JP2012051471A - ベルト長さ調整具 - Google Patents

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政之 正瑞
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Abstract

【課題】 ベルトへの装着が簡単でベルトから不測に外れるおそれがなく確実に装着することができるベルト長さ調整具を提供する。
【解決手段】 一対の第1辺部9と一対の第2辺部10とを有する矩形の枠体11と、一対の第2辺部10に連結された中央連結体12とを備え、中央連結体12と一対の第1辺部9との間にそれぞれベルト挿通孔14が形成されたベルト長さ調整具において、中央連結体12が枠体11とは別体に構成され、中央連結体12の両端部に、直交方向に突出した一対の係合突出片16が設けられ、係合突出片16の先端部に係合突起17が設けられ、枠体11の一対の第2辺部10に、突出片挿通部20が設けられ、中央連結体12の係合突出片16を突出片挿通部20に挿通したとき、係合突出片16を抜け止めすべく係合突起17が突出片挿通部20の挿通側開口縁部に係合するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、シートベルトや荷掛けベルト等のベルト長さ調整具に関するものである。
従来のベルト長さ調整具には、一対の第1辺部と一対の第2辺部とを有する矩形の枠体と、一対の第1辺部間を通るように一対の第2辺部に連結された中央連結体とを備え、中央連結体を一対の第2辺部に一体に連結して日字形に形成したものがあるが、このベルト長さ調整具では、一対のベルト挿通孔にベルトを波形に挿通した後、連結部材等に挿入して折り返し再び一対のベルト挿通孔に波形に通す必要があり、ベルト長さ調整具のベルトへの装着が非常に面倒であった。
そこで、従来のベルト長さ調整具には、中央連結体の一端部を一対の第2辺部の一方に揺動自在に連結すると共に、中央連結体の他端部に一対の第2辺部の他方にフックにより着脱自在に係止するようにしたものがある(例えば特許文献1)。
また、従来のベルト長さ調整具には、矩形の枠体に第1クロスバー、第2クロスバー等を長手方向に摺動自在に連結するようにしたものもある(例えば特許文献2)。
実開平5−54115号公報 特公平4−64894号公報
この種の従来のベルト長さ調整具では、前者の場合、ベルトへの装着が容易であるが、ベルトを引っ張ると、フックが外れる方向に力がかかり、ベルト長さ調整具がベルトから不測に外れるおそれが大であった。
また、後者の場合、ベルトのクロスバー等への巻回等が複雑で、ベルト長さ調整具のベルトへの装着が面倒であった。
本発明は上記問題点に鑑み、ベルトへの装着が簡単でベルトから不測に外れるおそれがなく確実に装着することができるベルト長さ調整具を提供することを目的とする。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、一対の第1辺部(9)と一対の第2辺部(10)とを有する矩形の枠体(11)と、一対の第1辺部(9)間を通るように一対の第2辺部(10)に連結された中央連結体(12)とを備え、中央連結体(12)と一対の第1辺部(9)との間にそれぞれベルト挿通孔(14)が形成されたベルト長さ調整具において、
中央連結体(12)が枠体(11)とは別体に構成され、中央連結体(12)の両端部に、直交方向に突出した一対の係合突出片(16)が設けられ、係合突出片(16)の先端部に係合突起(17)が設けられ、枠体(11)の一対の第2辺部(10)に、突出片挿通部(20)が設けられ、中央連結体(12)の係合突出片(16)を突出片挿通部(20)に挿通したとき、係合突出片(16)を抜け止めすべく係合突起(17)が突出片挿通部(20)の挿通側開口縁部に係合するようにした点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記係合突起(17)は、係合突出片(16)の先端部に中央連結体(12)の長手方向内方に向けて突出され、前記一対の第2辺部(10)の中央側の辺部対向方向内側に取付凹部(19)が設けられ、取付凹部(19)の辺部対向方向外側に前記突出片挿通部(20)が設けられ、突出片挿通部(20)の辺部対向方向内側に係止片(21)が取付凹部(19)の内側壁間に連結するように設けられ、
