JP2012011325A - 攪拌装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単、軽量な構造で、槽内の被攪拌物を上下に効率よく攪拌でき、槽への取付けや取外し作業も容易で、湿度の高い粉体や有機廃棄物、粘性の高い液体の攪拌などに広く使用できる攪拌装置を提供するものである。
【解決手段】ギアードモータ10に接続して回転するシャフト11を縦形に設け、このシャフト11の外周にスクリュー羽根12A、12Bを取付け、シャフト上部側のスクリュー羽根12Aは、シャフト11の回転により浴槽2内の米糠3を下降させる螺旋向きに形成し、シャフト下部側のスクリュー羽根12Bは、シャフト11の回転により米糠3を上昇させる螺旋向きに形成したものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、湿度の高い粉体や有機廃棄物、粘性の高い液体などを攪拌するスクリュー式攪拌装置の改良に関するものである。
近年、酵素と水とを混合した米糠を浴槽に入れ、酵素の好気性状態での発酵熱によって加熱された米糠内に身体を埋めることにより、発汗作用を促進すると共に体内に酵素を吸収して疲労回復やストレス解消、肥満防止などの効果がある酵素浴が普及してきている(特許文献1)。
この酵素浴では、米糠の発酵を促進することにより、その発酵熱によって50°〜85°Cに暖めて温度を保持しているが、何回も入浴しているうちに、次第に米糠が体重により圧縮されて発酵が不活発になって温度が低下してくる。このような状態になった時には、新たな米糠を上部に敷きつめて、酵素液を散布した後、スコップで浴槽内全体の米糠を攪拌して好気性状態に保持していた。しかしながらこの浴槽全体の米糠をスコップで掘り返して攪拌する作業は重労働であり、簡易な装置での攪拌方法が望まれていた。
このため米糠を浴槽に入れた酵素浴で、攪拌する方法としてモータに接続して回転するシャフトを縦形に設け、このシャフトの外周にスクリュー羽根を取付けた攪拌装置により浴槽内の米糠を攪拌する攪拌装置(特許文献2)を検討した。しかしながらこのスクリュー式の攪拌装置で、湿度の高い米糠を攪拌すると抵抗が大きいため、攪拌装置自体が持ち上げられて、底部側の米糠を攪拌できない問題があった。このため、大きな動力の重量の重いモータを用い、このモータが走行する駆動装置を、レールから持ち上がらないように重量を重くした構造としなければならず、この結果、攪拌装置が大型化し、攪拌する時に浴槽への取付け取外し作業が重労働となってしまう問題があった。
特開平11−192277号公報 特開2004−249255号公報(図1、図4)
本発明は上記問題を改善し、簡単、軽量な構造で、槽内の被攪拌物を上下に効率よく攪拌でき、槽への取付けや取外し作業も容易で、湿度の高い粉体や有機廃棄物、粘性の高い液体の攪拌などに広く使用できる攪拌装置を提供するものである。
本発明の請求項1記載の攪拌装置は、回転駆動源に接続して回転するシャフトを縦形に設け、このシャフトの外周にスクリュー羽根を取付け、シャフト上部側のスクリュー羽根は、シャフトの回転により被攪拌物を下降させる螺旋向きに形成し、シャフト下部側のスクリュー羽根は、シャフトの回転により被攪拌物を上昇させる螺旋向きに形成したことを特徴とするものである。
本発明の請求項2記載の攪拌装置は、請求項1において、シャフトの回転により被攪拌物を上昇させる螺旋向きに形成したシャフト下部側のスクリュー羽根の長さが、シャフトの回転により被攪拌物を下降させる螺旋向きに形成したシャフト上部側のスクリュー羽根の長さより長く形成されていることを特徴とするものである。
