JP2012014574A - ストレージ装置、構成情報保存方法および構成情報保存プログラム - Google Patents
ストレージ装置、構成情報保存方法および構成情報保存プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】ストレージ装置1の保存判定部3は、ストレージの構成に関する情報である構成情報が変更された場合に、該構成情報の変更要因および/または構成情報の変更内容に基づいて、変更直後の構成情報を保存するか否かを判定する。また、構成情報格納部4は、保存判定部3によって構成情報を保存すると判定された場合には、変更直後の構成情報を構成情報記憶部6に格納する。
【選択図】図1
Description
まず、図2を用いて、ストレージ装置10の構成を説明する。図2は、実施例2に係るストレージ装置10の構成を示すブロック図である。図2に示すように、このストレージ装置10は、I/O制御部11、メモリ12、バッテリ13、フラッシュメモリ14、一般ディスク15、システムディスク16、装置管理部17を有し、ネットワークなどを介してホスト20および保守PC30と接続される。以下にこれらの各部の処理を説明する。
次に、図6および図7を用いて、実施例2に係るストレージ装置10による処理を説明する。図6は、実施例2に係るストレージ装置の構成情報格納処理の手順を説明するためのフローチャートである。図7は、実施例2に係るストレージ装置の構成情報削除処理の手順を説明するためのフローチャートである。
上述してきたように、ストレージ装置10は、構成情報が変更された場合に、構成情報の変更要因または構成情報の変更内容に基づいて、変更直後の構成情報を保存するか否かを判定する。そして、ストレージ装置10は、構成情報を保存すると判定された場合には、変更直後の構成情報をシステムディスク16に格納する。このため、適切に構成情報を保存することが可能である。
上記の実施例2では、構成情報をシステムディスクに記憶する場合を説明したが、これに限定されるものではなく、構成情報をフラッシュメモリや外部の記憶端末に記憶するようにしてもよい。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、部品管理部17aと構成管理部17bを統合してもよい。
なお、本実施例で説明した構成情報保存方法は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。このプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
前記保存判定部によって変更直後の構成情報を保存すると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納する構成情報格納部と、
を有することを特徴とするストレージ装置。
前記構成情報格納部は、前記保存判定部によって前記構成情報の変更要因が外部端末からの指示を受け付けて前記構成情報の変更がなされたものであると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納することを特徴とする付記1に記載のストレージ装置。
前記構成情報格納部は、前記保存判定部によって前記構成情報の変更内容が装置全体に関わるものであると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納することを特徴とする付記1または2に記載のストレージ装置。
前記構成情報格納部は、前記保存判定部によって前記構成情報の変更内容が部品の状態が正常から異常に変更するものであると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納することを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載のストレージ装置。
前記構成情報格納部は、前記保存判定部によって前記構成情報の変更内容が記憶媒体のステータスが遷移したものであると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納することを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載のストレージ装置。
ストレージ装置が、前記保存判定ステップによって前記構成情報を保存すると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納する構成情報格納ステップと、
を含んだことを特徴とする構成情報保存方法。
前記保存判定手順によって前記構成情報を保存すると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納する構成情報格納手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする構成情報保存プログラム。
2、20 ホスト
3 保存判定部
4 構成情報格納部
5、15 一般ディスク
6 構成情報記憶部
11 I/O制御部
12 メモリ
13 バッテリ
14 フラッシュメモリ
16 システムディスク
17 装置管理部
17a 部品管理部
17b 構成管理部
17c 構成情報格納部
17d 構成情報削除部
30 保守PC
Claims (7)
- ストレージの構成に関する情報である構成情報が変更された場合に、該構成情報の変更要因および/または前記構成情報の変更内容に基づいて、変更直後の前記構成情報を保存するか否かを判定する保存判定部と、
前記保存判定部によって変更直後の構成情報を保存すると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納する構成情報格納部と、
を有することを特徴とするストレージ装置。 - 前記保存判定部は、前記構成情報が変更された場合に、該構成情報の変更要因が、外部端末からの指示を受け付けて前記構成情報の変更がなされたものであるか否かを判定し、
前記構成情報格納部は、前記保存判定部によって前記構成情報の変更要因が外部端末からの指示を受け付けて前記構成情報の変更がなされたものであると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納することを特徴とする請求項1に記載のストレージ装置。 - 前記保存判定部は、前記構成情報が変更された場合に、該構成情報の変更内容が、装置全体に関わるものであるか否かを判定し、
前記構成情報格納部は、前記保存判定部によって前記構成情報の変更内容が装置全体に関わるものであると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納することを特徴とする請求項1または2に記載のストレージ装置。 - 前記保存判定部は、前記構成情報が変更された場合に、該構成情報の変更内容が、部品の状態が正常から異常に変更するものであるか否かを判定し、
前記構成情報格納部は、前記保存判定部によって前記構成情報の変更内容が部品の状態が正常から異常に変更するものであると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のストレージ装置。 - 前記保存判定部は、前記構成情報が変更された場合に、該構成情報の変更内容が、記憶媒体のステータスが遷移したものであるか否かを判定し、
前記構成情報格納部は、前記保存判定部によって前記構成情報の変更内容が記憶媒体のステータスが遷移したものであると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のストレージ装置。 - ストレージ装置が、ストレージの構成に関する情報である構成情報が変更された場合に、該構成情報の変更要因および/または前記構成情報の変更内容に基づいて、変更直後の構成情報を保存するか否かを判定する保存判定ステップと、
ストレージ装置が、前記保存判定ステップによって前記構成情報を保存すると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納する構成情報格納ステップと、
を含んだことを特徴とする構成情報保存方法。 - ストレージの構成に関する情報である構成情報が変更された場合に、該構成情報の変更要因および/または前記構成情報の変更内容に基づいて、変更直後の構成情報を保存するか否かを判定する保存判定手順と、
前記保存判定手順によって前記構成情報を保存すると判定された場合には、前記変更直後の構成情報を構成情報記憶部に格納する構成情報格納手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする構成情報保存プログラム。
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