JP2012019547A - 動画像符号化装置および方法、並びに動画像復号化装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】動画像種別判定部が、入力された動画像がステレオ画像か否かを判定し(S1001)、当該動画像がステレオ画像であれば、ステレオ画像識別子は「1」とされ(S1002)、動画像回転部が当該動画像を右に+90°または−90°回転させる(S1004)。一方、動画像がステレオ画像でなければ、ステレオ画像識別子は「0」とされ(S1003)、動画像の回転は行われない。そして、動画像インターレース符号化部は動画像のインターレース符号化を行うことで符号化ビットストリームを作成し(S1005)、ステレオ画像識別子符号化部はステレオ画像識別子の符号化を行うことで符号化情報を作成する(S1006)。さらに、多重化部は上記符号化ビットストリームと符号化情報とを多重化することで多重化符号化ビットストリームを作成する(S1007)。
【選択図】図10
Description
(動画像符号化装置の構成)
まず、図3を用いて、本実施形態に係る動画像符号化装置を説明する。本実施形態に係る動画像符号化装置30は、その機能的な構成要素として、動画像種別判定部301と、スイッチ302と、動画像回転部303と、スイッチ304と、動画像インターレース符号化部305と、ステレオ画像識別子符号化部306と、多重化部307とを備えて構成される。
次に、図10を用いて、本発明における動画像符号化装置30の動作を説明する。
次に、図11を用いて、本発明に係る動画像復号化装置を説明する。本発明に係る動画像復号化装置110は、その機能的な構成要素として、分離部1101と、動画像インターレース復号化部1102と、ステレオ画像識別子復号化部1103と、スイッチ1104と、動画像逆回転部1105と、スイッチ1106とを備えて構成される。
次に、図13を用いて、本発明における動画像復号化装置110の動作を説明する。
(動画像符号化装置の構成)
まず、図14を用いて、本発明に係る動画像符号化装置140について説明する。以下に説明する動画像符号化装置140は、H.264/AVC符号化方式に準拠した符号化装置である。
Claims (20)
- 右目画像と左目画像を縦1列ごとに交互に並べたステレオ動画像、および奇数行画像と偶数行画像を横1行ごとに交互に並べたインターレース動画像を符号化する動画像符号化装置であって、
符号化対象の動画像がステレオ動画像であるか否かを判定する動画像種別判定部と、
符号化対象の動画像がステレオ動画像であると判定された場合に、当該動画像における縦方向が横方向に変わるように、当該動画像を所定方向に所定角度回転させる動画像回転部と、
ステレオ動画像でないと判定された動画像、およびステレオ動画像であると判定され前記所定角度回転した動画像をインターレース符号化する動画像インターレース符号化部と、
符号化対象の動画像がステレオ動画像であるか否かを示すステレオ画像識別子を符号化するステレオ画像識別子符号化部と、
前記動画像インターレース符号化部によるインターレース符号化で得られた符号化ビットストリームと、前記ステレオ画像識別子符号化部による符号化で得られたステレオ画像識別子の符号とを多重化することで多重化符号化ビットストリームを作成する多重化部と、
を備える動画像符号化装置。 - 前記ステレオ画像識別子符号化部は、前記動画像回転部によって符号化対象の動画像に対し行われた回転に関する情報を、ステレオ画像識別子に含めて符号化することを特徴とする請求項1に記載の動画像符号化装置。
- 右目画像と左目画像を縦1列ごとに交互に並べたステレオ動画像、および奇数行画像と偶数行画像を横1行ごとに交互に並べたインターレース動画像を復号化する動画像復号化装置であって、
受信された多重化符号化ビットストリームを、動画像の符号化ビットストリームとステレオ画像識別子の符号とに分離する分離部と、
分離された前記動画像の符号化ビットストリームをインターレース復号化する動画像インターレース復号化部と、
分離された前記ステレオ画像識別子の符号を復号化するステレオ画像識別子復号化部と、
前記動画像インターレース復号化部によるインターレース復号化で得られた動画像信号に対し、前記ステレオ画像識別子復号化部による復号化で得られたステレオ画像識別子に応じた画像処理を行う処理制御部と、
を備える動画像復号化装置。 - 前記処理制御部は、復号化で得られたステレオ画像識別子に含まれる回転に関する情報に基づいて、動画像が復元されるように前記動画像信号に対し画像処理を行うことを特徴とする請求項3に記載の動画像復号化装置。
- 右目画像と左目画像を縦1列ごとに交互に並べたステレオ動画像、および奇数行画像と偶数行画像を横1行ごとに交互に並べたインターレース動画像を符号化する動画像符号化装置であって、
符号化対象の動画像を表す入力画像信号に基づいて、当該符号化対象の動画像がステレオ動画像であるか否かの種別を判定する動画像種別判定部と、
