JP2012014671A - クラスタシステム復旧方法、サーバ及びソフトウェア - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現用機と予備機とで構成されるクラスタシステムが開示される。予備機の遷移止手段は、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中への遷移が抑止されている状態へ遷移させる。次に、予備機の停止指示手段は、現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の停止を指示する。次に、予備機の遷移抑止解除手段は、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる。次に、予備機の起動指示手段は、現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の起動を指示する。
【選択図】図2
Description
故障状態を監視する故障監視手段と、故障状態に基づいて現用機及び予備機のサービス稼働状態を示すクラスタ状態を管理する状態管理手段と、クラスタ状態及び故障状態を格納する状態記憶手段とをそれぞれ含む現用機と予備機とで構成されるクラスタシステムで、該現用機で故障が発生して該現用機から該予備機への系切り替えが失敗した場合に、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移させるクラスタサービス再開方法であって、
前記予備機の遷移抑止手段が、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中への遷移が抑止されている状態へ遷移させる遷移抑止ステップと、
前記予備機の停止指示手段が、前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の停止を指示する停止指示ステップと、
前記予備機の遷移抑止解除手段が、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる遷移抑止解除ステップと、
前記予備機の起動指示手段が、前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の起動を指示する起動指示ステップと、
を有することを特徴とする。
故障状態を監視する故障監視手段と、故障状態に基づいて現用機及び予備機のサービス稼働状態を示すクラスタ状態を管理する状態管理手段と、クラスタ状態及び故障状態を格納する状態記憶手段とをそれぞれ含む現用機と予備機とで構成されるクラスタシステムで、該予備機として動作するサーバであって、
前記現用機で故障が発生して前記現用機から前記予備機への系切り替えが失敗した場合に、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中への遷移が抑止されている状態へ遷移させる遷移抑止手段と、
前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の停止を指示する停止指示手段と、
予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる遷移抑止解除手段と、
前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の起動を指示する起動指示手段と、
を有することを特徴とする。
故障状態を監視する故障監視手段と、故障状態に基づいて現用機及び予備機のサービス稼働状態を示すクラスタ状態を管理する状態管理手段と、クラスタ状態及び故障状態を格納する状態記憶手段とをそれぞれ含む現用機と予備機とで構成されるクラスタシステムで、該予備機として動作するサーバを、
前記現用機で故障が発生して前記現用機から前記予備機への系切り替えが失敗した場合に、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中への遷移が抑止されている状態へ遷移させる遷移抑止手段、
前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の停止を指示する停止指示手段、
予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる遷移抑止解除手段、及び
前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の起動を指示する起動指示手段、
として機能させるためのプログラムであることを特徴とする。
図2に、本発明の実施例に係るクラスタシステムの機能ブロック図を示す。クラスタシステムは、相互に接続されている複数のサーバ(現用機10及び予備機20)と、これらの複数のサーバで共有して用いられる共有ディスク30とを有する。現用機10及び予備機20は、ルータ40を介してクライアントにサービスを提供する。なお、現用機10の性能は、予備機20の性能より優れていてもよい。また、クラスタシステムは、2つ以上の現用機と1つの予備機とで構成されてもよい。
図6に本発明を高可用性クラスタソフトに適用したときの機能ブロック図を示す。
クラスタ状態:SBY[遷移中]
故障回数:1以上
エラーステータス:3
リソース状態:3
(予備機の状態)
クラスタ状態:SBY[online]
故障回数:0
エラーステータス:0
リソース状態:0
サービス再開方法の実行に先立ち、状態確認部227は、状態確認コマンドを実行して、予備機の状態記憶部に格納されたクラスタ状態を読み取り、現用機のクラスタ状態がSBY[遷移中]であり、予備機のクラスタ状態がSBY[online]であることを確認してもよい。ここで、高可用性クラスタソフトでは予備機と現用機との間で状態記憶部の情報交換が行われているため、状態確認コマンドにより現用機及び予備機の双方の状態を読み取ることができる。なお、このようなクラスタ状態の場合、現用機のエラーステータスは3である。
クラスタ状態:SBY[遷移中]
故障回数:1以上
エラーステータス:3
リソース状態:3
(予備機の状態)
クラスタ状態:SBY[standby]
故障回数:0
エラーステータス:0
リソース状態:0
状態遷移が失敗し、予備機が上記の状態になっていない場合(S105:NO)、エラーが出力される(S107)。例えば、エラーは、管理LANに接続された保守端末に表示される。
クラスタ状態:NONE
故障回数:0
エラーステータス:0
リソース状態:0
(予備機の状態)
クラスタ状態:SBY[standby]
故障回数:0
エラーステータス:0
リソース状態:0
OS又は電源の停止が失敗し、現用機が上記の状態になっていない場合(S117:NO)、エラーが出力される(S119)。
クラスタ状態:NONE
故障回数:0
エラーステータス:0
リソース状態:0
(予備機の状態)
クラスタ状態:ACT
故障回数:0
エラーステータス:0
リソース状態:1
状態遷移が失敗し、予備機が上記の状態になっていない場合(S125:NO)、エラーが出力される(S127)。
上記のように、本発明の実施例によれば、クラスタシステムの現用機で故障が発生して現用機から予備機への系切り替えが失敗した場合に、予備機でサービスを再開させることが可能になる。
20 サーバ(予備機)
30 共有ディスク
40 ルータ
101 リソース
111 故障監視部
113 リソース起動・停止部
115 状態管理部
117 状態記憶部
119 故障ログ記憶部
123 起動・停止部
151 オペレーティングシステム
153 電源制御部
155 電源
201 リソース
211 故障監視部
213 リソース起動・停止部
215 状態管理部
217 状態記憶部
219 故障ログ記憶部
221 ACT化抑止部
223 起動・停止指示部
