JP2012043189A - 節電機能を有するマザーボード - Google Patents

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Huoyuan Lin
火元 林
zhen-shun Chen
振順 陳
哲賢 ▲りょう▼
Chul Hyun Yang
Kyui-Min Jin
貴▲みん▼ 陳
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Abstract


【課題】動作電力を提供する外部電力供給装置に連結され、節電機能を有するマザーボードを提供する。
【解決手段】動作電力を提供する外部電力供給装置に連結され、且つ節電機能を有するマザーボード(130)であって、待機電力を提供するバッテリー(133)と、ターンオンモードにおいて前記動作電力を受け取り、シャットダウンモードにおいて、前記動作電力を受け取らずに前記待機電力を受け取る処理装置(131)と、を含む。さらに、前記ターンオンモードにおいて、前記処理装置は前記バッテリーに対して充電を行い、前記シャットダウンモードにおいて、前記処理装置は特定の状況が発生したかどうかを検出し、前記特定の状況が発生した場合に前記処理装置は予め定められた動作を実行する。
【選択図】図1

Description

本発明はマザーボードに関し、特に、節電機能を有するマザーボードに関する。
EuPはEnergy-using Products(エネルギーを使用する製品)の略であり、欧州連合がシステム全体の電力消費量の規定を定義するのに用いられる。市場ではEuPの本質は節電指令であるとよく誤解されているが、実はエコデザイン(eco-design)指令である。そのポイントは製品を設計する際に、その製品が各ライフサイクル段階の各種の環境における影響を低減させることを考慮している。
EuPの要求に基づくと、設計者が新しい製品を設計する際には、製品のライフサイクルの生態設計理念を貫く必要があり、単に、機能、性能、材料、構造、外観、共通性、安全性、包装、コスト、標準、認証などの典型的な要素だけを考慮するのでなく、製品全体のライフサイクルがエネルギー源、環境、自然資源に対しての影響レベルを同時に考慮し、且つEuPの要求を満たさなければならない。
本発明の目的は、節電機能を有するマザーボードを提供することである。
本発明は動作電力を提供する外部電力供給装置に連結される、節電機能を有するマザーボードを提供する。本発明の節電機能を有するマザーボードは、待機電源を提供するバッテリーと、ターンオンモードにおいて動作電力を受け取り、シャットダウンモードにおいて動作電力を受け取らずに待機電力を受け取る処理装置とを含む。
本発明のマザーボードよれば、節電機能を提供することができる。
本発明の操作システムの概略図である。 本発明の処理装置の一つの実施例である。 本発明の他の操作システムの概略図である。
本発明についての目的、特徴、長所が一層明確に理解されるよう、以下に実施形態を例示し、図面を参照にしながら、詳細に説明する。
図1は、本発明の操作システムの概略図である。図に示すように、操作システム100は、外部電力供給装置110と、マザーボード130とを含む。図に示すように、外部電力供給装置110がマザーボード130の外に設置され、動作電源VOPを提供するために用いられる。本実施例において、マザーボード130はエネルギーを使用する製品(Energy using Products)であり、節電機能を有し、且つ処理装置131と、バッテリー133とを含む。
マザーボードの基本的な構造は当該技術分野において周知のため、図1において詳細には示していない。また、本発明では、処理装置131の構造を特に制限はしない。外部電力供給装置110より発生される動作電源VOP、またはバッテリー133より発生される待機電源VSTを受け取れる限り、如何なる電子装置を本発明の処理装置131に用いてよい。
ターンオンモードにおいて、処理装置131は外部電力供給装置110からの動作電源VOPを受け取る。一方、シャットダウンモードにおいて、処理装置131は動作電源VOPを受け取らずに、バッテリー133から発生される待機電源VSTを受け取る。
シャットダウンモードにおいて、マザーボード130は外部電力供給装置110より提供された動作電源VOPを受け取らないため、操作システム100のシャットダウンモードにおいての交流電力の総消費量はほぼ0Wとなり、節電の機能を達成することができる。マザーボード130がシャットダウンモードにおいての交流電力の総消費量が1.00Wより小さいので、マザーボード130を欧州連合が定義するエネルギーを使用する製品(EuP)とすることができる。
他の実施例において、操作システム100がS3モード(即ち、スタンバイまたは休眠モード)になったとき、処理装置131は動作電源VOPを同様に受け取らずに、バッテリー133から発生される待機電源VSTを受け取り、交流電力の過度な消費を防止するのに用いられる。
本発明ではバッテリー133の種類を特に限定しない。バッテリー133はアルカリ電池、または充電池である。例を挙げると、バッテリー133が充電池である場合、処理装置131はシャットダウンモードにおいて、この充電池の電力を使用し、ターンオンモードにおいて、充電池に対して充電を行うことによって、充電池に十分な電力を確保することができる。
シャットダウンおよびスタンバイモードの何れかにおいて、処理装置131は特定の状況が発生したかどうかを検出する必要がある。特定の状況が発生した場合、処理装置131は予め定められた動作(predetermined action)を実行する。一つの実施例において、この特定の状況は、処理装置131が外部装置(例えば、マウス、キーボード、またはインターネット)から発するイネーブル信号(enable signal)を受け取ることを指す。
例を挙げると、操作システム100はセキュリティ機能を有するコンピューターである。操作システム100は、正確なパスワードを受けた時だけ、ターンオン動作を実行する。ユーザーはキーボードまたはマウスによって、正確なパスワードを入力することができる。シャットダウンモードにおいて、処理装置131は待機電源VSTを受け取るので、処理装置131は(例えば、キーボード制御装置(keyboard controller))は正確なパスワードを入力したかどうかを検出することができる。仮に、正確なパスワードを受け取った時、処理装置131は動作電源VOPを新たに受け取り、待機電源VSTを受け取らずにターンオンモードに再び入る。