本発明の請求項3記載の攪拌装置は、請求項1または2において、シャフトの回転により被攪拌物を上昇させる螺旋向きに形成したシャフト下部側のスクリュー羽根の螺旋ピッチが、シャフトの回転により被攪拌物を下降させる螺旋向きに形成したシャフト上部側のスクリュー羽根の螺旋ピッチより狭く形成されていることを特徴とするものである。
本発明の請求項4記載の攪拌装置は、請求項1において、更にシャフトを縦形に接続した回転駆動源を、被攪拌物を収納した槽の上部に設けたXーYテーブル上に移動可能に取付けたことを特徴とするものである。
本発明に係る請求項1記載の攪拌装置によれば、上部側のスクリュー羽根はシャフトの回転により被攪拌物を下降させる螺旋向きに形成され、下部側のスクリュー羽根はシャフトの回転により被攪拌物を上昇させる螺旋向きに形成されているので、中央部付近で上下の被攪拌物が攪拌されて混合されると共に、上下の力のバランスが取れているので、攪拌装置が軽くても浮き上がることがない。このため小型で軽量、安価な回転駆動源を用いることができる。
また請求項2記載の攪拌装置によれば、シャフトの回転により被攪拌物を上昇させる螺旋向きに形成したシャフト下部側のスクリュー羽根の長さが、シャフトの回転により被攪拌物を下降させる螺旋向きに形成したシャフト上部側のスクリュー羽根の長さより長く形成されているので、密の状態となっている下部側の被攪拌物が上昇する割合が多くなり、全体として均一に攪拌することができる。
また請求項3記載の攪拌装置によれば、シャフトの回転により被攪拌物を上昇させる螺旋向きに形成したシャフト下部側のスクリュー羽根の螺旋ピッチが、シャフトの回転により被攪拌物を下降させる螺旋向きに形成したシャフト上部側のスクリュー羽根の螺旋ピッチより狭く形成されているので、密の状態となっている下部側の被攪拌物を大きな力で上昇させて、全体として均一に攪拌することができる。
また請求項4記載の攪拌装置によれば、シャフトを縦形に接続した回転駆動源を、被攪拌物を収納した槽の上部に設けたXーYテーブル上に移動可能に取付けたので、槽内の被攪拌物全体を均一に攪拌することができる。
以下本発明の実施の一形態を図1ないし図3を参照して詳細に説明する。図において1は攪拌装置を示すもので、2は浴槽、3は米糠、4は浴槽の上に形成したガイドレール、5はこれと直交するガイドレール、6はこのガイドレールの上に載せた攪拌装置1の走行装置、7は走行装置6の下部に取付けたキャスター、8は走行装置6の横に取付けたハンドルである。前記浴槽2は例えば、縦が2100mm、横が1400mm、高さが600mmで、この中に米糠3が高さ500mm程度収納されている。
前記攪拌装置1は上部に下向きにギアードモータ10に設けられ、この下方に突出した出力軸にシャフト11が回転自在に取付けられている。このシャフト11の外周の上部側には、シャフト11の回転により米糠3を下降させる螺旋向きに形成したスクリュー羽根12Aが取付けられ、またシャフト11の外周の下部側には、シャフト11の回転により米糠3を上昇させる螺旋向きに形成したスクリュー羽根12Bが取付けられている。この場合、スクリュー羽根12A、12Bは例えばそれぞれ4ターンに形成され、羽根の螺旋ピッチは50〜100mm程度に形成されている。この攪拌装置1を支持する走行装置6は、下部に4個のキャスター7が取付けられ、側面にハンドル8が横方向に取付けられている。また走行装置6の上部には2個の取っ手13が取付けられている。
また浴槽2の左右上縁にはガイドレール4が一体に取付けられている。またこのガイドレール4の上には、図2に示すように四角枠状のフレーム9が設けられ、このフレーム9の内側に前記ガイドレール4と直交した2本のガイドレール5が取付けられている。このフレーム9の左右両側の下部にはキャスター7が取付けられ、浴槽2の左右上縁に取付けたガイドレール4内を走行するようになっている。また四角枠状に形成されたフレーム9の各コーナの上部には取っ手13が取付けられている。またフレーム9に取付けたガイドレール5内を、走行装置6のキャスター7が走行するようになっており、ガイドレール4、5でXーYテーブルが形成されている。
