who has accessed a predetermined site.
In the process of distributing mail to customers, the URL information that is different for each customer is automatically described in the mail and distributed individually, and the administrator database records the distribution destination when issuing individual URLs. The website browsing history acquisition method according to claim 2 to be executed.
Priority Applications (1)
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JP2010193469A JP2012053523A (en) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | Browsing history acquisition method |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010193469A JP2012053523A (en) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | Browsing history acquisition method |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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Country | Link |
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JP (1) | JP2012053523A (en) |
Cited By (3)
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JP6266153B1 (en) * | 2017-03-17 | 2018-01-24 | ヤフー株式会社 | Information processing apparatus, information processing system, information processing method, and information processing program |
-
2010
- 2010-08-31 JP JP2010193469A patent/JP2012053523A/en active Pending
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