中央連結体(12)の係合突出片(16)を突出片挿通部(20)に挿通したとき、係合突出片(16)を抜け止めすべく係合突起(17)が係止片(21)の端縁部に係合するようにした点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、中央連結体(12)の一対の係合突出片(16)間に嵌合凸部(22)が設けられ、この嵌合凸部(22)は一対の係合突出片(16)から係止片(21)の厚み分だけ離間しており、中央連結体(12)の一対の係合突出片(16)を一対の突出片挿通部(20)にそれぞれ挿通したとき、嵌合凸部(22)が一対の係止片(21)間に嵌合するように構成されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記枠体(11)は一対の第1辺部(9)の長手方向中央の直交面で対称になると共に一対の第2辺部(10)の長手方向中央の直交面で対称になるように形成され、
前記中央連結体(12)は長手方向中央の直交面で対称になると共に幅方向中央の直交面で対称になるように形成されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、中央連結体(12)の係合突出片(16)を突出片挿通部(20)に枠体(11)の厚み方向のどちら側から挿入しても組み付けられるように、前記枠体(11)は厚み方向中央の直交面で対称になるように形成されている点にある。
本発明によれば、ベルト長さ調整具をベルトに装着する場合、枠体から中央連結体を取り外した状態で、一対の第1辺部間に二重にしたベルトの中途部を挿入し、その後挿入したベルトの中途部内に中央連結体を入れてその一対の係合突出片をそれぞれ突出片挿通部に挿通すればよく、係合突出片の係合突起が突出片挿通部の挿通側開口縁部に係合され、中央連結体が枠体に抜け止めされて組み付けられ、二つ折りにしたベルトが一対のベルト挿通孔に挿通された状態になる。この場合、一対のベルト挿通孔から突出したベルトの両端部を引っ張ると、ベルトは中央連結体を枠体11に押し込む方向に作用するため、中央連結体が枠体から不測に外れるおそれがなくベルトにベルト長さ調整具を簡単かつ確実に装着することができる。
本発明の一実施形態を示すベルト長さ調整具部分の斜視図である。 同長さ調整具をベルトに装着する工程を示す斜視図である。 同ベルト長さ調整具の分解斜視図である。 同枠体の平面図である。 同枠体の半欠側断面図である。 同中央連結体の側面図である。 同中央連結を枠体に組み付けた状態の長さ調整具部分の側面断面図である。 同ベルト全体の斜視図である。 同ベルト係止具部分の側面断面図である。 同ベルト係止具部分の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図8において、ベルト1は、例えば自転車用幼児座席に使用されるシートベルトの一部を構成するもので、一端部は自転車用幼児座席の座部に設けられた繰り出しベルトに雄雌のベルト連結具3を介して着脱自在に連結され、他端部は後述するベルト係止具25により自転車用幼児座席の背凭れ部等に装着される。
ベルト1の一端側はベルト連結具3のベルト係止孔4に挿通されており、折り返されて二重になったベルト1の中途部にベルト長さ調整具5が取り付けられている。ベルト1の他端部は2つ折りに折り返されて縫着されることにより環状部7が形成されている。
図1〜図7において、ベルト長さ調整具5は合成樹脂等により構成され、一対の第1辺部9と一対の第2辺部10とを有する矩形の枠体11と、一対の第1辺部9間を通るように一対の第2辺部10に連結された中央連結体12とを備え、中央連結体12と一対の第1辺部9との間にそれぞれベルト挿通孔14が形成されている。
中央連結体12は枠体11とは別体に構成され、中央連結体12の両端部に、直交方向に突出した一対の係合突出片16が設けられ、係合突出片16の先端部に係合突起17が設けられている。係合突起17は、係合突出片16の先端部に中央連結体12の長手方向内方に向けて突出されている。
一対の第2辺部10の中央側の辺部対向方向内側に取付凹部19が設けられ、取付凹部19の辺部対向方向外側に貫通孔により構成した突出片挿通部20が設けられ、突出片挿通部20の辺部対向方向内側に係止片21が取付凹部19の内側壁間に連結するように設けられている。中央連結体12の係合突出片16を突出片挿通部20に挿通したとき、図7に示す如く係合突出片16を抜け止めすべく係合突起17が係止片21の端縁部(突出片挿通部20の挿通側開口縁部)に係合するように構成されている。