前記判定により得られた動画像の種別に応じて予測モードを選択し、当該予測モードとしてフレーム間予測モードを選択した場合、当該符号化対象の動画像に対する動きベクトルを検出する動き検出部と、
前記動画像の種別、前記選択された予測モードおよび前記検出された動きベクトルに基づいて、前記動画像に対し、動き補償を行う動き補償部と、
前記動画像の種別および前記選択された予測モードに基づいて、前記動画像に対し、空間予測を行う空間予測部と、
前記動画像の種別および前記選択された予測モードに基づいて、前記動き補償または前記空間予測により得られた予測画像信号と前記入力画像信号との差分として得られる予測残差信号に対し、直交変換を行う直交変換部と、
前記動画像の種別および前記選択された予測モードに基づいて、前記直交変換後の画像データに対し、可変長符号化を含む所定の画像処理を行う可変長符号化部と、
を備える動画像符号化装置。 - 前記動画像の種別および前記選択された予測モードに基づいて、前記直交変換後の画像データに対し、逆直交変換を含む所定の画像処理を行う逆直交変換部をさらに備える請求項5記載の動画像符号化装置。
- 前記動き検出部は、符号化対象の動画像がステレオ動画像で、前記選択した予測モードに基づき符号化対象領域をフィールド画像として予測する場合に、符号化対象領域を左フィールド画像と右フィールド画像として左右に分離したフィールドごとに、動きベクトルを検出することを特徴とする請求項5に記載の動画像符号化装置。
- 前記動き補償部は、符号化対象の動画像がステレオ動画像で、前記選択した予測モードに基づき符号化対象領域をフィールド画像として予測する場合に、符号化対象領域を左フィールド画像と右フィールド画像として左右に分離したフィールドごとに、動き補償を行うことを特徴とする請求項5に記載の動画像符号化装置。
- 前記空間予測部は、符号化対象の動画像がステレオ動画像で、前記選択した予測モードに基づき符号化対象領域をフィールド画像として予測する場合に、符号化対象領域を左フィールド画像と右フィールド画像として左右に分離したフィールドごとに、空間予測を行うことを特徴とする請求項5に記載の動画像符号化装置。
- 前記直交変換部は、符号化対象の動画像がステレオ動画像で、前記選択した予測モードに基づき符号化対象領域をフィールド画像として予測する場合に、前記予測残差信号に基づく予測残差画像を左フィールド予測残差画像と右フィールド予測残差画像として左右に分離したフィールドごとに、直交変換を行うことを特徴とする請求項5に記載の動画像符号化装置。
- 前記逆直交変換部は、符号化対象の動画像がステレオ動画像で、前記選択した予測モードに基づき符号化対象領域をフィールド画像として予測する場合に、前記直交変換後の画像データを左フィールド画像データと右フィールド画像データとして左右に分離したフィールドごとに、逆直交変換を含む所定の画像処理を行うことを特徴とする請求項6に記載の動画像符号化装置。
- 右目画像と左目画像を縦1列ごとに交互に並べたステレオ動画像、および奇数行画像と偶数行画像を横1行ごとに交互に並べたインターレース動画像を復号化する動画像復号化装置であって、
復号化対象の動画像がステレオ動画像であるか否かの種別情報、復号化対象領域に関する予測モード情報、および復号化対象領域の直交変換済み画像データを復号化する可変長復号化部と、
前記復号化により得られた種別情報および予測モード情報に基づいて、復号化対象領域の動きベクトルを復元する動きベクトル復元部と、
前記種別情報、予測モード情報および前記復元された動きベクトルに基づいて、復号化対象領域に関する動き補償を行う動き補償部と、
前記種別情報および予測モード情報に基づいて、復号化対象領域に関する空間予測を行う空間予測部と、
前記種別情報および予測モード情報に基づいて、前記復号化により得られた復号化対象領域の直交変換済み画像データに対し、逆直交変換を含む所定の画像処理を行う逆直交変換部と、
前記逆直交変換部による画像処理により得られた予測残差信号と、前記動き補償または前記空間予測により得られた予測画像信号とから、復号化対象領域の画像データを生成する画像データ生成部と、
を備える動画像復号化装置。 - 前記動きベクトル復元部は、復号化対象の動画像がステレオ動画像で、前記予測モード情報に基づき復号化対象領域をフィールド画像として予測する場合に、復号化対象領域を左フィールド画像と右フィールド画像として左右に分離したフィールドごとに、動きベクトルを復元することを特徴とする請求項12に記載の動画像復号化装置。
- 前記動き補償部は、復号化対象の動画像がステレオ動画像で、前記予測モード情報に基づき復号化対象領域をフィールド画像として予測する場合に、復号化対象領域を左フィールド画像と右フィールド画像として左右に分離したフィールドごとに、動き補償を行うことを特徴とする請求項12に記載の動画像復号化装置。
- 前記空間予測部は、復号化対象の動画像がステレオ動画像で、前記予測モード情報に基づき復号化対象領域をフィールド画像として予測する場合に、復号化対象領域を左フィールド画像と右フィールド画像として左右に分離したフィールドごとに、空間予測を行うことを特徴とする請求項12に記載の動画像復号化装置。