上記構成をなす攪拌装置で浴槽2内の米糠3を攪拌する場合について説明する。例えば酵素浴の浴場で、営業中はフレーム9や攪拌装置1を取付けた走行装置6を取外して浴槽2の上部を解放して使用する。1日の営業が終了すると、入浴者の体重が加わって浴槽2内の米糠3が圧縮されて密の状態となる。この状態になると米糠3と酸素との接触が悪くなって発酵作用が少なくなり、温度が低下してくる。このため新たな米糠3を上部に敷きつめて補充すると共に、この上から酵素液を散布する。
この後、フレーム9のコーナに取付けたキャスター7を、浴槽2の左右上縁に取付けたガイドレール4内に挿入してセットする。次に攪拌装置1のスクリュー羽根12A、12Bを取付けたシャフト11を米糠3内に差し込んで、フレーム9の内側に形成したガイドレール5内に、走行装置6のキャスター7を挿入してセットする。この時、フレーム9や走行装置6は、上部に取付けた取っ手13を持って運ぶ。この後、図示しないスイッチを入れると、ギアードモータ10が回転し、これに接続したシャフト11が図1に示すように矢印方向に回転する。この結果、シャフト11の外周に取付けたスクリュー羽根12A、12Bも矢印方向に回転する。
この結果、浴槽2内のシャフト11の下部側が挿入されている下部側の米糠3は、スクリュー羽根12Bがシャフト11の回転により米糠3を上昇させる螺旋向きに形成されているので米糠3が上昇していく。これと同時に、シャフト11の上部側が挿入されている上部側の米糠3は、スクリュー羽根12Aがシャフト11の回転により米糠3を下降させる螺旋向きに形成されているので米糠3が下降し、中央部付近で新しく補充した米糠3と、浴槽底側の米糠3が攪拌されて混合すると共に、空気を巻き込んで粗の状態となり、発酵が促進される。
この時、ハンドル8を持って走行装置6を押していくとシャフト11の外周に取付けたスクリュー羽根12A、12BもX方向に移動して行く。このようにして、一定の幅で攪拌したら、フレーム9をガイドレール5に沿って少しY方向に移動させ、今度はハンドル8を手前に引きながら一定の幅でX方向に攪拌していく。このようにしてスクリュー羽根12A、12Bを回転させながらXーY方向に移動させることにより短時間で浴槽全体の米糠3を攪拌することができる。
また上部側のスクリュー羽根12Aはシャフト11の回転により米糠3を下降させる螺旋向きに形成され、下部側のスクリュー羽根12Bはシャフト11の回転により米糠3を上昇させる螺旋向きに形成されて上下の力のバランスが取られているので、攪拌装置1を取付けた走行装置6が軽くても上昇させる力が働かず浮き上がることがない。つまり小型で軽量なギアードモータ10を用いても、安定して攪拌することができ、構造が簡単で安価に製造できると共に、浴槽2への取付けや取外しも容易である。
図4は本発明の他の実施の形態を示すもので、走行装置6に支持されたギアードモータ10の出力軸にシャフト11が回転自在に取付けられ、シャフト11の回転により米糠3を上昇させる螺旋向きに形成したシャフト下部側のスクリュー羽根12Bの長さL1の長さを、シャフト11の回転により米糠3を下降させる螺旋向きに形成したシャフト上部側のスクリュー羽根12Aの長さL2より長く形成したものである。
浴槽2内の米糠3は、上部側は余り圧縮されていないが、下部側ほど体重や米糠3の自重により圧縮されて密の状態となっている。このため、シャフト下部側のスクリュー羽根12Bを5ターンとした長さL1を、シャフト上部側のスクリュー羽根12Aを4ターンとした長さL2より長く形成することにより、密の状態となっている下部側の米糠3が上昇する割合が多くなり、全体として均一に攪拌することができる。