中央連結体12の一対の係合突出片16間に嵌合凸部22が設けられ、この嵌合凸部22は一対の係合突出片16から係止片21の厚み分だけ離間しており、中央連結体12の一対の係合突出片16を一対の突出片挿通部20にそれぞれ挿通したとき、嵌合凸部22が一対の係止片21間に嵌合するように構成されている。また、中央連結体12の一対の係合突出片16を突出片挿通部20に挿通したとき、中央連結体12の上面が枠体11の上面又は下面と面一になるように構成されている。中央連結体12の上面にはベルト1が滑らないようにするための細かな凹凸等による滑り止め23が施されている。
枠体11は一対の第1辺部9の長手方向中央の直交面A1で対称になると共に一対の第2辺部10の長手方向中央の直交面A2で対称になるように形成されている。中央連結体12は長手方向中央の直交面B1で対称になると共に幅方向中央の直交面B2で対称になるように形成されている。枠体11は厚み方向中央の直交面A3で対称になるように形成され、中央連結体12の係合突出片16を突出片挿通部20に枠体11の厚み方向のどちら側から挿入しても中央連結体12が枠体11に組み付けられるようになっている。
図9及び図10に示すように、ベルト1の環状部7を、例えば自転車用幼児座席の背凭れ部等に形成したベルト挿通窓26に挿通して抜け止めするためのベルト係止具25が設けられている。ベルト係止具25は合成樹脂等により構成され、ベルト1の環状部7が巻回されるベルト係止片28を備え、ベルト係止片28の両端部にずれ止め凸部29が設けられ、ベルト係止片28と一対のずれ止め凸部29との間にベルト係止凹部30が形成されている。ベルト係止片28の両端部にベルト挿通窓26の両端部に挿通される一対の係合突片31が突設され、一対の係合突片31の先端部にその係合突片31の対向方向外方に突出した係合突部32が設けられている。一対の係合突片31をベルト挿通窓26の両端部に挿通することにより、一対の係合突片31を抜け止めすべく係合突部32がベルト挿通窓26の挿通側の開口縁部に係合するようになっている。
上記実施形態によれば、ベルト長さ調整具5をベルト1に装着する場合、図2に示すように、枠体11から中央連結体12を取り外した状態で、一対の第1辺部9間に二重にしたベルト1の中途部を挿入し、その後挿入したベルト1の中途部内に中央連結体12を入れてその一対の係合突出片16をそれぞれ突出片挿通部20に挿通すればよく、図1及び図7に示すように、係合突出片16の係合突起17が突出片挿通部20の挿通側開口縁部に係合され、中央連結体12が枠体11に抜け止めされて組み付けられ、二つ折りにしたベルト1が一対のベルト挿通孔14に挿通された状態になる。この場合、一対のベルト挿通孔14から突出したベルト1の両端部を引っ張ると、ベルト1は中央連結体12を枠体11に押し込む方向に作用するため、中央連結体12が枠体11から不測に外れるおそれがなくベルト1にベルト長さ調整具5を簡単かつ確実に装着することができる。
また、中央連結体12の一対の係合突出片16を一対の突出片挿通部20にそれぞれ挿通したとき、嵌合凸部22が一対の係止片21間に嵌合するし、このとき、嵌合凸部22と一対の係合突出片16とで係止片21をそれぞれ挟持することができ、これらの点からも、中央連結体12が枠体11から不測に外れるおそれがなくなり、ベルト1にベルト長さ調整具5をより確実に装着することができる。
また、枠体11は一対の第1辺部9の長手方向中央の直交面A1で対称になると共に一対の第2辺部10の長手方向中央の直交面A2で対称になるように形成され、中央連結体12は長手方向中央の直交面B1で対称になると共に幅方向中央の直交面B2で対称になるように形成されているので、中央連結体12を枠体11に組み付ける場合、中央連結体12は枠体11に対して長手方向の中央部廻りに180°反転させて長手方向のどちら側からでも中央連結体12の係合突出片16を突出片挿通部20に挿入して中央連結体12を枠体11に組み込むことができる。また、枠体11は厚み方向中央の直交面A3で対称になるように形成されているので、図7に示す如く中央連結体12の係合突出片16を突出片挿通部20に枠体11の厚み方向のどちら側から挿入しても中央連結体12を枠体11に組み付けることができ、より一層簡単にベルト長さ調整具5をベルト1に装着することができ、便利である。
また、ベルト1の環状部7を、自転車用幼児座席の背凭れ部等に形成したベルト挿通窓26に取り付ける場合、図10に示すように、ベルト1の環状部7をベルト挿通窓26に挿通した後、ベルト係止具25を環状部7に挿入して、ベルト挿通窓26の両端部から一対の係合突片31を挿通し、ベルト1の環状部7を矢印a方向に引っ張ればよく、図9に示すように、一対の係合突片31の係合突部32がベルト挿通窓26の挿通側の開口縁部に係合して、ベルト係止具25が自転車用幼児座席の背凭れ部等に固着され、ベルト係止片28と一対のずれ止め凸部29との間のベルト係止凹部30に、ベルト1の環状部7が巻回係止されて、一対のずれ止め凸部29との間にベルト1の環状部7がずれ止めされてベルト1の環状部7が自転車用幼児座席の背凭れ部等に確実かつ簡単に係止される。