- 前記逆直交変換部は、復号化する動画像がステレオ動画像で、前記予測モード情報に基づき復号化対象領域をフィールド画像として予測する場合に、復号化対象領域を左フィールド画像と右フィールド画像として左右に分離したフィールドごとに、逆直交変換を行うことを特徴とする請求項12に記載の動画像復号化装置。
- 右目画像と左目画像を縦1列ごとに交互に並べたステレオ動画像、および奇数行画像と偶数行画像を横1行ごとに交互に並べたインターレース動画像を符号化する動画像符号化方法であって、
符号化対象の動画像がステレオ動画像であるか否かを判定する動画像種別判定ステップと、
符号化対象の動画像がステレオ動画像であると判定された場合に、当該動画像における縦方向が横方向に変わるように、当該動画像を所定方向に所定角度回転させる動画像回転ステップと、
ステレオ動画像でないと判定された動画像、およびステレオ動画像であると判定され前記所定角度回転した動画像をインターレース符号化する動画像インターレース符号化ステップと、
符号化対象の動画像がステレオ動画像であるか否かを示すステレオ画像識別子を符号化するステレオ画像識別子符号化ステップと、
前記インターレース符号化で得られた符号化ビットストリームと、前記符号化で得られたステレオ画像識別子の符号とを多重化することで多重化符号化ビットストリームを作成する多重化ステップと、
を有する動画像符号化方法。 - 右目画像と左目画像を縦1列ごとに交互に並べたステレオ動画像、および奇数行画像と偶数行画像を横1行ごとに交互に並べたインターレース動画像を復号化する動画像復号化方法であって、
受信された多重化符号化ビットストリームを、動画像の符号化ビットストリームとステレオ画像識別子の符号とに分離する分離ステップと、
分離された前記動画像の符号化ビットストリームをインターレース復号化する動画像インターレース復号化ステップと、
分離された前記ステレオ画像識別子の符号を復号化するステレオ画像識別子復号化ステップと、
前記インターレース復号化で得られた動画像信号に対し、前記復号化で得られたステレオ画像識別子に応じた画像処理を行う処理制御ステップと、
を有する動画像復号化方法。 - 右目画像と左目画像を縦1列ごとに交互に並べたステレオ動画像、および奇数行画像と偶数行画像を横1行ごとに交互に並べたインターレース動画像を符号化する動画像符号化方法であって、
符号化対象の動画像を表す入力画像信号に基づいて、当該符号化対象の動画像がステレオ動画像であるか否かの種別を判定する動画像種別判定ステップと、
前記判定により得られた動画像の種別に応じて予測モードを選択し、当該予測モードとしてフレーム間予測モードを選択した場合、当該符号化対象の動画像に対する動きベクトルを検出する動き検出ステップと、
前記動画像の種別、前記選択された予測モードおよび前記検出された動きベクトルに基づいて、前記動画像に対し、動き補償を行う動き補償ステップと、
前記動画像の種別および前記選択された予測モードに基づいて、前記動画像に対し、空間予測を行う空間予測ステップと、
前記動画像の種別および前記選択された予測モードに基づいて、前記動き補償または前記空間予測により得られた予測画像信号と前記入力画像信号との差分として得られる予測残差信号に対し、直交変換を行う直交変換ステップと、
前記動画像の種別および前記選択された予測モードに基づいて、前記直交変換後の画像データに対し、可変長符号化を含む所定の画像処理を行う可変長符号化ステップと、
を有する動画像符号化方法。 - 右目画像と左目画像を縦1列ごとに交互に並べたステレオ動画像、および奇数行画像と偶数行画像を横1行ごとに交互に並べたインターレース動画像を復号化する動画像復号化方法であって、
復号化対象の動画像がステレオ動画像であるか否かの種別情報、復号化対象領域に関する予測モード情報、および復号化対象領域の直交変換済み画像データを復号化する可変長復号化ステップと、
前記復号化により得られた種別情報および予測モード情報に基づいて、復号化対象領域の動きベクトルを復元する動きベクトル復元ステップと、
前記種別情報、予測モード情報および前記復元された動きベクトルに基づいて、復号化対象領域に関する動き補償を行う動き補償ステップと、
前記種別情報および予測モード情報に基づいて、復号化対象領域に関する空間予測を行う空間予測ステップと、
前記種別情報および予測モード情報に基づいて、前記復号化により得られた復号化対象領域の直交変換済み画像データに対し、逆直交変換を含む所定の画像処理を行う逆直交変換ステップと、
前記画像処理により得られた予測残差信号と、前記動き補償または前記空間予測により得られた予測画像信号とから、復号化対象領域の画像データを生成する画像データ生成ステップと、
を有する動画像復号化方法。
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