JP2012024556A

JP2012024556A - 気功機

Info

Publication number: JP2012024556A
Application number: JP2011039004A
Authority: JP
Inventors: Saburo Miyagi; 三郎宮城
Original assignee: Individual
Current assignee: Individual
Priority date: 2010-06-21
Filing date: 2011-02-07
Publication date: 2012-02-09
Also published as: JP2012024559A

Abstract

【課題】口を動かすことによって、健康の源である唾液を出すツボと部位を刺激して、気（元気、栄気、生気）を作り出す健康・美容機器である気功機を提供する。
【解決手段】気の源・口を動かすことによって、健康の源である唾液を出すツボと部位を刺激する事を特徴とする。
【選択図】図２

Description

口を動かして唾液を出すツボと部位を刺激して気（元気、栄気、生気）を作り出す健康・美容機器の気功機に関するものである。

従来、口を動かして唾液を出すツボと部位を刺激して気（元気、栄気、生気）を作り出す健康・美容機器はなかった。

ガンや糖尿病など万病は健康の源である唾液が不足する事によってもおこる。
気（元気、栄気、生気）の流れは口より始まり口で終わる。
気の源・口を動かすことで、健康の源である唾液を出すツボと部位を刺激して気（元気、栄気、生気）を作り出す、体の健康・美容機器はなかった。
気功機のように気功法、呼吸法や太極拳などにも応用できる健康・美容機器が望まれた。
本発明は以上の点から発明されたものである。

課題を解決しようとする手段

図のように気の源・口を動かすことによって、（１）（２）にて舌下，顎下の唾液を出すツボと部位を内外より刺激し、気功機を保持する。（３）で耳下の唾液を出すツボと部位を刺激して健康の源である唾液を出す。本発明は、以上の構成よりなる気功機である。

発明の効果

唾液はガンなどの万病を防ぐ健康の源である。又、発生学では脳、肺、心臓などの臓器は口から発生した。そして気（元気、栄気、生気）の流れは口より始まり口で終わる。
口は臓器の源であると同時に気の源である。その口を動かし、健康の源である唾液を出す事によって気（元気、栄気、生気）を作り出し、体の健康・美容に寄与する。
そして、気功法、呼吸法や太極拳などに応用できる。

本発明の斜視図である。本発明の断面図である。頭に保持を求めるキャップ式。舌下・顎下刺激子（耳下刺激子）付きの簡易型マウス式。上の口唇（顎）に保持を求めるマウス式。舌下・顎下刺激子（耳下刺激子）付きの上の口に保持を求めるマウス式。上顎（上唇）と下顎（下唇）が別々のマウス式。顎に保持を求めるチン式。

以下、本発明を実施するための形態について説明する。
（１）にて唾液を出す舌下，顎下のツボと部位を内側より刺激する。
（２）にて唾液を出す舌下，顎下のツボと部位を外側より刺激し、内外より気功機を保持する。
（３）にて唾液を出す耳下のツボと部位を刺激する。
本発明は、以上のような構造である。
なお、気功機の保持の仕方で
頭に保持を求めるキャップ式［図３］
口に保持を求めるマウス式［図４］［図５］［図６］［図７］
顎に保持を求めるチン式［図８］。
また、唾液腺の刺激の仕方で
光や熱や圧、超音波、電気、磁気などのによる方法も併せて、唾液を出す健康・美容器を気功機として特許を申請致します。

１舌下・顎下刺激子
２舌下・顎下刺激子
３耳下刺激子

Claims

気の源・口を動かす事によって、健康の源・唾液を出すツボと部位を刺激する刺激子（１）（２）（３）を付けた体の健康・美容機器である気功機。