なお、前記実施の形態では、係合突起17は、係合突出片16の先端部に中央連結体12の長手方向内方に向けて突出されているが、これに代え、係合突起17を、係合突出片16の先端部に中央連結体12の長手方向外方に向けて突出させるようにしてもよい。そして、この場合、係合突起17を突出片挿通部20の挿通側開口縁部の外方側に係合させるようにすればよい。
また、図例では、一対の第1辺部9が一対の第2辺部10よりも長く形成されているが、これに代え、中央連結体12が連結される一対の第2辺部10を一対の第1辺部9よりも長く形成するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、枠体11の一対の第2辺部10に、貫通孔により構成した突出片挿通部20が設けられているが、これに代え、一対の第2辺部10の外端部に凹部を形成することにより、突出片挿通部20を構成するようにしてもよい。
1 ベルト
5 ベルト長さ調整具
9 第1辺部
10 第2辺部
11 枠体
12 中央連結体
14 ベルト挿通孔
16 係合突出片
17 係合突起
19 取付凹部
20 突出片挿通部
21 係止片
22 嵌合凸部

Claims (5)

  1. 一対の第1辺部(9)と一対の第2辺部(10)とを有する矩形の枠体(11)と、一対の第1辺部(9)間を通るように一対の第2辺部(10)に連結された中央連結体(12)とを備え、中央連結体(12)と一対の第1辺部(9)との間にそれぞれベルト挿通孔(14)が形成されたベルト長さ調整具において、
    中央連結体(12)が枠体(11)とは別体に構成され、中央連結体(12)の両端部に、直交方向に突出した一対の係合突出片(16)が設けられ、係合突出片(16)の先端部に係合突起(17)が設けられ、枠体(11)の一対の第2辺部(10)に、突出片挿通部(20)が設けられ、中央連結体(12)の係合突出片(16)を突出片挿通部(20)に挿通したとき、係合突出片(16)を抜け止めすべく係合突起(17)が突出片挿通部(20)の挿通側開口縁部に係合するようにしたことを特徴とするベルト長さ調整具。
  2. 前記係合突起(17)は、係合突出片(16)の先端部に中央連結体(12)の長手方向内方に向けて突出され、前記一対の第2辺部(10)の中央側の辺部対向方向内側に取付凹部(19)が設けられ、取付凹部(19)の辺部対向方向外側に前記突出片挿通部(20)が設けられ、突出片挿通部(20)の辺部対向方向内側に係止片(21)が取付凹部(19)の内側壁間に連結するように設けられ、
    中央連結体(12)の係合突出片(16)を突出片挿通部(20)に挿通したとき、係合突出片(16)を抜け止めすべく係合突起(17)が係止片(21)の端縁部に係合するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のベルト長さ調整具。
  3. 中央連結体(12)の一対の係合突出片(16)間に嵌合凸部(22)が設けられ、この嵌合凸部(22)は一対の係合突出片(16)から係止片(21)の厚み分だけ離間しており、中央連結体(12)の一対の係合突出片(16)を一対の突出片挿通部(20)にそれぞれ挿通したとき、嵌合凸部22が一対の係止片(21)間に嵌合するように構成されていることを特徴とする請求項2に記載のベルト長さ調整具。
  4. 前記枠体(11)は一対の第1辺部(9)の長手方向中央の直交面で対称になると共に一対の第2辺部(10)の長手方向中央の直交面で対称になるように形成され、
    前記中央連結体(12)は長手方向中央の直交面で対称になると共に幅方向中央の直交面で対称になるように形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のベルト長さ調整具。
  5. 中央連結体(12)の係合突出片(16)を突出片挿通部(20)に枠体(11)の厚み方向のどちら側から挿入しても組み付けられるように、前記枠体(11)は厚み方向中央の直交面で対称になるように形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のベルト長さ調整具。
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