他の実施例において、処理装置131は記憶ユニット(storage unit)である。本発明では記憶ユニット(storage unit)の種類を特に限定しない。ある実施例において、記憶ユニット(storage unit)には、ディーディーアール・エスディーラム(DDR SDRAM(Double Date Rate Synchronous Dynamic Random Access Memory))、フラッシュメモリ(flash memory)、またはハードディスク(hard disk)を用いてよい。スタンバイモード(完全にシャットダウンしていない)において、メモリは保存されたデータを維持させるために電源を必要とする。従って、スタンバイモードにおいて、待機電源VSTを記憶ユニット(storage unit)に提供する。
他の実施例において、処理装置131は検出器であり、イネーブル信号(enable signal)を受け取ったかどうかを検出するのに用いられ、このイネーブル信号(enable signal)は遠端制御装置により発する。この実施例において、マザーボード130がシャットダウンモードにあっても、相変わらず電源(例えば、VST)を処理装置131に提供する必要があり、処理装置131は遠端制御装置がイネーブル信号(enable signal)を出力したかどうかを検出させることができ、且つ受け取ったイネーブル信号(enable signal)に基づいて、予め定められた動作(例えば、ターンオン)を実行する。
例を挙げると、マザーボード130をネットワークケーブル(図示せず)によって、遠端制御装置に接続する。遠端制御装置がイネーブル信号(例えば、ターンオン信号)を送ると、処理装置131はシャットダウンまたはスタンバイモードにおいて、待機電源VSTを受け取るので、即時にシャットダウンモードからターンオンモードに切換わることができる。
他の実施例において、処理装置131は中央処理装置(CPU)から受け取った電源起動信号(PSON)に応じて動作電源VOPおよび待機電源VSTの何れを受け取るのかを決めることができる。例を挙げると、中央処理装置が電源起動信号(PSON)を受け取ったときは、処理装置131は動作電源VOPを受け取る。中央処理装置が電源起動信号(PSON)を受け取っていないときは、処理装置131は待機電源VSTを受け取る。
図2は本発明の処理装置の一つの実施例である。本実施例において、処理装置131はスイッチSW1と、スイッチSW2と、検出制御ユニット210と、本体ユニット230とを有する。スイッチSW1は外部電力供給装置110と本体ユニット230との間に接続される。スイッチSW1が閉じた時、動作電源VOPを本体ユニット230に提供することができる。
スイッチSW2は本体ユニット230とバッテリー133との間に接続される。スイッチSW2が閉じた時、待機電源VSTを本体ユニット230に提供することができる。本発明では本体ユニット230の種類を特に限定しない。ある実施例において、本体ユニット230には、上記のキーボード制御装置、DDR SDRAM、またはその他の待機電源を必要とする電子装置を用いてよい。
本実施例において、処理装置131は検出制御ユニット210を有する。検出制御ユニット210はイネーブル信号(例えば、PSON)に基づいて、スイッチSW1およびSW2を開閉を決める。本発明ではイネーブル信号(enable signal)の種類を限定せずに、操作システム100のターンオンとシャットダウンに関する信号であれば、いずれも前記イネーブル信号とすることができる。
例を挙げると、検出制御ユニット210が信号PSONを検出した時、スイッチSW1を閉じて、スイッチSW2を開けるので、マザーボード130がターンオンモードに入ることができる。検出制御ユニット210が信号PSONを検出していない時、スイッチSW1を開けて、スイッチSW2を閉じるので、マザーボード130はシャットダウンまたはスタンバイモードに入ることができる。
他の実施例において、ベーシックインプット/アウトプットシステム(BIOS)を利用してスイッチSW1およびSW2を開閉する。この実施例において、ユーザーはBIOS内に節電機能を起動するかどうかを設定することができる。仮に、節電機能が起動された時、シャットダウンモードにおいて、スイッチSW1は開放されてスイッチSW2が閉じられるので、バッテリーから待機電源VSTが供されて、交流電力の消費量を低減することができる。
本発明では、節電機能の起動方式を特に限定しない。他の実施例において、操作システム100の筐体にスイッチを設置することができる。ユーザーは必要に応じて操作システム100の筐体のスイッチのON/OFFを決めることができる。前記スイッチがONの時は、節電機能が起動したことを表す。
図3は本発明の操作システムの他の概略図である。図3は図1に近似しており、相違する所は、図3に指示装置335を備えたことである。この実施例において、処理装置331はバッテリー333の状態に基づいて制御信号Vを提供し、指示装置335を制御する。この指示装置335によって、ユーザーはバッテリー333の状態(充電中、電力供給中、または故障状態にある)を知ることができる。
本発明では指示装置335の種類を特に限定しない。バッテリー333の状態を表すことができる限り、如何なる装置を指示装置335に用いることができる。例を挙げると、一つの実施例において、指示装置335は少なくとも一つの発光ダイオード(LED)を有する。発光ダイオードが異なる色(例えば、赤、緑、青など)の光を発することによって、バッテリー333の状態をそれぞれ表すことができる。他の実施例において、指示装置335は表示パネルである。表示パネルに表示された情報によって、ユーザーはバッテリー333の使用状態(充電中、電力供給中、または故障状態にある)を認識することができる。
上記の実施例において、指示装置335は視覚(例えば、発光または画像)によって、バッテリー333の現在の使用状況を知らせる。他の実施例において、指示装置335は聴覚によって、バッテリー333の現在の使用状況を知らせる。例を挙げると、バッテリー333が故障した時、指示装置335は警告音を発し、ユーザーに即時に知らせる。
以上、本発明の好適な実施例を例示したが、これは本発明を限定するものではない。本発明の趣旨及び範囲を逸脱しない限りにおいては、当業者であれば行い得る多少の変更や変形を付加することが可能である。従って、本発明が請求する保護範囲は、特許請求の範囲を基準とする。
100 操作システム
110 外部電力供給装置
130 マザーボード
131 処理装置
133 バッテリー
SW1 スイッチ
SW2 スイッチ
210 検出制御ユニット
230 本体ユニット
300 操作システム
310 外部電力供給装置
330 マザーボード
331 処理装置
333 バッテリー
335 指示装置