図5は本発明の他の実施の形態を示すもので、シャフト11の回転により米糠3を上昇させる螺旋向きに形成したシャフト下部側のスクリュー羽根12Bの螺旋ピッチP1が、シャフト11の回転により米糠3を下降させる螺旋向きに形成したシャフト上部側のスクリュー羽根12Aの螺旋ピッチP2より狭く形成したものである。この場合、螺旋ピッチP1は例えば40〜60mm程度に形成され、螺旋ピッチP2は例えば70〜110mm程度に形成する。
この攪拌装置1も浴槽2内の米糠3が、下部側ほど体重や米糠3の自重により圧縮されて密の状態となっているので、シャフト下部側のスクリュー羽根12Bの螺旋ピッチP1を、シャフト上部側のスクリュー羽根12Aの螺旋ピッチP2より狭く形成することにより、密の状態となっている下部側の米糠3を大きな力で切りながら上昇させて、全体として均一に攪拌することができる。
なお上記説明では回転駆動源であるギアードモータ10を走行装置6に支持してこれに接続したハンドル8とガイドレール5を取付けたフレーム9を手でXーYテーブル上を移動させる構造について示したが、駆動機構を設けて自動的に移動させる構造でも良い。また走行装置6を設けず、ギアードモータ10を手で保持し、スクリュー羽根12A、12Bを設けたシャフト11を米糠3内に挿入して攪拌する装置でも良い。また回転駆動源としては電動モータに限らず、油圧モータやエンジンでも良い。
また上記説明では浴槽2内の米糠3を攪拌する場合について示したが生ゴミなどの有機廃棄物や、粘性の大きな塗料の混合、あるいは砂とセメントの混合などにも広く使用することができる。
本発明の実施の一形態による米糠を入れた浴槽に攪拌装置を取付けた状態を示す縦断正面図である。 図1の平面図である。 図1の攪拌装置を示す正面図である。 本発明の他の実施の形態による攪拌装置の正面図である。 本発明の異なる他の実施の形態による攪拌装置の正面図である。
1 攪拌装置
2 浴槽
3 米糠
4 ガイドレール
5 ガイドレール
6 走行装置
7 キャスター
8 ハンドル
9 フレーム
10 ギアードモータ
11 シャフト
12A スクリュー羽根
12B スクリュー羽根
13 取っ手

Claims (4)

  1. 回転駆動源に接続して回転するシャフトを縦形に設け、このシャフトの外周にスクリュー羽根を取付け、シャフト上部側のスクリュー羽根は、シャフトの回転により被攪拌物を下降させる螺旋向きに形成し、シャフト下部側のスクリュー羽根は、シャフトの回転により被攪拌物を上昇させる螺旋向きに形成したことを特徴とする攪拌装置。
  2. シャフトの回転により被攪拌物を上昇させる螺旋向きに形成したシャフト下部側のスクリュー羽根の長さが、シャフトの回転により被攪拌物を下降させる螺旋向きに形成したシャフト上部側のスクリュー羽根の長さより長く形成されていることを特徴とする請求項1記載の攪拌装置。
  3. シャフトの回転により被攪拌物を上昇させる螺旋向きに形成したシャフト下部側のスクリュー羽根の螺旋ピッチが、シャフトの回転により被攪拌物を下降させる螺旋向きに形成したシャフト上部側のスクリュー羽根の螺旋ピッチより狭く形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の攪拌装置。
  4. 請求項1記載の攪拌装置において、更にシャフトを縦形に接続した回転駆動源を、被攪拌物を収納した槽の上部に設けたXーYテーブル上に移動可能に取付けたことを特徴とする攪拌装置。
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