225 ACT化抑止解除部
227 状態確認部
251 オペレーティングシステム
253 電源制御部
255 電源
Claims (7)
- 故障状態を監視する故障監視手段と、故障状態に基づいて現用機及び予備機のサービス稼働状態を示すクラスタ状態を管理する状態管理手段と、クラスタ状態及び故障状態を格納する状態記憶手段とをそれぞれ含む現用機と予備機とで構成されるクラスタシステムで、該現用機で故障が発生して該現用機から該予備機への系切り替えが失敗した場合に、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移させるクラスタサービス再開方法であって、
前記予備機の遷移抑止手段が、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中への遷移が抑止されている状態へ遷移させる遷移抑止ステップと、
前記予備機の停止指示手段が、前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の停止を指示する停止指示ステップと、
前記予備機の遷移抑止解除手段が、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる遷移抑止解除ステップと、
前記予備機の起動指示手段が、前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の起動を指示する起動指示ステップと、
を有するクラスタサービス再開方法。 - 前記予備機の状態確認手段が、前記予備機の前記状態記憶手段に格納されたクラスタ状態及び故障状態を確認する状態確認ステップを更に有し、
前記遷移抑止ステップは、現用機のクラスタ状態が系切り替え中であり、現用機の故障状態がリソース停止に失敗した状態であり、予備機のクラスタ状態がサービス稼働中へ遷移できる状態であると確認された場合に実行される、請求項1に記載のクラスタサービス再開方法。 - 前記予備機の状態確認手段が、前記予備機の前記状態記憶手段に格納されたクラスタ状態を確認する状態確認ステップを更に有し、
前記停止指示ステップは、予備機のクラスタ状態がサービス稼働中への遷移が抑止されている状態であると確認された場合に実行される、請求項1又は2に記載のクラスタサービス再開方法。 - 前記予備機の状態確認手段が、前記予備機の前記状態記憶手段に格納されたクラスタ状態及び故障状態を確認する状態確認ステップを更に有し、
前記遷移抑止解除ステップは、現用機のクラスタ状態がクラスタ構成に組み込まれていない状態であると確認された場合に実行される、請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載のクラスタサービス再開方法。 - 前記予備機の状態確認手段が、前記予備機の前記状態記憶手段に格納されたクラスタ状態を確認する状態確認ステップを更に有し、
前記起動指示ステップは、予備機のクラスタ状態がサービス稼働中であると確認された場合に実行される、請求項1乃至4のうちいずれか1項に記載のクラスタサービス再開方法。 - 故障状態を監視する故障監視手段と、故障状態に基づいて現用機及び予備機のサービス稼働状態を示すクラスタ状態を管理する状態管理手段と、クラスタ状態及び故障状態を格納する状態記憶手段とをそれぞれ含む現用機と予備機とで構成されるクラスタシステムで、該予備機として動作するサーバであって、
前記現用機で故障が発生して前記現用機から前記予備機への系切り替えが失敗した場合に、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中への遷移が抑止されている状態へ遷移させる遷移抑止手段と、
前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の停止を指示する停止指示手段と、
予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる遷移抑止解除手段と、
前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の起動を指示する起動指示手段と、
を有するサーバ。 - 故障状態を監視する故障監視手段と、故障状態に基づいて現用機及び予備機のサービス稼働状態を示すクラスタ状態を管理する状態管理手段と、クラスタ状態及び故障状態を格納する状態記憶手段とをそれぞれ含む現用機と予備機とで構成されるクラスタシステムで、該予備機として動作するサーバを、
前記現用機で故障が発生して前記現用機から前記予備機への系切り替えが失敗した場合に、予備機のクラスタ状態をサービス稼働中への遷移が抑止されている状態へ遷移させる遷移抑止手段、
前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の停止を指示する停止指示手段、
予備機のクラスタ状態をサービス稼働中へ遷移できる状態へ遷移させる遷移抑止解除手段、及び
前記現用機に対してオペレーティングシステム又は電源の起動を指示する起動指示手段、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2010252888A JP5277228B2 (ja) | 2010-06-04 | 2010-11-11 | クラスタシステム復旧方法、サーバ及びソフトウェア |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010128889 | 2010-06-04 | ||
JP2010128889 | 2010-06-04 | ||
JP2010252888A JP5277228B2 (ja) | 2010-06-04 | 2010-11-11 | クラスタシステム復旧方法、サーバ及びソフトウェア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP5277228B2 JP5277228B2 (ja) | 2013-08-28 |
Family
ID=45600973
Family Applications (1)
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JP2010252888A Active JP5277228B2 (ja) | 2010-06-04 | 2010-11-11 | クラスタシステム復旧方法、サーバ及びソフトウェア |
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---|---|---|---|---|
WO2019053939A1 (ja) * | 2017-09-13 | 2019-03-21 | 日本電気株式会社 | ノード装置、回復動作制御方法、及び回復動作制御プログラムを格納する非一時的なコンピュータ可読媒体 |
JP2019168807A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 日本電気株式会社 | 制御装置、制御方法、制御プログラム、及び制御システム |
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---|---|---|---|---|
JP2006011992A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Hitachi Ltd | クラスタ構成コンピュータシステムの系切替方法 |
-
2010
- 2010-11-11 JP JP2010252888A patent/JP5277228B2/ja active Active
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