Claims (12)

  1. 動作電力を提供する外部電力供給装置に連結され、且つ節電機能を有するマザーボードであって、
    待機電力を提供するバッテリーと、
    ターンオンモードにおいて前記動作電力を受け取り、シャットダウンモードにおいて、前記動作電力を受け取らずに前記待機電力を受け取る処理装置と、
    を含むことを特徴とする、節電機能を有するマザーボード。
  2. 前記ターンオンモードにおいて、前記処理装置は前記バッテリーに対して充電を行うことを特徴とする請求項1に記載の節電機能を有するマザーボード。
  3. 前記シャットダウンモードにおいて、前記処理装置は特定の状況が発生したかどうかを検出し、前記特定の状況が発生した場合、前記処理装置は予め定められた動作を実行することを特徴とする請求項1に記載の節電機能を有するマザーボード。
  4. 前記特定の状況は、前記処理装置が外部装置が発したイネーブル信号を受け取ったことであることを特徴とする請求項3に記載の節電機能を有するマザーボード。
  5. 前記処理装置は、前記イネーブル信号に基づいて前記動作電力を新たに受け取り、前記待機電源を受け取らずに前記ターンオンモードに再び入ることを特徴とする請求項4に記載の節電機能を有するマザーボード。
  6. 前記外部装置はマウスと、キーボードと、インターネットとを含むことを特徴とすることである請求項4に記載の節電機能を有するマザーボード。
  7. 前記処理装置は電源起動信号(PSON)に基づいて、前記動作電力および前記待機電力の何れを受け取るのかを決めることを特徴とする請求項1に記載の節電機能を有するマザーボード。
  8. スタンバイモードにおいて、前記処理装置は前記動作電力を受け取らずに、前記待機電力を受け取ることを特徴とする請求項1に記載の節電機能を有するマザーボード。
  9. 前記動作電力または前記待機電力を受け取る本体ユニットと、
    前記外部電力供給装置と前記本体ユニットの間に連結される第一スイッチと
    前記本体ユニットと前記バッテリーとの間に連結される第二スイッチとを更に含み、
    前記ターンオンモードの時、前記第一スイッチは閉じられて、前記第二スイッチは開けられ、前記シャットダウンモードの時、前記第一スイッチは開けられて、前記第二スイッチは閉じられることを特徴とする請求項1に記載の節電機能を有するマザーボード。
  10. イネーブル信号に基づいて、前記第一スイッチおよび前記第二スイッチの開閉を決める制御ユニットを更に含むことを特徴とする請求項9に記載の節電機能を有するマザーボード。
  11. 前記第一スイッチと前記第二スイッチの開閉に用いるベーシックインプット/アウトプットシステム(BIOS)を更に含むことを特徴とする請求項9に記載の節電機能を有するマザーボード。
  12. 前記処理装置から提供された制御信号に基づいて作動し、前記バッテリーの使用状態を表示するのに用いられる指示装置を更に含む請求項1に記載の節電機能を有するマザーボード。
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